2001年7月21日
主人公の名前は自分のハンドルネーム「りょう」にした。本来ならティーダ。
FF9までは他の人の名前も自分の好きな人の名前や友達の名前にできたが、
このゲームはできなくなっているらしい。
だからFF9日記のときは元の名前がこんがらがって苦労した。
*
オープニング
仲間らしい人たちとたきぎにあたり休んでいた。
ヒロイン、ユウナの肩に手をやり自分の体験の回想を始める。
*
りょうはザナルカンドの水球?プリッツボールのエースだ。
おやじも水球のスーパースターだったらしいが死んじまった。
今日はブリッツボールの大会があり、みんなにサイン責めに会う。
スタジアムにいく。なんかお化けみたいな子供がうろちょろしている。
この子供はなにかを予言している。
大会がはじまって、全自動で試合をしてたが、
海のほうからなにかがくる。でかい。水のバケモノのようだ。
ソニックアドベンチャーのオープニングムービーを思い出す。
りょうの必殺技オーバーヘッドキックをやる瞬間、そいつが街を攻撃してきた。
街はあっというまに壊滅した。みんな逃げまどう。
りょうも逃げようとしたが知り合いのアーロンがそいつシンの方へ、
りょうをつれていく。アーロンとは仲がよいようだか、
このアーロンは善人なのか悪人なのかはわからない。
シンを呼び寄せていたのもアーロンのようにもみえた。
シンが卵をいっぱいばらまいてモンスターがでてきた。
おやじの形見という剣をアーロンからもらい戦いながらシンのほうへ近づく。
そしてアーロンとりょうはシンにのみこまれてしまった。
アーロンの最後の一言は「これはおまえの物語だ」だった。
アーロンは敵か味方なのか?最後に大きな敵になってやってくるような気も。。。
目が覚める。どこだここは。海の中だ。
また世界は破滅してしまったのだろうか。
FFのおとくいのパターンだ。
とにかく泳ぐ。モンスターに襲われながらも暖をとり休む、
しかしまたモンスターが。
やばいと思ったが味方かなにかが来てくれた。
手榴弾女と敵をやっつけた。
助かったと思ったが言葉が通じない。
捕まってしまった。
捕虜みたいになってしまった。
でも手榴弾女とは言葉が通じることが発覚。名前はリュックだ。
捕虜みたいだが、リュックが食事をもってきてくれた。
でもリュックと話がかみ合わない。頭打った?っとかいわれてしまう。
自分がザナルガルドのブリッツボールのエースだと言うと、
ザナルガルドっていうのは1000年前に滅んでしまったということだった。
リュックは「シンの毒気」にあたったんだといって、
りょうの頭がおかしくなってしまったんだといってるが、
実際には1000年時間が飛んでしまったのであろう。
とにかく捕まったアルベド族の捕虜扱いなので仕事を手伝うってことになった。
ルカという所でブリッツボールをやってるらしいからそこへ一緒にいってくれると、
リュックがいってくれる。
そんな折にまたりょうだけシンにのみこまれてしまった。
今度はどこかの海岸にながれつく。
するとみんなブリッツボールの練習をしている。
自慢気にオーバヘッドキックを披露するりょう。言葉も通じる。
なんか助かったとおもったがやはりザナルカンドは1000年前に滅びていた。
1000年前に機械文明でうかれていた人間たちを怒ってシンが滅ぼしてしまったということだった。
機械文明を作るとシンが滅ぼす。シンは地球の守り神なのか。。。
そういえばドクタースランプのガっちゃんも人間が物を作ったら食べてしまえといって、
神様がおくりこまれたものだったな。
そこのビサイド島でブリッツボールのチームに入ってくれれば面倒をみてくれるといういことだった。
やはりここでも「シンの毒気」にやられたということだったがみんな気づかってくれた。
とくかくワッカという人と仲良くなった。
りょうは1000年前から来たのだがみんな「シンの毒気」で頭がいかれたとおもわれている。
1000年前から来たなんて誰も信じるはずがない。。。
りょうは絶望していたがともかくブリッツボールでつながっているというのがうれしかったらしい。
やっと小さくてはあるが町がありポーションを補給できた。
ポーション全部つかって一個もなかったんだよね。やばかった。
1時間51分経過。。。
ねていたら1日たっても召喚士が帰ってこないと話題になっていた。
寺院にいってみる。
なんでも試練の扉へいった召喚士が帰ってこないらしい。
そこに他の人が入るのは掟破りだがりょうは死んだらどうするんだってことで、
入っていった。あとからワッカも来た。
ワッカは召喚士を守るガードだった。
入っていくと帰ってこない召喚士のガードに怒られてしまった。
そこへ召喚士が帰ってきた。
りょうは召喚士はおじさんだと思っていたがきれいな女性だった。まだ少女っぽい。ユウナだ。
外へでてちゃんと召喚士になったことを伝え、召喚獣ヴァルファーレを呼んでみせる。
孔雀の怪物っぽい。みんなで喜ぶ。
夜になりユウナと少し話すこともできた。
でもおばあさんに「掟やぶりめ、近づくな」っといわれる。
明日は船で出発らしい。ブリッツボールの試合だ。ユウナもいくらしい。
ユウナに船でザナルカンドの話を聞かせてねといわれる。
そしてワッカの家でねむりについた。
夢をみた。ユウナとあいびきをしている。リュックもきた。やば。おやじ?もきた。
りょうはおやじのことが大嫌いだったらしい。
うなされて起きると外でワッカとガードの女性ルールーが言い争いをしていた。
一方的におこっていたのはルールーだが。
なんでもワッカの弟はシンに殺され、その弟がりょうに似ていたということで、
ワッカがりょうにやさしくしているのをルールーは気に入らなかったらしい。
っということでまた眠りについた。
このゲームはよく回想言葉が入るがいつからFFは「北の国から」になったのだろう。。。
攻略本をみるとアイテムで「アルベド語辞書第一巻」をとっていなかった。。。だいじなものなのに。。。
2時間29分経過。。。
りょう、ワッカ、ユウナ、ルールー、野獣みたいなガードのキマリと仲間になり船出をする。
なんかブリッツボールに行くのかと思っていたらユウナの大事な旅路らしい。
ユウナはブラスカ様という10年前にシンを倒した大召喚士様の娘ですごいらしい。
船でユウナと話ができた。
ユウナはザナルカルドのブリッツボールのことを知っていた。
10年前ブラスカ様のガードのジェクトという人がザナルガルドの人だったというのだ。
なんとりょうのおやじと同じ名前だった。
りょうのおやじジェクトは10年前海にブリッツボールの練習にでかけ帰らなかったというのだ。
りょうはおやじがここへ来るわけないと思ったし同じ人ではないと思ったが、
ユウナはいった。「でも君はここにいるよ」
そこへ思った通りシンがきた。
なんとか切り抜ける。海で死にそうになっているりょうをワッカが助けてくれた。
シンはそのまま俺たちがたぶんいこうとしていたボルト=キーリカを襲った。
圧倒的パワー。なすすべなし。
召喚士ユウナはこんなすごい敵と戦おうとしてるのか。。。
りょうはもうシンと会えてももとの世界にもどれないことを知る。。。
ちなみにりょうはこの世界のことはチンブンカンプン。召喚士???ってなかんじ。
3時間36分経過。。。
2001年7月22日
ボルトキーリカについた。
ユウナは「異界送り」をする。
亡くなった人を成仏させる召喚士の仕事だ。
そして寺院を訪ねる。
しかし「シンのコケラ」というシンの体の一部からできた魔物が現れる。
やっつけて寺院につきブリッツボールの必勝祈願をし、
ユウナはまた試練の扉にはいり召喚獣イフリートを手に入れる。
今度はブリッツボールの大会があるルカに行くことになりまた船にのる。
夜船にでてユウナと話をした。
ユウナに「私のガードになって」といわれる。
りょうは「俺の家のこないか」っといいたかったが自分の帰る家はもうなかった。。。
ルールーとワッカはなんかできているらしい。話を盗み聞きする。
ころがってたボールでおやじがやってたジェクトシュートをきわめる。
みんなジェクトシュートをみて集まってきた。
ユウナはいった。「今のはジェクトシュートでしょ?ジェクトが見せてくれたわ」
やはりジェクトはおやじだった。
ルカについた。ブリッツボールの試合でお祭りさわぎだ。
ワッカがくじでシードを引き2回勝てば優勝できるということだ。
そしてユウナがアーロンを見た人がいたっと言い出す。
アーロンはユウナの父ブラスカ様のガードだったらしい。
りょうは、あのアーロンだと思った。
ユウナとキマリとりょうでアーロンがいたというバーにいってみたが、
アーロンはいなかった。
キマリがバーで旧友とケンカしているうちにユウナはさらわれてしまった。
対戦チームのアルベド族がユウナをさらい、試合に負けろっということだった。
試合をワッカにまかせ、りょうとルールーとキマリでユウナを助けに行く。
ユウナを取り戻し試合にも勝つことができた。
ユウナに今度はぐれたら合図をならせと口笛をおしえる。
優勝戦は再々延長で負けてしまった。くやしい。
試合は実際に自分でゲームをするので優勝することもできるようだ。
何回かやったけどダメだった。
試合直後魔物がおそってきた。
そこへアーロンが現れ敵をたおしてくれた。
しかし強そうな敵がわんさかでてきた。
若い老師の位についた人がすごい召喚獣をよんでやっつけてくれた。
しかしこの老師はなんか悪人っぽい。たぶん。。。
りょうはアーロンにかみついた。おまえのせいだ。おまえのせいでこんなことなったんだ。
アーロンは話始めた。
この世界の10年前にブラスカ様とアーロンとりょうの父ジェクトでシンを倒した。
そしてりょうの世界にいってりょうをこの世界につれてきたというのだ。
りょうは父ジェクトは生きているのか聞いた。
アーロンはいった。「あれにのみこまれた時ジェクトを感じたはずだ。。。」
シンが父ジェクトだったのか。。。
もとの世界にもどれるかはジェクト次第ということだった。
ただジェクトの記憶がシンに残っているかはさだかではない。
アーロンはブラスカ様にいわれたとユウナのガードになる。
りょうはジェクトにいわれたとユウナのガードになる。
ユウナはジェクトにはすごい信頼をよせていてどこかで生きていると思っている。
ジェクトがシンだと知っているのはアーロンだけらしい。
8時間経過。。。
7月23日
こんどはジョセ寺院という所をたずねて歩いて旅をする。
エボンの教えといってエボンという宗教がこの世界スピラを支配している。
ユウナはみんなにはやく「ナギ節」が来ることをお願いされる。
「ナギ節」とはシンのいない間のことだという。
シンを倒してもシンは生まれ変わるのだそうだ。
シンは人間がおかした罪だからっということだった。
シンは生まれ変わるがそれでも召喚士はひとときのやすらぎをもとめてシンを倒そうとする。
なんでもシンを倒す究極召喚があるという。
それをもとめるのを召喚士は最終目的にするのだそうだ。
そして究極召喚は北の果てのエボンの聖地ザナルカルドにあるというのだ。
りょうが1000年前にいたザナルカルドだ。いまは遺跡になってるらしい。
ジョセ寺院に行く途中で討伐隊がなにかシンを倒す大きな作戦がおこなうらしい。
シンのコケラをおとりにシンを呼び寄せてアルベド族の機械でシンを倒すというものだった。
エボンの教えに従わないアルベド族だが、エボンの老師もシンを倒す目的は同じと、
いうことで様子をみにきた。あの若い老師シーモアもきた。
しかしやはり失敗し討伐隊は全滅してしまった。
りょうは、「おまえはなんなんだー」と叫びシンを一人で泳いで追いかける。
幽霊みたいな人間がいっぱい歩いている。またあの少年だ。
きらいなおやじのことをおもいだす。これがシンの毒気なのか。。。
りょうはまた海岸にうちあげられた。みんなとはぐれてはいなかった。
ユウナはまた異界送りをした。
12時間経過。。。
7月24日
ジョセ寺院で召喚獣イクシオンを手に入れた。ユニコーンみたいだ。
幻光河を巨大な象にのってすすむ。
途中でユウナがアルベド族によって水の中にさらわれた。
すぐりょうとワッカは助けに行く。
ユウナは機械にとらえられていたがすぐたすけだす。
グアドサラムについた。
なんと前助けてくれたリュックが倒れている。
なんとさっきユウナをさらって機械を運転していたのはリュックのようだ。
なんでも複雑な事情があるようだ。
防水服をぬいでマスクをはずしたリュックはかわいい。
ノリノリで俺の好みだ。ユウナも良いが。。。
そしてリュックはユウナのガードになった。
アルベド族はいろいろいわれているが、ユウナの母親はアルベド族だったらしい。
16時間経過。。。
7月25日
グアドサラムはグアド族の国で族長がシーモア老師だ。
シーモアの父ジスカル老師がグアド族にエボンの教えを広めた。
グアドサラムにつくとユウナはシーモア老師にプロポーズされてしまう。
ユウナは迷った。
異界にいき亡き父と母に相談する。
異界は異界送りで死者が送られてきた所です。
結婚で皆がしあわせな気持ちになれば良いとユウナはプロポーズに応じる。
りょうは気持ちがおちつかない。。。
しかしシーモアの父ジスカル老師の亡霊が現れ、自分がシーモアに殺され、
シーモアには悪い心があることをつげる。
シーモアをやっつけた。
ユウナたちは老師を殺した反逆者になってしまった。
22時間30分経過。。。
7月26日
召喚士がおそわれているという噂がある。
旅をしているうちにまたシンに全員のみこまれてしまった。
どこだろう?どうやらアルベド族の島らしい。ユウナだけはぐれてしまった。
リュックに案内してもらう。
アルベド族のホーム基地についた。でも基地はエボンによっておそわれていた。
魔物だらけだ。地下へにげこむ。
さらわれた召喚士たちがいる。
リュックいわく、さらったわけではなく保護していたんだと。
究極召喚でシンはたおせるがそれをつかうと召喚士は死んでしまうのだそうだ。
知らなかったのはりょうだけだった。ユウナも知っているということだった。
知っていて究極召喚をめざそうとしていた。
りょうはユウナが死ぬことをしらないで、「はやくシンを倒そう」とかいっていたことが、
ゆるせなく、ユウナにあやまりたい気持ちでいっぱいだった。
リュックの父、名前はおなじみのシドがでてきて、やはり飛行艇が出てくる。
飛行艇には召喚士スフィアをさがす装置がついていた。
ユウナはベベルにいるようだ。ベベルはこの世スピラで一番大きな街だ。
とにかく乗り込む。
だけどベベルかエボンの守り神のエフレイエという召喚獣がでてきた。強い。
やっと倒してベベルに乗り込む。
シーモアとユウナが結婚式をしている。あー。キスまでしてしまった。
すきをみてシーモアを異界送りするつもりだったユウナだが、
唇をふき召喚獣に乗って逃げる。りょうたちも一時逃げた。
祈り子の待つ試練の間へ向かう。
シーモアはすでに死人だが、アーロンも死人っぽい。。。
しかしシビアだった。。。エフレイエ倒してからセーブポイントがなくてあせった。。。
26時間経過。。。
7月27日
先に祈りの間へ入ったらしいユウナ。
りょうはこの際掟なんか関係ないだろうということでりょうも祈りの間へ入っていく。
召喚獣をあたえてくれる祈り子。
あの少年が祈り子だったのか。最初出てきた幽霊みたいな子供。
祈りの間から出るとまたエボンの老師たちにつかまってしまった。
エボンの裁判にかけられる。
エボンの教えはほとんどインチキだってことがわかった。
シーモアの考えはこうだ。
ユウナがシンを倒したら自分がシンになるつもりだ。
っということでシーモアと戦闘だ。
こいつ。また強くなりやがったな。神のようだ。
倒したぜ。
追っ手はこない。やっとゆっくりできる。
この後ユウナとりょうのラブシーンがまっていた。
俺はこれでエンディングで良いよ。
もう旅はやめてどこかでゆっくり暮らそうって感じだったけど、
ユウナは旅に出るという。シンを倒す気だ。自分は死んじゃうのに。。。
ナギ平原でゆっくりレベルアップでもしよう。
まだストーリー半分くらいなのだろうか。。。
シーモアもう復活しねーよな。。。
30時間経過。。。
8月1日
ナギ平原をこえると追ってがきた。倒した。
ロンゾ族の国に入る。キマリの故郷だ。
ロンゾ族はエボンの教えを守っていたが、
ユウナのシンを倒すという強い意志にうたれユウナたちを先におくる。
追ってが来たらロンゾ族がくい止めてくれるということだった。
ガガゼト山を登る。この山を越えればザナルカンドだ。
山頂でまたシーモアが現れた。シーモアは不死身か。
シーモアをくいとめようとしたロンゾ族は全滅したそうだ。
また戦闘だ。つえー。はんぱじゃない。やっと倒した。
ガガゼト山を越えてザナルカンドについた。
うえっ。なんだこれは。人柱だ。すごい数だ。祈り子か。
りょうはさわると気をうしなってしまった。
りょうの生まれた街ザナルカンドがみえる。りょうの家だ。
祈り子がいる。あの少年だ。
これは夢なんだよ。。。
りょうのいた街ザナルカンドは夢だった。
昔ザナルカンドとベベルで戦争がありザナルカンドは滅びた。
生き残った人々は人柱となり祈り子となった。
りょうのいた街ザナルカンドはその祈り子たちの作った夢だった。
りょうもおやじのジェクトも夢の中の人物だった。
マトリックスの世界のようなものだろう。
この世界スピラが現実なのか。
なんかハイスクール奇面組の最終回を思い出す。奇面組は夢だった。
ウイングマンの最終回もちらほら思い出す。
鈴木光司のリングシリーズの「ループ」も思い出す。
あっ。オープニングのシーンだ。
そして究極召喚の祈りの間へ。
42時間30分経過。。。
8月23日
究極召還のいのり子はすでに死んでいた。
しかしユウナレスカという昔の偉大な人が究極召還をさずけてくれるそうだ。
ユウナレスカは死人だ。
とにかくここまでくるとストーリーが。。。
しかし究極召還を得るにはガードのひとりをいのり子としてささげなければだった。
10年前はジェクトがいのり子になった。。。そしてシンになった。。。
シンをたおしても究極召還にエボン=ジュというのがとりつきシンになるそうな。
エボンの教えでは人間が罪を全部つぐなえばシンは復活しないというものだった。
10年前ブラスカはそれを信じて、もうシンは復活しないかもしれないとおもい自分の命を犠牲にした。
でも究極召還はまやかしにすぎず究極召還にエボン=ジュがとりつき絶対にシンは復活するということだった。
っというわけでユウナレスカと戦闘だ。
くそぅ。何度も変身するんじゃねえ。キレるぞ。オーバーデスくらって全滅。。。
くそぅ。リレイズなんておぼえてねーし。。
しかしキマリが「ぶんどる」でわけわかんないアイテムを集めまくってたおかげで、
武器改造でHPの高いアーロンで完全即死防御をおぼえることができた。
こんなとこで死んでたまるか。シンを倒すまでなぁ。
ユウナレスカを倒したがもう究極召還はなくなってしまった。
シンを倒す方法はあるのだろうか?
究極召還にエボン=ジュがとりつきあの大きな鎧をまとうのだそうだ。
シンの内部にはいりエボン=ジュを倒せばいいのか。。
ってなわけでシンと最終決戦。
なぜかシンの両手を倒してから、口からシンの中へ入る。
シーモアもういいかげんにしろ。異界送りしてやったぜ。
まだこんな強い敵がわんさかいたのか。。。メテオやるのはやめてくれ。。。ファラオの呪いふざけるなよ。。。
いた。ジェクトだ。「おせえぞぉ。アーーロン。。。たすかったぜ。もうちょっとでシンに完全に支配されるとこだったぜ。」
「りょう。でかくなったな。。。はじまっちまったら俺はこわれちまう。手加減とかできねえからよぉ。」
ジェクトと戦闘だ。ジェクトかっこいいな。
ジェクトを倒すと召還獣たちにエボン=ジュがのりうつる。
召還獣を全部たおしてエボン=ジュ本体と戦いだ。
んっ。なんか無限リレイズが自動で全員かかってて無敵モードはいってるな。
でもエボンジュに攻撃してもケアルガをすぐかけて回復してしまう。
でもな。魔力のすごいユウナに黒魔法おぼえさせて連続魔法攻撃よ。くたばれ。
すべてたおして異界送りをするユウナ。
アーロンが消えていく。。。
アーロンはブラスカを失ったときにユウナレスカにたちむかい死人になったのだ。
召還獣たちも消えていく。
シンももう復活しない。
いのり子は夢を見ることをやめた。。。りょうは。。。
防波堤にたたずみ何度も口笛をふくユウナがいた。。。
70時間経過。。。