ポテチ日記(1997.02)


2月16日・・・・・・久々の大雪。35cmくらい積もる。

まとまった雪が降るのは春が近い証拠。でも、この時期の大雪はビニールハウスには大敵。夜中でも起きて除雪をしなければハウスがつぶれてしまいます。

2月18日・・・・・・農機具の展示会に行って来る。

春の農作業が始まる前のこの時期は、農機具各ディーラーでの展示会が目白押し。新型機械はもちろん中古農機具の販売も行われています。会場ではデモンストレーションやビデオによる紹介も行われていて、家族連れで会場に訪れ商談する姿もあちこちに見受けられます。各種工具や消耗部品なども販売されていて、通常より安く購入できます。

最近のトラクターの傾向はマイコン制御でクラッチを踏まなくてもシフトチェンジ出きる機構が備わっています。畑作で主力の80馬力クラスで希望小売価格800万円。高くて手が出ません!!

昼食には立ち食いそばやうどんも出ます。

ポテチはトラクターのエンジンオイルエレメント2個・油圧エレメント1個を購入。15,150円也。維持費もバカになりません!!


2月25日・・・・・・畑作セミナー受講する。

は種遅れは収量減と蛋白含有率のアップにつながるため、適期は種に努める。追肥は幼穂形成期(5月上旬)までに終わらせる。

止め葉期以降の追肥は葉面散布も含めて蛋白含量が高くなりすぎるため行わない。

小麦の赤かび病は開花期の低温多湿によって多発。有機物の春すき込みはタネバエ発生を助長する。

21世紀前半には世界的に食糧不足。アメリカは地下水枯渇による水不足が深刻になり土壌流亡も多発。また、世界的に環境保全型農業への移行により生産性が低下する。日本の自給率は、既存農地を最大限に利用しても45%にしかならない。

中国の工業化政策により日本では酸性雨の問題が起こってくる。

有機物施用により作物の根圏が発達する。微生物相の適切なバランスによる土壌病害の抑制。



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