ドラクエ7日記 りょう99@笠原良太

 
主人公の名前は「りょう」にした。
エスタード島という小さな島から物語は始まる。
その島にはグランエスタード城というお城とフィッシュベルという小さな村と、
昔の遺跡しかない。
前は世界にはもっと島がたくさんあると思われていたけど、
ぜんぜん島はみつからず、今では世界にはこの島だけだと思われている。
フィッシュベルは主人公りょうが産まれた村で、漁師の村だ。
りょうは腕の良い漁師ボルカノの息子だ。
今年もアミット祭という漁に出るお祭りが開かれ、
りょうは、幼なじみのマリベルと漁に出る船にしのびこむ。
でも、みつかってしまって漁にはついていけなかった。
オヤジ(ボルカノ)は漁にいってしまったけど無事帰ってくるのだろうか。
大陸を発見して帰ってきたりして。
オヤジが漁にでかけてしまうと、りょうはいつものように、
グランエスタード城の王子キーファとともに遺跡の探検をする。
遺跡の探検はみんなには内緒だ。
王様バーンズは王子キーファがなにをしているのかいつも心配している。
りょうの叔父にホンダラという人がいてみんなにアホンダラと思われていて、
かなり評判がわるい。きっと何かの夢に挫折したのだろう。
あとで叔父ホンダラからストーリーと関係ある昔話でも聞けるかもしれない。
遺跡に関係ある古文書を崖っぷちのじいさんに調べてもらって、
指輪を遺跡の銅像にはめたり、井戸でみつけた宝石を銅像にはめたりする。
古文書をじいさんに解読してもらって、銅像で念じると扉がひらいた。
かなり大きな地下がある。
中には、聖者のかぶと、よろい、たて、つるぎ、があった。
エスタード島にはモンスターがいないので安心して探検ができるが、
なかなかみつけるのは苦労した。
そのうちオヤジたちが漁から帰ってきて、大漁でみんな大喜びする。
網にへんなものがかかっていたという。古板?だったかな。
これが結構重要で。
古板をもってまたキーファと遺跡へ。幼なじみのマリベルも一緒に来る。
古板を机に埋め込むと3人はどこかへ飛ばされてしまった。
あぶなそうな所だ。モンスターもでてきた。村についた。
エスタード島の名前もみんなしらないらしい。
ここは現実の世界なのか、どういう世界なのかわからない。
その村ウッドパルナはモンスターに襲われ女をみんなとらえられて、
女を助けたければ村のすべてを破壊しろということだった。
ウッドパルナは絶望でいっぱいだった。
づっと明るくならないことからドラクエ3でのアレフガルドを思い出す。
光の玉を竜王からとりかえさねばならないのか。ってそんな話ではない。
っとここまでやったとこなので話がぜんぜんみえない。
攻略本とか雑誌とか全くみてないのでストーリーぜんぜんわからん。
ただ最初はモンスターいなかったからおもしろくなってきた。
レベル5まで上げたからそろそろ魔物退治に行こう。
 
5時間54分経過 りょうレベル5