FFT日記 りょう99@笠原良太(かさはらよしたか)
ファイナルファンタジータクティクス スクエニ PS5デラックスダウンロード版
2025年9月30日(火)発売
FFTはプレステ1の時に買って25年以上たちますが、
当時はストーリーがよくわからなかったり、ジョブチェンジとかもよくわかりませんでした。
レベルをたくさんあげてからやっていこうと思いましたが、敵も強くなりました。
そんなわけでFFTはやりませんでした。
甥っ子たちは弟が兄に竜騎士のなりかた教えてっといっていたのでかなりやっていたようです。
PSP版でやっていたようですが。
■2025年9月30日(火)
剣士ラムザ・ベオルブが主人公。四兄弟の三男。ガリランド士官アカデミー所属。
父は天騎士バルバネス・ベオルブ。北天騎士団団長、爵位は伯爵。
先の五十年戦争では、他騎士団が連敗している中、幾多の戦いで勝利を収め、
その都度、イヴァリースの劣勢を覆してきた。
事実上の敗北であったイヴァリースとオルダリーアとの間で、
対等な和平条約を締結できたのはバルバネスの存在を恐れたオルダリーアの譲歩によるものだった。
しかし実際はイヴァリースの降伏であり、事実上の敗北だった。
バルバネスは戦争末期に病死した。
その時に四兄妹が久しぶりに集まった。
主人公のラムザ・ベオルブは王立士官アカデミーの卒業を間近に控えた士官候補生だった。
長兄ダウスダーク・ベオルブ伯爵、ガリオンヌの領主ラーグ公の側近として仕える軍師のひとり。
北天騎士団長の座を弟のザルバックに譲った。魔道にも精通した魔法剣士であるらしい。
次兄の聖騎士ザルバック・ベオルブは、北天騎士団長にして聖騎士の称号をもつ騎士。
五十年戦争末期に数多の戦いで勝利を収め、亡き国王デナムンダIV世に
”イヴァリースの守護神はガリオンヌにあり。ベオルブの名の下にこそ勝利がある”と絶賛された。
アルマ・ベオルブは四兄弟の末っ子の女の子。主人公ラムザと仲が良いようだ。
剣士ディリータ・ハイラルは農家の息子だったが、
両親を黒死病で失ってから妹ティータと共にべオルグ伯爵家に引き取られた。
主人公ラムザの幼なじみとして育てられた。
貴族の子弟しか入学できない士官アカデミーに通えるのは、亡きバルバネス・ベオルブの厚意によるもの。
しかしティータは身分が違うと学校でいじめられているらしい。
ガリオンヌの領主ラーグ公と、ゼルテニア領主ゴルターナ公がやりあっているようだ。
北天騎士団はラーグ公の配下で、ゴルターナ公は南天騎士団を従えている。
ラーグ公は家紋から白獅子公と呼ばれ、ゴルターナ公は黒獅子公と呼ばれている。
五十年戦争の敗北によりイヴァリースの治安は乱れ、各地で強盗や殺人が横行していた。
イヴァリースが戦争で負けたことにより賠償金の支払いに追われ破産寸前となった。
帰還してきた職業軍人たちにお金が払えず、騎士団ごと解雇するという事態を発生させた。
その結果、大量の失業者をかかえ、イヴァリースの王家や貴族に対する不満や不信感が広まり治安が悪化した。
王立士官アカデミーの講堂に、卒業を間近に控えた士官候補生が集められた。
この地方を荒らし回る「骸旅団」を名乗る盗賊団を討伐するため、北天騎士団が派遣されるという。
その後方支援を命じられた主人公ラムザたち士官候補生は、魔法都市ガリランドを守備するために出陣する。
しかしオープニングの修道院でディリータがラムザが護衛する王女オヴェリアを
さらっていったのはなんだったのだろうか。。。ゴルターナ軍の襲撃だったのだが。。
この先はその以前の追想になるようだ。
■2025年10月1日(水)
イヴァリース国ではオルダリーア国との五十年戦争の敗北より一年、
前王が病死して即位した王子はまだ二歳。
二歳の王子の後見人が事実上の王となる。
王妃の支配を恐れて王妃の実兄のラーグ公は排斥され、
前王のいとこのゴルターナ公を摂政にしようとした。
ゴルターナ公もラーグ公も五十年戦争を戦った将軍同士。
ゴルターナ公には王家に仕える有力貴族の大半がつき、
ラーグ公には五十年戦争で没落した貴族や職を失った騎士たちがついた。
ゴルターナ公の紋章は黒獅子、ラーグ公の紋章は白獅子、
獅子戦争がはじまる。
■2025年10月1日(水) カジュアルモード
オレの名はラムザ。かいぞくお、いやちがった。
イヴァリースでは有名な貴族だ。
ベオルブ家といえば有名で王家を守る北天騎士団の団長を代々出している。
四兄弟の三男で実兄はダウスダークといいラーグ公の軍師をしている。
次兄はザルバックで北天騎士団の団長をやっている。兄から引き継いだ。
あと妹がいる。アルマだ。皆腹違いらしいが。
他に黒死病がはやったときに両親を亡くしベオルブ家で引き取られた農民出身のディリータと妹のティータ。
オレとディリータは一緒に戦いに参加するようになった。
しかし剣士アルガスを救出した後からどうも様子がおかしくなってきた。
アルガスは貴族でなければ人でないっといわんばかりの人だった。
農民出身のディリータとはウマが会わない。
ついにケンカになった。
オレはアルガスに「二度とオレの前に現れるな」っと言った。
アルガスは去っていった。
一緒に骸旅団と戦った仲間だったが残念だ。しかしイヤなヤツだったな。
ディリータの妹のティータは骸旅団に捕まってしまったのだが、
基地まで行くとティータは人質にされ「近づくな」っと言われる。
そこへアルガスと兄ザルバックが来て、ザルバックはアルガスに「ヤレ」といった。
アルガスはナイフをティータと骸旅団に投げ、ティータを殺してしまった。
アルガスと戦いになったが勝てない。。。
レベルを上げないと勝てそうにない。。
しかし兄が、何故?
■2025年10月2日(木) カジュアルモード
オレの名はラムザ。
アルガスに勝てそうにないのでレベルを上げて再度挑戦。
ディリータはアルガスを倒したが妹のティータは死んでしまった。
アルガスに挑発されたディリータは言った。。
「次はベオルブ家を滅ぼしてやる。次はおまえの番だ。オレはもう利用されない」
兄がアルガスに指示したように見えたのでしょうがないことだった。
砦には爆発物が置いてあったようで、
死んだティータを抱いたディリータは爆発にまきこまれてしまった。
ボクは、今まで当然のように生きてきた。
その当然が崩れた時、僕はすべてを捨てて逃げ出した。
それから月日が流れたようだ。
オープニングのシーンに戻る。
王女オヴェリアがゴルターナ軍にさらわれてしまった。
王女をさらっていったのはディリータだった。
ディリータは何故南天騎士団に入っているのか。
事実を確かめなくてはならない。
騎士をやめ、北天騎士団の傭兵としてやとわれていたオレ(ラムザ)だった。
アグリアスという女騎士に王女オヴェリエ奪還を願いでた。
傭兵隊長らしいガフガリオンというおっさんはイヤそうな顔をしていた。腕は立つようだ。
アグリアスとガフガリオンが仲間になった。
アグリアスの部下のラッド、アリシア、ラヴィアンが仲間に加わった。
全員レベル8で、見習い戦士とナイト二人だ。ナイトからモンクにできる。
アグリアスはホーリーナイトで、ガフガリオンはダークナイトだ。お助けキャラだね。
黒魔導士が覚えたファイラで楽に勝てた。敵四人瞬殺。カジュアルモードだしね。。
チャプター2に入った。
■2025年10月3日(金)
王女誘拐事件はゴルターナ軍によるものではなく、
ゴルターナ公の失脚を目論む長兄ダイスダーグの策略であった。
よけいな王位継承者を抹殺しようとしたものだったかもしれない。
正義はどこにあるのか。
傭兵ガフガリオンはすべてを知っていて裏切った。
良い装備を持っていたからもらっておけばよかった。
ディリータの助力をもって無事に王女を救出したものの、
両陣営を頼ることができないオレ(ラムザ)たちは、
ドラクロワ枢機卿に王女オヴェリアの保護を願い出るためにライオネル城に向った。
ディリータはすべてを知っていて王女を救出しようとした。また会おうといって去っていった。
オレ、ラムザは北天騎士団を敵にまわしてしまった。
兄たちは悪い人たちだったのだろうか?
チョコボを仲間にした。戦闘画面でチョコボに乗れる。
機工士ムスタディオを仲間にした。銃を持っている。昔栄えた文明の代物だ。
ライオネル領主ドラクロワ枢機卿は、王女オヴェリアの保護と教皇への直奏を約束した。
王女とアグリアスとはここで別れた。
機工士ムスタディオはバート商会から追われていた。
機工都市ゴーグの地下でみつけた聖石をもっていたからだ。
父からその石を受け継いだ。
地下には過去に栄えた機械が埋もれていた。
その聖石を近づけるとその機械たちが動き出すというのだ。
その昔、飛行艇が飛び、機械仕掛けのロボットが歩きまわっていたという。
ゾディアックストーンというのが聖石の名前だ。
聖石には魔神や悪魔を凌ぐほどの光の神の”御力”が備わっているという。
バート商会はその聖石を兵器に利用するつもりだった。
聖石を教会で管理してくれるという。
王女たちと別れオレとムスタディオは聖石をとりに機械都市ゴーグへ向かう。
何故か騙されるような気がしてならない。。
機工都市ゴーグに行ってみると敵が待ち構えていた。
どうやらドラクロワ枢機卿とバート商会はグルだったようだ。
しかしニセモノの聖石をつかませてやった。
だがそれもまずいことに気が付いた。
王女の身が心配だ。
ライオネル城には裏から入った方がいいというので海路でライオネル城の近くまできた。
王女オヴェリアは処刑されるところだった。
敵は黒魔導士のファイガとモンクのチャクラの連続連係プレイで倒した。
だが王女を助け出すことはできなかった。
ライオネル城に乗り込んだ。ガフガリオンが待っていた。ワルだ。
門を開けてまた黒魔導士とモンクの連携プレイで勝ってガフガリオンも倒した。
城内に入った。
ドラクロア枢機卿は聖石の力で悪魔みたいになってしまった。
強い。全員死の宣告をくらった。
勝てない。
白魔導士のホワイトスタッフという杖で治せるみたいだけど。
白魔導士はあまり育ててないんだ。。
オレ、ラムザと敵軍のアツイ激論があったけどもう書く気力もない。。。
■2025年10月4日(土)
ライオネル城のドラクロア枢機卿は聖石(クリスタル)の力で変身した。
全員が死の宣告をくらってしまうので、死を防ぐというまもりの指輪を7個買って装備した。
そしたらドラクロアは死の宣告は使わずに石化やカエルを使ってきた。イヤなヤツだ。
とにかくカエルにされようが動けるもので攻撃を加え続けていたら倒せた。
このドラクロアの変身した怪物は不浄王キュクレインと呼ばれているらしい。
この聖石(クリスタル)の名はゾディアックストーンと言われている。
ゴルターナ公に、「貴公か、オヴェリア王女を救出したものは」っと聞かれたものは、
ディリータ・ハイネルであった。黒羊騎士団所属の副官だという。のちに団長になったようだ。
獅子戦争勃発。
オヴェリア王女を手に入れたゴルターナ公は、イヴァリースの後継者をめぐり、
オリナス王子を担ぐラーグ公に対し、オヴェリア王女が正当な後継者であると主張した。
ついにイヴァリースを二分した戦争が起こった。
両軍あわせて40万の兵士が死んだ。
十数年に一度の大凶作がイヴァリースを襲った。
食料不足で難民が発生。
これらの難民が王都ルザリアに大量に流入しているようだ。
飢えと重税にあえぐ民衆を憂う南天騎士団の将”雷神シド”ことオルランドゥ伯は、
ゴルターナ公に和平工作を進言するが。。
シドはFFでは有名な人物の名前だが。
チャプター3に入っている。
味方のチョコボが増えて10匹以上になってる。逃がしてやればいいんだな。。
酒場の儲け話で仲間を派遣したら大金になった。15個くらいやって20万円くらいになった。
■2025年10月5日(日)
オレ、ラムザは、ザルバック(北天騎士団団長)に戦乱を裏で操る者の存在を知らせるためルザリア城へ向かった。
兄のダイスダークが王女誘拐事件をしたてあげたっと語るオレ、ラムザ。
バルザックは兄を疑うのか?っといって怒ってオレ、ラムザに「ベオルブ家から出ていけ」っと言われる。
そこへゴルターナ王の南天騎士団の雷神シドが攻めてきたという報告が入った。
すぐバルザックもそれに対応するべく兵を出した。
オレ、ラムザは裏口からこっそり出ようとした。
そこへ妹のアルマがやってきた。オリボンヌ修道院に聖石があることを教えてくれた。
またそこへ異端審問官がやってきてドラクロアを殺した罪と聖石を渡せと行ってきた。
戦って倒したがオレは異端者となってしまった。
オリボンヌ修道院は異端者では入れないため妹のアルマが一緒に来てくれるという。
教会に入るとシモン先生が倒れている。
シモン先生は言った。「黒幕はグレパドス教会の教皇聖下フェーネラルでございます」
失った教会の威信を取り戻すためである。
戦争で王や貴族の力が弱まれば教皇派はそのすきをついて威信を高めようとするものである。
伝説のゾディアックブレイヴの復活が目的。
聖石の力をかりて教会の威信をとりもどすのだ。
アルマに聖石をあずけて修道院の地下に入ると、神殿騎士団が現れた。
元骸旅団の団長のウィーグラフが率いていた。
神殿騎士団にファイガをやったら復活してしまったのでサンダガを使った。
三回の戦闘にやっと勝ったがアルマが聖石とともにさらわれてしまった。
ウィーグラフは聖石の力でルカビィになってしまった。魔人べリアスとなって消えて行った。
また後であんな化け物と戦わないといけないのか。
ウィーグラフの部下のイズルードがアルマと聖石をチョコボに乗せ逃げてしまった。
シモン先生から本をたくされる。禁書である。これをどうつかうかはオレ次第だという。
その禁書はゲルモニーク聖典というのであった。
アルマがリオファネス城に囚われていることを知った。
ゲルモニーク聖典と引き換えにアルマを返すと伝えられる。
リオファネス城へ向かう。
オヴェリア王女は身代わりだった。
本当のオヴェリアは小さい時に死んだ。
そんなことは知らずにオヴェリアは修道院で暮らしていた。
オヴェリアはディリータのもとにいた。
ディリータは
「オレはもう利用されない。利用していきてやる。オレを利用したヤツらにそれ相応のつぐないをさせてやる」
オヴェリアは次第にディリータに心を開き始めた。
できちゃったものはしょうがない。。。
ディリータも教会の組織の中にいるようだがよくわからない。
ジョブチェンジをやり始めてみたけど、
重要な戦いではやはり初期の職業にもどさないとうまく戦えない。
モンク二人に黒魔導士とアイテム士と機工士のムスタディオかホーリーナイトのアグリアス。
アイテム士は銃も持てるので良い。
黒魔導士の魔法がどれだけ仕えるかがカギになる。
モンクのチャクラと連携してやるのだが。
ムスタディオが銃の狙撃でドンムブ、ドンアクを狙う。
足を狙って動かなくさせたり、腕を狙って術が出せなくさせたり。
動けなくなったらファイガかサンダガかブリザガを打ち込む。
■2025年10月6日(月)
メインキャラはジョブチェンジしないで育てたくて
サブのメンバーでジョブチェンジに励みました。
弓使い、シーフ、風水士、竜騎士、陰陽士、話術士、時魔導士、召喚士
を作ってみた。忍者とか侍とか強力なものが作れてない。。
話術士はモンスターを仲間にできた。
モンスターを仲間にするとうれしいがどんどん増殖していく。
チョコボが20匹くらいになってしまったことがあった。
酒場の儲け話で移動して日数を稼いでいたら卵を生んで多くなっちゃった。
レベルの低いチョコボから解放した。
話術士は銃がもてる。
チョコボはチョコボ救出ミッションみたいなのがあって、助けたら仲間になりました。
そのチョコボが卵を生んでどんどん増えました。
赤いチョコボや黒いチョコボも生まれました。
赤いチョコボはメテオがうてるし活躍しそうです。
しばらくストーリー攻略はあきらめようかな。。
エルデンリングの二周目も途中までやっていて、
読書も途中になってる。。。
■2025年10月7日(火)
今日はユーチューブを見てたら
みんながFFTで有名らしいレベル上げをしていた。
知らなかったからショックを受けた。。。
■2025年10月8日(水)
さらわれて妹のアルマを助けるためオレ、ラムザはリオファネス城まできた。
ゲルモニーク聖典と引き換えに妹アルマを解放するというのだが。
神殿騎士ウィーグラフを1対1で倒したが
聖石の力で変身した魔人べリアス軍にはとてもかなわない。
詰んだかな。。。
ウィーグラフを倒せたのはモンクの瀕死HP回復を装備したからです。
魔人べリアスは混乱を使ってくるのでン・カイの腕輪を用意しなきゃかな。一個1万ギル。
ン・カイの腕輪を装備すると今度は沈黙や石化を使ってくるらしいです。
今、メインで使っているのは、
ラムザがモンクで、もう一人モンクがいて、
黒魔導士、アイテム士、アグリアスかムスタディオを使っています。
初期ジョブでやってます。
黒魔導士のジャ系とかまだ覚えきってないし。フレアやトードとかも。
みんながやってるレベル上げをやってないので。。
ラムザのレベルは23です。
途中から入ってきたサブメンバーでジョブチェンジしてたら忍者が覚えられない。
よく見たらナイトがレベル1だった。ガックシ。。
■2025年10月9日(木)
忍者と侍にジョブチェンジできたーー!!
まだレベルは上げてないけどサブキャラの方がメインになりそうだ。
白魔導士もたぶんいないと後で詰まると思うから作っておきたい。
レベル1から作ろうかな。
FFTは自分のレベルが上がると敵のレベルも上がっちゃうんだよね。
私はRPGをやる時は自分のレベルを強くしてだいたいやってるけど、
FFTはそれができない。。
みんながやってるレベル上げはジョブレベルだけ上げられるのかな??
■2025年10月11日(土)
アルマを助けだすためリオファネス城まで来たオレ、ラムザだったが、
聖石の力で魔人べリアスと化したウィーグラフを倒すことができなかった。
手も足も出ない。。
聖石、クリスタルの力で変身した魔物をルカヴィというようだ。
魔人べリアスを倒せないのでレベル上げをすることになった。
FFTは自分のレベルを上げると敵のレベルもあがるので心配したのですが、
レベル上げの効果があった。ラムザはレベル29になっている。
サブキャラで忍者に4人ジョブチェンジして二刀流を覚えさせた。
そして攻撃力や防御が強いナイトに4人ジョブチェンジした。
オレ、ラムザも忍者にジョブチェンジして二刀流を覚えてナイトにした。
二刀流のナイト5人でリオファネス城に乗り込んだ。
ルカヴィを倒したがアルマはまた連れ去られてしまった。
アルマを連れ去ったのは神殿騎士団団長ヴォルマルフのようだ。
モンクのカウンターは覚えておくべし。
つづいて屋根の上の戦いとなった。
エルムドア侯爵殿下が現れた。
バリンテン大公を屋根から突き落としたエルムドアと戦いになった。
強い、歯が立たない。これはモンクのハメドるか。
二刀流のナイトでは勝てない。
メインキャラを呼び出した。
オレ、ラムザは二刀流のナイトだが、メインキャラのモンクと黒魔導士とアイテム士を連れてきた。
黒魔導士のサンダジャが効いてくれた。
ストップをかけられたがアイテム士にハイポーションを投げてもらうとストップも解除された。
エルムドアは退いた。
勝ったぜ。
ラファとマラークを仲間にした。説明するとちょっと長い話になる。。
聖石には、死んだものを生き返られる良い力もある。使い方次第だ。
グレパドス教。
戦争を陰であやつり、教会の支配を盤石なものにする。
ゾディアックブレイブ伝説を利用して民衆の心をつかむ。
だけど神殿騎士団のエルムドア侯爵が、聖石に執着するのは
なにか別の意図、目的が感じられる。
ゼルタニアに行ってみよう思う。
オレ、ラムザの父の友人だったオルランドゥ伯がおいでだ。
ゲルモニーク聖典をごらんいただき、
その上で教会の陰謀を暴くために協力を仰ごうかと。
ゲルモニー聖典は、教会の不正を明るみに出す力があるという。
ディリータにも会ってみようと思う。
彼なら何か知っているかもしれない。
黒羊騎士団の団長になったようだ。
ディリータを裏で動かしているのは教会と神殿騎士団だと思う。
チャプター4に入った 愛にすべてを
■2025年10月12日(日)
機工都市ゴーグで仲間イベントがあるというのでやってきた。
サブストーリー、ゴーグの遺産が始まった。
ムスタディオの父がゴーグの地下から謎の鉄球を発掘した。
ラムザのもっている聖石に反応するようだ。
鉄球にはアクエリアスと書いてある。
ゴルランドの炭鉱に怪物が現れたという。
同行することになったベイオウーフの仲間のモンスターだった。
ホーリードラゴンのレーゼを救出した。
仲間になるかもしれなかったモーグリを倒してしまった。。
話術士を連れてくれば良かった。連戦だったから。。
二刀流のナイト5人で攻略しました。簡単だった。
ゴーグに戻り、レーゼがもっていた聖石アクエリアスを
ラムザが鉄球に装着させると鉄球がロボットになった。
ラムザを主人として認識したようだ。強そうだ。
労働八号という名前のようだ。
このサブストーリーで、
テンプルナイトのベイオウーフと、
ホーリードラゴンのレーゼと、
ロボットの労働八号、
を仲間にした。
テンプルナイトのベイオウーフは、
話術士、陰陽士、時魔導士、召喚士、吟遊詩人にジョブチェンジできる。
凄い仲間が加わった。
何から覚えたら良いかわからない。。
前回仲間にした天道士のラファ、天冥士のマラークも育てないと。
二人とも一子相伝の使い手だそうな。
■2025年10月13日(月)
ラムザは敵と戦いながらゼルテニアまできた。
教会でディリータと会って話をすることができた。
ディリータの目的はゴルターナ侯爵とオルランドゥ伯爵(雷神シド)の暗殺。
北天騎士団の聖将軍ザルバックと軍師ダイスダーグも暗殺の対象だ。ラムザの兄たちだ。
ディリータは必要ならオレ、ラムザも殺すという。
ディリータは言う、「だが安心しろ。手段は違えど目指しているものは同じだ」っと。
そして教会の統治が待っているのだろうか。
戦争で疲れ果てた民がすがるものは教会かもしれない。
ベスラ要塞には、北天騎士団と南天騎士団の全勢力が集結していた。
北天騎士団が進軍をはじめたという情報が入った。
南天騎士団のオルランドゥ将軍(雷神シド)もベスラに向けて出発したという。
ゴルターナ公も出る。ディリータの黒羊騎士団を従えて。
ベスラ要塞にて戦いが始まろうとしていた。
その戦争のどさくさにまぎれてディリータは皆を暗殺してしまうのだろうか。
それとも戦争でみんなが死んでいくように仕向けるのだろうか。
各地で反乱を起こさせてこの時を待っていたのはディリータかもしれない。
指導者が皆死んでしまえばいいと思っているようだ。
それはオヴェリア王女のためかもしれない。
彼女のためなら死んでもいいと思っているディリータだった。
ラムザはまだ間に合うかもしれないとオルランドゥ将軍に会おうとベスラに向かう。
ラムザがベスラ要塞の水門を開放したことにより、
辺り一面水浸しとなり戦闘は終結した。
しかしこの戦乱に応じてダウスダークがラーグ公を刺し、
ダウスダークはベオルブ家のイヴァリース統治の野望を語る。
またディリータがゴルターナ公を刺した。
両陣営は領主を失うこととなった。
こうして、教皇の企みどおりに両軍の大将が暗殺された。
謀反の疑いをかけられ監禁されていたオルランドゥ将軍(雷神シド)を救出した。
剣聖オルランドゥがラムザの仲間になった。
ラムザは教会の陰謀を阻止するため、
エルムドア侯爵が待つランベリー城へ向かう。
まだ二刀流のナイト5人でなんとかなってます。
今回、剣聖オルランドゥが仲間に加わった。超強そうだ。