私の主宰する団体です。
始めは金管5重奏+Drとしてスタートし、後に15重奏位まで大きくなり、今ではそのときのニーズによって様々に形態を変えて演奏しています。
幼、小、中、高校の音楽鑑賞会をはじめ、各種イベント、サロンコンサートなど 演奏活動を行っています。
編成、内容がその都度違うため、その時のニーズにあったアレンジいたします。
一つのサンプルを紹介します。こんなコンサートはいかがですか?
某ホテルでのサロンコンサート
この時はテーマが決まっていました。「シューベルト」です。シューベルトをテーマにいろいろな団体が演奏する というものでした。
弦楽合奏や声楽のソロなどはオリジナルがいっぱいあります。それを演奏するだけで事足りるのですが、金管楽器はオリジナルの曲がなく、あっても交響曲などの管弦楽曲として存在するだけでした。
そこで私はシューベルトの有名な作品をサミットブラス風にアレンジしました。
演奏者
野間裕史 (Trumpet,Piccolo Trumpet,Piano,Percussion)
菊池寿人 (Trumpet,Flugerhorn,)
堀田茂樹 (Trombone,Percussion)
内海大成 (Trombone)
西谷尚生 (Tuba)
プログラム
1. 12番街のラグ
2. ポロネーズ風の軍隊
3. マリアのバラード
4. ミカンのチャチャチャ
5. 主よ人の望みの喜びはブルースだ
6. スイングする鱒
曲目解説
12番街のラグ
ディキシーランドジャズのスタンダードナンバーです。これはそのままディキシーのスタイルで
ポロネーズ風の軍隊
シューベルトのピアノ連弾曲「軍隊行進曲」を3拍子にしてポロネーズのリズムにのせて曲な始まります。途中トリオはショパンの軍隊ポロネーズからちょっと拝借。ちょっとコミカルな仕上がりです。
マリアのバラード
前曲からアタッカでつながります。これは有名なアベ、マリアをバラード仕立てで。
始めはピアノソロではじまり、後からトロンボーンが入ってきます。2コーラス目はフリューゲルのアドリブソロ。そしてまたピアノに移り、曲は静かに終わります。
ミカンのチャチャチャ
シューベルトの未完成交響曲のテーマをチャチャのリズムでお送りします。原曲はppで始まりますが今回はffでイントロが演奏され、チャチャのリズムにのって第一主題が華々しく始まります。情熱のラテンのリズムでお楽しみ下さい。
主よ人の望みの喜びはブルースだ
バッハの有名なコラール「主よ人の望みに喜びよ」から ピアノ伴奏で4本の金管楽器がコラールの主題を演奏し、だんだんと形が変わっていき、 どんどんテンションコードに変化していきます。その後ピアノソロがあり、最期は何事もなかったように原曲に戻り、静かに曲を閉じます。
スイングする鱒
ピアノ5重奏曲「鱒」から 始めはピアノソロで主題の演奏があり、その後すぐ4ビートのリズムになりはじめはフェイクしたメロディをピアノが 次にトロンボーン、トランペットがアドリブ演奏、最期にピッコロトランペットも加わって陽気に曲が終わり、この後予定どうりのアンコールになる という寸法です。
サミットブラスでは様々な形式の演奏会の依頼を受け付けております。お問い合わせは野間まで
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