笠原良太プロフィール

プロフィール@りょう99

名前 笠原良太(かさはらよしたか)  
ハンドルネーム りょう99 1999年頃にmsnチャットをやっていた時のネームです  
年齢 50代  
出身地 埼玉県秩父市久那  
学歴 埼玉県立秩父高等学校
芝浦工業大学U部(夜学)電気工学科3年次中退
秩父高等技術専門校(職業訓練校)機械テクノ科2年制
 
職歴 2年間、皇居の横の三菱地所のビルのテナントオフィスサービスで
切れた蛍光灯を取り換える仕事をしていました。
秩父に帰ってきて工場とかで働いていましたが不安発作が出て働けなくなりました
 
病歴
眼が悪い編
先天性白内障で生まれつき眼が悪く視力0.1でした。
日向とか明るいところだと極端に視力が低下しました。
白内障の手術は簡単ですが、生まれつきだと弱視になっていたり、
若い人には眼内レンズが入れられなかったりしました。
高校2年の夏休みにためしに左目の手術をしてコンタクトをすれば0.7視力がでました。コンタクトをしないと何も見えなかったので苦労しました。
高校卒業してすぐ右目の手術をしました。
25歳で視力も結構あがりやっと車の免許がとれました。
40歳くらいで後から眼内レンズを入れる手術ができて結構楽になりました。
眼が悪くて人の顔が全くわからなかったりしてあいさつが出来ませんでした。
女の子によく「おはよー!」とかいわれましたが返事ができませんでした。
誰だかわからなかったり自分にむかって声をかけているのかわかりませんでした。
無視する子とか悪口を言われるようになりました。
眼が結構良くなった今でも失顔症になっていて人の顔がよくわかりません。
 
病歴
うつ病
不安発作編
大学で話もしたこともない女の子と変な噂になっていると妄想して
学校も仕事も通えなくなりました。パニックでした。
悪口を言いふらされてる気もしました。
うつ地獄になって秩父に帰ってきました。
秩父に帰ってくると精神病院に入れられて独房に入れられました。
それに恥じて2年間家にひきこもりました。
小説家になりたい夢を見て読書に励みました。
東京で働いていた頃の仕事の待機時間に本をよく読むようになりました。
村上春樹、吉本ばなな、吉川三国志や竜馬がゆくなどの歴史小説をよく読むようになりました。経済の本なども読むようになりました。
2年が立ち秩父の工場で働きはじめました。
4年間くらい働きましたが不安発作が出て仕事を転々としました。
職業訓練校にも行きましたが不安発作は薬でなんとかこらえました。
また秩父の工場で働き始めましたが不安発作が出て仕事はあきらめて精神障害者をとって障害年金を月6万5千円くらいもらいながら読書や農業をする生活にはいりました。
現在は6万8千円+5千円くらいもらっていると思います。
2003年頃に信号を手前で赤にされて暴れて精神病院に半年間入院しました。
 
小説家になりたくて読書に励んだのですが、
今は読書ができればそれでいいと思っています。
簡単に小説家なんかになれるはずがない。。。
 
趣味 読書、ゲーム(プレステ系)、ベストアルバム(CD)集め、最近は音楽は聴かなくなりました