シンガポールの疲れる歩き方
Republic of Singapore
2005.8.31〜



General Info

赤は平等と世界人類の融和、白は純潔さと美徳、五つの星は進歩・正義・平等・平和・
民主主義を、三日月はイスラム教の象徴と新興国家の発展を支えるもの・・だそうです。

[首都] なし(都市国家) 
[人口] 418万5200人        
[通貨単位] シンガポール・ドル
[主食] コメ
[面積] 697.1Ku
・・・・東京都23区と同じ位
[主要言語] マレー語、英語、中国語、タミール語
[元首] リー・シェンロン(人民行動党[PAP]、04年8月就任)
[日本との時差] -1時間
[気候]熱帯モンスーン気候に属しているため、年中高温多湿
    
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シンガポールって暑い、蒸し暑い。しかも一年中!
暑さに湿度が加わり、体力と気力消耗著しく、だらだらの滞在。

セントーサ島、ナイトサファリ、オーキッドガーデンにも行かず、
スタバでだらだら、高島屋でだらだら。
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お決まりのマーライオン(Merlion Park)


 ラッフルズ・ホテル(Raffles Hotel)、ティフィン・ルーム(Tiffin Room)でのハイティー。アフタヌーンティとは違うので、サンドイッチや飲茶、フルーツも沢山ありました。どう見てもバームクーヘンに見えるケーキはクエー・ラピス(Kueh Lapis)と呼ばれるもの。濃厚味のバームクーヘン。クエーとはマレー語でお菓子のことだそうです。キャロットケーキもチョコレートケーキもスコーンもみんな美味しくて、点心・飲茶も美味しかったそうです。<High Tea 一人:$37.3、1シンガポールドルは70円程>

 「東洋のエキゾチックな神話のために存在している」とサマセット・モーム(Someset Maugham)がゲストブックに記したというラッフルズホテル。キップリングやコンラッド、シドニー・シェルダン等の写真や記帳も博物館にありました。


 蒸し暑さでだらだらしつつも、食べたいものは制覇。一番食べたかった、チキンライスセット(chicken Rice)<$17.8=1280円>はリッツのホテルスタッフのおすすめで、ホガース(屋台村)ではなく、メリタス・マンダリン・シンガポール内/チャターボックス(Chatterbox)で食べました。チキンも美味しいけど、チキンスープストックで炊いたライスは旨み一杯。一緒にオーダーしたホッケン・ミー(Hokkien Mee)もとっても美味しくて・・・・あぁ、また食べたいチキンライス!!!チキンライスと言えば、文東記(Boon Tong Kee)<白切鶏($4〜)+ライス($0.5)>があまりにも有名だそうです。間口の狭い、いつも地元民でごったがえすというお店。次回はこちらをたずねてみたい。

 主人が一番食べたかったものは、フィッシュヘッドカレー<$18>で、知人からのお勧めだったそう。持参した『地球の歩き方2005年版』に掲載されていたお店、ムツーズ・カリー・レストラン(Muthu's Curry Restaurant)http://www.expsingapore.com/articledetail.aspx?a=1135&c=8&sc=40)はリトル・インディア(Little India)にある南インド料理店。日本では南インド料理はあまり紹介されていないそうで、このカレーもお初でした。このお店で食べたチキンカレー<$4!!only=280円!!!>。はこれまで食べたカレーの中でBest!お目当てのFish Head Curryは、主人のBestだそうです。ナンやプラタ、サモサ、マンゴーラッシーなど、お腹一杯食べて、〆て$41.5=3000円程で大満足。

 私が2番目に食べたかったのが、薬膳スープ。スープ・レストラン(Soup Restaurant)で、朝鮮人参入りのスープを飲みました。苦い!!!朝鮮人参・クコの実・フクロダケなどがチキンスープで煮てありました。主人が注文したスープは、黒い魚が入っていて、グロテスク。中国語も英語もよく判らない私たちは、かなりスリリングなお店でもありました!お通しはゆでピーナッツ。It's new.が一杯でした。朝鮮人参スープは$5だったかな?

 地下鉄に乗って、あちこち近場をくるくる回りました。シンガポールのエスカレーターは、スピードが速い。日本の1.5倍の速さがあるかと。日本のご高齢の方は、絶対に乗れないほど速いのよ。地下鉄はMRTと呼ばれ、全車両禁煙・飲食も禁止で社内・ホームは徹底して清潔。で、チケット購入や表示などは、ハイテク・シンプルで名古屋よりも数段わかりやすい。
 そして、あちこちは・・・・戦争記念公園(War Memorial park)、アジア文明博物館エンプレス・プレイス(Asian Civilisations Museum,Empress place)、エスプラネード・シアターズ・オン・ザ・ベイ(Esplanade Theaters on the Bay)、ファウンテン・オブ・ウェルス(Fountain of Wealth)(Suntec City Mall内)、ラッフルズシティ(Raffles city)、そしてそのショッピングモール内のCoffee Clubで休憩<カプチーノ:$6.アイスモカタンゴ:$5.8>高島屋・チョーチョーサン足裏マッサージなど。ファウンテン・オブ・ウェルスは中国語で『財富之泉』。中国五行思想の中で水は財力、金運の象徴。風水の考え方が活かされた噴水と廻りのビルの配置だそうです。スープレストランはその噴水の廻りのレストラン街にあり、噴水を見るために席を取ったお店では、珈琲とコカコーラで$2、5でした。足裏マッサージは初体験でしたが、気持ちいいんですね〜。旅で疲れた足に効くこと、効くこと。日本でも通ってしまいそう。

高島屋シンガポールでは、月餅の催事場に遭遇しました。ムーンケーキフェスティバル(Moon Cake Festival)と呼ばれるそれは中国が起源の秋の祭りで、日本の秋の十五夜(中秋節)と同じだそうです。ホテルや国内菓子店が様々な月餅(http://www.asiacuisine.com.sg/festive/mooncake2005.htm)を販売し、日本のバレンタインDay状態かも。月餅はもともと好きなお菓子でしたが、試食して廻り、歴史の深さゆえ当然か、奥深さを知りました。月餅嫌いの主人も私が知らない間に食べ歩いていたそうで「月餅は嫌いだったけどここのは美味しい」と意見を新たに。写真はスターバックスでだらだら時に撮った写真。スタバでも月餅の販売がありました。


 シンガポールって若くて健全な雰囲気。街に溢れる若者は素朴で、涼しい目をしていました。名古屋の地下街や地下鉄で見かける、斜の怪しげな眼差しを幸いにも一度も目にすることはありませんでした。我が家に限っては、食には困りません。日本食を除けば、日本よりも多彩ではないかと。街は綺麗ですね。みなから聞いたとおり。他民族の国なので、旅人日本人も同化できました。これまで訪れた外国の中で一番外国だと意識せずに過ごせました。

今回尋ねてみたくて行けなかった場所も。いつの日か。チャイナタウン、アラブストリート、セントーサ島、オーキッドガーデン、ナイトサファリ。食べてみたい、イーストコーストのシーフード、ホーカーズ・フードコート、カレー・パフ(Currey Puff)、陳福記炒飯(Chen Fu Ji Fried Rice)のカニ肉炒飯、オールド・チャンキー(Old Chang Kee)。

←このガイドブックはとてもコンパクトで充実した情報と割引チケットなどが付いていて、大変お世話になりました。

持っていてよかったANAカード。今回の旅行はルックJTBのツアー。シンガポールエアライン往復+ホテル。 JTBの窓口で尋ねたときは、「団体包括扱いになるのでフライトマイレージは付きません」と言われたのですが、シンガポールエアラインがANAとの共同運行便で搭乗する際に聞いてみたらマイレッジ付加が出来、エコノミー100%のマイレージが付きました。Lucky!シンガポールエアラインからはガイドブックとフライトアテンダントとお揃いの洋服を着たキティちゃんをもらいました。フライトアテンダント女性の方色っぽくて美しいですね。ユニフォームのせいだけではないよね〜。揃いの靴もお洒落。


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