読書記録 2025年7月から  りょう99@笠原良太(かさはらよしたか)

中央公論社の日本の歴史全26巻と旧版の世界の歴史全16巻を読み終えたい。
1年かかってだいたい読み終えたのでしばらく小説を読んでいきたい。
読みたい本がたまっていました。。

村上春樹さんは中央公論社の世界の歴史(旧版)を中学時代から10回も20回も読んだそうです。
「やがて哀しき外国語」(講談社文庫)というエッセイ本の248ページに書いてあります。

中央公論社の日本の歴史全26巻読破。2025年2月27日
中央公論社の旧版の世界の歴史全16巻読破。2025年7月17日

吉川三国志全10巻を読破しました。2025年8月16日(土)

9月30日発売のゲーム、ファイナルファンタジータクティクス(FFT)をやっています。
2025年10月21日(火)、エンディングとなりました。

10月30日発売のゲーム、ドラゴンクエスト1&2リメイクをやっています。
2025年11月5日(水)、ドラクエ1リメイクがやっとエンディングとなりました。
2025年11月22日(土) ドラクエ2リメイクがやっとエンディングとなりました。

来年のNHK大河ドラマが秀吉兄弟なので秀吉の本を読んでいます。
「新史太閤記 上下」 司馬遼太郎著 新潮文庫 読破
「豊臣秀吉」 全8巻 山岡荘八著 講談社 読破


■2025年12月31日(水)

「新書太閤記 5」 吉川英治著 講談社 読破

武田勝頼軍が家康の長篠へ攻めてきた。
家康は信長の救援をこい、やっと信長が来てくれた。
三千丁と書いてる本が多いがこの本では五千丁の鉄砲を信長は持ってきた。
鉄砲は最初の一発だったり数発撃つと熱をもって使えなくなったりしたようで、
騎馬突撃を繰り返せば打ち破れると思われていたが
五千丁の鉄砲で三段撃ちをされたものだから武田軍も全滅してしまった。
古書に鉄砲を入れ替え入れ替え撃ったと書いてあるようだが、
私は撃つ人は同じ人で鉄砲に弾や火薬をつめて渡す人がいたのだと思うのだが。
これで武田勝頼も落ち目となってくる。
次に脅威となったのは上杉謙信だった。
柴田勝家を北陸の総大将として上杉謙信にあたらせた。
また信長は安土城を築いて備えた。
NHKドラマで安土城の天守閣や内側の彫刻や狩野派の絵など復元できたら見たいものだ。
秀吉は柴田勝家の元へ行くように指図されたが柴田勝家とケンカして帰ってきた。
信長は怒ったがなんとか許され、毛利を攻めるために西へ行くことになった。
新たに秀吉の軍師になった黒田官兵衛は秀吉に姫路城を献上した。
まだ大阪には本願寺が頑張っていて摂津の荒木村重は信長にそむいた。
黒田官兵衛は荒木村重の説得にいったが地下牢に入れられてしまった。
信長は黒田官兵衛もそむいたのだと思って官兵衛の子供を斬れと竹中半兵衛に命令した。
本願寺は一向一揆の本拠で伊勢や北陸で一向一揆がたびたび起こった。
信長は何度も伊勢を攻めて一向一揆衆を皆ごろしにしたりした。
信長も一向一揆にはかなり苦戦した。
上杉謙信は卒中でしんだのだっけな。
松永久秀は謀反を起こししんでいる。
松永久秀は室町幕府将軍足利義輝を殺したり大仏殿を焼いたり悪名高い。

  

■2025年12月27日(土)

「新書太閤記 4」 吉川英治著 講談社 読破

信長は浅井朝倉が逃げ込む比叡山を焼いた。
魔王信長と呼ばれるゆえんだ。
そしてついに武田信玄が上洛戦を起こしてきた。
家康の領地を通っていく。
家康は武田信玄に立ち向かった。
信長は佐久間信盛、滝川一益を援軍に送ってくれたが三千人しか送ってくれなかった。
家康軍は三方ヶ原で武田信玄に立ち向かった。
鶴翼の陣で武田軍を包囲する陣をしいた。
しかし陣は薄い。
魚鱗の陣の武田信玄は厚みのある陣だった。
家康軍は壊乱し多くの武将をしなせた。
家康は負けて浜松城に退いた。
しかーし、その後武田信玄は銃で撃たれたとかでしんでしまった。
武田軍は甲州に引き上げた。
武田信玄がしんだことは信長にとって大きかった。
信長は武田信玄に上洛してくれと頼んでいた室町幕府将軍足利義昭を追放した。
そして朝倉を滅ぼし、浅井も滅ぼした。
浅井長政に嫁いでいた市姫はと3人の娘は助け出された。
この本では直に秀吉が浅井長政に会い市姫と3人の娘を助け出した。
信長はこの褒美に秀吉に近江をくれた。
秀吉は今浜を長浜と改めて城を建て墨俣で暮らしていた母やねねを呼んだようだ。

  

■2025年12月22日(月)

「新書太閤記 3」 吉川英治著 講談社 読破

桶狭間で今川義元を破った信長は次は美濃を取ろうとする。
川向うの美濃の墨俣に城を築こうとすると誰もできなかった。
秀吉が蜂須賀小六などの野武士を使い墨俣に城を築くことに成功した。
それから美濃の武将を調略していく。
斎藤道三から義龍から龍興と続いてきて
龍興になると毎日女をはべらせて酒ばかり飲んでいた。
だんだん家臣も出仕しなくなってきた。
竹中半兵衛が龍興をいさめるためにたった十数名で稲葉山城を奪ってしまった。
信長は美濃を半分くれるから稲葉山城を引き渡せといったが聞き入れなかった。
竹中半兵衛は龍興に城を返すと美濃の奥地に隠棲してしまった。
秀吉は何度も竹中半兵衛の元を訪れて三顧の礼で軍師にむかえた。
あとは稲葉山城を落とすだけとなった。
秀吉は稲葉山城の裏手から侵入することに成功しのろしを上げた。
ふもとから信長が全軍で攻めてくる。
城の裏手から火の手が上がったので裏切者が出たと思って同士討ちを起こしたりした。
信長は城を落とし美濃を岐阜とあらためた。
稲葉山城は岐阜城となった。
そうすると明智光秀が足利義昭をともなって岐阜にきた。
信長は速攻で京に攻め上がり室町幕府将軍足利義昭の館を建てた。
朝廷の館なども手直ししたようだ。
京都奉行を秀吉が任されたりした。
三好は松永は逃げてしまったが信長が岐阜に帰るとまた出てきた。
そういえば浅井に嫁がせた市姫のことは書いてなかった。
信長は朝倉を攻めたが浅井に後ろを突かれ京に退却した。
しんがりを秀吉がした。

  

■2025年12月20日(土)

「新書太閤記 2」 吉川英治著 講談社 読破

お城の石垣が崩れて20日たってもなおせないことから
秀吉は3日でなおすといってお金もあまりつかわずになおせてみせた。
これは信長も秀吉がツカエルと思って30人を率いる足軽の組頭にした。
寧々をめぐり前田犬千代(利家)とひと悶着があったが
犬千代はとある人を斬ってしまったことから信長から破門されてしまう。
犬千代は寧々を頼むと秀吉に言って去っていった。
寧々の方も秀吉に応じてくれた。
秀吉は美男ではないが天下を取ったくらいだからオーラみたいなものがあったのだろう。
キリョウが良かったのかもしれない。
そんな折、東海の今川義元が2万5千人で尾張に攻めてきた。
尾張、名古屋の兵は2千5百人で10分の1しかない。
信長は今川義元を油断させるために籠城にみせかけていたが、
今川義元の本陣が尾張に近づくと一気に討ってでた。
今川義元の本陣を急襲するのだ。
信長の最前線の砦は今川勢に落とされている。
今川義元は余裕ぶっこいて桶狭間あるいは田楽狭間で幕を貼って休んでいた。
そこへ信長が討ちいって今川義元の首を取った。
秀吉の30人の部隊は17人になっていたが秀吉は無事だった。
前田犬千代も敵将の首を取り信長は許してくれた。
信長は岡崎の松平元康(家康)と同盟を結び尾張は安全になった。
秀吉と寧々は結婚した。犬千代が祝ってくれた。
美濃では斎藤道三の息子義龍が死んだらしい。
信長は一当りしてみようと美濃に攻め込もうとする。
寧々がすばやく秀吉のヨロイ一式を用意してくれた。
この寧々のためならっと思う秀吉だった。

  

■2025年12月18日(木)

「新書太閤記 1」 吉川英治著 講談社 読破

日吉(秀吉)はいろいろなところに奉公に出たが
皆2か月くらいしかつとまらなかった。
家では母の二人目の結婚相手の義父とうまくいかず、
日吉は大きくなると家を飛び出した。
針売りをして美濃、東海、甲信などをまわったようだ。
どの本にも針売りをしたことが書いてあるので針売りをしたのは本当かもしれない。
美濃では野武士の蜂須賀小六正勝あるいは彦右衛門と知り合った。
東海では今川の松下嘉兵衛という屋敷で奉公したが皆にいやがらせを受け、
嘉兵衛は秀吉にお金を渡して防具を買ってきて欲しいと言った。
実際は暇を出してお金を渡したのだった。
尾張に帰ってきた秀吉は信長に士官を果たし、
名を木下藤吉郎とした。
台所奉行などもまかされるようになった。
馬屋番などもしていたかな。
秀吉は実家にも仕送りをしたりして、
秀吉の姉がキレイな服が着れて、「弟が、弟が」っとよく話していたそうです。

  

■2025年12月17日(水)

「豊臣秀吉 8」 山岡荘八著 講談社 読破

秀吉は44才の妹の朝日姫を離婚させると、
朝日姫を家康の元に嫁がせた。
ゲロゲーロな話だがこれで秀吉と家康は義兄弟だ。
しかしそれでも家康は上洛はしてくれなくて、
秀吉は自分の母を朝日姫に会ってきてくれと家康の元に送り
やっと家康に上洛してもらった。
これで東は安全になったので九州まで攻め入り島津を降伏させた。
そして東に転じて北条を降伏させると家康を東海甲信から関東に移した。
1590年のことで家康は1592年に前に武田信玄に焼かれた秩父神社を再建した。
左甚五郎作の龍や虎の彫刻は素晴らしいものがある。
日光東照宮は家康を祭ったもので左甚五郎作の眠り猫や三猿などがある。
奥州には伊達政宗が盛んだったが奥州まで平定して秀吉は日本を統一した。
伊達政宗は秀吉が北条の小田原征伐をしているときに降伏してきた。
ここまでが太陽の子秀吉の絶頂で晩年に入ってくる。
この先はなんか悲しくて書く気力もなくなるのだが、
明を征服しようと思って朝鮮出兵を2度行うが、
食料は現地調達できないし、李舜臣の海軍が日本の船を沈めていった。
そんな折、淀殿が秀頼を生んだ。
しかし月日を考えてみると秀吉の子ではないようにこの本にも書いてある。
でも半分は自分の子だと信じているらしく、秀頼を家督を継がせるために、
後継者とされていた姉の子の秀次を切腹させてしまう。
秀次の子女妻妾を何十人もすべて京都三条河原で斬首させてしまった。
それから秀吉も病気がちになり祟りかなとも思った。
秀吉は秀頼と家康の孫の千姫を結婚させると約束して、
秀頼のことをくれぐれ頼むと五大老、五奉行に言い渡し何度も誓書を取った。
秀吉の辞世の句は、
  露とおき露と消えぬるわが身かな
  浪花のことも夢のまた夢
秀吉が亡くなり朝鮮から撤収した。

  

■2025年12月16日(火)

「豊臣秀吉 7」 山岡荘八著 講談社 読破

織田信雄は織田信孝を自害に追い込んだ。
大阪城を築き織田家相続争いをだいたい制した秀吉だったが、
伊勢だか尾張の織田信雄は家康に助けを求めた。
家康はそれに応じて家康と秀吉が戦うことになった。
秀吉は美濃に出て行き、家康は小牧山を本拠とした。
秀吉軍は6万人で家康軍は2万5千人だったが家康にすきはない。
秀吉軍は中入りといって間道を通って家康の本拠の岡崎を突こうとした。
しかし中入りした部隊は長久手で家康によって全滅させられてしまった。
秀吉がそれに気づいて長久手にいった時には家康はどこかの城に入ってしまっていた。
その時、長久手で家康が秀吉を攻めていれば家康が勝ったとされている。
しかし家康は勝ちすぎてもよくないとしていた。
秀吉で天下が治まっているものを秀吉を倒してしまったらまた世の中は乱れる。
家康にはまだ天下を治めるほどの力がない。
秀吉を滅ぼしてしまったら今度は家康が袋叩きとなる。
というわけで小牧長久手の戦いは家康の勝ちに終わった。
秀吉はしかたがないので伊勢の織田信雄の城を攻めた。
織田信雄は秀吉と和睦してしまった。
家康は秀吉と戦う義理がなくなり岡崎から浜松へと撤退した。

  

■2025年12月14日(日)

「豊臣秀吉 6」 山岡荘八著 講談社 読破

市姫は柴田勝家の元へ妻に行くことになった。
信長の時代に決められていたようである。
秀吉に市姫をやるとねねが正室ではなくなってしまうから。
そういう配慮もできる信長だった。
市姫を好きだった秀吉はくやしかったことだと思う。
賤ケ岳の戦いで秀吉に敗れた柴田勝家だった。
柴田勝家とともに市姫は亡くなったが、
市姫の3人の娘は助け出された。
その3人の娘の長女茶々は秀吉の妻となる。
江姫は家康の嫡男の徳川秀忠の妻となる。
秀吉と中の良かった前田利家は柴田勝家の与力だったが
賤ケ岳の戦いで危なくなると速攻で退陣してしまった。
これで前田家は加賀百万石が約束された。

  

■2025年12月12日(金)

「豊臣秀吉 5」 山岡荘八著 講談社 読破

明智光秀の謀反によって信長は倒れた。
秀吉は毛利と和睦すると中国大返しをおこなって山崎の合戦で光秀に勝った。
毛利は秀吉が近畿を統一して帰ってくる男とみて追い打ちをかけなかった。
光秀は農民に竹槍でさされてシんだと伝わっているが
届いた首が光秀の首かはちゃんと伝わっていない。
秀吉は光秀の首としてさらしたようだが。
この本では光秀が生きている設定になっている。
家康に仕えた天海が光秀だという噂は有名だが。
織田家相続の清須会議が開かれ、柴田勝家が信孝を推し秀吉は三法師を推した。
光秀を破った秀吉に賛成するものが多く三法師に決まった。
秀吉は三法師を抱いて柴田勝家や皆に頭を下げさせた。
柴田勝家は怒った。秀吉vs柴田勝家の戦いがはじまる。

  

■2025年12月10日(水)

「豊臣秀吉 4」 山岡荘八著 講談社 読破

岐阜を手に入れた信長は天下布武をかかげた。
市姫を近江の浅井長政に嫁がせると、
信長はあっというまに上洛して京を占領してしまった。
室町幕府将軍足利義昭の館を建て、御所の建物も建て替えたようだ。
信長は足利義昭から副将軍になってくれといわれたが
信長にはあまりそういうものには興味がなかったようだ。
三好は淡路や四国に逃げ、松永久秀は降伏してきた。
松永久秀は将軍足利義輝をコロし、大仏殿を焼き払った極悪人だった。
何故か信長は松永久秀を許した。
朝倉攻めに使うには良いと思ったようだ。
信長は越前の朝倉を攻めるが浅井に背かれる。
市姫をやってるのに浅井にそむかれるとは思わなかった。
なんでも浅井は朝倉に恩義があるようだ。
信長は秀吉をシンガリに残して京へ退却した。
支援に来ていた家康もたまったものではありませんな。
信長は市姫を嫁がした浅井と戦うことになった。
秀吉に近江の長浜に城を築かせると浅井攻めを任せた。
浅井朝倉と姉川の合戦になるが勝ちを収めるが、
浅井朝倉は比叡山に逃げ込んでしまう。
信長は比叡山を焼いた。
最後は織田家家臣たちが浅井の城を力攻めして、
秀吉は浅井の山城の途中から攻め込んで成果をあげ、
市姫と茶々など三人の娘を助け出した。
浅井は滅んだ。
秀吉は北近江14万石を褒美もらった。家老の一人となった。
そして北近江には国友村があった。鉄砲を作れる人がいる。
しかし作れるのは一人で月に一丁、年に十丁しか作れないという。
秀吉は大量生産させ200人のものが鉄砲を作ることになった。
一日十丁、一か月で三百丁、一年三千六百丁を目標にした。
こうして鉄砲の数がそろうと武田勝頼に長篠の戦いで勝利した。
信長は近江に安土城を建てた。
秀吉はどこかへ移らなければならない。
秀吉は北陸の上杉と戦っている柴田勝家の援護にいったがケンカして帰ってきた。
人の下で働くのは良しとしなかったのだ。
信長は怒ったが毛利攻めをまかされた。
秀吉は竹中半兵衛は亡くなったが黒田官兵衛を軍師に迎える。
秀吉は備中高松城を水攻めしていたが。。

  

■2025年12月8日(月)

「豊臣秀吉 3」 山岡荘八著 講談社 読破

秀吉は何か月もかかってなおせなかったお城の石垣を
早く仕上げた組には報酬を出すといって競争させて10日で石垣をなおしてしまった。
その頃美濃攻めには川向うの墨俣に城を築かねばならなかったが、
佐久間信盛も柴田勝家も失敗した。
城ができる前に美濃の斎藤軍によってやられてしまうのだ。
そこで武家奉公をしたかった秀吉が墨俣に城を築くと申し出た。
金五百貫をもらった秀吉は野武士の蜂須賀正勝(小六)のもとにいって、
協力をとりつけた。野武士も世に出るチャンスだ。
稲葉山城の裏手の山から木を切ってイカダにして河を下り墨俣に城を築いてしまった。
秀吉は墨俣城をまかされることになり、この頃弟の秀長や家族を墨俣城に呼んだようだ。
秀吉は美濃の武将の調略をはじめた。
美濃も斎藤道三から義龍、龍興と続いてきた。
龍興の代になると腰元が50人を超え、奥の人数は200人くらいいたという。
毎日酒浸りで家臣に腰元を与えたりしてたようだ。
だんだん龍興の家臣たちは出仕しなくなり仮病で休むようになった。
そんな折、竹中半兵衛が龍興をいさめるためたった18人で稲葉山城を奪ってしまった。
秀吉が稲葉山城を受け取りにいったが軽く竹中半兵衛にあしらわれてしまった。
竹中半兵衛は龍興をいさめて城を龍興に返して隠棲してしまった。
竹中半兵衛を憎んだ龍興は竹中半兵衛を殺そうとしいた。
頭が良すぎるのも困ったものだ。
秀吉はそんな竹中半兵衛の元を訪れ軍師に迎えた。
龍興の家臣の調略もすすみ後は稲葉山城を落とすのみとなった。
信長は稲葉山城に総攻撃をかけ、秀吉は稲葉山城の裏手から忍び込んで火をつけた。
信長は稲葉山城を手に入れ美濃を岐阜とあらためた。
秀吉も墨俣に城を築いた武将として有名になった。
そんな折、信長の妻濃姫のいとこという明智光秀が信長に士官してきた。
なんでも室町幕府将軍足利義昭をともなってきたようだ。
秀吉の良いライバルとなった。
伊勢で苦戦している滝川一益の援助に秀吉と光秀がおもむき成果をあげた。
秀吉は信長の妹の17才の市姫に懸想してしまった。

  

■2025年12月7日(日)

「豊臣秀吉 2」 山岡荘八著 講談社 読破

尾張の市場で泣きぬれている針売りがいた。
なんでも身ごもっていた妻をコロされてしまったのだそうな。
秀吉であった。
市場ではさまざまな情報が入ってきて間諜などもいた。
それゆえ情報を得るために信長も市場に来ることが多かった。
ここで秀吉は信長と前田犬千代(利家)とねねと知り合った。
秀吉と利家が会話をしている話を聞いて信長は秀吉に興味をもった。
はじめから秀吉は信長に聞こえるように利家と話をしていたのだった。
今川や武田の情報を話していたようだ。
信長は秀吉に馬屋番をさせることにした。
ちゃんと馬屋番を勤めた秀吉は草履取りをしたりしたが
台所奉行や木材奉行をまかされるようになった。
台所で燃やす木材を半分にしろという命令だったがうまくこなしたようだ。
そのうち駿河の今川義元が上洛戦をしかけてくるという。
台所奉行の秀吉は籠城にみせかけるために味噌買いをした。
奉行になった秀吉は野武士の蜂須賀小六のところへいって協力をとりつけた。
信長と秀吉は祭りがあると繰り出し野武士などに会ったり布をあげたりした。
その布は尾張に今川義元が攻めてきたらそこらじゅうで旗をあげるというものだった。
そして今川義元が今夜は大高城に泊まると聞いた信長はほら貝を吹かせると城を飛び出した。
信長の馬のくつわを取るのは秀吉だった。(この本では)
熱田神社で祈り味方が集まるのを待ち今川義元の本陣を奇襲した。
ちょうど雷雨があったようだ。
尾張の清州の城では濃姫、ねねなどが心配していたが、
今川義元を討ち取った信長が凱旋して帰ってきた。
ねねは秀吉がいないと心配していた。
秀吉は帰りは馬に乗って帰ってきたのがわからなかったのだ。
ねねと秀吉は結婚した。媒酌人は前田犬千代だった。ねね14才。
秀吉はいっそう仕事に励まなければならない。
秀吉は城の石垣が崩れていたのでお城修理の普請奉行をすることになった。

  

■2025年12月6日(土)

「豊臣秀吉 1」 山岡荘八著 講談社 読破

尾張中村で秀吉は生まれた。愛知かな。
幼名を日吉といった。
秀吉の父は織田家の足軽だったが怪我をして亡くなってしまった。
秀吉の母は織田家で茶坊主をしていた竹阿弥と再婚した。
竹阿弥も病気がちで茶坊主をしてられなくなったのだが、
秀吉の家の農地を買い戻してくれたみたいだった。
秀吉は小さい時からわんぱくで人の三倍は働いた。
染物屋で奉公していた時は色盲で色がわからず
人の三倍は働くので不良品も三倍は出した。
秀吉が色盲というのはフィクションのようだ。
染物屋から追い出されると竹阿弥やお寺のお坊さんが
秀吉に仕事を次々と見つけてきてくれた。
でも秀吉は二か月くらいたちだいたい仕事を憶えてしまうと
また他の仕事をやり始めた。
いろんな仕事をしたみたいだが皆二か月でやめてしまうので
地元ではとうとう働き口が亡くなってしまった。
秀吉には野望があった。
自分が天下を統一して戦乱の世の中をなくして平和な世の中にすることだ。
織田軍が美濃に攻め入っている時に秀吉の村を夜盗が襲った。
その時、自分が天下を取って戦いのない世の中にしようと誓ったのだった。
奉公先もなくなったので秀吉は諸国をまわって奉公口を探してみようと思った。
秀吉は竹ノ内浪太郎が通るのをまちかまえて1か月も橋の上にいたりした。
折よく野武士の蜂須賀小六と知り合って兄弟の盃をかわした。
野武士は南朝に味方したものたちで竹ノ内浪太郎というのは南朝の血筋のものらしかった。
秀吉は蜂須賀小六のもとで剣、槍、弓、馬術などの武芸を学んだようだ。
野武士の戦術なども学んだのかもしれない。
秀吉は一通りなことを学ぶと諸国をめぐることにした。
蜂須賀小六に餞別にお金をもらうとそれを針に変えて諸国をめぐることにした。
まず美濃に行ってみた。美濃の斎藤道三の街は繁盛していて秀吉の針も売れ行きが良かったようだ。
そこで若き明智光秀から女の人を駿河まで届けてほしいと頼まれる。
お金をもらってしまった。お春という女の人が現れて婿にされてしまった。
秀吉は尾張の細作と思われて、細作のお春を駿河に送ってくれるように頼まれたのだ。
お春は朝倉の細作だった。なんでも京に上洛できる人物を探しているらしい。
お春は今川義元、武田信玄などの情報が欲しかったようだ。
秀吉とお春は本当の夫婦のようになって今川家の松下嘉兵衛の屋敷でつかまった。
松下嘉兵衛の屋敷で奉公することになった。
そこへ武者修行をしている一行が屋敷にたちよった。
その中にお春の婚約者がいた。男がかってに思い込んでいるようだった。
そんな折に秀吉は武田家への使いを頼まれる。
お春は婚約者に見つかってしまった。おなかの中には秀吉の子がいた。
フィクションですか?はい、フィクションです。。。

  

■2025年12月2日(火)

「逆説の日本史27明治終焉編」 井沢元彦著 小学館文庫 読破

韓国併合について書こうと思うのだが朝鮮の李朝かな。
朝鮮は古くから中国の属国で、日本は日清戦争に勝つと朝鮮を独立させた。
リャオトン半島などももらったが三国干渉を受けて清に返した。
しかしリャオトン半島はロシアのものとなってしまった。
日本が朝鮮に兵を出さなければ朝鮮は中国かロシアのものとなっていた。
ロシアのものとなると次は日本がロシアに侵攻されるかもしれない。
日本は大変な危機感をもっていた。
それで日露戦争は起こった。
日露戦争に勝つと日本は朝鮮と満州の支配権をもらったのかな。
黄色人種の日本人が白人に勝ったことでアジアの人たちに大きな感銘を与えた。
韓国の人たちは植民地支配で韓国は日本に収奪されたと思っているみたいだが、
日本は韓国に日本本土以上のお金をかけてインフラ整備などをした。
道をつくり橋をかけ鉄道を通し学校や病院をたてた。
李朝の時代には学校はほとんどなかったが誰もが学校に通えるようにした。
福沢諭吉などが協力してハングルの言語を整えて教えた。
ダムや工場を作ったりした。
イギリスのインド支配においてインドは収奪されるだけだったが日本は違った。
でも朝鮮戦争が起こり韓国は荒廃してしまったのかもしれない。
全部日本のせいだと思ったようだ。
韓国は日本を嫌って日本が建てた建物を壊したりした。
日本は悪者になってしまった。。。
っというようなことはこの本には書いてないかもしれないけど私が思っていることを書いた。

  

■2025年11月29日(土)

「新史太閤記 下」 司馬遼太郎著 新潮文庫 読破

信長が明智光秀の謀反によって倒れた。
何故、明智光秀が謀反を起こしたかはこの本には書いてなかった。
その時、秀吉はどうしたかっということが書いてあったのみだ。
秀吉は毛利の備中高松城を水攻めにしていた。
秀吉は訃報を聞き、すぐ毛利と和睦して中国大返しをおこなった。
誰も明智光秀も毛利と戦っていた秀吉が戻ってくるとは思わなかった。
柴田勝家は北陸で上杉と戦っていて、
滝川一益は群馬あたりを拠点にして北条と戦っていた。
秀吉は四国に渡ろうとしていた丹羽長秀と織田信孝と合流して、
天王山あるいは山崎の合戦で明智光秀に勝った。
秀吉が明智光秀に勝ったからといって簡単に天下は秀吉のものにはならなかった。
織田家相続争いで清須会議が開かれた。
織田家では長男の信忠も亡くなってしまったので
織田家継承者には信孝、信雄、信忠の長男の3才の三法師などがいた。
織田家筆頭家老の柴田勝家は織田信孝を推した。
一方、明智光秀を破り天下を自分のものにしたい秀吉は三法師を推した。
光秀を破った功績の大きい秀吉の意見が通り三法師が織田家を継ぐことになった。
三法師を抱いた秀吉が出てきて三法師あるいは秀吉に皆が頭を下げることになった。
皆、居城に帰っていった。
柴田勝家は信孝のすすめで市姫を妻にもらった。
秀吉は悔しかっただろうが市姫の娘の茶々(淀君)を自分のものにして満足しただろう。
秀吉は柴田勝家を賤ケ岳の戦いで破り勝家は自分の城で市姫とともに自害した。
前田利家の娘と市姫の三人の娘は助け出された。
柴田勝家も人質をころすようなことはしなかったのはさすがに筆頭家老だと思った。
賤ケ岳の戦いで柴田勝家派の前田利家は退却してしまい戦闘には参加しなかった。
前田利家と秀吉は美濃時代から長屋が隣同士だったりして仲が良く、
利家の妻まつと秀吉の妻ねねも仲が良かった。
利家はこれで秀吉から加賀100万石をもらった。
加賀では一向一揆が激しく100年間くらい百姓の持ちたる国になっていたかな。
利家も苦労したんじゃないかと思う。苦労したのは柴田勝家かもしれないが。
その後、織田信雄は信孝を追い込んで切腹させ、家康に助けを求めた。
ここに秀吉vs家康の小牧、長久手の戦いが始まる。
秀吉は中入りといって敵の本拠を奇襲する作戦に出たが、
小牧山を密かに出た家康は中入りした秀吉軍を全滅させてしまった。
秀吉が気づいた時には家康は小牧山に戻っていた。
完全に秀吉は家康に負けた。
ところが織田信雄は秀吉に本拠の伊勢を攻められ和睦してしまった。
家康は戦う意義を失い退却した。
ひと悶着あったが秀吉は家康に官位を贈ったりした。
家康は於義丸を人質に送ったが上洛はしてくれなかった。
於義丸はのちの結城秀康である。
秀吉は妹の44歳の朝日姫を離縁させて家康の元に妻として送ったが
それでも家康は上洛してくれない。
秀吉は自分の母を家康の元に送り、やっと家康が上洛してくれた。
秀吉は会見の前の日に家康の元に行き、
明日は尊大な態度をとるが慇懃な礼をしてもらいたいと頼んだ。
家康ほどのものも秀吉に頭をさげれば皆も秀吉に心腹するというものだ。
家康もここまででてきた以上は承知した。
その会見で家康は秀吉にその陣羽織を賜りたいと申し出た。
もう戦いは私に任せて下さい。秀吉様にもう苦労をさせませんと。
これも秀吉がしくんでおいた演技だったのだが。
家康が上洛してくれたところでこの本も終わっています。

  

■2025年11月28日(金)

「JK V」 松岡圭祐著 角川文庫 読破

主人公の有坂紗奈は、江崎瑛里華という名前も持つ。
そしてなんとJKに優莉匡太が登場。
有坂紗奈は優莉匡太の元に落ちていく。
闇落ち。セフィロスのようだ。
はじめから優莉匡太がしくんだものだったんだろうな。
優莉匡太が、いい人なのか悪い人なのかわからなくなってきた。

  

■2025年11月23日(日)

「新史太閤記 上」 司馬遼太郎著 新潮文庫 読破

秀吉の名前は日吉、木下藤吉郎、羽柴秀吉、豊臣秀吉などあるのだが
統一して秀吉で書こうと思う。尾張の生まれだ。
秀吉の父は織田に使える足軽だったが若くして死んでしまい、
秀吉の母は竹阿弥(ちくあみ)と再婚し弟、秀長を生んだ。妹は誰の子だったかな?
秀吉は竹阿弥とはうまくいかず寺にあずけられた。
寺では読み書きそろばんを習ったのかもしれない。
秀吉は寺ともうまくいかなかったのか、
父が残してくれたお金を針にかえ針売りなどをして
美濃や東海などをまわったらしい。
秀吉は尾張の信長がうつけと聞いて、
その頃評判が良かった今川家の松下嘉兵衛(かへえ)という人の屋敷に仕えた。
でも秀吉は仕事ができすぎるのでいやがらせを受け尾張に帰る。
尾張に戻ると信長に士官した。っといっても父の後を次いで足軽になった。
でも秀吉は信長様に仕えたいと信長の草履取りなどをしたようだ。
その頃に今川義元が上洛戦をしかけてきたのだろうか。
尾張の砦を次々に落とし破竹の勢いだった。
だが今川義元は太っていたり足が短かったため馬にはのれす駕籠を使った。
駕籠にもずっと乗っていることはできず休みも多かった。
今川義元は桶狭間で休んでいるという。
信長は城を飛び出した。一気に桶狭間を急襲し今川義元を討ち取った。
ちょうど雷雨があったと伝える本もある。
第一の手柄になったのは今川義元を討ち取った者ではなく、
今川義元が桶狭間で休んでいると伝えた人だった。
この時、家康は今川の人質にされていたが今川の武将が退却してしまったので自分の岡崎城に入れた。
信長と家康はこの時同盟を結んだ。
秀吉がねねと結婚したのもこの頃だろうか。ねねはまだ13歳だった。
ねねは浅野家の養女で秀吉はよく浅野家の世話になっていたようだ。
秀吉はメシの煮炊きをする木材の奉行を勤め成果を上げたり、
城の石垣が崩れたので秀吉が奉行をまかされ成果を上げたりした。
秀吉が弟の秀長を呼び寄せたのもこの頃かもしれない。いつ頃だろう?
信長は美濃を取ろうとするがいつも撃退されてしまっていた。
川向うの墨俣に城を築こうとするが誰もできなかった。
ここで秀吉に出番がまわってきた。
秀吉は墨俣に城を築くことに成功した。
秀吉は放浪していた頃に知り合ったのか蜂須賀小六などの野武士を
うまく使ったといわれている。
それから秀吉は美濃の武将の調略に成果を上げたとされている。
竹中半兵衛なども秀吉の軍師となった。
ついに信長は美濃を取った。美濃を岐阜と改めた。
その頃、落ちぶれた室町幕府将軍足利義昭が信長を頼ってきた。
明智光秀が仲を取り持ったといわれている。
近江の浅井家に妹のお市を嫁がせた信長は一気に京を占領してしまった。
足利義昭は信長に副将軍になってほしいと頼むが断られる。
信長は何の官位も望まなかったが堺などの街の支配権をもらった。
信長は越前の朝倉領に攻め込んだが浅井にそむかれ退却した。
しんがりを秀吉が勤めた。家康の退却も遅かったので一緒にしんがりを勤めたようだ。
姉川の戦いでは信長家康が浅井朝倉を破った。
秀吉は浅井の攻略をまかされついに浅井の城を落としお市と茶々など3人の娘を救出した。
信長は近江20万石を秀吉にまかせた。
武田信玄が亡くなったのはいつ頃だったかな。
信長は長篠の合戦で武田勝頼の騎馬隊を鉄砲の力で勝利しました。
脅威だった上杉謙信なども卒中で亡くなってしまった。
秀吉は毛利攻めをまかされていて、黒田官兵衛を軍師に迎えた。
黒田官兵衛は大変苦労したようだ。敵城の地下牢に1年間くらい入れられたり。
信長は黒田官兵衛が裏切ったと思い子供を殺す命令を出したが、
竹中半兵衛は殺したといつわって保護した。
竹中半兵衛も病気がちで亡くなってしまった。

  

■2025年11月13日(木)

「逆説の日本史26明治激闘編」 井沢元彦著 小学館文庫 読破

日露戦争を特に扱っています。
司馬遼太郎さんの坂の上の雲は読みました。
NHKの坂の上の雲のドラマも見ました。
それでこの本も結構理解できたと思います。
日露戦争で日本軍は脚気に苦しみました。
白米を食べていた陸軍に脚気は多く、
海軍は麦飯を食べていたため脚気は出ませんでした。
脚気になるのはビタミンの不足によるものだったそうです。
日本の医師だった森鴎外はそれがわからず、
たくさんの日本兵が脚気で亡くなりました。
森鷗外は日本兵にはただ白米を食べさせてやりたいと思っていたのかもしれません。

  

■2025年11月3日(月)

「令和中野学校II」 松岡圭祐著 角川文庫 読破

令和中野学校は諜工員を養成する学校である。
銃なども撃つ訓練をしている。
今回あるあやしい施設をみはっていたところ、
優莉凜香とかかわってしまい銃の打ち合いになる。
優莉結衣も現れた。
令和中野学校のグループは優莉結衣を暗殺することにした。
その時優莉結衣は高校3年生で学校で接触することにした。
しかし、優莉結衣はすぐ気が付いて
「中野に帰りなよ。死ぬよ」っと言った。
話しかけた女の子の手の指に拳銃だこができているのに気づいたのだった。
後で銃などの密輸グループと戦闘になるが、
優莉結衣も来てくれて暗殺しようと思っていたところ、
助けられることになってしまった。
それでも令和中野学校の学生は優莉結衣の姉妹グループ結成の阻止を目指すのだろうか。

  

■2025年10月27日(月)

「信長と秀吉と家康」 池波正太郎著 PHP文庫 読破

前から持っていたのですが読んだ記憶がないので初めて読んだ本だと思います。
ブックオフの値段も貼ってないなぁ。
新書で買ったのかな。
こじんまりとまとまっていて確認になりました。
池波正太郎さんは「真田太平記」を書いています。
何度か読みました。

 

■2025年10月24日(金)

「豊臣秀長」 堺屋太一著 PHP文庫 読破 (761ページ)

豊臣秀吉の弟です。
来年のNHK大河ドラマで豊臣秀長が主人公のようなので読みました。
ずっと秀吉のそばにいて調整役、後方支援などを勤めました。
卓越した実務能力と抜群の調整力、非凡な統治能力で、
脆弱な豊臣家の体制を支え続けた。
日本史上屈指のナンバー2と呼ばれる男の生涯を丹念に描く歴史巨編。
っと本の裏の説明に書いてあります。
秀吉に子供がなかなかできなかったように秀長にも子供がいなかったようです。
秀長は20歳くらいまで農業をしていて秀吉が出世したので秀吉が迎えにきました。

  

■2025年10月10日(金)

「マイクロスパイ・アンサンブル」 伊坂幸太郎著 幻冬舎文庫 読破

伊坂幸太郎さんの本はだいたい読んでいるので、
こないだ本屋で見つけて買ってきました。

同時進行していく何篇かのストーリー。
猪苗代でつながっているようなのですが。
私にはよくわかりませんでした。
猪苗代湖のすぐ隣に親戚の家があったり、
郡山に同級生が住んでいたりしたので、
猪苗代には何回かいったことがあるのですが。
野口英世記念館には3回くらい行きました。

  

■2025年10月8日(水)

「成瀬は世界を取にいく」 宮島未奈著 新潮文庫 読破

2章まで読んでゲームをはじめてしまったので、
ちょっとよく覚えていません。
読んですぐ書かないと忘れてしまうものです。

滋賀県大津市の西武デパートが8月いっぱいでなくなるという。
それまで一か月間、ローカルテレビ局でそこから毎日生放送があるという。
それでヒロイン成瀬あかりはライオンズのユニホームを着て
毎日生放送の時間にその場所へ行った。
ツイッターで、今日もあのユニフォームの子が映っていたと
つぶやかられるようになった。
友達の島崎もユニフォームを渡され生放送に参加することになった。
ツイッターでライオンズ女子が二人になってるという反応があった。
ちなみに秩父は西武池袋線で西武にお世話になっていて西武ライオンズファンも多い。
池袋の西武デパートも昔はかなりお世話になった。
今は東京にでかけることもなくなってしまって。。
それから成瀬と島崎はコンビを組んでM1グランプリに参加したりした。
もちろん予選敗退だったが3年くらい続けてでたようだ。
大津市膳所(ぜぜ)に住んでいたことからコンビ名はゼゼカラにした。
高校生になった成瀬だったが島崎は東京の大学を受験するという。
島崎の父親が東京に転勤になったのだ。
最後の思い出に大津市膳所の夏祭りでゼゼカラの漫才をすることになった。
「膳所から世界へ!ゼゼからです!」がはじめのアイサツの言葉だ。
「秩父から世界へ!」私もそう叫びたい。

  

□ファイナルファンタジータクティクスというゲームをやってました。

  

■2025年9月24日(水)

「高校事変23」 松岡圭祐著 角川文庫 読破

死刑囚だった優莉匡太は生きていて陰で日本を支配していた。
それにたちむかったのは優莉結衣や凛香などの4姉妹だった。
日本はテロ国家になり関西では独立国家ができていた。
優莉結衣の絶体絶命で現れたのはメフィストコンサルティングだった。
そして岬美由紀が現れた。
これを機に千里眼から読む人がいるかもしれない。
そしてラスボスは最強のあの人、幽霊じゃないのか。。
まだ最終巻じゃなかった。。

  

■2025年9月22日(月)

「朝比奈さんと秘密の相棒」 東川篤哉著 実業之日本社刊 読破

朝比奈麗華は恋ヶ窪学園高等部の理事長の娘でこの小説のヒロインである。
本格ミステリーに興味があるらしく事件を自分で解決しようとする。
探偵部だか本格ミステリー部だかの石橋守(まもる)と知り合い、
よく行動をともにするようになる。
石橋守は内気で凡庸な生徒だったが二重人格者だった。
頭を打ったり叩かれたりしてショックを受けると
性格が守の死んだ双子の兄弟の渡(わたる)と入れ替わる。
渡は守とは正反対の性格で名探偵だった。
それを知っているのは麗華だけ。
いつも事件を解決するのは麗華ということになるのだった。
麗華と守はよく一緒にいることが多いのだがまわりの眼はどう見てるのだろうか。

  

■2025年9月20日(土)

「新謎解きはディナーのあとで2」 東川篤哉著 小学館 読破

笠原姓が出てきたり良太という名前が出てきたり、
東川篤哉さんは何かオレに恨みでもあるのか?
っと思いましたが、そういう気がするのも妄想なのだろうか。。
ヒロイン宝生麗子は、いつも事件を解決してくれる執事の影山をクリスマスディナーに誘った。
大きな一歩だ。

  

■2025年9月18日(木)

「コメンテーター」 奥田英朗著 文芸春秋 読破

精神障害者ネタなのですが私はおもしろいのですが
精神障害者じゃない人が読むとどうかはわかりません。
精神科医の伊良部一郎が主人公。
父親が伊良部病院の院長で日本医師会の理事で、
母親がユニセフの名誉理事だ。
不安障害やパニック障害のことがでてきて興味深く読みました。
私の場合は決まった日に決まった時間に決まったことをすると
不安発作あるいはパニック障害が出ます。
精神が極限まで上がって死にそうになります。
精神安定剤をいつも飲んでいます。

  

■2025年9月17日(水)

「早わかり世界史」 宮崎正勝著 日本実業出版社 読破

この本も何度も読んでいる世界史の本になります。
1年かけて中央公論社の日本の歴史26巻と世界の歴史16巻を
読んでこの手の本を読んでなかったら、
帰って世界史を忘れてしまった気がします。
この手の本を1年間読んだ方が良かった気もする。
でもまた世界の歴史16巻も読まないとなぁ。。

  

■2025年9月14日(日)

「オールカラーでわかりやすい!日本史」 西東社 読破

読まないと忘れてしまうので何度も読んでいる日本史の本です。
中央公論社の日本の歴史26巻を読んだからといっても
何度も読まないと身につかないものですね。
他にも一冊完結の本を何冊か持っているので読んでいきたい。
この本に北条義時とか13人の合議制とか載っていた。
NHK大河ドラマをやるまで北条義時を知らなかったのだけど。
世界史も読んでいきたい。

  

■2025年9月12日(金)

「町長選挙」 奥田英朗著 文春文庫 読破

精神科医の伊良部一郎が主人公。
親が伊良部病院の院長で日本医師会の理事だ。
私も精神障害者なのでこのシリーズの本を読み始めたのですが、
パニック障害は出てきましたね。
他にも妄想とか強迫性なんとかとか出てきて
興味深く読みました。
町長選挙もおもしろかったですが選挙のダシに
使われるのはイヤなものですね。
おもしろかったので三日でシリーズ三作読んでしまいました。

 

■2025年9月11日(木)

「空中ブランコ」 奥田英朗著 文春文庫 読破

直木賞受賞作、凄いんだね。
伊良部総合病院の地下にある神経科の医師伊良部一郎、
親がこの病院の院長先生で日本医師会の理事だ。
この精神科医の伊良部一郎が主人公だ。
デブのおっさんなんだがポルシェに乗っていたりする。
破天荒でいろんなことに挑戦しようとする。
サーカス団の患者が来ると空中ブランコに挑戦したり、
プロ野球選手の患者がくると野球を始める、
また小説家の患者がくると自分で小説を書いてみたりする。
しかし、小説家も大変そうだね。
なんか東川篤哉さんの小説に似ていておもしろいです。

  

■2025年9月10日(水)

「イン・ザ・プール」 奥田英朗著 文春文庫 読破

ネットのAIに精神障害に関する本でこの本を紹介されて読みました。
うつ病や不安発作などが出てくるか興味があったのですが、
そういうのはなく。
妄想や被害妄想みたいなものは出てきましたが。
伊良部総合病院の地下にある神経科の医師伊良部一郎、
親がこの病院の院長先生で日本医師会の理事らしい。
ちょっと変っていてちゃんとした診療をしているのかわからない。
まず毎日セクシーな看護婦が患者に注射を打つ。
私は注射のせいで不安発作が出たような気がするんだが。。
とにかく一日で読み終わったので良かったです。
おもしろかった。

  

□「図書館革命」(シリーズ4) 100ページくらいで挫折。。。

  

■2025年9月7日(日)

「図書館危機」(シリーズ3) 有川浩著 角川文庫 読破

高校時代に助けてもらった図書隊員の王子様に
あこがれて図書隊員になった笠原郁だったが、
王子様が堂上班長だとわかってしまった。
王子様の顔を覚えてなくてその人が身近にいたなんて。
堂上も自分のことだとわかっていたがしらんぷりをしていた。
郁は王子様が誰だかわかったことはいわず、
「私は王子様から卒業します」っとだけ言った。
堂上は尊敬できる班長だった。
堂上の方も郁のことを結構目をかけていた。
郁は陸上をやっていたので試験の点はイマイチだったが、
訓練などでは見るべきものがあった。
特殊部隊の郁はこの巻で主人公らしくなってきた。

  

■2025年8月31日(日)

「図書館内乱」(シリーズ2) 有川浩著 角川文庫 読破

図書隊に入隊したヒロイン笠原郁。
メディア良化委員会などの検閲組織から
本を守るために戦っている。
最初は何が何だかわからなかったけど
人間ドラマが結構おもしろいです。
図書館シリーズは恋愛小説なんですよね。
そんな気がします。
そして最後に高校時代に助けてもらった図書隊員の
王子様が誰だかわかってしまった。
知らなかったのは本人だけだったみたいだけど。
次巻からの展開が楽しみになってきました。

  

■2025年8月24日(日)

「図書館戦争」(シリーズ1) 有川浩著 角川文庫 読破

何年も前に読もうと思ったのですが何がなんだかわかりませんでした。
私に読解力がなかったからだと思います。
図書館が何と戦っているかよくわかりませんでした。
行き過ぎた検閲から本を守るために戦っていたわけですが。
主人公は笠原郁(かさはらいく)
笠原姓を主人公にしてくれてありがとう。
村上春樹さんの小説にも笠原メイというのが出てきたり、
笠原姓は多いですね。
良太やリョウタやりょうを主人公にした本もありましたね。
あまり良く書いてくれる人は少ないのですが。
しかし、王子様が班長だったとはな。。。

  

■2025年8月19日(火)

「仕掛島」 東川篤哉著 東京創元社 読破

瀬戸内の孤島、斜島の御影荘で、
西大寺氏の遺言が申し渡されることになった。
翌日、相続人の一人がし体となって発見された。
警察に通報したがちょうど台風が二つ続けてくるとかで
島は外界から隔離された。
私立探偵小早川隆生と、弁護士矢野沙耶香が主人公だろうか。
みんなしんでしまうのだろうか?
タイトルが仕掛島ということもあり島に何かあるのか、
御影荘という建物に仕掛けがあるのかと思ったが、
建物が回るという本は何個か読んだことがある気がするが
今回もそういうのかと思ったが少し違ってなかなか良かった。

東川篤哉さんの本は読みやすくておもしろいのでだいたい読んでます。
最近の新刊は買えてないかもしれません。
この本はブックオフで220円で買えました。
ブックオフも110円から220円に移ってきました。
新刊はかなり高かったりします。
インフレがちょっとキビシイ。。。

  

■2025年8月16日(土)

「三国志 十 五丈原の巻」 吉川英治著 新潮文庫 読破

もう何度も書いたので同じことの繰り返しなのですが、
諸葛孔明と司馬懿の決戦の10巻。
はじめて司馬懿が出てきた戦いで孔明は敗れ、
泣いて馬謖を斬った。
馬謖は要道を守れといわれたのだが山の上に陣取ってしまい、
司馬懿に水の手を切られ負け戦となってしまった。
そこが敗れると総崩れとなり司馬懿は孔明の本陣まできた。
孔明のまわりには弱兵が2千人くらいいただけである。
孔明は四門を開け広げ、門の上で琴を引いていた。
司馬懿は何かはかりごとがあるのかと疑い退却してしまった。
後で司馬懿は言った。
「我勝てり、併しついに、我孔明に及ばずであった」っと。
その後の司馬懿の活躍はあまりなかった。
動けば孔明に謀られるので守りに徹して戦わなくなった。
孔明は司馬懿に女性の服を贈った。
おまえは女性のようではないかと。
その使者に司馬懿は孔明の様子をきいた。
激務をこなし少しの食事しかとらないと聞くと
司馬懿は孔明の命は長くないだろうと見抜いた。
星を見て孔明がしんだと見抜いた司馬懿は総攻撃をかけた。
しかし孔明は現れた。
司馬懿はびっくりしてどこまでもどこまでも逃げていった。
後で聞くとその孔明は木像であった。
やはり孔明はしんでいたのだ。
しせる孔明、生きる仲達を走らすっという言葉が生まれた。

泣いて馬謖を斬る、っという言葉は
眼をかけていた部下の首を切るときなどに使われるようになった。

  

■2025年8月11日(月)

「三国志 九 出師の巻」 吉川英治著 新潮文庫 読破

魏と呉両国に攻められて関羽も最後となった。
関羽が魏と戦っているすきに呉に荊州城を落としてしまった。
関羽にとどめをさした呉を劉備は恨み呉に宣戦することになる。
その前に曹操も様態が悪くなっていった。
関羽の霊でも祟っているのかと思われた。
また華佗にもみてもらうが治療法に怒って曹操は華佗をころしてしまった。
脳手術をするということだった。
また左慈という仙人みたいな人に祟られたり、
梨の木の精にも祟られた。
追に曹操も亡くなってしまった。
劉備は関羽の仇の呉に攻め込んだ。反対した孔明はおいていった。
占い師に見てもらったのだが、
絵を書いては破り書いては破り最後に寝ている人の横に立ってる人の絵を書き、
そこに白と書いた。
白帝城(永安宮)で孔明が劉備をみとっている絵だった。
劉備は呉に攻め込んで連戦連勝ですごい勢いで長江を下って行ったが、
陣が伸びすぎて中核を崩されると全滅してしまった。
劉備は白帝城に引き上げそこを永安宮と読んで
この負け戦に恥じて再び蜀の国へ帰ることがなく孔明に遺言して亡くなった。
孔明は呉と同盟しなおし危機を乗り切ると南蛮を制圧した。
南蛮王孟獲を七度捕まえ七度放し、孟獲は心から詫びて王化に服した。
孔明は出師の表をかかげ魏に攻め込もうとする。

  

■2025年8月6日(水)

「三国志 八 図南の巻」 吉川英治著 新潮文庫 読破

魏と呉で戦った赤壁の戦いのすきをついて荊州を手に入れた劉備。
益州、蜀の国をとったら荊州は呉に返すと約束する。
荊州を足がかりに蜀の国を取った劉備は、
曹操も破り漢中も手に入れ劉備は漢中王となる。
それでも荊州は呉に返さない。
魏と呉は考え直した。
魏と呉が戦って得をしたのは劉備ではないかと。
魏と呉は同盟を結び荊州を取ろうとする。
荊州は関羽一人にまかされていた。
関羽があぶない。。 

  

■2025年8月2日(土)

「マスカレード・ライフ」 東野圭吾著 集英社 読破

マスカレードシリーズも5作目になりました。全部読んでます。
新田さんと山岸さんのロマンスがあればおもしろいと思ったのですが。
新田さんがホテルマンになったのは山岸さんのせいだったとか、
そういうのがあればおもしろいと思った。
新田さんの父親の事件と文学賞の事件はなんのかかわりもなく
ひょうしぬけしました。

  

■2025年8月1日(金)

「三国志 七 望蜀の巻」 吉川英治著 新潮文庫 読破

天下三分の計。
すでに中国の三分の二を制してしまった魏の曹操。
呉の地盤を抑えた孫権。
ここで孔明が打ち出した案は天下三分の計であった。
劉備は荊州を起点にして益州、蜀の国を取り、
魏、呉、蜀と天下を三分する計である。
劉備は五斗米教の張魯から益州を守るためと称して益州に入っていく。

  

■2025年7月30日(水)

「三国志 六 赤壁の巻」 吉川英治著 新潮文庫 読破

赤壁の戦い。
北方の袁紹を滅ぼし中国の半分を制圧した曹操は荊州も領する。
劉備の軍師孔明は曹操の魏と孫権の呉を戦わせるため単身呉に下る。
魏と呉を戦わせることに成功した孔明は呉に有利な東南の風を祈る。
ついに呉に有利な東南の風が吹いてきた。火責めだ。
呉の周瑜に危険視され害そうとされた孔明だったが無事劉備の元へ帰っていく。
赤壁の戦いがはじまる。
曹操が敗れて曹操の天下統一の望みはついえることになるのだが。

この赤壁の名にちなんで長瀞の荒川沿いの岩畳あたりの岸壁が秩父赤壁といわれているらしい。
前にも書きましtが。。

  

■2025年7月29日(火)

「三国志 五 孔明の巻」 吉川英治著 新潮文庫 読破

三国志の前半の主人公が劉備か曹操かはともかく、
三国志の後半の主人公は諸葛亮あるいは諸葛孔明である。
三国志の後半から戦闘が一新して軍師の兵法が主流になってくる。
チュートリアル的な徐庶の兵法からはじまり孔明の登場となる。
曹操は袁紹を滅ぼしすでに天下の半分を制したが、
劉備は三顧の礼でやっと孔明に会うことができた。
臥龍、鳳雛一人でも得れば天下は掌(たなごころ)にあろうといわれる。
臥龍が孔明で、鳳雛がホウ統である。
天下の半分を制した曹操と孔明一人を見いだした劉備のどちらが良いか
っといわれるほど孔明の存在は大きい。
孔明の出現によって胸が躍るほどに三国志がおもしろくなってくる。
ここからがまた三国志のおもしろいところです。

   

■2025年7月27日(日)

「三国志 四 臣道の巻」 吉川英治著 新潮文庫 読破

吉川三国志は劉備が母に茶を買おうと思って
黄河のほとりで洛陽船を待っている所からはじまり、
張飛と出会ってまた関羽とも会い桃園の義から始まるわけですが
私はずっと劉備が主人公だと思っていました。
仁徳のある劉備みたいな人になりたいとずっと思っていました。
しかし劉備みたいにしていると人にバカにされたり騙されたりしました。
曹操みたいにしていないと今の弱肉強食の資本主義の中では
世の中を渡っていくことができませんでした。
曹操は悪役だとばかり思っていましたが
解説などを読むと三国志の主人公は曹操で、
孔明が現れると孔明に主人公の座を渡しますっと書いてあります。
世の中を渡っていくには人を蹴落としてでも
うまく立ち回っていかなければなりませんでした。
私は眼が悪かったり背が小さかったりして人生からドロップアウトしてしまいました。
今でも私は曹操より劉備みたいになりたいと思っていますが。。。

  

■2025年7月25日(金)

「三国志 三 草莽の巻」 吉川英治著 新潮文庫 読破

三国志で一番強い武将呂布。
初期のコーエーの三国志のシミュレーションゲームでは
呂布の武力が100。関羽と張飛の武力が99だったと思います。
コーエーの三国志の凄い所は武将の武力、知力、魅力などが
すべて数値で表されている点。
戦闘で強い武将をよく使うので強い武将は自然に覚えました。
また知力が高い武将は軍師とかになるのでそれも自然に覚えた。
20代頃に三国志のシミュレーションゲームをよくやっていたので
ゲームをやるのがメインで吉川三国志をよく読みました。
30代頃から三国無双が出て三国志の世界がよくわかった気がしました。
三国無双や戦国無双などでかっこいい武将が動き回るので
この本の表紙をはじめかっこいい武将が広まりました。
すべてコーエー様、シブサワコウ様のおかげです。

  

■2025年7月23日(水)

「三国志 二 群星の巻」 吉川英治著 新潮文庫 読破

吉川三国志は1939年から1943年にかけて新聞で連載が始まった。
第二次世界大戦が始まった頃に三国志が書かれたことは
かなり興味深いことだと思っています。
吉川英治は1937年に毎日新聞社の依頼で中国を見てきた。
日中戦争のさなかで従軍記者として中国に行ったことで
三国志を書く上で大きなことだったろうと思う。
1800年前の戦争と近代の戦争がどうリンクするかはわからないけど
吉川三国志が戦争時代に書かれたことはやはり興味深い。
私は世の中で三国志が一番おもしろい小説だと思っています。

  

■2025年7月22日(火)

「三国志 一 桃園の巻」 吉川英治著 新潮文庫 読破

吉川三国志では、黄巾賊にからまれた劉備を張飛が助けてくれて、
すでに張飛と関羽は義兄弟だったので
新たに劉備、張飛、関羽は桃園で義兄弟の契りを結びました。
年齢でいうと関羽が一番年上で次が劉備で次が張飛ですが
漢室の血筋の劉備が長兄となりました。
はじめは劉備を主君に仰ぎたいと関羽と張飛はいったのですが、
劉備はまだ一つの人徳も示さないうちは
まずは義兄弟の契りを結んでおきたいといったのです。
君臣の誓いは一国一城を持った上でっということにしました。
張飛はいいました。「ここにあるの三名。同年同月同日に生まるるを願わず、
願わくば同年同月同日に死なん」っと。
私は張飛が好きなんだが。

  

■2025年7月21日(月)

「教団X」 中村文則著 集英社 読破

楢崎は立花という女性と知り合い興味をもったが
連絡がとれなくなってしまう。
立花は宗教施設にいるようだ。
楢崎は宗教施設を訪れるが、
教祖の松尾のホーキングばりのDVDを見せられる。
それから沢渡という人の教団Xに連れていかれるがセックス集団だった。
哲学的な本かと思ったら官能的なエロ小説だった。
最後に機動隊が宗教施設のまわりを取り囲んだ。

  

■2025年7月19日(土)

「レモンと殺人鬼」 くわがきあゆ著 宝島社文庫 読破

洋食店を経営していた父親が少年に殺され
小林家はバラバラになってしまった。
母親は失踪して
ヒロインの姉の美桜と妹の妃奈は別々の家に引き取られた。
派遣で大学の事務員をしていた美桜。
妃奈は保険会社に勤めていて保険金殺人にからんだとされていた。
そんな折、父親を殺した少年が10年立って少年院から出てきたようだ。
そして妃奈は殺されてしまった。
終盤、すべてがあきらかになったがモヤモヤが残った。
ミステリー小説でも最後はすっきりするものが多いが、
この本は強烈な違和感が残った。凄い本だ。
しかしラスボスはどこからやってきたんだ??

  

■2025年7月18日(金)

「一次元の挿し木」 松下龍之介著 宝島社文庫 読破

悠(はるか)には血のつながらない妹がいた。紫陽(しはる)だ。
悠は紫陽を愛した。
しかし紫陽は行方不明になってしまう。
DNAで調べてみると紫陽のDNAは200年前に
ヒマラヤ山中の湖で発掘されて人骨と同じだった。
戸籍を調べると悠に妹はいなかった。
悠は精神薬なども飲んでいて妹がいたことは妄想だったのか。
中盤から面白くて最後まで一気に読めました。

  

■2025年7月17日(木)

「世界の歴史 9 最後の東洋的社会」 中央公論社 旧版 読破

中国の所を読み飛ばしたのですがこれで全巻読んだことになります。

中国の明時代、清時代の中盤までと、インドについて扱っています。
明時代、豊臣秀吉が朝鮮出兵をおこなったので、
その影響もあって明が滅んだともいわれています。
明は漢民族だったのですが、満州人が明を倒し清を建てました。
康熙、雍正、乾隆帝が有名で清の時代を築きました。
明の時代に艦隊を組んでインドや東アフリカの方まで遠征してます。
清時代では中央アジアやモンゴルやチベットを支配下に起き、
領土も最大になったようです。
時代はよくわかりませんが朱子学から陽明学が主流になってきます。
あとはムガール帝国のこととか書いてありました。
ムガール帝国はモンゴル帝国がなまったものらしいです。
この巻はよくわからなくて結構読み流してしまいました。
あとでまた読んでみたいと思いました。

 

■2025年7月14日(月)

「世界の歴史 6 宋と元」 中央公論社 旧版 読破

宋の時代は商業が栄えてお札なども広まったようです。
特に中国の陶器や茶や絹がたくさん輸出されたようです。
シルクロードやセラミックロードが使われました。
宋の時代に火薬、羅針盤、活版印刷術が発明されて、
西方に伝わり世界三大発明になりました。
この影響でルネサンスも広まりました。
元の時代はチンギスハンが広大なモンゴル帝国を築き、
フビライハンが元をたてました。
元寇で元軍がつかったてうはうという火薬の武器に日本軍は苦戦しました。
夜は元軍は船に引き上げて台風が来たようで元軍は打撃を受けました。
それから日本は苦戦すると神風が吹くといって心の支えになりました。

  

■2025年7月8日(火)

「世界の歴史 4 唐とインド」 中央公論社 旧版 読破

中国の歴史は読むのが大変そうだったので後回しにしました。
おっ、最初は三国志ではないか。
でも五胡十六国時代とかよくわからず。。。
隋唐時代になり、聖徳太子が遣隋使を送り、また遣唐使と続いていきます。
阿倍仲麻呂とか帰ってこれませんでした。
最澄、空海などが仏教でも密教を学んで帰ってきます。
鑑真とかも失明しても日本に来てます。
李白、杜甫が活躍してます。
楊貴妃、安禄山あたりは読んだことがあったので面白く読めました。
中国では道教が盛んだったようですがインドから仏教が入ってきて栄えます。

  

■2025年7月4日(金)

「いちばんやさしい世界史の本」 西東社 読破

一巻ですぐ読めるのでよく読んでいる本です。
一巻完結の本も何冊も持っているのだけど、
16巻完結の長い本を読むより、
一巻完結の本を16回くらい読んだ方が良いような気もする。
日本の歴史全26巻と世界の歴史全16巻を
読むのにだいたい1年かかったのだけど、
1年間世界史や日本史の1巻の本を何度も読んだ方が良いような気もする。
でも両方読むのがいいかもしれないね。

  

 


■2025年6月30日(月)

「この一冊で中国の歴史がわかる!」 山口修著 宮崎正勝改訂
知的生きかた文庫 三笠書房 読破

中央公論社の旧版の世界の歴史の中国の巻が難しいので
まずこの本を読んでみたのだけどそれほどよくわかったわけでもなく。
だいたい読んだことのあるような事柄ばかりでした。

    

■2025年6月26日(木)

「そして、バトンは渡された」 瀬尾まいこ著 文春文庫 読破

100ページくらいまで読んで、
やっとおもしろくなってきた学園ものかっと思ったのですが、
あっさりとほのぼのした優子の生活が続き、
結婚かー。私には無縁のもので感想もなく。。。