平成十九年 天大山笠 小天山笠日記


=その1=

7月27日(金)

 今年も戸畑に暑い夏がやって来た。戸畑に夏を告げる祇園大祭の幕開けだ。

 前夜祭の初日、12時に菅原神社へ行くと、山笠は組み上がっている。かきこ(=担ぎ手)も集まって来て、「今年もがんばろう」とお互いに励ましあう。

天大山笠 幟山笠 前夜祭の記念撮影1

 その合間に記念撮影。法被姿は祇園に参加する男の晴れ姿である。

前夜祭の記念撮影2 神事が始まります

 神事が始まり、3日間の祇園大祭が無事行われることを祈願する。終了後いよいよ出発。
 

柏手を打つ天大山笠総監督 神事の様子

 「大下り」のお囃子と共に菅原神社を出発。神社前の坂道を一度も落とすことなく、坂の下まで下る「大下り」だ。

前夜祭の天大山笠1 前夜祭の天大山笠2

 

前夜祭の天大山笠3 前夜祭の天大山笠4

 山に肩を入れる力強いかきこの姿と祇園囃子を目にすると、祇園本番だと実感する。この山笠・かきこ・お囃子の3つが揃うと気合いが入るのだ。

前夜祭の天大山笠5 前夜祭の天大山笠6

 

前夜祭の天大山笠7 前夜祭の天大山笠8



前夜祭の天大山笠9 前夜祭の天大山笠10

 無事大下りを終え、今度は「おおたろう囃子」と共に天籟寺の街中に入る。たくさんの人が山笠の運行を見守っている。お囃子を聞くといてもたってもいられないのが戸畑っ子である。

前夜祭の天大山笠11 前夜祭の天大山笠12


前夜祭の天大山笠13 前夜祭の天大山笠14



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