FF9日記 りょう99@笠原良太

2000年7月10日カキコ
 
主人公ジタンは盗賊団タンタロス団のメンバーだ。
今回、アレクサンドレアの王女ガーネットを誘拐することになった。
劇団に変装してアレクサンドリアの宮殿で劇をやってそのすきに、
王女を誘拐しようというものだ。
飛行艇でアレクサンドリアにのりこむ。
劇がはじまり主人公ジタンは王女ガーネットを誘拐しようとさがしていた。
ところが王女は反対に城をぬけだしたくて誘拐してくれという。
はなしがはやい。しかし、劇がもつれてボスキャラ登場。
黒のワルツ1号だったかな。魔法をつかってなかなかつよいが、
こっちにも途中から仲間になった黒魔道師のビビがいる。たおした。
さっさとアレクサンドリアを飛行艇でひきあげよう。
しかし迎撃をうけてやばいおちそうだ。
森におちた。この森に入って生きてでてきたものはいないそうだ。
しかし、脱出をこころみる。いつのまにか王国の兵士アルデバートも
王女をとりかえすためとかいいながら仲間みたいになってついてきてる。
森の番人みたいなボスがでてきた。たおした。もうあまりおぼえてない。。。
森をぬけると町があった。宿屋で一泊してセーブだ。
平和そうな町だがなんかあやしい。
なんと地下では黒魔導師をつくっていた。ビビにそっくりだ。
ビビは自分もつくられたものかと悩む。
つくった黒魔道師はアレクサンドリアに運ばれていた。
そうゆうあやしげな所に感づいて王女ガーネットは家出したいとおもったのだ。
国王が生きていたときはよかったのだが王妃ブラネが狂ったらしい。
黒魔道師を運ぶ飛行艇をうばって逃げた。
ボスキャラがでてきた。黒のワルツ2号だ。
かなり強くてレベルアップさせてようやくたおした。
さあ、飛行艇でリンドブルムへ。
ところがこんどは黒のワルツ3号がやってきた。
やっつけてかわしてリンドブルムへ到着。
リンドブルムの国王とアレクサンドリアの死んだ国王とは親友どうしだったのだ。
だから王女ガーネットはリンドブルグへ助けをもとめにきたのだ。
ところがリンドブルムの国王にあってみると王女ガーネットの誘拐を指示したのが
リンドブルムの国王だということがわかった。おやおやってかんじ。
アレクサンドリアに不穏なうごきがあるのでタンタロス団に王女の誘拐を指示したのだった。
国王同士が親友どうしだったのでなにかのときには王女をたのむといわれていたのだった。
こうなると戦争になりかねないけど、アレクサンドリアの黒魔道師団も
リンドブルグの飛行船団には手はだせないらしい。
やっと、ストーリーらしくなってきた。
リンドブルグの国王の名前はおなじみのシドです。
 
ゲーム5時間50分50秒経過。
 
今度の魔法は武器によって覚え方が決まる。武器がマテリアみたいなものです。
召喚獣は王女しかつかえないのかな。かなりMP(マジックポイント)をつかうみたいだ。
まだMPが少なくてつかえない。
 

7月12日カキコ

リンドブルグは大きな城だなあ。城の中に町がある。
見学してくつろいで狩猟祭とかしてるうちに、
アレクサンドリアがブルメシアにせめこんだ。
王女ガーネットはアレクサンドリアの母の王妃ブラネを説得しにすきをみてかえってしまった。
しかし王女ガーネットはつかまり王女に封印されていた召喚獣を
全部取り出されてしまう。
主人公ジタンは新たに仲間になったブルメシア出身のフライヤとともに、
ブルメシアに救援にむかう。
しかし、ブルメシアは滅ぼされてしまった。
ブルメシアの王はクレイア?国に逃げ込んだということで、
クレイアに向かう。砂嵐でまもられた国だ。
アレクサンドリアがクレイアにも攻め込んでくるということで、
砂嵐を強くする儀式をおこなったが失敗して砂嵐は消えてしまった。
あっというまにアレクサンドリアに攻め込まれ
王女から取り出した召喚獣でクレイアは消された。核爆弾級の威力だ。
アレクサンドリアで王女ガーネットを救出した主人公ジタンは
リンドブルムへむかう。途中で主をなくしてさまよっていた、
召喚獣ラムウをときふせラムウは王女を主とした。
リンドブルムにつくとアレクサンドリアにリンドブルムはせめこまれていた。
リンドブルムは降伏してこの大陸はアレクサンドリアが統一した。
だがアレクサンドリアの王妃ブルムをあやつっているのはクジャという外側の大陸の
人だとわかる。外側の大陸へむかう。
採掘場で掘った穴が外側の大陸までつづいているらしい。
 
ゲーム16時間4分31秒経過
 

 

7月26日カキコ

もう10日も前にやったので忘れてますが。。。
採掘場の入り口のある沼でクイナを仲間にして穴のなかへ。
外側の大陸までとかいうから超ながいのかとおもいきや、短かった。
外側の大陸につきちょっと歩くと森があり、モーグリに、谷の建物へいってみそっといわれた。
谷の上にかかっている建物だ。コンデヤ・バタという。
そこで黒魔道師をみつけた。ちかくに黒魔道師の村があるという。
いってみるとこの黒魔道師たちはアレクサンドリアでつくったもので、
自分の心をもちだして(目覚めて)アレクサンドリアから逃げ出してきた黒魔道師たちだった。
しかし、古くつくられたものから死んでしまう(止まってしまう)。
寿命が1年だということだった。はたしてビビは。。。
コンデヤ・バタに帰ると聖なる地にいくには結婚しなきゃということで、
聖なる地にはなにがあるっていってたかな?結婚しないと谷の向こう側へわたらしてくれないのです。
ガーネットと結婚の儀式をした。ジタンは喜んでいたがガーネットは
先に進めないからこの場だけっていう感じだった。
大きな木がみえた。あれが聖地か。行く途中でエーコと仲間になった。
エーコの村にいく。廃墟だった。エーコは召喚士の最後の人だった。
まだ小学生くらいの女の子だ。ジタンに惚れてしまう。
そして、なんとガーネットはこの召喚士の村の産まれだった。
ガーネットが小さいときこの村が召喚獣におそわれ破滅してしまったとき、
本当の母とともに脱出したのだ。母は死んでしまった。ブラネは本当の母ではなかった。
なんでアレクサンドリアの王女になれたのだったかな?
エーコにごちそうになり聖地イーファの樹に向かう。
なんと霧をつくっていたのはイーファの樹でボスをたおしたので霧もはれるだろう。
この霧で黒魔道師たちをつくっていたのだった。
そこへアレクサンドリア軍とブラネが外側の大陸も支配しようと攻め込んできた。
しかし、召喚獣でクジャにやられてしまった。ブラネも死んだ。
アレクサンドリアに帰ったガーネットはアレクサンドリアをおさめることになった。
それからなんだっけな。そうそうカードゲームだ。
カードゲームで優勝しないと先に進めないのか?かんべんしてくれ。
俺、これまでカードゲーム一回もやってないぞ。まいったな、こりゃ。
 
ゲーム22時間38分01秒経過