昔からプラモデル作りが好きだったり、電気製品やその他の機械の構造を知る為に、バラバラにしては 二度と元に戻せなくなったりと色々やってきたことが、現在の自作機作りに至っているのだろうと思う。 しかしながら「PCはいつ何が起きて使用出来なくなるか分からない危険(?)をはらんでいる物だ」という 不安を抱えながらも、大変役立つツールだと思って使用している。 ハードに原因があって何かあった時は、そのハードを交換するということで大体復旧する。 しかし、ソフトの場合は色々複雑に関係しあって動いており、何か起きた時は復旧に苦労する。 実際、オーバークロックに失敗したり、安易に新しいソフトを導入したりして不幸にしてシステム ファイルが壊れ、その結果としてPCが使用出来なくなった事が何度かあった。 この様な場合、システムファイルのバックアップがあると「今のは無しね」ということで、以前のソフト 環境に戻して再試行するか、「こんなソフトいらねぇ!!」(笑) と使用自体を止める事も可能である。 もし、バックアップが無かったら…… HDDの初期化、OSのインストール、アプリケーションの インストールと延々と作業を続け、何時の間にか朝になっていた……なんてことも過去にはあった (^^; |
PCのバックアップは大きく分けて、市販・シェアウェア・フリーウェア・WINDOWS標準添付の ソフトを使用する方法と、これ等のソフトを一切使用しない方法があるだろう。 以下私が利用している専用ソフトを一切使用しない方法を紹介する。 (色々なHPで紹介されてる方法だが (^^;) ※ 莫大なソフト資産、データを使用している人には向かない方法 ※ アプリケーションによってはバックアップしたデータをCドライブに戻すと不正コピー扱いされて 使用できず、再インストールが必要となるものがある。 私の使用ソフトでは、Norton Antivirus がそうだ。 |
使用しているシステムHDDのファイル使用量を超える容量のHDD。 と、実はこれだけ (^^; (20GB HDDで10GB位しか使ってなければ余裕を見て15GBのHDDという訳だ) |
私の場合、WIN98でスワップファイルをDドライブに指定し、固定容量を設定している。 これは、コントロールパネル→システム→パフォーマンス→仮想メモリで「自分で設定する」に チェック、「ハードディスク」でDドライブを選択、「最小」「最大」に同じ数値を指定して再起動する。 ※ こうすることで、スワップファイルの分断が起きず、システムの動作が速くなる様な気がする (^^; ※ これをやっていない場合、CドライブのC:¥WINDOWS¥WIN386.SWPをコピー しない様にしないと、コピーが途中で止まってしまう。 |
1.「エクスプローラ」を起動し、表示→フォルダオプション→表示→「すべてのファイルを表示する」に チェックを入れOK」を押す。 これで通常表示されないシステム系のファイルもエクスプローラに 表示される。 2.Cドライブを選択、名前の欄のどれかをクリック、CTRL+Aを押す。 これで、名前の欄のファイル全てが反転表示される。 3.CTRLキーを押しながら、マウスで「RECYCLED」をクリックする。 これにより、RECYCLEDが反転表示から通常表示に戻り、コピー対象から外れる。 ※ RECYCLEDをコピーしても良いが、自動的にコピー先に作られるのでコピーしなくて良い。 4.反転表示されているファイルのどれかの上でマウスを右クリックして「コピー」をクリックする。 5.Dドライブをクリックし、名前の欄の空白部分でマウスを右クリックして「貼り付け」をクリックする。 6.CドライブからDドライブにコピーが始まり、時々問合せ画面が出るので、「Y」「A」を答える。 これでしばらく待っていればCドライブの丸々バックアップがDドライブに取れる。 ※ 使用アプリケーションによっては何か起きるかも。 取り敢えずやってみて、何かあったらその時々に 対応する必要があるだろう。 訳の分からない事が起きたら、この方法は止めた方が良いだろう…… |