読書記録 2025年7月から りょう99@笠原良太(かさはらよしたか)
中央公論社の日本の歴史全26巻と旧版の世界の歴史全16巻を読み終えたい。
1年かかってだいたい読み終えたのでしばらく小説を読んでいきたい。
村上春樹さんは中央公論社の世界の歴史(旧版)を中学時代から10回も20回も読んだそうです。
「やがて哀しき外国語」(講談社文庫)というエッセイ本の248ページに書いてあります。
中央公論社の日本の歴史26巻を読み終えました。2月27日
中央公論社の旧版の世界の歴史16巻まで読みました。6月24日
中国の巻を3巻読んでないので読もうと思います。4巻と6巻と9巻
世界の歴史4 唐とインド
世界の歴史6 宋と元
世界の歴史9 最後の東洋的社会
■2025年7月4日(金)
「いちばんやさしい世界史の本」 西東社 読破
一巻ですぐ読めるのでよく読んでいる本です。
一巻完結の本も何冊も持っているのだけど、
16巻完結の長い本を読むより、
一巻完結の本を16回くらい読んだ方が良いような気もする。
日本の歴史全26巻と世界の歴史全16巻を
読むのにだいたい1年かかったのだけど、
1年間世界史や日本史の1巻の本を何度も読んだ方が良いような気もする。
でも両方読むのがいいかもしれないね。
■2025年6月30日(月)
「この一冊で中国の歴史がわかる!」 山口修著 宮崎正勝改訂
知的生きかた文庫 三笠書房 読破
中央公論社の旧版の世界の歴史の中国の巻が難しいので
まずこの本を読んでみたのだけどそれほどよくわかったわけでもなく。
だいたい読んだことのあるような事柄ばかりでした。
■2025年6月26日(木)
「そして、バトンは渡された」 瀬尾まいこ著 文春文庫 読破
100ページくらいまで読んで、
やっとおもしろくなってきた学園ものかっと思ったのですが、
あっさりとほのぼのした優子の生活が続き、
結婚かー。私には無縁のもので感想もなく。。。