読書記録 2026年7月から りょう99@笠原良太(かさはらよしたか)
2027年のNHK大河ドラマが小栗忠順なので幕末の本を読みたいと思う。
知念実希人さん(6月に読んだ)や辻村深月さんなどの本を中古で集めたので読もうと思う。
■2026年7月24日(金)
「ツナグ」 辻村深月著 新潮文庫 読破 ネタバレ注意
亡くなった人ともう一度会えるチャンスがあるという。
亡くなった人ととつないでくれる使者(ツナグ)と連絡を取る方法があるという。
皆、どうにか使者につなぐ電話番号を調べる。
亡くなった人と連絡を取るには使者が鏡を使う。
使者以外の人が鏡を見るとその人も使者も亡くなってしまうという。
使者の歩美(あゆみ、男性)の父は使者だったが母が鏡を見てしまい、
二人とも亡くなってしまった。
父が母をころしてしまったのかと思われた。
父がホテルで女性とあいびきしているのを見た人がいるというのだ。
それは使者の父がホテルで女性と亡くなった人を会わせていたからだった。
この悲劇の中でおばあさんから歩美は使者をゆずり受けた。
歩美は使者になってはじめて父と母のシの真相を知ったわけだ。
亡くなってしまった人と会えることがメインの本です。
■2026年7月20日(月)
「心霊探偵八雲 3」 神永学著 角川文庫 読破
生まれつき赤い片目をもつ八雲。
生まれた時その異様な赤い目を見た母も悲鳴をあげたという。
その赤い目には霊が見えるチカラがあった。
普段は黒いカラーコンタクトで隠している。
今回、両目に赤い目を持つ男が現れた。
後天的なもので教師をしていたが霊媒師になったという。
生徒がなんちゃらーで深い事情があるようだった。
敵なのか?味方なのか?それとも?
■2026年7月19日(日)
「スロウハイツの神様 下」 辻村深月著 講談社文庫 読破
鼓動チカラの正体、コーキの天使ちゃん、
わからなかった。やられた。涙が出た。
久々に感動した小説を読んだ。
だいた20年前に書かれた小説ですか。
辻村深月さんを知らなかったことからして恥ずかしい。
2019年にまなの本棚に対談が載っていたけど受け流していました。
傲慢と善良は読んでいたけど知らなかったことが恥ずかしい。。
■2026年7月15日(水)
「スロウハイツの神様 上」 辻村深月著 講談社文庫 読破
昔トキワ荘というアパートで有名な漫画家が育った。
そのトキワ荘をモチーフにした小説を書きたかったようで、
スロウハイツというアパートがあった。
昔は旅館だったらしくトイレ、お風呂、食事場、リビングは共同だ。
管理人環(たまき)は人気脚本家で、
人気作家のチヨダ・コーキも住んでいる。
他にも絵描きやクリエイターの卵など6人が住んでいる。
結構おもしろい作風で書いてあり初めて読むかもしれない。
辻村深月さん凄いです。
■2026年7月10日(金)
「夏帆」 村上春樹著 新潮社 読破
この小説のこの始まり方はないだろうっと思ったけど、
深い意味があってそうしたのかもしれない。
守護天使かよ。おいおい。。
でもまあ飽きることもなく二日で読めました。
先が気になっておもしろく読めました。
■2026年7月8日(水)
「冷たい校舎の時は止まる 下」 辻村深月著 講談社文庫 読破
学校の中に閉じ込められた8人の高校生男女。外は雪だ。
8人の個々のキャラクターも丁寧に書いてあって面白いのだけど、
ちゃんとした物語になっているかは疑問に思いました。
理屈のある物語になっているのか。
ところで深月と梨香はケンカにならないのだろうか。。
■2026年7月5日(日) ネタバレ注意
「冷たい校舎の時は止まる 上」 辻村深月著 講談社文庫 読破
辻村深月デビュー作。第31回メフィスト賞受賞作。
雪の日の登校日に高校へ行ってみると来た人がクラスの8人しかいない。
雪のせいで休校になったのかと思いきやそうでもない。
学校の全部のカギは閉まっていてあかないしガラスも割れない。
8人は2カ月前の学園祭で飛び降り自殺をした人がいる人を思い出した。
同じクラスの人だったのだが誰もその人が誰か思い出せない。
自殺した人がホストになりこの世界を作ったようだ。
8人の中の一人かもしれない。
8人はイジメたりイジメられたりしたことを思い出していく。
その中で飛び降りたのが誰だったか思い出した人は外の世界に出れたのかいなくなってしまう。
ただたくさんの血が残っていたのでその人が無事なのかわからない。
私も眼が悪くてイジメられた経験があるのでとても他人事とは想えない話だ。
私は女性とはあまりしゃべれなかったので男女が仲が良くていいなぁと思った。
■2026年7月1日(水)
「正欲」 朝井リョウ著 新潮文庫 読破
後半になってやっと本題に入った感じ。
私は、男は女を愛し、女は男を愛すべきだと思っています。
神様がそう人間を作ったと思います。
私は女性と話すことが苦手で男友達は結構いましたが、ホモったことはありません。
中学校、高校と眼が悪くて女性とあいさつができませんでした。
そのため私がいたクラスでは女性と男性の仲があまりよくありませんでした。
たぶん私のせいです、ごめんなさい。
女の人に悪口を言われたりして女嫌いになっていました。
男は体育などを一緒にやるので自然と話せるようになったのですが。
当時、ファミスタという野球ゲームが流行ったので男友達とゲームばかりしていました。
20代後半には女友達が結構いたこともあるのですが、
いない歴26年くらいとなっています。
もう女の人と交際することもないだろうと思います。はや56歳。
しかしこういう本を読むと自分が悪口を言われているような気がします。
■2026年7月1日(水)
「心霊探偵八雲2 魂をつなぐもの」 神永学著 角川文庫 読破
主人公斉藤八雲は片手にサイコガ、いや違った片目に赤い眼をもち、
死者の魂が見える。会話もできるのかな。
除霊ができるわけではない。
大学生で映画研究会かなんかのダミーのサークルの部屋を持っていてそこに住んでいる。
事件があると刑事だか警察官だかも頼ってくる。
今回も事件があり刑事と一緒に八雲が解決させた。
ヒロイン小沢晴香もアブナイめに会ったが無事でよかった。
■2026年6月29日(月)
「天久鷹央の事件カルテ(13) 生命の略奪者」 知念実希人著 新潮文庫 読破
立て続けに移植につかう心臓、肺、肝臓、腎臓などが盗まれる事件が発生。
天久鷹央がその事件の謎を解いてみせるのであった。
なんかあまり刺さらなくなってきた。
新潮文庫のシリーズはこれで全部読み終わりました。
まだ実業之日本社文庫の本が8冊あります。
天久鷹央に飽きてきた感もあるのでちがう本を読もうかな。
積読本がたくさんあります。
■2026年6月28日(日)
「天久鷹央の事件カルテ(12) 久遠の檻」 知念実希人著 新潮文庫 読破
なんか後半になって頭がこんがらがってしまって
イマイチよくわかりませんでしたが、
初めの方からもう一人いたんだろうなとか子供を生んだんだろうなと
いうことはわかった。
もっとていねいに読んでいれば良かったな。。
歳をとらない教祖様とそれをあがめるカルト教団の話でした。
■2026年6月26日(金)
「天久鷹央の事件カルテ(11) 神話の密室」 知念実希人著 新潮文庫 読破
この巻は240ページくらいと少なかったので楽に読めました。
だいたい350ページくらいが多かったと思う。
松岡圭祐さんの千里眼にはまったときも20冊くらい一気読みしましたが、
知念実希人さんの本にもはまって読んでいます。あと10巻。
医療ミステリー、おもしろいです。
■2026年6月25日(木)
「天久鷹央の事件カルテ(10) 魔弾の射手」 知念実希人著 新潮文庫 読破
天医会総合病院の副院長で統合診断部の部長のヒロイン天久鷹央。28歳。
僕、小鳥遊優の視点で語られていく。30歳。内科医見習い。
最近、研修医の鴻之池舞が良く出てくるようになった。ムードメーカー。
天才女医の天久鷹央を空手使いの小鳥遊と合気道使いの鴻ノ池舞がサポートする。
今回は廃病院の時計塔で自殺するものが相次ぐ。
なんでもいままで20名くらい自殺しているらしい。
時計塔で衝撃を受けて転落しているように見えるのだが。。