プロローグ
いにしえの昔から 邪悪な力を持つと語り継がれてきた伝説の杖
その杖を封印していた城に、ドルマゲスという道化師が現れ、
杖の封印を解き放ってしまいます。
目覚めた邪悪な力の呪いによって城の時は止まり、
国王や姫も姿を変えられてしまいました。
ただひとり呪いから逃れたあなたは、
城や国王たちを救うために冒険に旅立つのです。
２００５年２月１３日
主人公の名前は「りょう」にした。
私達は、ドルマゲスがかけたのろいで妖怪のような姿に変えられた国王トロデと
馬にされてしまったミーティア姫を元の姿にもどすため
悪の魔法使いドルマゲスを追って旅をしている。
私だけのろいにかからなかった。私が勇者だからだろうか。
すでにはじめから仲間にヤンガスがいて心強い。
私達の城は時が止まり、城全体がイバラで囲まれてしまった。
トラペッタの街についた。
ところがトロデは妖怪みたいな外見にされてしまったのでバケモノが出たとおおさわぎになり
みんなに石を投げられ街の外で待機するしかなかった。これもみんなドルマゲスのせいだ。
トラペッタには、マスターライラスという人がいてドルマゲスに魔法をおしえた。
トラペッタにきたのもマスターライアスがドルマゲスの行方を知ってるかもと思ったのだ。
ところが私たちがトラペットについた時にはドルマゲスによってマスターライラスは殺されてしまっていた。
マスターライラスは賢者の末裔（まつえい）であるといわれていた。
そんなおり占い師がつかう水晶玉を得るために南の滝の洞窟に向かうことになった。
その水晶玉でドルマゲスの行き先がわかるかもしれないという期待があった。
しかし、まだはじめたばかり私とヤンガスはレベル１である。
城門の外でスライム相手にレベル３くらいになるまでレベル上げにがんばる。
スライムこーい。
街中のタルからツボからタンスからを調べてアイテムも獲得する。
それらは全部神様からの贈り物だということらしい。
スライムばかりと戦ってレベル３までにして、南の滝に向かうことにした。
滝の洞窟に入る。モグラカモーン。バブルスライムもでてきてどくけしそうも持ってきてよかった。
でも毒にかかることはなかったんだよね。
洞窟は深入りせず何度も城に帰った。
レベル６くらいになったので洞窟の奥の奥までいってみることにした。
あっ。水晶体だ。しかしボスキャラ、ザバンが出てきた。強そうだ。
でもやくそうをいっぱい持ってきたのでなんとか勝つことができた。
水晶玉を占い師のもとへもっていった。
なんか複雑な事情があったんだね。実はわざと水晶玉をその滝にすてたということだった。
その水晶玉にはドルマゲスが映った。
どうやら南の関所をやぶりリーザス村にむかったらしい。
滝の洞窟でレベルを上げてブーメランを手に入れるまでできたので
ドルマゲスを追いかけてリーザス村に向かおうと思う。
２００５年２月１４日
リーザス村についた。
すると名家アルバート家の長男サーベルトはドルマゲスに殺されてしまった。
サーベルトもまた賢者の末裔（まつえい）らしい。
どうやら賢者の子孫がねらわれているらしい。
サーベルトの妹ゼシカは兄のかたきを討つとドルマゲスを追って旅に出る。
私たちもドルマゲス、ゼシカを追って港町ポルトリンクへ向かう。
ゼシカよ。はやく仲間になってくれ。。
ポルトリンクにつくと海でバケモノに襲われると定期船は止まっていた。
ゼシカもいた。
オクトパス（たこ）のバケモノだった。全滅してしまった。。
少しレベルを上げてオクトパスを倒すことが出来た。
ゼシカも旅の目的は同じと仲間になってくれた。ドルマゲスを倒すのだ。
なんでもドルマゲスは海の上を歩いていったらしい。
定期船も運航するようになった。
定期船にのり南の大陸についた。
錬金釜がつかえるようになってすかさずとうぞくの鍵をつくる。ブロンズナイフと鉄のクギ。
セーブ（記録）は、教会で「おいのりをする」
ＨＰ（生命値）、ＭＰ（マジックポイント、魔法値）が少なくなったら宿屋に泊まりましょう。
モンスターを倒すとお金がもらえます。
お金をためて強い武器、防具を買ってレベルアップしましょう。
またモンスターを倒すと経験値がもらえます。モンスターを倒していくとレベルが上がります。
全滅するとお金が半分になります。
おわり