2010年6月に眼内レンズを入れる手術をしてコンタクトはしなくともよくなりました。
眼内レンズを眼に縫い付ける手術をして裸眼で結構見えるようになりました。
白内障でにごった水晶体を切り取ってしまったのでその分をコンタクトで補う。
コンタクトをしないと5センチくらい厚みのある牛乳瓶の底のようなメガネをする。
老人は切り取った水晶体の変わりに人工の眼内レンズを入れてもらえる。
自分で焦点をあわすことができないのでコンタクトは視力検査の距離にあわせてあり、
本など近くを見るときはコンタクトの上から近くをみるとき用のメガネをする。
コンタクトをしないでメガネは真ん中の少ししか焦点があわず眼がまわるし遠近感もなく歩くこともままなりません。
右は近くが見やすくなるようにしばらく+14.0にしていたが、
2006年に+13.0にしました。
コンタクトは1ヶ月くらい連続装着できる結構特別な東レのブレスオーというソフトコンタクトレンズを使っています。
結構値段が高いです。ブラス度数の東レのブレスオーのソフトコンタクトレンズは値段が高いです。
マイナス度数は値段が安いのだけど。
コンタクトをしないと何も見えないのでなくなったときや洗浄の都合や非常時のために
スペアのコンタクトも作っておかなければなりません。
大金がかかります。
それで洗浄代も結構ばかにならないので。。
消費税が上がるとコンタクト代があがりきびしいです。。。
コンタクトを両方はずすとなにもみえないので自分でコンタクトをはめられなくなります。
片方コンタクトをしていても近くに焦点はあってないのでコンタクトをはめるのはきびしいです。
防衛医大でコンタクトを買うと2万円でした。
小鹿野中央病院で買うと2万5千円でした。
ネットで買うと1万5千円でした。