ドラクエ10オフライン 眠れる勇者と導きの盟友日記 りょう９９＠笠原良太（かさはらよしたか）
2023年5月26日(金)の夕方にダウンロードしました。
ちょっとずつやりたいと思います。
畑をやったり本も読みたいし。。
タイトルが長いのでドラクエ１０オフライン２と表記しようと思います。
主人公の名前はよしたかでやってます。
■2023年5月26日(金)
インストールしてもすぐにはレベルは７０以上には上げられないし、
新しい場所から始まるわけでもないのか。
冥王ネルゲルを倒したからといって中心部の紫の迷いの霧は晴れずレンダーシアにはいけないのか。
しかし魔法の羅針盤を使えば船でレンダーシアにいけるという。
宿屋のコンシェルジュに頼まれて、まほうのせいすい５個と無限の磁力石を持ってこなければならない。
まほうのせいすいは持っていて、無限の磁力石はキラーマシンを倒せば手に入った。
キラーマシンがどこにいるかはネットで調べた。
各地の人も集めたようでで魔法の羅針盤が作れた。賢者ホーローが作ったようだ。
港町レンドアからレンダーシアに向かう船に乗った。待ってろよ、女勇者アンルシア。
なに〜、魔法の羅針盤が盗まれただと？
しかしクロウズという人の気転で盗まれた羅針盤が戻ってきた。
迷いの霧を突破。
しかしグランゼドーラ王国にはつけず、浜から陸路向かうことになった。
関所があるが通してくれない。三匹の蝶を持ってくれば通れるらしい。
レンダーシアにはグランゼドーラ王国の他に三つの村や国がある。
メルサンディ村、セレドの町、アラハギーロという国。
まずメルサンディという村についた。
ミシュアと名乗っている君は女勇者アンルシアではないのか。
その顔、見たことあるぞ。
眼が悪くてもそれくらいはわかる。
メルサンディの村長の母を迎えにいくことになった。
まだキラーマシンとしか戦っていない。。
■2023年5月29日(月)
三匹の蝶を求めてレンダーシアのメルサンディ村に着いた。
ミシュアという女性は記憶喪失でこの村でお世話になっていたという。
髪の色は薄い茶色だ。君は勇者だろ。
村長の母を水車小屋に迎えに行ってくると
ミシュアは手の化け物にさらわれてしまった。
助けに行く。分かりずらい地下水路だなぁ。
ミシュアがいた。無事だ。
手の化け物と戦う。ＨＰが結構高いな。手こずったが倒した。
ＭＰがあまり残ってない。
そこへ手の化け物がもう一匹現れ、倒したヤツも復活して死を覚悟した。
そこにメルサンディの英雄ザンクローネが現れた。
ザンクローネは死んだといわれていたが宝石に姿を変え力をたくわえていたのだ。
水車小屋に行った時に川でみつけた宝石だった。
ザンクローネはあっという間に二匹の手の化け物を倒した。
ミシュアは蝶の髪飾りを落として村へ帰っていった。
蝶の髪飾りを手に入れた。一個目の蝶か。
村に帰ってみるとミシュアはちがう黒髪の女の子に変わっていた。
誰もがそれを受け入れていた。
不思議なことが起こった。これも勇者の力か。
次の街にいく。南に向かう。
セレドの町に着いたが子供だけの町だった。
ドラゴンのしっぽを手に入れてくると準子供として認められた。
女の子の姫様がしきっていて魔法の指輪の使い魔の執事ムッチーノが
食べ物でもお菓子でもなんでも出してくれて敵もやっつけてくれる。
ムッチーノにたよりっきりで大人がいないのはおかしいと思っている子供もいる。
大人がいなくなったのは召喚の遊びをしていて失敗して大人がいなくなってしまったのだった。
姫様、女王リゼロッタはうるさい大人がいなくなってせいせいしているが
お父さんやお母さんがいなくてさみしい子供もいるんじゃないのかな。。
とにかくやっと新しい武器や防具が買える。値段が高いな。
リゼロッタはまた召喚をおこなおうとしている。
こはくの宝珠があるというリンジャの塔に行ってしまった。
自分たちもリンジャの塔に行ってみよう。
きっとヤバイことになりそうだ。
■2023年5月31日(水)
子供だけの町、セレドの町。
女王リゼロッタが遊びで召喚をおこなうと大人たちは消えてしまった。
執事のムッチーノが出てきたようだ。
リゼロッタは今度はちゃんとした召喚をおこない、
魔人を呼び出し願いをかなえてもらおうと思った。
この町を大きなお城にして、自分たちが好きなだけ遊んで暮らせる
夢の子供の国を作ってもらおうとした。
リゼロッタはリンジャの塔でこはくの宝珠を使いアラブのランプの魔人みたいなのを呼び出した。
魔人エンラージャだ。エンラージャは言った。
我が魂を呼び覚まし人の子よ、契約に従い汝の願いを聞き届けようっと。
リゼロッタは言った。
元の町にもどして、パパとママに会わせてっと。
リゼロッタの本心だった。
しかし願いを聞き入れてくれるはずがなかった。
執事ムッチーノもエンラージャを召喚させるために従順をよそおっていただけだった。
エンラージャを戦闘で倒した。
エンラージャを倒せば大人たちが戻ってくるかもしれないと思っていたが戻ってこなかった。
リゼロッタはお世話になったからとこはくの宝珠をくれた。
こはくの中には蝶が入っていた。二つ目の蝶だ。
三個目の蝶を求めてアラハギーロ王国へ行くことになった。
大人たちはもう帰ってこないのだろうか。
■2023年6月1日(木)
アラハギーロ王国に着いた。
ベルムド王に会うと
じつはこの国の民たちは少し前に起こったある戦争がきっかけで
自分の名前も記憶もすべての過去を失ってしまって
過去を失って混乱している国民に名前と使命を与えて
引っ張ってきたとのことだった。
この国ではモンスターバトルが人気になっていた。
負けたモンスターにはベルムド王自ら制裁を与え殺してしまうという。
セラフィという女の子はその時になってヤメテーと叫んだ。
セラフィは国王に言った。「負けたものを殺すなんてあなたはひきょう者よ」っと。
セラフィはよしたかに助けを求めた。
セラフィはキラーパンサーのチョメをあやつる魔物使いだった。
っと思ったのだが、セラフィはすべてを思い出した。
セラフィは魔物だったのだ。
セラフィはホイミスライムで、キラーパンサーのチョメが魔物使いのカレヴァンさんだった。
魔族の大軍団との戦いが原因だった。
一緒に戦争に向かった格闘場の魔物たちはアラハギーロの民になり、
セラフィたちを戦争に駆り出した兵士たちは格闘場の魔物になっていた。
ベルムド王も魔物使いでしもべの魔物たちを戦争の盾に使おうとした兵士たちがゆるせなかったのだ。
だから兵士だった魔物を平気で殺せるようになっていたのだ。
ベルムド王の恨みでこんなことになったのか、魔族との戦争のせいなのかはよくわからないが。。
魔物になってしまった破戒王ベルムドを倒した。
この国はグランゼドーラ王国が統治することになったっとバスラー隊長は言ってたかな。
セラフィはよしたかにお礼にセラフィとチョメがはめてたブレスレットをくれた。
二つ合わせると蝶みたいだった。
よしたかはパピオンブレスを手に入れた。三つ目の蝶だ。
三つの蝶を集めれば三門の関所を通れるとクロウズは言ったのだが
関所は開けてはもらえなかった。
クロウズがやってきて三つの蝶を取ってしまった。
するとそこへミシュアが現れた。
ミシュアは言った。「グランゼドーラ王国に行けばみんな思い出せるかもしれない」っと。
関所の兵はミシュアを見て関所を開けてくれた。
クロウズは「私には少し先の未来が見えるのですよ」っと言っただけだった。
グランゼドーラ王国に着いた。
よしたかは言った。
「この王国から大きな光が放たれ危機に陥った人々を救った。
故郷の村でそれを見た。その光が勇者覚醒の光と聞き、勇者に会うためにここに来た」っと。
兵士は言った。「アンルシア姫ならずっと前からグランゼドーラ王国におわすぞ」っと。
教会でセーブして今日はここまで。
■2023年6月2日(金)
グランゼドーラ王国の街からグランゼドーラ城に入るときにミシュアと一緒になった。
一緒にアンルシア姫に会いに行った。
実物のアンルシア姫がいた。
ミシュアはアンルシアではなかったのか。でも顔は同じだ。双子の姉妹か？
よくわからないが赤き巨竜の魔物が出たとかで退治に行くことになった。
アンルシアはよしたかたちとミシュアも誘ってみた。
ミシュアが何か思い出すかもしれないと。
洞窟の奥まで行くといきなり赤き巨竜が現れた。
いきなりミシュアに襲い掛かったその瞬間、ミシュアが黄色に光を身にまとった。
巨竜を寄せ付けず巨竜は去っていった。
アンルシアは言った。「これこそ勇者の光だ」っと。
一緒になる時が来たといってミシュアを連れてグランゼドーラ城に戻っていった。
ミシュアが危ない。
昔から良い心と悪い心が分かれて二人が別々になってしまったという話があったね。
ドラゴンボールのピッコロやブラックエンジェルズなんかでもあった。
アンルシアとミシュアもそうかと思ったけどどうもそうではないらしい。
アンルシア姫はニセモノのようだ。死んでしまったという踊り子かもしれない。
よしたかたちはミシュアに会うために抜け道があるという城の反対側からミシュアのいる部屋に入っていった。
ミシュアがいた。不思議な人クロウズがやってきた。
「私は人の記憶をあやつることができます。よろしければ私が見てさしあげましょう」っと言った。
ここであの三匹の蝶を使うことになった。
ミシュアの記憶の中によしたかが入り記憶の殻を破るのだ。
クロウズは知らない方が良かったと思うかもしれませんよっと言ったがヨシュアはやってほしいと言う。
よしたか一人がヨシュアの記憶の中に入った。蝶がよしたかを導いてくれる。
グランゼドーラ城の過去が映し出された。
アンルシアには兄がいてその人が勇者のトーマだ。
勇者には盟友が必要だといわれていた。アンルシアは「私がトーマの盟友になる」と言った。
グランゼドーラ城は魔物に襲われていた。
あの長い橋まで魔物が来ている。壁を突破されればグランゼドーラは終わりだ。
そしてトーマはアンルシアをかばって死んだ。
アンルシアは勇者の光を出して助かった。
トーマは死ぬ前におまえが勇者だったんだよっと言った。
よしたかはミシュアの記憶の中で伝説の勇者の石像と戦うことになった。
よしたか一人だ。しかしよしたかは戦士で盾を持ち武器は持たない格闘家になっていた。
格闘をスキルアップパネルで強化してある。装備も万全だ。
敵の攻撃は結構ふせぎ、ばくれつ拳が結構効いているようだ。余裕で勝った。
そして記憶を取り戻したミシュアは本物のアンルシアとなり勇者として覚醒した。
光がグランゼドーラ城から発せられた。
この光を故郷の村でよしたかは見たのだ。時間にズレが生じている。
偽のアンルシアは本物のアンルシアを機械を使って取り込もうとしたが無理だった。
本物の勇者の力は凄かったのだ。
そういえば最近グランゼドーラ城で人が消えてしまうという事件が結構起きていたという。
偽のアンルシアが人々の力を吸い取っていたのだった。偽物の力だったのだ。
偽のアンルシアはダーマの神殿で待っていると言って去っていった。
ヨシュアが本物の勇者アンルシアだったが、
兄さまの死を悲しむあまりに私が勇者であるという記憶すらも自らの力で封じてしまっていた。
よしたかが勇者を探して五大陸からこのレンダーシアに来てくれなければ私はずっとミシュアのままでした。
っと語った。アンルシアが仲間になった。
■2023年6月3日(土)
偽のアンルシアを追ってダーマの神殿にやってきた。
地下に行くと旅の扉があった。
ボスキャラを３体くらい倒してやっと偽のアンルシアの元にたどりついた。
偽のアンルシアと戦った。
偽のアンルシアを倒したが２回くらいよみがえって変形した。
おまえはフリーザか。。
偽のアンルシアを完全に倒した。
偽のアンルシアは死ぬ前に言った。
「私は創生の渦によって作られた存在。私は勇者となってお前と入れ替わるためこの創成の渦から生み出された。
この世界のすべてが大魔王マデサゴーラによって創生の渦で作り出された。ここは偽りのレンダーシア」
戦いが終わったあとでクロウズが現れた。
「この世界の秘密を知ってしまったようですね。私はこの時を待っていました。
真の勇者が目覚め、偽りの勇者を討ち滅ぼす、まさにこの時を。
あなたがいたレンダーシアが今どうなってるか知る手段はここにあります」
クロウズは偽のアンルシアを倒した時に現れた石を拾った。ブレイブストーンだ。
「勇者が使ったなら次元の壁をも超えて好きな場所へ移動できる秘石です」
ブレイブストーンは少し壊れていたが後で直してグランゼドーラ城に持ってきてくれた。
真のグランゼドーラ城へもどってこれた。
パパとママが迎えてくれた。アリオス王と皇后だ。
賢者ルシェンダは言った。「かつてのアンルシアではありません。覚醒を迎え勇者として目覚めた勇者姫アンルシア殿だ」
一夜にしてこのことが国中に駆け巡った。
賢者ルシェンダからか、持つ者を運命の特異点に導くという運命の振り子をもらった。
そなたたちがレンダーシアで旅して異変を見つけ出会った事件を解決することは
大魔王の狙いを探る手がかりとなるであろう。
メルサンディ、セレド、アラハギーロの三か所をめぐり異変の調査をしてきてくれと言われた。
真のレンダーシアはルーラ地点の登録がなくまた各地をまた１からまわって行かなくてはならない。
ルーラで偽のレンダーシアにもいける。
ドラクエ６幻の台地もこのようなストーリーだったかもしれないね。
五角形の勇者の石塔がブレイブストーンで反応するかもしれないとのこと。
勇者覚醒後にレベルが９９まで開放されるとのことでクエストをこなして開放した。大変だった。
まだ戦いがあるようだったので戦士レベル６７を７０までやっていたバトルマスターに変えた。
クエストを終えレベル９９まで開放できた。
格闘にはめてたスキルアップパネルを片手剣にはめなおさなきゃだなぁ。
パネルをはめなおさないでやったら結構弱かった。。
このクエストで闘戦聖母の小屋の来方がやっとわかった。
聖光教主にもやっと会えた。
異界滅神ジャコヌバこを真の敵だと言ってた気がする。
レンダーシアの大魔王とは違うのか。。
とにかく時間がかかりそうだ。。。
■2023年6月4日(日)
ドラクエ１０オフライン１時代の職業クエストとかサブストーリーとかやってなかったのでやってみる。
■2023年6月5日(月)
真レンダーシアの真グランゼドーラ城から馬車に乗って行ける所にいって
ルーラで飛んでいけるようにしました。
ダーマの神殿でスキルパネルの開放を２回しました。
一度に全部開放できると思っていたけど少しずつしかできないんだね。がっくし。。