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引続きウーピィは元気、元気。エサの無くなる冬場に向けて野生の血がそうさせるのか、ふっくらと太り気味です（汗）。
都内の木々もだいぶ色づいてきましたね。祭日の3日は、ちょっと久しぶりの道満グリーンパークで単独デイキャンプ。と言ってもランチの時間をはさんで4時間ぐらい。新兵器のお試しです。強風だとイチマツの不安がありそうですが、かんたーんでいいかも。あらためて「ウーピィ茶屋・道満店」として活用したいと思います。お越し下さいませ。 土曜日は、ホームグラウンドの光が丘公園へ。 いちょう並木は黄色〜緑のグラデーションでキレイ、キレイ。おそらくあと2週間ぐらいは真黄色に染まったみごとな光景が見られることでしょう。 ちなみにギンナンはもう取り尽くされて無し。かろうじて3個ゲット。毎年、臭うなぁと思ってるうちに無くなっちゃうんですよね。ウンチ袋として愛用してる「ぽい太くん」がギンナン取りに有効だと今さら気付いたし、来年は本腰を入れて取ろうと心に誓いました。ほんとはウーピィがギンナン探査犬になってくれるといいんだが。『おっ。この枯れ葉の下にギンナン有りますぞっ』って。くわえて袋に入れてくれたらなお良し（笑）。「スダジイ」というドングリもウマイらしいので取るぞっ。 日曜日は、お初の「赤塚公園」へ行ってみました。 大きな国道（この車の音がちょっと残念）に沿う細長い公園です。空が広い芝生のエリアあり、雑木林の丘ありで思ってたより良かったです。端から端まで歩いたんですが、結構飼い主バテバテ（汗）。小僧はノリノリでテケテケ歩いてました。気に入ったらしい（笑）。 あ、そうそう。Special Notes でもご紹介してる毎年恒例の写真集の4冊目ができ上がりました。また見せびらかされなさい（笑）＞ご近所ブル |
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先月の千葉で今シーズンの泊まりキャンプは終わりかなぁと思ってたんですが、ついついまた行っちゃいました（笑）。夜の寒さが不安だったので、また千葉のこちら。ここ、すごい良さそうだったんで、始めた頃から行きたかったんです。
うち（板橋区）からだと、高くなるけどアクアライン経由で2時間かからずスイスイ。天気に恵まれ＆利用者も少なくてラッキー。キャンプ場自体も雑木林を極力壊さずに残した、落ち着ける素敵なものでした。グループでわいわいより、静かに雰囲気を味わえるキャンパー向きかな。というか、今後もそうであってもらいたい（笑）。管理人さんもエラくフレンドリーで親切ないい人でした。 今回もハプニングは無しっすよ（笑）。ウーピィの頭のど真ん中が、何かの虫に刺されてプクっとふくれたぐらいか（特に問題なし）。 うーん。年越しキャンプも捨てがたいんだよなぁ。いやいや、やめときましょ（笑）。 |
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この週末は、なんだか久しぶりにブル飼いらしい?週末となりました。
土曜日は、猛ヴクのなかいさんが仕事を口実に（笑）久々に東京に来たので、BUHIXでお会いしました。うーまま、総理、ピエールと合流。なんか久しぶりに古株なメンバーでワイワイやってきました。長々とお邪魔して済まん（汗）＞アオキン＠BUHIX ここの商品、すごいです。徹底的に考えて調べて、手ぬきなしで作ってるので数が出せないんですが、出したそばから売れていってしまうらしい。ウーピィ的にはノースリーブなアイテムの充実を期待したいと思います（笑） 日曜日は、道満グリーンパークのBBQ広場へ。ブラン、スカに遅れてゆうたろうも遊びにきました。みんなで食べ物飲み物を持ちよって、のんびり遊びましょうの企画です。やっぱみんなで外メシ食べるとうまいなぁ。特別なもの仕込まなくてもうまい（笑）。いい天気に広々とした秋の風景、個性豊かなブル達と遊びながら楽しくすごせました。 特に某ブラ父はウーピィ茶屋のグッズ類にいたく感銘を覚えた様子。今後の展開が楽しみです（笑） |
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「うーちゃんはウーピィみたいに不死身じゃなかったよ」
うーままからの第一報でした。 うーままのサイトでうーちゃんが亡くなったことを知り、 携帯でお悔やみのメールを送りました。その時点では何があったのかわからず、不意に襲った哀しみの衝撃にうろたえるだけです。ただ、 「ウーピィみたいに...」の言葉に、もしや過去にNotesで書いた事件のようなことが起きたのだろうかと、頭の中が真っ白になる思いでした。 うーちゃんとウーピィは同じ2000年の生まれで、小さい頃から一緒によく遊びにいきました。合宿（旅行）、オフ会、パーティなどなど...。うーままとは、犬グッズのこと、病気やしつけのこと、フードやサプリのことなど相談しあって、飼い主も犬も一緒に成長してきたような思いです。 土曜日に、うーちゃん家に行ってきました。うーちゃんはテーブル中央に置かれた赤くて可愛い布の中の小さな骨壷に納まり、その周りを全国から届いたあふれんばかりの花が囲み、うーちゃんらしい華やいだ空間で眠っていました。 飼い主のお二人は、これまでと変わらない様子で明るく振る舞っていましたが、哀しくないわけはなく、かといって哀しむのをうーちゃんが望むわけもなく、しばらくは辛い日々を送るのでしょう。 僕たち周りの者に出来ることはたかが知れてると思うけど、これからもうーちゃんの教えてくれたことの意味を知り、うーちゃんが紡いでくれた縁を大事にしていこうと思います。ありがとう、うーちゃん。 |
