読書記録 2011年7月から りょう99@笠原良太

下から書いてます

読書予定
 伊坂幸太朗さんと東野圭吾さんのまだ読んでない本を読みたい。
 一度読んだだけの本とか内容をすぐ忘れて身についてないのでくり返し読みたい。
 今年は日本史と世界史の勉強をして来年は現代史の勉強ができればいいかな。。
 


■2011年12月29日
「三国志」 6巻 北方謙三著 ハルキ文庫

劉備は三顧の礼で孔明をむかえる。

 

■2011年12月27日
「図解ゼロからわかる日本経済ダイジェスト2012年版」 監修高橋進 高橋書店

今日買ってきて一気読みしました。
良い本でしたね。
日本では地熱発電がいいらしい。

 

■2011年12月21日
「三国志」 5巻 北方謙三著 ハルキ文庫

曹操が袁紹を滅ぼし中央から北方を手に入れた。
残るは荊州の劉表と呉の孫権と漢中の張魯と益州の劉璋。
劉表の所へ身をよせていた劉備は諸葛亮孔明の名を知る。

 

■2011年12月20日
「王様ゲーム」 金沢伸明著 双葉社

最近本屋にいっぱいこの本が置いてあって気になっていたんだけど
今日買ってきて読みました。
王様ゲーム、面白かったですよ。
私はコンパとかいったことがないので王様ゲームはやったことがないのですが。
この本で、リングとかバトルロワイヤルくらいの衝撃を受けました。
もう一冊、続編で王様ゲーム終極を買ってあるので後で読みたいと思います。

 

■2011年12月16日
「三国志」 4巻 北方謙三著 ハルキ文庫

中央に覇をとなえた曹操だがまわり中敵だらけで四面楚歌だった。
袁紹、袁術、呂布、劉備、張繍、劉表、孫策っと敵だらけだった。
しかし、曹操は呂布、袁術を滅ぼし、張繍を降伏させ、劉備を敗走させた。
孫策は刺客に会い殺され孫権が後を継いだ。
そして曹操は袁紹も破った。袁紹は曹操の3倍の兵力をもっていた。
これも曹操の実力なのだろう。

  

■2011年12月14日
「三国志」 3巻 北方謙三著 ハルキ文庫

騎馬隊の圧倒的な強さを誇った呂布も曹操のために撃沈。
曹操は帝をようし中原での勢力を揺るぎないものとした。
一方、北方では袁紹が公孫サンを滅ぼし曹操以上の勢力を誇っていた。
ここに曹操、袁紹の天下分け目の戦いが始まろうとしていた。

だいたい1日100ページを目安に読んでいるのだけど50ページくらいしか読めてない。。

 

■2011年12月8日
「三国志」 2巻 北方謙三著 ハルキ文庫

北方三国志、2巻は呂布かな。他は曹操、劉備、孫策などを中心に書かれています。
なかなかおもしろいです。呂布と赤兎、かっこいいなぁ。
しかし13巻もあるんだよね。
なかなか一気読みもできないし。。

 

■2011年12月2日
「三国志」 1巻 北方謙三著 ハルキ文庫

吉川英治さんの三国志は、三国志演義をモチーフにしているようで、劉備が善玉、曹操が悪玉として書かれています。
北方謙三さんの三国志は、三国志演義ベースではないようです。劉備も曹操もよく書いてあります。
宮城谷さんの三国志は、劉備を悪く書いてあったかな。陳舜臣さんもそうかな。
宮城谷さんの三国志の8巻9巻をまだ読んでないので買って読みたいですがお金がないです。。。

 

■2011年11月30日
「羊をめぐる冒険」 下 村上春樹著 講談社文庫

漠然とすごい作品だなぁと思います。

 

■2011年11月29日
「羊をめぐる冒険」 上 村上春樹著 講談社文庫

とてつもなくすごい作品だと思います。

  

■2011年11月26日
「ニュートン1月号 電力と新エネルギー」 

ちょっとあかりが見えた感じ。

  

■2011年11月25日
「1973年のピンボール」 村上春樹著 講談社文庫

物事は必ず入り口があって出口がなくてはならない。。

 

■2011年11月23日
「池上彰のお金の学校」 池上彰著 毎日新書

   

■2011年11月20日
「続ジャパニーズの法則」 コルゲート大学日本研究会=編 ジャパン・ミックス

面白いですね。マーフィーの法則も読まないと。。

  

■2011年11月19日
「アルジャーノンに花束を」 ダニエル・キイス著 小尾芙佐訳 早川書房

アルジャーノンはねずみの名前です。モルモットです。
脳手術を受けて天才になったアルジャーノン。
頭の悪い精薄者の主人公はアルジャーノンと同じ脳手術をして天才になる。
しかしアルジャーノンは頭が悪くなって死んでしまい、
主人公は自分がアルジャーノンと同じ運命になることを知る。
私にとって、とても人ごとではない話。。。

   

■2011年11月18日
「ジャパニーズの法則」 コルゲート大学日本研究会=編 ジャパン・ミックス

面白いですね。
ブックオフオンラインで注文して今日届きました。
続ジャパニーズの法則をもっていて、ためしに検索かけてみたら見つけたので。

  

■2011年11月16日
「グレート・ギャツビー」 スコット・フィッツジェラルド著 村上春樹訳 中央公論新社

村上春樹さんの一番お気に入りの小説のようです。
私は嘘ばかりついてる人にとりつかれてひどい目にあったことがあるのでギャツビーみたいな人はきらいです。
ギャツビーはいい人だったの?

 

■2011年11月14日
「風の歌を聴け」 村上春樹著 講談社文庫

村上春樹さんのデビュー作。おもしろいですね。
1989年の発行の昔買ったものを読んだのだけど230円ですよ。安いですね。
今は本もすごく高くなった気がします。ガソリンも高くなったなぁ。
デフレ、デフレというけど高くなったものもありますね。

  

■2011年11月13日
「プリズンホテル1夏」 浅田次郎著 集英社文庫

なんかよくわかりませんでした。
主人公が誰だかわからなくなってしまって。。
薬の飲み過ぎで頭がらりってるから仕方がない。。。

  

■2011年11月11日
「限りなく透明に近いブルー」 村上龍著 講談社文庫

エロ小説じゃないと芥川賞はとれないのか??
芥川賞とはなんなのか考えさせられる一冊。
私にはよく理解できません。。。

  

■2011年11月10日
「天地を喰らう」 漫画全4巻デラックス版 本宮ひろ志作 集英社

ひさしぶりに読んでみました。三国志の話です。
おもしろかったです。でも18禁かもしれません。。
本宮さん、もう一回三国志を書いてくれないかなぁ。

  

■2011年11月9日
「ヘブンリーブルー」 村山由佳著 集英社文庫

「天使の卵」と「天使の梯子」の続編
天使の卵で主人公に裏切られた夏姫の視点から書かれています。

 

■2011年11月7日
「使命と魂のリミット」 東野圭吾著 角川文庫

最近テレビでやってるようなので読んでみました。
病院を扱った小説で、医療ミスとか脅迫とか爆発とか。
前半はイマイチだったけど後半になるにつれて面白くなりました。

  

■2011年11月5日
「モダンタイムス」 下 伊坂幸太郎著 講談社文庫

なんかちょっと消化不良です。
主人公の不倫相手とか何だったのか?
安藤商会も何の関係かよくわからない。。

 

■2011年11月3日
「モダンタイムス」 上 伊坂幸太郎著 講談社

今から50年くらい未来の設定のようです。
日本が徴兵制になってたりちょっと面白いです。
文庫本が出たばかりでネタバレになってしまうので詳しくは書きません。。。
でも面白いミステリー小説ですよ。下巻も読まないと。。

下巻を読み始めて「魔王」の続編だとわかった。。。

 

■2011年11月1日
「ニュートン 高速C 2011年12月号」

高速Cの所だけ読みました。
隅々まで読んだわけではないです。
今まで高速を越えることはできないとされていましたが
高速を越えるニュートリノがあるかもしれないと興味深いです。

 

■2011年11月1日
「そうだったのか!21世紀NEWS」 池上彰著 集英社

そうだったのかシリーズ良いですね。
全部読み返したいと思っているのですが大変です。

  

■2011年10月28日
「永遠の0」 百田尚樹著 講談社文庫

感動しました。泣きました。
0は零戦のゼロです。戦争で亡くなった祖父の知人を訪ねて。。

ずっと前に沢男に紹介されたのですが、文庫本でも900円くらいするし分厚いのでその時は見合わせました。
こないだブックオフで見つけたので中古で450円で買ってきました。
やっぱり沢男は良い本を紹介しますね。

浅田次郎さんの壬生義士伝をモチーフにしたような感じでしょうか。
壬生義士伝ももうよく覚えてないな。そろそろ読み直さないと。。

  

■2011年10月24日
「天使の梯子」 村山由佳著 集英社文庫

天使の卵の続編、10年後かな。

  

■2011年10月21日
「ガリレオの苦悩」 東野圭吾著 文春文庫

短編小説はあまり好きではないのですが結構おもしろかったです。

 

■2011年10月20日
「砂漠」 伊坂幸太朗著 実業之日本社

大学時代を扱った小説です。
文系の大学生活を扱った小説で楽しそうだなー。
私も文系の大学にいっていっぱい遊びたかったなー。恋愛とか恋愛とか恋愛とか。
私は国語が苦手だったので理系の大学にいったのだけど同じクラス100人中、女性は4人でした。
わずかな女性に手をだそうものなら、みんなに袋にされますね。
伊坂幸太朗さんは文章のセンスがいいなーと思います。すごく面白いです。
私より年下なんですね。すでにいっぱい本を書いて伊坂ワールドを確立しててすごいと思います。

  

■2011年10月19日
「日経大予測 2012年版」 日本経済新聞出版社

  

■2011年10月18日
「三国志」 8巻 吉川英治著 講談社 14回目

魏では司馬懿が台頭して、蜀の孔明と争いあう。
孔明が病没して吉川三国志は終わる。

三国志の小説を読む上で、人物、地名、勢力図、ある程度のストーリーを知らないと面白くないです。。

 

■2011年10月17日
「三国志」 7巻 吉川英治著 講談社

魏では曹操と曹丕が死んで曹叡(そうえい)が後をついています。
呉は孫権が健在で、
蜀は、関羽、張飛、劉備の順に死に劉禅が後をついでいます。馬超は生きているかなぁ?

 

■2011年10月15日
「三国志」 6巻 吉川英治著 講談社

劉備が蜀をとり、魏の曹操、呉の孫権の3国が並び立った。

  

■2011年10月13日
「最新ニュース解説 教えて!池上さん」 池上彰著 毎日新聞社

小学生向けに書かれた本なのでわかりやすかったです。

  

■2011年10月11日
「三国志」 5巻 吉川英治著 講談社

赤壁の戦いの5巻。

 

■2011年10月8日
「三国志」 4巻 吉川英治著 講談社

4巻で孔明登場です。

 

■2011年10月6日
「Q&A 2012年版日本経済の基本100」 日本経済新聞社

  

■2011年10月5日
「三国志」 3巻 吉川英治著 講談社

今、若い人で三国志を読んでいる人は三国無双というアクションゲームのためだと思うのだけど
はじめて三国無双をやったときに、お堅いコーエーがよくこれを作ったなぁと思いました。
なんて面白いゲームなんだろうと思いました。
また決戦というゲームもおどろいたけど、決戦Uは三国志のゲームでした。あのコーエーがよくこれを作ったなぁと思いました。
昨日、ひさしぶりに三国無双6をやってみました。昔の三国志のゲームもやりたくなった今日このごろです。

  

■2011年10月2日
「三国志」 2巻 吉川英治著 講談社

はじめて三国志のシミュレーションゲームをみせてもらって三国志を教えてくれたのは光太郎という人でした。
光太郎は英語の専門校にいってアメリカへいってしまいました。
一度アメリカから手紙が来ましたが、私は外国への手紙の出し方がわからずそれきりとなってしまいました。
その頃眼が悪くてつらい生活を送っていたので人に手紙を書いたり年賀状を書いたりということができませんでした。
ひどいことをしました。光太郎はアメリカではジョーと呼ばれている、彼女は金髪だと書いてあった気がします。
三国志を読むごとに光太郎を思い出します。私に多大な影響を与えた人の1人です。
その頃、まんさくというあだ名の人が水滸伝を読んですげー面白かったよといっていました。
私も水滸伝を読んでみましたが面白いとは思いませんでした。
でも三国志と水滸伝を書いた吉川英治さんのことは頭に焼きつきました。
ちなみに北方謙三さんの水滸伝には興味があります。一度は読んでみたいです。
ファミコンでまんさくが信長の野望をやってるのをみて私もやりはじめました。
大学時代、元卓球部仲間で集まっては信長の野望ばかりやっていました。
そうして山岡荘八さんの織田信長などの大河小説にはまっていきました。
高校時代はファミスタ(ファミリースタジアム)という野球ゲームばかりやっていました。
眼が悪くて野球音痴だった私をまんさくが鍛えてくれました。まんさくは将棋も強かったなぁ。
まんさくも私に多大な影響を与えた1人です。今では音信不通。。

中学時代に少年ジャンプで「天地を喰らう」を読みましたがそれが三国志の話だとはその当時は知りませんでした。

  

■2011年9月30日
「三国志」 1巻 吉川英治著 講談社

さんざん書いたので今更書くことがない。
ホームページを作る前に7回読んで、それから6・7回読んでいるのでこれで14回目くらいだと思う。
1巻だけなら軽く20回以上読んでると思う。
はじめて三国志を知ったのはもう高校を卒業する頃だったと思う。
同級生がパソコンで三国志のシミュレーションゲームをやるのをみせてもらった。
その人の家には三国志の漫画がそろっていた。小説はなかったかもしれないがカルチャーショックを受けました。
そしてその三国志のゲームがファミコン移植されたのが三国志にはまったきっかけだった。信長の野望にもはまった。
初期の信長の野望は君主しかいなかったが、三国志のゲームは初期のものから家臣もちゃんといた。
それで三国志のゲームをやるうちに武将名や武将の能力値を覚えた。ゲームは死ぬほどやった。強い武将は自然と覚えた。
武将を覚えるために三国志の本も死ぬほど読んだ。
ゲームがなかったら三国志を読んでもわからなかったと思う。とにかく登場人物が多すぎるがゲームで下位武将もちゃんと覚えた。
やはり登場人物の名前がわからないと小説も面白くないかもしれない。
初期の三国志シリーズのゲームは全部やっていたと思うけど最近覚えているところでは三国志5、三国志7、三国志9はかなりやったと思う。
最近の三国志、信長の野望はつまらなそうでやっていない。おもしろいのかなー?
ゲームの感想になってしまった。。。昔はよくそんな暇があったな。。ひきこもりの経験もしたしな。。

  

■2011年9月25日
「眠りの森」 東野圭吾著 講談社文庫

加賀恭一郎シリーズの2作目です。
これも20年くらい前に書かれた本ですね。
つまらなくなってきたかなと思うと新たな殺人がおこりあきさせないです。

 

■2011年9月22日
「マーフィーの法則」 アスキー出版局

マーフィーの法則は面白いですね。暗記するほど読みたい。
傘を忘れると雨が降る、とか、傘をもっていくと雨が降らない、とかそういう法則ですね。

    

■2011年9月20日
「卒業 雪月花殺人ゲーム」 東野圭吾著 講談社文庫

加賀恭一郎シリーズの最初のものでしょうか。まだ大学生です。
20年以上前にこれが書かれていることはすごいですね。
なにかどこかで聞いたような話が書いてあるのですが初めて読んだのですが。
事件に関係のある大学4年生たち、もうすぐ卒業となる。

  

■2011年9月18日
「聖書の常識」 山本七平著 講談社文庫

今年、エホバの証人からキリスト教を教わって本棚の整理をしていたらこの本が出てきたので読んでみました。
聖書自体は読んだことがないのでちょっとわかりずらいところもありましたが感じがつかめたのでオッケーとしましょう。
聖書は読んだ方が良いのだろうか?読めないなぁ。。。

  

■2011年9月16日
「放課後の音符」 山田詠美著 新潮文庫

女子高生ものの短編集です。
何ヶ月かかけてちょっとづつ1話1話読んだので内容はよく覚えていません。
でも山田詠美さんにしてはそれほどエロエロではなく純な感じで良かったです。

  

■2011年9月13日
「日本の歴史がわかる本 幕末・維新〜現代篇」 全3巻
小和田哲男著 知的生きかた文庫 三笠書房

いい本ですね。1巻完結の本ばかり読んでいたので全3巻というのもくわしくて面白かったです。

 

■2011年9月10日
「大震災後の日本経済」 野口悠紀雄著 ダイヤモンド社

読みましたがちょっと難しかったです。
5月に出版された本ですが円高とかなんか当たっていてすごいなと思いました。
この人すごいんだね。

  

■2011年9月9日
「緊急出版 震災で日本経済はどうなるか」 藤田 勉著 日本経済新聞出版社

震災後の本といっても4月に出版された本なのであまり新鮮味はありませんでした。
TPP推進派ですね。東京の人は皆TPP推進派かもしれない。。

  

■2011年9月6日
「日本の歴史がわかる本 室町・戦国〜江戸時代篇」 
小和田哲男著 知的生きかた文庫 三笠書房

61ページに室町時代頃の秩父の六斎市の様子が書かれています。

 

■2011年9月1日
「日本の歴史がわかる本 古代〜南北朝時代篇」 
小和田哲男著 知的生きかた文庫 三笠書房 

中学レベルの日本史は簡単だけど高校レベルの日本史は難しい。。。

  

■2011年8月27日
「世界の歴史がわかる本 帝国主義時代〜現代篇」
綿引弘著 知的生きかた文庫 三笠書房

帝国主義、第一次世界大戦、世界恐慌、ファシズム、第二次世界大戦、冷戦といった具合です。

 

■2011年8月27日
「世界を変えた10冊の本」 池上彰著 文藝春秋

アンネの日記、聖書、コーラン、プロテスタンティズムの論理と資本主義の精神、資本論、
イスラーム原理主義の道しるべ、沈黙の春、種の起源、雇用利子および貨幣の一般理論、資本主義と自由
の10冊。
勉強になりました。マルクスとかケインズとか読んだ方がいいのかなぁ。。

 

■2011年8月26日
「日本の大復活はここから始まる!」 三橋貴明著 小学館

今日買ってきて一気に読みました。
同じようなことを私が2003年頃に読書記録で書いているのですが。。
読んでみてよかったです。私の考えもあっていたようです。

  

■2011年8月25日
「世界の歴史がわかる本 ルネッサンス・大航海時代〜明・清帝国」 
綿引 弘著 知的生きかた文庫 三笠書房

大航海時代・新大陸到達、ルネッサンス、宗教改革、絶対王政、市民革命、アメリカ独立、フランス革命、ナポレオン、産業革命という感じですすんでいきます。

 

■2011年8月23日
「世界の歴史がわかる本 古代四大文明〜中世ヨーロッパ篇」 綿引 弘著 知的生きかた文庫 三笠書房

ペルシャ、ギリシャ、アレキサンダー、ローマ、キリスト教、イスラム教、十字軍と続いていきます。

  

■2011年8月18日
「震災後の日本経済がわかる本」 監修 長谷川慶太郎 宝島社 476円+税

安くて簡単に読めそうだったので今日買ってきて読みました。
この本もTPP推進派のようですが私は日本の自給率が心配です。

  

■2011年8月15日
「5日でわかる世界歴史」 羽仁 進著 小学館文庫

面白いのだけど字数が多くて読みにくかったです。

  

■2011年8月13日
「市販本 新しい歴史教科書」 自由社

つくる会の中学社会の歴史の教科書です。

 

■2011年8月7日
「忘れてしまった高校の世界史を復習する本」 祝田秀全著 中経出版

  

■2011年8月4日
「知識ゼロからの池上彰の世界経済地図入門」 池上彰著 幻冬舎

字数が少なく簡単に読めましたがちょっとものたりない感じでした。

  

■2011年8月4日
「早わかり日本史」 河合敦著 日本実業出版社

    

■2011年7月31日
「早わかり世界史」 宮崎正勝著 日本実業出版社

  

■2011年7月27日
「池上彰の宗教がわかれば世界が見える」 池上彰著 文春新書

宗教は信じてないけど考え方には興味があるので結構面白かったです。

  

■2011年7月23日
「手にとるように世界史がわかる本」 小松田 直著 かんき出版

  

■2011年7月18日
「手にとるように日本史がわかる本」 かんき出版

   

■2011年7月13日
「もう一度学びたい世界の歴史」 西東社

暑くて読書がぜんぜんすすまないなぁ。。。

 

■2011年7月9日
「肩ごしの恋人」 唯川恵著 集英社文庫

こないだ読んで面白かったのでまた読んでみました。
この本を信じると不倫はみんなやっているらしい。
リョウというゲイが出てきたんだけど2000年頃からやたら悪者でリョウが出てくる気がします。
リョウをいい人で書いてくれないかなぁ。
秩父のアニメ「あの花」でもリョウが出てきてなんだこりゃーと思った。
でも肩ごしの恋人はほんとに面白いなぁと思った。

  

■2011年7月8日
「もう一度学びたい日本の歴史」 西東社

まだイマイチわかってないなぁ。
同じ日本史の本を繰り返し読んだ方が良いのか、いろいろな日本史の本を読んだ方が良いのか。
私は後者でやってたんだけど学生の時みたいに同じ本をメモをとりながら読んだ方が良い気もする。
でも同じ本を読んでるとあきるんだよね。後者でやっていこう。。

  

■2011年7月5日
「日本経済こうすれば復活する!」 竹中平蔵著 アスコム

民主党が調子が悪くなってきて満を持して竹中平蔵さんの登場です。
私はJAにはお世話になってるので、JAがTPP反対の署名を集めているのに署名したのだけど
竹中平蔵さんも池上彰さんもTPP推進派のようです。どうなる日本。

   

■2011年7月3日
「この一冊で日本史と世界史が面白いほどわかる!」 青春出版社 500円

  

■2011年7月1日
「天使の卵」 村山由佳 集英社文庫

何度か読んだのですが文章をほとんど忘れていました。
最近、本をくり返し読まないと身につかないということを学びました。
どこで学んだかというとエホバの証人の訪問を受けてキリスト教の本を
繰り返し読まないと質問されたり討論しても身についてないことがわかりました。
エホバの証人の訪問はもう断ったのですが。でも聖書は読んだ方が良いかなぁ。
天使の卵(エンジェルス・エッグ)ですが私も精神科に通っていたりするので興味深かったです。