ポテチ日記(1998.1)



1月 1日 ……穏やかな新年の幕開け
初日の出風もない穏やかな幕開けとなり、芽室は例年のごとく午前零時発の「裸御輿」で新年を迎えました。10時には地元の神社に地域の人たちが一同に会して今年一年の無病息災・護国豊穣を祈願する。

1月 7日 ……区の新年会
地域の新年会を夫婦同伴で十勝川温泉で行う。同伴で泊の新年会は久々で夜遅くまで盛り上がった。

1月 9日 ……新春シンポジューム
十勝農協連主催の「新春シンポジューム」が農協連ビルで行われた。講師に北大農学部の太田原先生を招いて「21世紀に向けた十勝型農業経営と農協事業の展望」と題して講演が行われた。講演の中では、ヨーロッパ農業が家族農業で作り上げているのに対して、我が国の農業は農政の概念から家族農業が外されてきていると危遇されていた。しかし、規模の大きい十勝型農業では輪作体型と土作りで国内農業として生き残っていかなければならない。昨今増加してきている野菜類もますます輸入が増える中で、機械化野菜栽培で面積をこなして価格安に対抗するしかない。
講演の後では、3人の農業者・1人のJA職員を交えてのパネルディスカッションが行われた。パネラーには更別の井脇さんもいた。
1月 13日 ……現金出納簿の提出
電算簿記に入力するために11〜12月分の現金出納簿を提出する。
1月 14日 ……償却資産申告書提出
毎年年度始めに償却資産の申告をしなければならない。昨年購入した機械を追加して役場に提出する。また、同時に専従者の源泉徴収書も提出し銀行で専従者分の源泉税を納付する。
1月 18日 ……農機新聞取材&大雪
農機新聞の記者が東京から取材に来る。記者は普段NIFTYで会話しているネットワーカー。ついつい話が弾んでします。取材になったのだろうか??
昼前から降り出した雪が午後には激しくなり夕方には30cmを越した。翌朝までの帯広の降雪量は63cm。
1月 27日 ……ハウス周辺の除雪
甜菜育苗用ハウスのビニールかけを目前にハウス周辺の除雪を行う。18日に降った雪がたっぷりあり積雪はまだ50cm以上ある。
月 28日 ……ハウスのビニール張り
連日の寒波で日中でなければビニールが張れない(破れやすい)ので、今日は妻面だけビニールを張る。
1月 29日 ……ハウスのビニール張り
今日は屋根部分のビニールを張る。大きなハウスで天井部分のビニールが破れやすいので棟部分をビニペットで押さえる。
1月 30日 ……連日冷凍庫の中
今日で1週間朝の気温が−20度以下です。これだけ続くのも久々。木々は空気中の水蒸気が霧氷となって付いています。