梨栽培同様、EMぼかし中心の施肥設計で、出来るだけ農薬、化学肥料を使用しない特別栽培米です。
新潟県の認証を得てます。粘り、甘みのある米です。一度食べたらはまります。

EM栽培米(コシヒカリ)が出来るまで


作業の流れ


秋(土作り)
 10a当EMぼかし200kg、撒いたあと更にEM活性液300リットルを撒きます。















あらかじめ作っておいたEMぼかしを袋に詰めている所



トラクターで肥料をまいている所



肥料をまいてからEM活性液をまきます


冬(冬期湛水します)


冬の時期は、水を溜めておきます(雑草の発生を少なくするため)周りの田は、雪で一面真っ白ですが、縦に2枚(40a)が我が家のEM栽培している田です。遠くの山々は、五頭連峰(東側)です。




種子消毒は、農薬ではなく(一般では、農薬使用します)温湯消毒(60度のお湯に、乾燥している種籾を10分位つけその後冷水につけます。)をします。コレでほぼ農薬を使ってやったのと同等の効果があります。



播種する1週間前の準備として肥料と土を混合し苗箱に土つめをしておきます。


     床土、覆土、稚苗配合



 混合機で土と肥料を良く混ぜたものを育苗箱(下の写真)につめて準備完了。





これは、芽だしをする機械ですが、よい苗を作るのに大事な作業です。
種籾を網の袋に小分けして詰めて25〜30度位の温度で芽だしをやります。(芽が少し出た状態で終了します。)
芽だし完了したら冷水につけ水を切り、日陰で種籾を乾かし、後は、播種機で前に準備しておいた育苗箱に種をまきます。




播種後、ハウスに並べ20日から25日位育てます。草丈12cmが理想
その年その年で生育が、異なるので苦労します。
上の写真は播種後12日位です。



上の写真は、6条植え田植え機で植えている所ですがまっすぐに植えるのは、なかなか難しいのです。

田植え後、除草剤1回散布(以前は、動力除草機、手取りで頑張ってやっていたのですが年々多年生の草が多くなり断念)



EM活性液は、10aあたり1回に、原液100リットルを上の写真のように流し込みます(3〜4回位)




この機械にまたがって溝きり作業をやります。田植え後1ヶ月頃(稲の生育調整、溝を切る事により田を乾かし、
秋の収穫時に機械がぬかるみにはまらないように)

穂肥として、オーガニック8:5:3(有機100%)を散布。



病虫害対策として殺虫剤、殺菌剤は使わず、出穂前後、2回、EM活性液、発酵c各1000倍液をまいて収獲をまちます。



コンバインで、稲を刈り取ります

その後、刈り取ったモミを乾燥機で乾燥させ、調整してお米となります



玄米を冷蔵庫に入れ貯蔵し、注文に応じての発送となります。



商品名ストーンピッカー(石抜き機)
この機械で石を取り除き、その後、精米機で精米します