FF7リバース日記   りょう99@笠原良太(かさはらよしたか)

2024年2月29日発売 ファイナルファンタジー7リバース
三部作になっていて、はじめは、ファイナルファンタジー7リメイク
FF7リバースは2作目 
3月7日の深夜にエンディングとなりました
ちなみにイージーモードです。。

2024年2月 7日(水) 体験版配信 ニブルヘイム編 英雄セフィロス

2024年2月21日(水) 体験版配信 ジュノンエリア編:新時代の号砲

ネタばれ注意


■2024年2月7日(水) 体験版配信 ニブルヘイム編 英雄セフィロス

ファーストになったクラウドは英雄セフィロスと魔晄炉の調査にいけるというのではしゃいでいた。
その魔晄炉はニブルヘイムでクラウドの故郷だった。
英雄セフィロスが来るというので村人たちは喜んだ。
ちなみにティファの家はクラウドの家の隣だった。幼馴染だ。
魔晄炉までティファが案内してくれることになった。
モンスターを倒しながら魔晄炉についた。
セフィロスとクラウドがコンビを組んで一緒に戦った。
この時まではセフィロスはいい人だった。
魔晄炉はマテリアを造り出す所だったが宝条がそれに生物を使った。
新種のモンスターが出てきたのはそのせいだ。
ニブルヘイムの魔晄炉にはジェノヴァも封印されていた。
二千年前の地層から見つかった古代種だ。セフィロスの母だ。
セフィロスは自分がモンスターのように魔晄炉で生まれたことを知る。
それを知りセフィロスは変った。
セフィロスはニブルヘイムの街を火の海にして住人たちをころした。
クラウドの母もしんでしまった。
ジェノバからセフィロスを作ったのはガスト博士というのだった。

ちなみにクライシスコアではニブルヘイムに来た二人のソルジャーはセフィロスとザックスだった。
街で写真を撮ったががセフィロスとザックスとティファだった。
クラウドはヘルメットを取ろうともしなかった。
クラウドはここで魔晄漬けにされザックスに助けられる。
クラウドは重度の魔晄中毒になってしまった。

 

■2024年2月22日 体験版配信第二弾 ジュノンエリア編:新時代の号砲

最初の配信はストーリーがメインみたいな感じだったけど、
今回の配信はバトルがメインのような感じ。
クラウドたちはジュノンと呼ばれる軍事基地の近くまで来ていた。
はじめからチョコボに乗れるぞ。
アイテムを拾いながらジュノンを目指す。
探索もあまりせずにどんどん進んでいったら、あらユフィが。。
イージーモードでやっていたら簡単だったので速攻でボスキャラに勝ってしまった。
チャドリーがいるのも気づかなかったのでまた始めからやりなおす。
チャドリーのバトルシミュレーションをやっていると召喚獣のフェニックスが使えるようになったぞ。
フェニックスは去り際にメンバーのHPを回復してくれる。超ありがたい。
ノーマルモードでやってみようかなぁ。

クラウドたちアバランチを捕まえると賞金がもらえると手配書が回っている。 

 

■2024年2月29日(木) FF7リバースが3時半頃に届きました。

ザックスは重度の魔晄中毒になったクラウドを連れてミッドガルに戻ってきた。
街頭ビジョンで捕らえられたバレットとティファとレッドXIIIとエリアスの姿が映った。
皆、意識はなく死んでしまっているようだ。
しかしレッドXIIIは生きていてヘリの中であばれてヘリは落ちた。
エリアスも乗っている。
ザックスはキリエにクラウドをあずけると落ちたヘリへ向かった。
ザックスはエリアスを助けると身を隠した。
エリアス、君はまだ生きているんだろ?
エリアスの髪の中から白いマテリアが落ちてころがった。ホーリーのマテリアだ。
ザックスになって戦うことができた。

パラレルワールド。

クラウドたちはカームの街の宿屋に泊まっていた。
クラウドは5年前のセフィロスが闇落ちした事件を語っていた。
それが最初の体験版の部分だ。
しかし、ティファはエリアスと二人になった時に
クラウドは5年前ニブルヘイムにはいなかったのっと語った。

ジェノバ細胞は記憶を変える力を持つという。
自分に都合の良い記憶を妄想して創り変えてしまう。
クラウドはジェノバ細胞の魔晄漬けにされたのかな。
そして記憶を削り取ってしまうものがフィーラーかな。

チョコボに乗れるところまでできたので満足した。
ミッドガル以外はすたれているのかと思っていたが、
カームの街も大きいし、壮大な世界が広がっていた。

 

■2024年3月1日(金)

チョコボで湿地帯に入ると大蛇に襲われた。
なんとか倒してそこそこ長いダンジョンを抜ける。
まずいことにタークスに眼をつけられてしまった。
ジェノバ細胞を移植されて魔晄中毒になった黒マントの人たちを追っていく。
黒マントの人たちはセフィロスを追っているようなのだ。
クラウドたちも星を滅ぼそうとしているセフィロスを追っている。
ジュノンについた。結構広い。
ボードゲームをあまりやらないで来てしまったものだから今更勝てない。
山チョコボの捕まえ方はクソだった。
わからなかったからネットで調べてやった。
召喚獣のフェニックスを手に入れた。
イージーモードだけど難しかった。体験版は簡単だったけど。
ユフィにマテリアを盗まれないか心配だ。

 

■2024年3月2日(土)

ジュノンの下層の探索をそこそこにして、
ジュノンの上層へ乗り込むjことにした。
ジュノンの下層もミッドガルの下層と同じように扱われ新羅とはうまくいってなかった。
今回、新羅の社長がジュノン上層へ来ることになりクラウドたちも社長になにか訴えたかった。
あまり苦労もなく上層階へ来て新羅の服に着替えヘルメットをかぶった。
クラウドとティファのエアリスは遅刻してきた兵士だと思われた。
入場行進の練習などをさせられる。
クラウドは上官として一隊を率いて行進することになった。
新羅の社長に一隊をお披露目するということで町中大変もりあがっていた。
クラウドたちの部隊は社長賞をもらい前に出て社長じきじきにお礼をもらった。
社長はクラウドたちのことは最初からわかっていた。
社長とはセフィロスのことは頼んだっと言われ取引きに応じた。
セフィロスは新羅とも離れ眼の上のたんこぶになっていたのだ。
しかし社長をでかい手裏剣が襲った。ユフィが投げたものだ。
社長をかばってくれた人がいたため軽傷ですんだが、
やはりアバランチがっと思われたようだ。
ジュノンの要塞の長い戦闘も終わり、
ジュノン港からコスタデルソルに向かう豪華客船にもぐりこんだ。
船の中ではボードゲーム大会が開かれた。
私は準優勝になった。優勝した人が強いのなんのって。
夜、客船はモンスターに襲撃された。
黒マントの人たちとモンスターが一体となり新たなモンスターに変化した。
モンスターたちをやっつけてやっとコスタデルソルに付いた。
海がある。バカンスを楽しむには良い所だ。カジノもあるかな?
カジノはゴールドソーサーまでいかないとないか。。

コスタデルソルについたがホテルはどこも満室だった。
知り合いのジョニーがいてホテルを経営しているというので
行ってみたらボロボロの家だった。
まあ落ち着いていいか。
よし、海だ。ビーチに出ようと思ったら服装を注意された。
ティファとエリアスの水着がすぐ見れるのかと思っていたら
水着のレンタルにはチケットが必要だという。
ミニゲームをしてやっとのことでチケットをもらった。
ティファとエリアスの水着が見れて目の保養になりました。
しかし、新羅の科学部門の宝条が現れ、黒マントの人たちをモンスターと合体させて持ち去ろうとした。
研究材料にしようと思ったのだろう。
エリアスやティファまで捕まりそうになったのでクラウドはパラソルで戦った。
クラウドも捕まりそうになったが、ユフィの大型手裏剣で助けてもらった。
っというわけでユフィと仲間になれたのです。
昔のオリジナルはユフィを仲間にするのは大変だった。
黒マントの人たちがコレル山に行ったと聞いて追っていくことにした。
でもまだちょっとカードゲームをやってからにしようかな。
ハイレベルになってしまってチンプンカンプンだ。

 

■2024年3月3日(日)

コスタデルソルでやっとカードゲームをクリアして
黒マントの人たちを追ってコレル山を超えた。ユフィが大活躍。
コレル山の向こう側の北コレル集落はバレットの故郷だった。
集落につくとバレットはみんなに悪口をいわれて嫌がらせもされた。
そこは昔炭鉱だったが魔晄エネルギーを使うことにバレットは賛成して決まってしまったのだ。
魔晄炉はずいぶん前に爆発してしまったらしく人々が新羅に口ふさぎのためにころされてしまったのだった。
今では生き残った人たちがさびれた生活をしていた。
そんなすたれた町からゴールドソーサーへロープウェイが出ていた。
魔晄炉があった頃は調子が良かったのかもしれない。
クラウドたちは黒マントの人たちを追ってゴールドソーサーへ向かった。大テーマパークだ。
ゴールドソーサーにつくと昔のバーチャファイターみたいな戦いをクラウドはやらされた。
みんなの前で戦闘を披露する。結構難しかった。やっと終わった。
ゴールドソーサーについたがクラウドは魔晄のせいか調子が悪くなり寝ることにした。
寝て起きるとエアリスが誘いに来た。これかデートイベントというのは。
エアリスと会場に行ってみたが観覧車は休止中だった。楽しみにしていたのに。
カードゲームとバイクのシミュレーションゲームでゴールドコーサーのお金をためて
カードゲームのカードと、剣術指南書に取り換えた。
エアリスとのデートが続いている。
ホテルに返ろうと思ったけどエアリスが部屋までついてきた。
ベットで寝ようとしたがエアリスもついてくる。
どうすればデートが終わるのだろうか。
ゴールドソーサーを全部まわらないとダメなのかな。
今日はここまで。

 

■2024年3月4日(月)

エアリスとのデートはすべての場所へ行ってみると終わった。
というか片手に銃を持つ男が新羅兵をころして一般客にまで被害が出たという。
みんな集まったがバレットはいない。
片手に銃の男はすでに監禁されているという。
クラウド以外みんなが捕まり、許してほしければチョコボレースで優勝しろとのことだった。
クラウドの乗るチョコボはグリン牧場のチョコボで砂漠を歩いて来たのでへばっていた。
クラウドは1人でチョコボにやる野菜を調達しなければならなかった。
これは苦労した。
ゴールドソーサーでのチョコボレースはイージーモードのせいか一発で優勝することができた。
皆開放されたがバレットを追って砂漠の監獄に行った。
片手に銃を持つ男はバレットの親友でダインというものだった。マリンの父親だ。
コレルの魔晄炉が爆発した時に二人とも両手にスカーレットから弾丸をくらったのだった。
谷に落ちそうになったダインをバレットが片手で捕まえていたところを撃たれた。
ダインは谷に落ちたが生きていたんだな。ちょっと精神に異常をきたしていた。
そして現在、ダインは新羅兵たちに殺されてしまった。
クラウドたちは流砂のある砂漠の監獄を抜けなければならなかった。
ゴールドソーサーの園長が気を利かせて乗ってきたバギーをくれた。
このバギーでどこまでも行ける。
園長がどのように帰ったかはさだかではない。

ゴンガガについた。ザックスの故郷だ。シスネが自警団をやっていた。
シスネはクラウドに気づいたようだが似た人に会ったことがあるとしかいわなかった。
エアリスはザックスの家を訪れた。音沙汰はないという。
エリアスはクラウドにザックスを知っているかと聞いたところクラウドは知らないと答えた。
パラレルワールドなのだろうか。シスネが出てきたことは大きい。
ゴンガガの魔晄炉に行くことになった。
クラウドとバレットとレッドXIIIとゴールドソーサーで仲間になったケットシーで行くことになった。
イージーモードだけど大苦戦した。とどめの一発をくらい大爆発がおこった。
待機していたエリアスとティファとユフィも魔晄炉に乗り込んだ。
クラウドたちは生きていた。
今度は女性人で戦うことになった。
イージーモードだけどなんとか勝てた。メガポーションをたくさん使ってしまった。
クラウドがおかしくなった。ジェノヴァは身近なものに擬態しているといってティファに切りつけた。
ティファは魔晄炉の中の水の中に落ちていった。
魔晄炉の水の中にはウェポンがいる。大きなマテリアを腹に持った大きな魚のようなもの。
ティファはウェポンのマテリアの中にいた。ライフストリームをたどって来る。
セフィロスが出てきてティファの入ったマテリアに刀を突き刺した。
それでティファも助かったのか。わからない。
セフィロスは5年前にクラウドに殺されていまはライフストリームの中をめぐりめぐっているようだ。

シスネの家でやっかいになっていて小さな空港があるから行ってみてはとシスネは言った。
なんか迷子になってしまって空港にたどりつけない。苦労してやっと着いた。
電話ボックスを使って、また火を燃やしてのろしをあげたら、シドが飛行機でやってきてくれた。
行先はコスモキャニオンだった。レッドXIIIの故郷だ。
空チョコボにも乗れるようになった。まだ訓練場にいってないけど滑空ができるだけかな。
最近、探索をやってないな。
メインだけやって探索をあまりしてない。まずいな。探索しよう。

 

■2024年3月5日(火)

レッドXIIIの故郷についた。レッドXIIIの名前はナナキだった。
コスモキャニオンは天文学が発達していた。
プラネタリウムみたいなものが見られた。
レッドXIIIは母は尊敬していたが父のことは嫌いだった。
戦争で母は勇敢に戦ったが父は逃げ出してしまったのだという。
しかしそれは思い違いだった。
父は洞窟の奥の谷の要所でただ一人敵と戦っていたのだった。
毒矢が刺さり石化した父を見たレッドXIIIは泣いた。私も泣いた。
父は勇敢な戦士だったのだ。
老師に導かれギ族の亡霊たちと戦って知りえたものだった。
ギ族は生きることも死ぬことも許されなかった。
死んでもライフストリームに入れないからだ。
ギ族はマテリアを手に入れて無になりたかったのかな。
黒マテリアが欲しいと言われる。
セトラの神殿に黒マテリアがあるという。
それを聞いたときセフィウスを感じた。聞いていたに違いない。
セフィウスに黒マテリアを渡してはいけない。
今回は少し探索もしてみた。
でもどうやっていくんだ?っという所がたくさんある。
あとで空からいけるのだろうか。
ここのチョコボは滑空しかできない。
飛行場から次の目的地まで行こうとする。
バハムート改が使用できるようになった。

 

■2024年3月6日(水)

シドの飛行機でニブルヘイムへ来た。クライブとティファの故郷だ。
しかし焼け果てた町は過去と同じ姿に戻っていた。
町は同じ姿に作りなおしたもので町の人は違う所から来た人たちだった。
黒マントの人たちがニブルヘイムへ集まってきていた。それはかつてのニブルヘイムの住人だったのだ。
クラウドの実家に行ってみたが母とは違うおばさんが住んでいた。ティファの家も同じだ。
ケットシーが黒マテリアのありかを調べるのにニブルヘイムのタンマツを調べればわかるというのでニブルヘイムに来た。
IDカードを持った人が魔晄炉に行っているというので魔晄炉まで行くことにした。

魔晄炉に行く途中でクラウドの記憶が少し戻った。
クラウドの記憶では5年前にニブルヘイムに来た時に川で流された兵士がザックスだった。
クラウドが友達のことを忘れるなんてっと嘆いていた。
魔晄炉につくとウータイの兵士が死んでいる。IDカードを持っていた人も死んでいた。
IDカードはもらっておいた。

魔晄炉のダンジョンを進んでいく。ダクトにも入れるケットシーが活躍する。
しかしモーグリの箱投げはクソだった。。。
オリジナルのFF7は私は金庫が開けられなかったのだけど今回は難しくなかったので良かった。
タンマツを探しているとヴィンセントが棺桶から起きた。自分は警備兵だといった。
IDを調べられたが、お前は所有者じゃないなっと言われる。
IDの所有者はムラサキとというのだった。
しかしセフィロスを倒すために協力してくれと頼んだ。
タンマツを使わせてもらったがダメだったようだ。
そこにヴィンセントが魔物になって戦闘になった。ヴィンセントを倒した。

それから新羅屋敷のタンマツを使わせてもらったのかな。もうよく覚えていない。
ケットシーには黒マテリアの神殿がどこにあるかわかったようだ。
神殿に行くにはキーストーンが必要とのことだった。
キーストーンの所有者がゴールドソーサーにいるというので行くことにする。
所有者の名前はディオだったかな。ジョジョかよ。。
ケットシーは新羅の者だが信じていいのだろうか。

それからニブルヘイム探索してると飛行場からのろしがあがっている。
行ってみるとシドが飛行機で来ていた。
飛行機で飛ぼうとするとヴィンセントもやってきた。仲間になるのかな。
まずコスタデルソルに行ってみることにした。
しかし飛行機のエンジンから出火。両翼がなくなってしまった。着水する。
しかしまだ動くプロペラがある。水の上を進むjことはできる。
コスタデルソルに着いたがせっかく飛行機で各地へ行けるようになったのにもったいないことをしたと思ったが、
ファストトラベルで世界中にいけるようになった。
ゴールドソーサーにもファストトラベルで行ける。
しかしその前にいままでやり残していた探索や討伐やクエストをやってみたい。

ジュノンでカードゲームで勝てなかった女の人二人に勝った。
もうゴールドソーサーにいっちゃおうかなぁ。。
コスタデルソルの船着き場に着いた時にそこの宝箱を開けるといにしえの海賊王が
宝を4カ所に分け隠したようだ。アクセサリーみたいだが。簡単な地図もあった。
クラウドが俺は海賊王になるんだと思ったかはさだかではない。

ウータイと新羅との休戦協定は破られまた戦争がはじまりそうだった。

■2024年3月7日(木) 26:30 エンディングとなりました。

キーストーンを求めてゴールドソーサーまで来た。
ディオという人が持ってるらしいが。
全部まわらないとダメかなぁと思っていたけど3カ所めで見つかった。
園長が持っていてバトルコロシアムで勝てば賞金にくれるという。
コルネオ軍団に勝ち、タークスにも勝ったがキーストーンは新羅に持っていかれてしまった。
ケットシーが裏切ったのだ。

思い出のデートというイベントがあったのだが、
ケットシーとシドとヴィンセントがやってきた。
この人たちとゴンドラに乗った。
どうやらバレットばかり使っていたので男になってしまったようだ。
俺の青春を返せ。。スクエニー。。
そういえば、1人選んで下さいというメッセージが出て適当に押しちゃったかもしれない。。

ゴンガガエリアを捜索していたのだけど新しい所はなかなか見つからないので
キーストーンがある北の大陸に行ってみることにした。
ヴィンセントが新羅の無線内容を調べてくれたのだ。
北の大陸についた。もう前の地域には戻れない。
レベルは適正レベルに来てるだろうか。あまり探索はやっていないのだが。

新羅のタークスが古代種の神殿の台座にキーストーンを置くと古代種の神殿が豪華に生まれ変わった。
古代種の神殿に入ったものは二度と外の世界には出られないという伝説がある。
クラウドたちも神殿に入ってみる。新羅の兵士たちが次々とライフストリームに流されて死んでいく。
なんとか超長いダンジョンをクリアした。回復ポイントは結構あったので。
そして最後はセフィロスと決闘となって勝利した。しかしセフィロスは死んだわけではない。
黒マテリアは精神異常となったクラウドがセフィロスに渡してしまった。
黒マテリアでたぶんメテオが打てるんだと思う。
隕石をこの星にぶちこみそこへ集まったライフストリームを皆自分のものとする考えだ。
それを防ぐのはエアリスのホーリーのマテリアしかない。
ホーリーのマテリアは水の中に落ちちゃった気がするが。
古代種の神殿でエアリスが祈りを捧げている時にセフィロスがエアリスを殺そうとするがクラウドが助けた。
ここで来るのか?回避したのか?っと思ったが、また後で同じような展開があるのかもしれない。
無事、エンディングとなりました。

クリア時間 約90時間 レベル48 イージーモード

エアリスは死んだのか。。。  

選択でできるようになったチャプターでゴールドソーサーの所を選んだら、
エアリスとゴンドラに乗れた。スクエニありがとう
やるごとに違う人とゴンドラに乗れるのだろうか。あとティファとユフィだけだけど。