Finaleについて

FinaleQ&Aコーナー 2004.1.30New!
[Finale」とは楽譜を書くソフトです。僕がパソコンを始めるきっかけになったソフトで、今でもまともに使っているのはこれぐらいです。この存在を知ったのは10年位前ですが そのとき楽譜作成ソフトは「オーバーチュア」[アンコール」「フィナーレ」と3種類あって 僕の希望を満足させるのはフィナーレしかありませんでした。
以前から手書きでアレンジはしていたんですが 最大50パートぐらいの譜面を書こうとするとパート譜を書くのがすごく面倒でした。
それでフィナーレを使おうと思ったのですが 当時は僕の要求を満たそうと思うと100万円を越える見積もりになりました。それであきらめていたのです。
時は流れ 今から3年前、友人が使っているFinaleを見よう見まねで使ってみて なんとか自分でもやってみようと思い、パソコンの使い方も知らないのにガチャガチャといじくり、その結果2回初期化するはめにあい、そのおかげで今では何とか動かせるようになりました。
Finaleは不可能がない!と言い切っているだけあって本当になんでも書けてしまいます。しかし、そのおかげで設定することが非常に多く(音楽理論上の言葉で設定しなければならない箇所も多い)、初めてさわる人にとって難解なソフトになってしまいました。最新の「Finale98」ではプラグインなどでサポートする部分が出来、少しましにはなってきましたが 基本的には変わりません。
フィナーレの操作について解らないことがあれば、ニフティの会議室「フィナーレ ユーザーズクラブ」に質問されることをおすすめします。僕もここの人達には何回も助けて貰いました。とっても強力な見方です。作編曲家、楽譜出版社、など実際に仕事で使っている人達ですから発売元が解らないことも すべて知り尽くしています。また本当は出来ないことを 見かけ上出来るようにするなど裏技についても熟知しています。Finaleを使っている人達は「フィナーレ ユーザーズクラブ」には足を向けて寝られないでしょう。(どこに住んでおられるか知りませんが・・) ニフティにつながらない環境の人は「Ars Nova」の音符の研究室でも質問を受付ています。
ここで楽譜を書くに当たって特別のフォントを使用します。Finaleに標準で付いてくるのは[Petrucci」というフォントですが、これが使い慣れてくると音符の黒玉、ト音記号、セーニョマーク、コーダマークなどの形に若干の不満が出てくるのです。
その不満を解決するために開発されたのが「Chaconne」「Aeoliano」等の新フォントです。この開発者は共にユーザーズクラブの強力なメンバーです。
フィナーレの使い方については 僕がとやかく書くよりもユーザーズクラブの方々にお任せするとして、ここでは僕が経験したもう一つのフォントを使った楽譜制作について書いてみたいと思います。
フィナーレのもう一つの顔、つまり限りなく手書きに近い楽譜の作成(矛盾している)の方法、これはJazz Fontというフォントを使います。このJazz fontの使い方、いかにして手書きに見せるか、(いかにして機械を拒絶する人達に納得してもらえるか)ということについて興味のある方は次のページへ
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