SUPERIOR ROCK ALBUM DEPARTMENT
FOREIGN SUPERIOR ROCK ALBUM SECTION


ダフト・パンク / ホームワーク
Daft Punk / Homework      : Nakadeli


Daft Punk / Homeworkダフト・パンクといえば「わん・もあ・た〜いむ♪」で有名な「ディスカバリー」を聞いた人多いと思うんですけどぉ。って最後の小さい「お」は必要ないですか?まあ「ディスカバリー」とかはダンスミュージックだけどポップスみたいな?(語尾上げ)。そんな感じですけど、ファーストアルバムの「ホームワーク」は聞いてて退屈ですよねぇ?(そうですね!)。でもどう考えてもハマリ度でいったらこっちの方が上なんですよ!退屈なのにハマルってどういうこと?(読者の声を拾ってみました)。つまりはですね、ドラッグ的要素が高いってことなんですよ。  ついでにいうとドラッグ使用時に聞くとゲリヤバ!(←これ僕が今考えた造語!ゲリのようにヤバいを略した言い方です。流行りますか?)。これ狂ったように踊れそうな気がしますよ。まあ一番有名な「ダ・ファンク」とかは普通に踊れると思うんですけど、「アラウンド・ザ・ワールド」から「ローリン・アンド・スクラッチン」の流れはまじゲリヤバ(また使ってみました。じわじわと広まってるのを実感してます)。  「アラウンド・ザ・ワールド」なんて「アラウンド・ザ・ワールド」って歌詞の繰り返しなんですよね。直訳すると「世界中」って意味です。「世界中!世界中!世界中!」って歌ってるわけです。ひたすらこう歌ってるわけです。そしたらこっちだって「ああ。世界中だね。うん。その通りだよ。世界中だもん。だって世界中だし。ところで世界中ってどこの国?」みたいに頭悪くなってくるんですよ。え?元から悪いって?冗談はよしてくださいよ。あなたのこと肺がんにしちゃいますよ?

最後に言いたいのはこのダフパンって略し方本当にいいんですか?「嘘が上手くなった」は「うそうま」ですか?なんでも略しゃいいってもんじゃないですよ!ゲリヤバ!



ダフト・パンク / ホームワーク
Daft Punk / Homework


back

top