読書記録 2025年1月から りょう99@笠原良太(かさはらよしたか)
中央公論社の日本の歴史全26巻と世界の歴史全16巻を読み終えたい。
中央公論社の新版の世界の歴史30巻を中古で購入しました。
新版の世界の歴史30巻が難しいので旧版の世界の歴史16巻を読み始めました。
旧版は1966年頃発行で、新版は1998年頃発行です。
中央公論社の日本の歴史26巻を読み終えました。
■2025年4月3日(木)
「世界の歴史 4 唐とインド」 中央公論社 旧版 読破
最初は三国志の話から始まったのでそこはわかったのですが、
それ以外のところはよくわかりませんでした。
一応全部読んだのですが、
中国やインドのところはいさぎよく読まないでよそうと思いました。
西欧世界を中心に読んでみようと思いました。
■2025年3月28日(金)
「世界の歴史 3 中世ヨーロッパ」 中央公論社 旧版 読破
ローマが続いていきます。
修道院がキリスト教の教えにのっとり学問、農業、建築などの文化の中心になります。
東ローマ帝国(ビザンツ帝国)がイスラエルを支配していましたが、
7世紀にイスラム教のウマイヤ朝、アッパーズ朝の支配下に入ります。
11世紀にイスラム教徒から聖地エルサレムを奪還するために十字軍が起こります。
十字軍はイスラエルを奪還することができましたが、
またイスラム教に取られてしまいます。サラディンにやられました。
そしてカトリック系十字軍は商売敵のビザンツ帝国のコンスタンティノーブルを占領します。
十字軍は本来の目的を見失ってしまいました。
それから14世紀になるとイギリスとフランスの百年戦争とペストが一緒に来ました。
ペストはヨーロッパの人口の3分の1を失ったといいます。
百年戦争はフランスが負けそうになるとジャンヌダルクが出てフランスが勝利します。
イギリスは大陸の領土を失います。
ジャンヌダルクはイギリス側につかまって火あぶりにされてしまいました。
その後、イギリスではバラ戦争が起きています。
1077年にカノッサの屈辱が起きて、1309年〜1377年に教皇のバビロン捕囚が起きています。
■2025年3月23日(日)
「世界の歴史 2 ギリシャとローマ」 中央公論社 旧版 読破
ギリシャ、エーゲ海、太陽神アポロン、パルテノン神殿とか華やかでいいですね。
ギリシャは民主政治で栄えました。しかし奴隷もいっぱいいました。
哲学も栄えました。ソクラテス、プラトン、アリストテレス。
ギリシャは東のアケメネス朝ペルシャと戦争になりますが勝利します。
ギリシャのポリス、アテネとスパルタでもめますが、
漁夫の利を得たのが北方のマケドニアでした。
ギリシャを制圧したアレキサンダー大王は東方遠征に乗り出します。
アレキサンダー大王の家庭教師をしたのがアリストテレスでした。
東方を制圧したアレキサンダー大王でしたが若くして熱病にやられ亡くなってしまいました。
しかしギリシャの文化が東方に拡散します。ヘレニズム文化です。
ヘレニズム文化がインドに入りガンダーラ美術が生まれます。仏教文化です。
西の方ではローマが大きくなってきました。
ユダヤ地方ではイエスが生まれますが十字架にかけられます。
イエスがユダヤ教の教えに反抗したからだとか、
ローマの支配にも悪い影響を及ぼすと思われたようです。
しかし、その後ローマでは313年にキリスト教を公認して392年に国教にしています。
イエスは人類のすべての罪を背負ってあがなったものとされています。
ローマ帝国も大きくなり395年に西ローマ帝国と東ローマ帝国にわかれました。
ゲルマン民族の移動もあってか西ローマ帝国は476年に滅びてしまいました。
この巻はここまで。他にもシーザーやクレオパトラなどが出てきました。
■2025年3月19日(水)
「世界の歴史 1 古代文明の発見」 中央公論社 旧版 読破
新版の世界の歴史30巻が読みづらいので旧版の世界の歴史16巻を読み始めました。
新版の世界の歴史は旧版を読んでいるのが前提になっているような感じを受けます。
旧版の世界の歴史は一昔前に藤岡、本庄、深谷、熊谷のブックオフ巡りをして集めました。
全巻一冊300円かかってますね。
秩父にブックオフができる前に集めました。
昭和36年発行です。1961年頃発行かな。
日本の歴史の方は歴史小説をよく読んでいたので結構理解できたと思います。
司馬遼太郎の小説はだいたい読んでいます。
逆説の日本史なども2回読みました。
世界の歴史は中国史は吉川英治の三国志を20回以上読んだり、
司馬遼太郎の項羽と劉邦をよく読んだり、
北方健三の水滸伝や安能さんの封神演義や
宮城谷さんの大公望とか何冊か読みました。
中国史以外の歴史小説は読んだことがありません。
児島さんのヒトラーの戦いを少し読んだ。
日本史と世界史は1巻や2巻や3巻完結の本は結構読みました。
日本史より世界史の方がおもしろいしタメになるのでよく読みました。
現代史は池上彰さんの本をよく読んだので結構理解してると思います。
この本を読んでみて結構初心者にも読めるように書いてあると思いました。
1巻は黄河文明、インダス文明、メソポタミア文明、エジプト文明などを扱っています。
■2025年3月15日(土)
「世界の歴史 1 人類の起原と古代オリエント」 中央公論社 読破
旧版の世界の歴史全16巻を前にブックオフ巡りをして一冊100円で
手に入れて持っていて読もうと思っていたのですが、
新版の世界の歴史全30巻が出ているので
アマゾンで中古で1万8600円で手に入れました。一冊600円。
新刊だと一冊2500円+税となり30巻で8万円くらいになります。
1998年発行です。
1巻は人類の起原と古代オリエントっということで
猿人、原人、旧人、新人とうつってきたことが書いてあり、
アメリカで文明が開けてきた様子が書いてあります。
アメリカでも紀元前から文明がありました。
1500年頃にヨーロッパ人がアメリカ大陸を見つけた時から、
アメリカのピラミッドとかの文明の痕跡は
失くされてしまったのではないかと思っていました。
アメリカにも高度な文明の痕跡が残っていたようで安心しました。
ナスカの地上絵のことなどは書いてありませんでしたが。
古代オリエントですがかなり詳しく書いてありよくわかりませんでした。
シュメール人、アッカド人、アムル人くらいまではわかるのですが。。
古代エジプト文明もかなり詳しく書いてあってよくわかりません。
アッシリアやアケメネス朝ペルシャ、アレキサンダー王などによって制圧され、
ローマでキリスト教が国教になった時にエジプト文明は終わったようです。
■2025年3月9日(日)
「また、同じ夢を見ていた」 住野よる著 双葉文庫 読破
最初は小学生ネタかと思ってつまらないかなぁと思って読んでいたのですが、
中盤から結構おもしろくなってきて最後にそういうオチかぁと思ってなんかわかりました。
南さん、アバズレさん、おばあさんは将来の自分の反映だったのだろうか。
最後にすっきりして読んで良かった一冊となりました。
■2025年3月8日(土)
「いちばんやさしい世界史の本」 西東社 読破
世界史のおさらいをするのに一番読んでいる本です。
日本の歴史26巻を読んでしばらく世界史の本を読んでなかったら
だいぶ世界史を忘れてしまいました。
逆説の日本史25巻も2回読んだな。
世界史の方が面白いのですが、
中央公論社の世界の歴史16巻が面白いといいのですが。
挫折しないで読み切りたい。
ネットを見ていたら村上春樹さんが中央公論社の世界の歴史を
中高生の時に10回も20回も読んだことが書いてあった。
「やがて哀しき外国語」というエッセイ本の248ページに書いてあった。
やっぱり違うんだよね私なんかとは。。
■2025年3月6日(木)
「オールカラーでわかりやすい日本史」 西東社 読破
一冊で日本史をおさらいしたい時によく読んでる本です。
中央公論社の日本の歴史26巻を読んだからといって
それほど日本史がよくわかるようになったわけでもなく、
読めば読むほど歴史の謎が深まっていく。
1冊完結の日本史の本を何冊も持っていて読みたいのだけど
中央公論社の世界の歴史16巻を読んでから1冊完結の本を読みたいと思う。
でもまず1冊完結の世界史の本を1冊読んでから
中央公論社の世界の歴史16巻を読もうと思う。
モンスターハンターワイルズをエンディングまでやりました。3月4日
■2025年2月27日(木)
「日本の歴史 26 よみがえる日本」 蝋山政道著 中央公論社 読破
1945年(昭和20年かな)に戦争は終わりました。
アメリカのマッカーサーが来てGHQにより日本の占領政策がはじまりました。
日本の戦後復興と民主化、非軍事化、戦争犯罪人の処罰などをしました。
よく天皇制を残してくれました。
GHQはまず日本国憲法を作りました。
平和憲法で第9条で軍隊をもたないことが明記されました。
私が小学生の頃に、このようなすばらしい憲法は世界にないと教わりました。
21世紀を迎えた現代ではこの憲法が少し足枷になっているようです。
1950年に朝鮮戦争が起きた時に日本に警察予備隊が作られ再軍備となりました。
保安隊、自衛隊と名称が変わっていきます。
この本には再軍備のことは書いてなかったような気がします。
1951年にサンフランシスコ条約によって日本は連合国からの占領から独立し
国際社会に復帰することができました。
日米安全保障条約も締結されアメリカ軍が日本に駐留することが決まりました。
1960年の時の新安保条約の時はすごいデモが起こりました。
私が小学校時代に、アメリカさんに守ってもらって日本は軍隊をもたなくて良くて
高度経済成長をなしとげたと習いました。
池田勇人首相の時に所得倍増計画をかかげましたがインフレ率もかなり高かったようです。
アメリカによる核の傘で守られているというのも大きなことです。
ソビエト、中国などの共産主義なども脅威でした。
朝鮮戦争に続きベトナム戦争が起こっていました。
この本は昭和42年(1967年かな)の発行ですが、その辺までですが、
特に昔の本だからといって考え方に問題があるわけでもありません。
昔から歴史はかなり研究されていたようです。
この26巻で最終巻となります。
■2025年2月23日(日)
「日本の歴史 25 太平洋戦争」 林 茂著 中央公論社 読破
日本は中国に攻め込むが中国を降伏させることはできなかった。
降伏するといっているのに黙殺してしまった説あり。
中国は、中国共産党と国民党(中華民国かな)がやりあっていて、
中国共産党ははるか西の方へ逃げて行き、日本は主に国民党と戦っていたのかな。
日中戦争になり中国は国民党と共産党が手を組んで戦った(国共合作)
欧州ではドイツがせっけんしてドイツの勝利で終わるかと思われた。
日本はバスに乗り遅れるなとアジアのフランスやオランダの植民地を奪った。
するとアメリカがハルノートを突きつけてきた。
アジアから手を引かないと石油もくず鉄も売らないというものだった。
アメリカは早くから日本人を排斥していた。
ABCD包囲網というものもできあがった。
アメリが、イギリス、中国、オランダである。
日本はアメリカとの開戦を決めハワイの真珠湾を奇襲した。
アメリカではリメンバーパールハーバーといって一致団結した。
日本の無線はすべて傍受されていて実は真珠湾攻撃もばれていたらしい。
日本は東アジア、東南アジアのほとんどを一時支配した。
大東亜共栄圏をかかげていた。
しかし、徐々にアメリカの戦力が増してきて日本の占領地を奪い返していった。
ミッドウェー海戦で負けたのが痛かった。日本は空母四隻を失った。
それから日本の輸送船などは皆沈められる始末だった。
とうとう沖縄まで奪われ日本は長崎と広島に原爆を落とされ無条件降伏をした。
ソ連は日本との条約を破棄して満州に殺到した。
太平洋戦争は終わった。
当時、ヨーロッパはドイツの勝利で終わると思われていたんだよな。
見誤った。。。
■2025年2月21日(金)
「日本の歴史 24 ファシズムへの道」 大内 力緒 中央公論社 読破
第一地世界大戦も終わったが1923年に関東大震災がきた。
日本は震災から復興につとめたが1929年にアメリカ発の世界大恐慌がきた。
深刻な打撃をこうむった日本は軍部が台頭してきたようだ。
1931年には満州事変が起こり満州国を建てる。
清国の愛新覚羅溥儀(あいしんかくらふぎ)を皇帝に迎える。
五族協和、王道楽土をかかげていました。
しかし、リットン調査団によって日本の占領は正当化されないとされ、
日本は国際連盟を脱退することになったのです。
日本はファシズムに走っていきます。
■2025年2月19日(水)
「日本の歴史 23 大正デモクラシー」 今井清一緒 中央公論社 読破
1902年、あの大英帝国のイギリスがアジアの日本と同盟してくれた。
そのせいもあったのか日露戦争で日本はロシアに勝つことができた。
日本がロシアのバルチック艦隊を破るとアメリカのルーズヴェルトの仲介でポーツマス条約が結ばれました。
ただ日本はロシアから賠償金をもらえなかったので日比谷焼き討ち事件などがおきました。
しかしアジアの小国だった日本が大国のロシアに勝ったことは多くのアジアの人に感銘を与えました。
中国などから多くの留学生が日本に来て学びました。孫文もその一人です。
孫文は1911年辛亥革命を起こし、1912年中華民国を立てました。のちの台湾ですが。
このような時に日本は大正時代に突入しました。
大正デモクラシーは1910年代から1920年代にかけての日本で展開された、
政治、社会、文化の各分野における民主主義的な運動や風潮を指します。
この時期に、普通選挙制度の導入や言論、集会の自由、男女平等、労働運動などが活発に行われました。
1914年に第一次世界大戦が起こりイギリスの要求で日本は中国のドイツの権益を手に入れました。
また南洋諸島のドイツの権益も手に入れたようです。
2015年には日本は中国に対し21か条の要求をだしました。日本はちょっと調子に乗っていました。
第一次世界大戦でドイツなどが敗れると1919年にベルサイユ条約が結ばれました。
国際連盟ができて日本は常任理事国になりました。
ワシントン体制ができてイギリス、アメリカ、日本の戦艦を持つ比率が5−5−3に決ましました。
しばらく戦艦はつくらないよう取り決められました。日本も許諾しました。大変なお金がかかっていたのです。
ここで日英同盟は破棄されました。
レーニンがマルクス主義のソビエトを作り、スターリンが引継ぎました。
中国では毛沢東などが中心となり中国共産党ができました。
大正の終わり頃、1923年に関東大震災が起きました。
□二日くらいゲームをしてました。モンスターハンターワイルズのオープンベータテストです。
■2025年2月10日(月)
「日本の歴史 22 大日本帝国の試練」 隅谷三喜男著 中央公論社 読破
日本は日清戦争で勝つと朝鮮を独立させて台湾も手に入れた。
満州と朝鮮を占領しようとしたロシアと日露戦争で勝利して朝鮮と満州は日本のものとなった。
朝鮮では日本の占領に対し激しい抵抗があったようだが、
日本は朝鮮のインフラを整え学校や病院を作り工業化に力を入れ経済の発展に力を入れました。
しかし、日本語を教え日本の文化を強制したり人権侵害があったり経済的搾取もあったとされています。
朝鮮で伊藤博文が暗殺され次の年に朝鮮を併合しました。
台湾は日本の植民地にされたことをあまり恨んでいませんが朝鮮は日本の植民地支配を恨んでいるようです。
この本で印象的だったのは日露戦争の時に与謝野晶子の君死にたまうことなかれっという詩です。
日露戦争では日本兵の3割が亡くなったそうです。
与謝野晶子の弟は生きて帰ってきたようなので良かったです。
また社会主義の考え方も広まってきました。でも弾圧されたようです。
1900年頃は財閥がでてきて成功した人は成金と呼ばれたようです。
成金もバブルがはじけたりして大変だったようですが。
三井や三菱などは大きな財閥として成長していきます。
ところどころに渋沢栄一の名前が出てきますが何をしたかはあまり書いてありません。
明治天皇が亡くなり、乃木希典が殉死してこの本は終わります。
■2025年2月2日(日)
「朝日キーワード2026」 朝日新聞出版 読破
ここ1年間の時事問題を扱っています。
毎年読んでいるのですが読みにくいです。
去年は読まなかったかもしれない。
政治、経済、いろいろなことが書いてあり、
去年はあんなことやこんなこともあったなぁっと
感慨深いものがありました。
■2025年1月28日(火)
「日本の歴史 21 近代国家の出発」 色川大吉著 中央公論社 読破
薩摩や長州では士族の乱が起こったが、
土佐では板垣退助を中心に自由民権運動が起こった。
板垣退助は自由党を作って活動していたが、
自由党を弱めるために板垣退助は洋行を勧められ海外に行ってしまった。
政府は集会を取り締まり、それぞれの党首を処罰したり追放したりして
自由民権運動も弱くなっていった。
板垣退助が海外から帰ってきた時にはどうも自由党も弱くなったいたようだ。
秩父事件が起こった時に自由党に協力を求めたが自由党は弱くなっていた。
秩父事件の映画「草の乱」にもそのことがちょっとふれられている。
日本の最初の首相になる伊藤博文はドイツに行ってドイツの憲法を学んできた。
日本の憲法はドイツの憲法を参考にしたようだ。
伊藤博文はビスマルクに心酔していた。
そして1889年に大日本帝国憲法が発布された。
伊藤博文が首相になり貴族院と衆議院からなる二院制の帝国議会ができた。
欧米諸国はアジアの日本が西洋の政治制度を取り入れ、
大日本帝国憲法を制定し、立憲君主制を導入して二院制の議会を設置したことに驚いたそうです。
■2025年1月25日(土)
「優莉匡太 高校事変劃篇(かくへん)」 松岡圭祐著 角川文庫 読破
史上最悪のテロリスト優莉匡太(ゆうりきょうた)。
東京の大学に入った笹霧匡太だったが、
何の才能もなく大学の居心地も悪かった。
そんな折、人気者の大学の先輩唐辺丈城が親切にしてくれた。
匡太に対するみんなの態度も変わった。
しかし丈城は匡太に金になるとグレーなバイトを教えた。
ビデオを違法録画してレンタルショップで稼ぐ方法だった。
大金が得られた。そのショップも何軒ももつようになり
そのうち匡太は丈城の薬とか女とかグレーな仕事の
すべての会計をするようになっていた。
そういうわけで大学を卒業してその仕事を続けていた。
立派なマンションにも住むことができた。
ところがヤクザとの抗争で匡太はころされてしまった。
匡太の両親が匡太を頼ってきたが丈城は両親をころしてしまった。
匡太には他に身内がいないことを知り丈城は匡太の戸籍を奪った。
丈城は匡太として生きることになった。
丈城は以前にも戸籍を奪ったことがあったようだった。
ヤクザに仕返しして大金を得た匡太は銃の製造をはじめたりした。
建設会社を装い、オウムのサリン施設にも入りサリンの使い方も覚えた。
また阪神淡路大震災では手伝いをしたようだ。
そのせいもあって皇室の桜を見る会だったかに誘われもした。
その時、総理の婦人美咲と知り合って後で関係をもちいろいろな情報を得た。
また美咲との間に長男架胆禱(かいと)を生んだ。
また恒星天球教の友里佐知子と知り合いヒロイン結衣を生んでいる。
友里佐知子は「千里眼」の本で出てきます。
友里佐和子の婿になり優莉匡太を名乗ったのかと思ったけど偶然かもしれない。
また匡太は海外で自由に人ころしのできるところへ修行にいっている。
アルカイダとかビンラディンなどという言葉がでていた。
しかし日本を支配したかにみえた匡太もとうとうつかまってしまった。
判決は死刑だったが。。
■2025年1月22日(水)
「日本の歴史 20 明治維新」 井上清著 中央公論社 読破
最後の将軍徳川慶喜は大政奉還して徳川家が筆頭となり実権を握ろうと思っていたようだが、
岩倉具視らは倒幕の密勅を出して徳川家を滅ぼそうとした。
薩摩、長州、土佐が中心となって徳川家を滅ぼそうとした。
薩長土の新政府と幕府側と鳥羽伏見の戦いとなったが幕府側は敗れた。
新政府は錦の御旗をかかげたという。
徳川慶喜はそれを見てか聞いてか大阪から江戸に帰って謹慎してしまった。
自分が逆賊になってしまったから。
薩長土の新政府は江戸に迫り幕府は江戸城を無血開城した。
あちこちで紛争もあったが新政府は会津を下し、
最後までねばっていた蝦夷の五稜郭を落として戦争は終わった。
徳川家は駿府70万石が与えられた。慶喜も殺されずに済んだ。
明治維新が始まった。身分制度は市民平等となった。
士族がなくなり徴兵令ができて平民の軍隊となった。
士族の反発は大きく各地で叛乱が起きた。
しかしバカにしていた平民の軍隊に敗れてしまった。
征韓論に敗れて薩摩に帰っていた西郷隆盛が西南戦争を起こしたが、
熊本城が落とせず平民の軍隊に敗れてしまった。
これで士族の叛乱はなくなった。
士族の不満を外征にむけようと征韓論は起こったのだが。
そして今度は平民が乱を起こした。
地租改正で税が米からお金になり平民の負担が大きかったのだ。
政府は少し平民の負担を下げた。
征韓論などが起こっていたが海外を見てきて政府要人たちは皆征韓論に反対した。
海外の文明の凄さを知ってしまったのだ。
アメリカ、イギリス、フランス、ドイツなどを
岩倉具視、木戸孝允、大久保利通、伊藤博文など。
日本は富国強兵を進めることになった。
不平等条約の改正もなんとかしなければならなかった。
■2025年1月14日(火)
「日本の歴史 19 開国と攘夷」 小西四郎著 中央公論社 読破
1853年、アメリカのペリー率いる黒船が来航した。
アメリカは日本を開国させようとしていた。
当時世界では蒸気船が主流になってきていて、
中国との貿易のためだったり捕鯨をしていて補給地が必要だったりしたのだ。
ペリーは太平洋を渡ってきたのではなくインドの方をまわってきた。
翌年、1854年に日本に再度やってくるが中国の方の港にいただけである。
この時、吉田松陰が黒船に密航しようとしたが失敗している。
またペリー艦隊が来たことにより幕末へ向かっていく。
開国か攘夷か。尊王か佐幕か、さまざまなイデオロギーの対立が起こった。
1858年には井伊直弼が天皇の許可をとらず、アメリカと開国の条約を結んでしまった。
各国とも同じような条約を結ばされた。不平等条約であった。
井伊直弼は尊王攘夷派を処罰していった。安政の大獄である。
その反動で井伊直弼は桜田門外で暗殺されてしまった。
開国しようとした井伊直弼は悪かったであろうか?
長州は外国船打ち払い令を間に受け外国の船を砲撃した。
4か国の連合艦隊が長州に仕返しに来た。
長州は砲撃を受け砲台を簡単に占領されてしまった。
陸戦ならばっと日本の誰もが思っていた。しかし違った。
薩摩も生麦事件の報復でイギリスの艦隊が薩摩に乗り込んできた。
薩摩の建物や砲台を砲撃されすごい被害が出たようだ。薩摩も外国の力を知った。
長州と薩摩は戦ったイギリスを頼みに思うようになり、
幕府にはフランスがフランス式の軍隊を学ばせていた。
長州は第一次長州征伐ではやぶれたが第二次長州征伐では幕府に勝った。
戦いの途中で将軍徳川家茂がしんだのだ。
次にようやく慶喜に将軍がまわってきた。
もっと早く慶喜が将軍になっていれば幕府はもう少しまともだったかもしれない。
しかし慶喜が将軍になった頃には大政奉還が言われ始めていた。
慶喜は大政奉還したが徳川家が天皇の摂政になり実権を握ろうと思っていたようだ。
ところが岩倉具視らは倒幕の密勅を用意した。
クーデターが起こる。
良かったのは日本はイギリスやフランスの植民地にならなくてすんだこと。
■2025年1月11日(土)
「池上彰の世界情勢2025」 池上彰著 毎日新聞出版 読破
このシリーズも結構読んでいるけど去年は読んでなかったみたい。
本棚を見ると2024年版はもってなかった。
コロナで本屋にいかなくなってトレンドがわからなくなってる。
最近はどんな小説が売れてるんだろ?それはさておき。
トランプさんがアメリカ大統領となります。
トランプさんはうまく戦争をおさめることができるのか。
期待されるところです。
中東情勢だけはどうにもならない気がしますが。
■2025年1月3日(金)
「日本の歴史 18 幕藩制の苦悶」 北島正元著 中央公論社 読破
天明の大飢饉、寛政の改革から天保の改革あたりまで書いてあります。
1787年に浅間山が噴火して灰が積もって大飢饉がきたようです。
天明の大飢饉です。
軽井沢や草津に行った時に何回か鬼押し出しを見ました。
1787年に浅間山が噴火した時に流れ出た溶岩です。
1707年に富士山が噴火した時にも灰が積もって大飢饉がきたようです。
宝永の大飢饉と呼ばれているようです。
改革は、享保の改革、寛政の改革、天保の改革とありましたが
あまり成功したとはいえなかったようです。
日本は鎖国をしていて外国船打ち払い令などがでていたようです。
蘭学者の高野長英や渡辺崋山などが開国を主張して処罰されました。
蛮社の獄と言われています。1839年頃です。
その後、井伊直弼は開国に反対した尊王攘夷論者などを処罰しました。
安政の大獄です。1858年頃です。これは次巻で扱います。
ようやく次巻から幕末期に入りおもしろくなって来そうです。
■2024年12月28日(土)
「架空犯」 東野圭吾著 幻冬舎 読破
議員さんと元女優をしていた夫婦がころされました。
議員さんは元教師で元女優さんはその教え子でした。
元女優だけあって高校時代につきあっていた人も多かったようです。
元女優は妊娠したのですがはたして誰の子供だったのか。
犯人ははたして誰か?
犯人は警察官説なども浮上し。
はじめは地味な展開でしたが後半おもしろかったです。
東野圭吾さんの本はだいたい読んでます。
初期の10巻くらいを読んでないかな。
架空犯は2400円くらいするので買わないでよそうと
思ったのですが買ってしまいました。
文庫本になるまで待っても2巻になるだろうから安くはならない。
クスノキの女神も買っていません。。
■2024年12月24日(火)
「日本の歴史 17 町人の実力」 奈良本辰也著 中央公論社 読破
江戸時代中期には町人が力を持ち始めました。
飢饉なども多かったようですが、
お伊勢参りが流行ってきたり
マニファクチャーも出てきたようです。
また浮世絵などが生まれ、
海外の画家モネ、ゴッホなどにも影響を与えたようです。
政治では徳川吉宗や田沼意次のことなどが書いてありました。
■2024年12月20日(金)
「文芸春秋オピニオン2025の日本の論点100」 文芸春秋 読破
毎年読んでいたのですがここ2・3年は読まなかったかもしれません。
2022年までの本しかみつからない。
コロナで出かけなくなってから読んでないんだな。
結構本屋の目立つところに置いてあるのですが。
よく大学入試の論文対策には必須だといわれていました。
100テーマを100人の専門家で書いてあります。
結構読みにくい。。
少し頭が良くなった気がします。