ハリーポッター読書記録 りょう99@笠原良太

下から書いてます


 

■2008年7月24日
「ハリーポッターと死の秘宝」 上下 完結巻 静山社

昨日発売されたハリーポッターの新刊、完結巻です。一気に読みました。
発売されたばかりなので内容は書けないので書くことがないのですが。
ロンとハーマイオニーが!!ロン役の人いいなぁ。ハーマイオニーかわいいよね。
私としては主人公ハリーとハーマイオニーがくっついてもらいたかったのですが。
あとはスネイプですね。校長先生の死の真相が!!
っとこれくらいしか書けません。
重要人物が死にますっといわれていたのですが、
ハリーもロンもハーマイオニーも死ななくてよかったです。
この中の誰か死ぬと思ってました。。

  

2006年5月18日
「ハリー・ポッターと謎のプリンス」 上下2巻 静山社

5月17日発売のハリーポッターの新刊、6話目です。
ハリーポッターのいっている魔法学校は7年制で、
1話でちょうど1年ということで6話目で6年生になりました。
前に7話で完結と書いてあったのですが7年生を卒業して終わりということでしょうか。
でも7話目で学校が再開されるか微妙になってきました。
それに人気があるうちはどんどん引き延ばされていくんですよね。
復活したヴォルデモートですが彼の過去が語られていきます。
特別、彼が復活したからといって学校は平和でした。
でも下巻後半からあわただしくなってきて佳境(かきょう)をむかえます。
校長先生はハリーに聞きました。
「ハリーはヴォルデモートにはもっていない力があります。それは?」
ハリーはいいました。
「愛です。僕は人を愛することができます。」
あんまり文章を覚えてないのですが、このようなことをいいました。
いいこといいましたね。普通はいえません。はずかしくて(笑)
あの人が謎のプリンス?っとか校長先生がああ?っとかあるのですが発売されたばかりなので書きません。
展開的に7巻はとても楽しみになってきました。  

 

2006年3月1日
「ハリーポッターと不死鳥の騎士団」 上下2巻 静山社

ヴォルデモートは復活した。
ヴォルデモートと戦うため校長先生を筆頭に大人たちで不死鳥の騎士団が結成される。
しかし魔法省ではヴォルデモートの復活を信じずことなかれ主義を通した。
校長先生は頭がボケてハリーポッターは精神障害児であるとか魔法新聞は書き立てた。
またヴォルデモートに味方をする有力者などもいてみな口裏をあわせてハリーをののしった。
5年生になったハリーポッター。
魔法省はハリーと仲良かった人たちを弾圧しはじめた。
校長先生は辞任し仲の良かった先生方もやめさせられた。
そんななか、ハリーは自分たちでヴォルデモートたちと戦うため生徒を集め闇の魔術に対する防衛術を訓練する。集団の集会は禁止されていて秘密組織であった。
しまいには見つかってしまったが半年くらいは訓練することができた。
ハリーは夢でうなされるようになっていた。その夢は真実なのだ。
夢でヴォルデモートは魔法省に現れた。身内が一人つかまっていて拷問をうけている。
ハリーたちと生徒数人は魔法省にのりこんだ。
訓練のおかげもありヴォルデモートのとりまきにもある程度戦うことができた。
そのうち不死鳥の騎士団、もと校長先生もかけつけてきた。
ヴォルデモートは退却した。
魔法省にヴォルデモートが現れたことでヴォルデモートが復活したことが真実であったことが伝えられた。
校長先生、ハリーポッターのいっていたことは正しかったのである。
校長先生や他の先生方も魔法学校に復帰することができた。

ハリーのおばさんはハリーの母親の妹でした。

   

2006年2月26日
「ハリーポッターと炎のゴブレット」 上下2巻 静山社

4年生になったハリーポッター。
今年は魔法学校3校対抗試合がおこなわれることになった。
17歳以上でないと資格がないのだが何故か年下のハリーポッターが選ばれてしまう。
クリスマスダンスパーティーではダンスの相手の女性を選ばなければならない。
ハーマイオニーは他校のスターのダンス相手を受けた。
私はハリーとハーマイオニーがダンス相手になるんだと最初思ってたんだけど
なんか恋愛小説っぽくなってきて楽しいです。
ハリーはロンとけんかしてしまったり、ハーマイオニーのこともあったり思春期は難しい。
試合のさなかヴォルデモートが復活してしまいハリーは?

  

2006年2月22日
「ハリーポッターとアズカバンの囚人」 静山社

人間界でいじめられていたハリーポッターはとうとう家をとびだした。
しかしどうしようか途方にくれていたが、おりしも魔法バスにひろわれて助かる。
その頃、アズカバンの監獄を脱走したシリウス・ブラック。まれにみる凶悪犯らしい。
なんでもハリーポッターの命をねらっているらしい。
3年生になったハリーポッター。
シリウス・ブラックは魔法学校にまでしのびこんできた。ハリーがあぶない。
ところが・・・。

 

2006年2月20日
「ハリーポッターと秘密の部屋」 静山社

人間界でいじめられて監禁に近い生活をおくっていたハリーポッター。
魔法学校のクラスメイトのロンが空飛ぶ車に乗って助けにきてくれた。
2年生になったハリーポッター。
またまた学校でまきおこる事件。
何人かの生徒が石化されてしまう。
ハリーと仲の良かったハーマイオニーも石化されてしまう。
そしてロンの妹がさらわれてしまった。
謎を解いて秘密の部屋に入ったハリーポッターが活躍する。
裏で糸をひいていたのはやはり例のあの人、ヴォルデモートか!!

ハリーポッターは蛇と話ができる。
パーセルマウスだと驚いたみんなは一連の事件はハリーポッターのしわざだと勘違いする。

  

2006年2月18日
「ハリーポッターと賢者の石」

映画と内容は全部同じでしたね。
ハリーポッターの両親は悪魔の魔法使い?ヴォルデモートと戦って死んだ。
残された赤ん坊のハリーポッターはヴォルテモートをよせつけずヴォルテモートを滅ぼした。
このときハリーポッターのひたいには傷ができた。
たぶんハリーポッターの母はハリーポッターの肌に呪文をかけ悪い者をよせつけないようにしたんだと思う。
ハリーポッターがヴォルデモートを滅ぼしたことは魔法界では有名でハリーポッターは救世主なみのあつかいをうけている。
でも人間界では誰も知らない。
ハリーポッターは母の姉(たぶん)で養われることになったんだけど
やっかいものあつかいされてみんなにいじめられていた。
おじさん、おばさんは普通の人間である。
ときどき身近で奇妙なことがおこるがみなハリーポッターのせいだとおもう。
でも人間界よさらば、ハリーポッターは魔法学校にいくことになった。
魔法学校ではみんながハリーポッターのことをしっている。
ロン、ハーマイオニー(女の子)など良い友達もできた。
さあ、ハリー、ロン、ハーマイオニー3人組の大冒険がはじまるのだ!!大冒険でもないか。。。
復活しかけたヴォルデモートをやっつけましたとさ。