コーエーのプレステ２のゲーム、三国志Ⅸ（９）の日記です。
三国志のシミュレーションゲームです。
このシリーズのゲームは劉備玄徳は序盤はとても弱くぜんぜんつかえません。
序盤からやらないとおもしろさがイマイチで。。
曹操は序盤から良い武将がたくさんいるので曹操でやるとやりやすい。
っというか曹操じゃないときびしい。
三国志のアラスジを書いてから曹操はあまりとりたくなく劉備をとりたいトコロなんだけど。。
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２００３年１２月２０日
２０７年。私は劉備玄徳になった。（ストーリー、三顧の礼と赤壁の戦い）
中国大陸の中央でケイ州の劉表の客となり曹操軍の先鋒にあてされられてる位置である。
曹操はすでに中央、北部と中国の三分の一を支配している。
東は孫権。
南に友好関係の劉表がいて北西に友好関係の馬騰がいる。
大曹操軍を劉備一人で当たる形になっていて劉備は一国だけだしどうしようもない。
軍師に徐庶がいて少しだけ心強い。
軍師の徐庶がいった。隆中に私をしのぐ賢人がいますっと。
さては伏龍、鳳雛一人でも手にすれば天下は取れるっといわれた伏龍、孔明であろう。
劉備自ら隆中を探索して孔明をたずねる。不在だった。
再び探索して孔明をたずねる。三顧の礼で孔明をむかえた。
すかさず孔明を新たな軍師に任命する。
西の西城っというトコロに空き城がある。空白地である。
張飛と何人かの武将で兵を半分さいて西城にむかわせ手に入れる。
空き城だから戦闘もなく簡単にとれる。
兵士が分散されて攻め込まれそうなので兵士を徴兵する。
本来は兵士を徴兵してから分散させるべきだろう。
港町？隆中、湖陽にも兵を一人づついれておく。
湖陽には３０００人の兵がいる。何かの時には役にたつだろう。
兵士を訓練して士気をあげ、
開墾や商業で町づくりをしていく。
武将にずっとまかせられたら楽なのになぁ。。
張飛に西城を委任させて内政重視にする。
関羽や趙雲は万能なので手元におきたいのだ。
っと思ったが張飛に内政をやらせてもはかどるわけもなく関羽と交代させる。
ここまでゲーム時間で４ヶ月くらいたったんだけどどこにも戦闘一つおこらない。。
どこかで戦闘がおこったときにつけいるしか自力ではなかなか何もできないのだ。
そのうち曹操の大軍にやられてしまいそうだ。。
曹操の大軍がきたら劉表は援軍を送ってくれるのだろうか。。
どこかで戦闘がおきて武将がつかまって忠誠度がさがったトコロをひきぬくのがミソ。
っということでこのままこの日記は終わりそうです。。。
劉備は２１１年のストーリーがよさそうだなぁ。。
孫権と馬超と友好関係だし。。
でもやはり序盤からやらないと。。
戦闘はおこってるらしいけどどこで戦闘がおこってるかぜんぜんわからないらしい。。。