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The Beatles　

「４人そろってビートルズ、どうぞよろしく！」   Nakadelic

いまさらビートルズについて語ることなんてないんですが、やっぱり偉大なバンドってことで外せませんな。どこが偉大かっつーと、ようはロックなんてもんは糞みたいなもんだっていうロックをやってくれたとこでしょうかね？僕たん、ブルースとかR&Bとか大好きなの、あはっ・・・ってことをイギリスの青年がやったら、ロックができちゃったてなもんですわ。僕のオススメはやっぱり最強のロックアルバム「ホワイトアルバム」ですな。なんですか？これ・・・。適当に演奏しちゃったやつをただただ詰め込んで、気づいたら２枚組みって、あんた・・・。最高ですな。たしかにビートルズはロックじゃねーアルバムいっぱいありますが、それも含めてロックなんだよってことを言いたいわけですよ、ビートルズは！いや、言いたかないだろうけど、そうなんですよ。「サージェントペパーズ」はコンセプトアルバムですしね。どんなコンセプトかっつーと、コンセプトなんてねーけど、コンセプトっていえば世間はコンセプトなんだなって思ってくれるだろう、っていうコンセプトなんだろうね、たぶん。ま、どうでもいいけどね。「レット・イット・ビー」なんてあるがままにしてなさいって、だからこんなすさんだ生活送ってんじゃねーか、責任取れよ、おい！ってなもんです。俺たち黄色い潜水艦に住んでるんだぜ、みんなも来いよ、ってお前らがいるから行きたくねーよ！すげー仲悪そうだしな。雰囲気悪そうなんだよな。その仲の悪さが後期のビートルズに緊張感を与えてたんだから、洋子さんは偉大なのであります。ビートルズを聴き終わったら、ジョンの作品を聞きましょう。洋子さんはそこでも素晴らしいです。ビートルズが全てだと思ってるビートルズ馬鹿に向けた強烈なまんこ開き、あらやだ、ジョンは包茎ですって？まあ、そうゆうことだ！





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