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私は3人兄弟で兄がふたりいます。 どちらも結婚して実家の近くに住んでいるので、兄弟の家族同士で顔を合せることがよくあります。 上の兄は私に似て(私が似てるのか…)わりと勝ち気で社交的ですが、下の兄は一見おとなしめで優しい性格です。 性格はちょっと違うものの、兄弟3人ともけっこう「変なモノ好き、新しモノ好き」趣味で傾向もまあまあ似ています。 しかし私は実家の家族には「こういう(石鹸の)ページを作っているんだよ〜」という話をしてはいますが、特に勧めたりはしておらず、今まで私の実家の家族は「石鹸生活」とはほぼ無縁でした。 下の兄の奥さん(私にとっては義姉)はフェリシモ(はいせんす絵本)の通販で買い物をしているのですが、先日その中で扱っている石鹸の話題が出ました。 すると今フェリシモのシリア産の石鹸(フェリシモで扱っているのは、お店で販売している「アレッポの石鹸」と似ていますが微妙に違うものです)を買っているとのこと。 普通に洗顔や体を洗うのに使っているとのことだったので「髪を洗うとけっこういいですよ」と言ってみたところ、その後さっそく夫婦で試したという話を聞きました。 その時に入浴剤の話が出たので「うちでは今いろんなものを風呂に入れている」という話をしたついでに「面白い本があるから読んでみて」と言って「お風呂の愉しみ」と「バスタイム」を貸しました。 すると後日…、その本を返して貰った時に話を聞くと、義姉よりも兄のほうが「お風呂の愉しみ」にけっこうはまってしまったらしく「石鹸を作ってみたい」と言っているのです。 本を読んで以来、髪を洗うのもずっとフェリシモのオリーブ石鹸でやっているとのこと。私のホームページもちょっと読んでくれたようです。 「石鹸を作りたいが油脂が入手しづらい」と言っているので、今度私が油を買う時は一緒に購入しよう、という話になりました。 それと「石鹸で髪を洗うのはけっこういいけど、リンスに酢を使うと酢くさい」と言われたので、私の持っているクエン酸をちょっと分けてあげました。 下の兄はもともと手作りが好きなほうで、いつも何かを作っているというわけではありませんが、思い立つと何かを作ってみたくなるタイプです。 昔から電気工作が好きで、ちょこちょこと変なもの?を作ったりしていました。 兄自身の結婚式の時に新婦が付ける「光るティアラ」(発光ダイオードを使ったもの)を友達と一緒に作ったりもしていましたし(←大学も電気関係の学部ですし、電気関係の会社に勤めているので、お客さんにも結構受けていたようです)、我が家の旦那が使っているパソコンも兄に作ってもらったものです。 またお正月に実家に集まる時に「各自何か料理を一品持ち寄る」というルール?があるのですが、兄は「伊達巻き」を作ってきました。 特に料理が好きというわけではなく普段はほとんど料理はしないのですが、そういう「面白いもの」を作ってみるのが好きなようなのです。 そんな兄なので「石鹸が自分で作れる」というところがけっこうツボにはまったらしいです。 灯台もと暗し、こんな身近に石鹸にはまりそうな人がいたとは。 これからちょっとずつ兄を洗脳?していこうと計画を練っている私でした(笑)。 |
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今日は「お風呂の愉しみ」で紹介されていた「マイユ社のきいちご酢(ラズベリーワインビネガー)」(東名食品で購入しました)でリン酢をしてみることにしました。 このお酢はパッケージの説明を読む限り、ワインビネガーにラズベリー果汁を入れたもので、ラズベリー自体を発酵させたとかラズベリーを酢に漬け込んだものではないようです。 お風呂の楽しみの作者の前田さんは「とてもいい香り」で料理などにもよく使うと書かれており、かなりお気に入りのようなので期待していたのですが、残念ながら私にとってはあまり好きな香りではありませんでした…。 せっけんで洗った後に普通のクエン酸リンスと同じように10ccくらいを洗面器のお湯にとかして使用したのですが、けっこう香りが強いです。 私にとっては「かき氷のシロップのにおい」のような人工的な感じがしました。普通の酢リンスが「シメサバ気分」だとすると、これは「かき氷気分」とでも言いましょうか。 原料は天然のきいちごだと思うのですが、ラズベリージャムなどのにおいとはちょっと質が違う感じです。ワインビネガーと混ざっているせいでしょうか。 使った後もずっとその香りがお風呂に漂っていたので、ちょっと気持ち悪くなってしまいました。(私は強い香りは苦手なのです…。) ちなみにリンスとしての効果は普通でちゃんとさらさらになり、クエン酸と遜色はないようでした。 この香りが好きな人にはいいと思いますが、私にはちょっと合いませんでした。 リンスに使えないなら料理はどうか?と思ってドレッシングにしてみましたが、これも「悪くはないけど、特に好きでもない」という感じです。 しかも我が家の台所担当の旦那に「自分の作る料理の傾向に合わないから、俺は使わないと思う」と言われてしまい、使い道がなくなってしまいました。 しかたないので残りは人に譲ろうかと思っています。 合わないといえば、「お風呂の愉しみ」にある「ローズのバスソルト」ですが…。 ローズのエッセンシャルオイルは高価なのでその代わりにゼラニウムとローズウッドのエッセンシャルオイルを使うと書いてあるのですが、私はゼラニウムとローズウッドがローズの香りに似ているとはちょっと思えないのです。 しかしアロマの本を読むと「ゼラニウムにはバラと同じ芳香成分が入っておりにおいが似ている」とあるんですよね…。 いろんなメーカーの精油をかいでみましたが、私はどれも似ていないような気がします。おそらく「それ以外の成分」のほうが気になってしまうのでしょうね。 においや味の好き嫌いの感覚はほんとうに個人によってかなり違うものですね…。 人の意見を参考にしつつも、自分に合うものは自分で工夫してみるしかないということでしょうか。 |
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最近あちこちで石鹸作りが盛り上っていますが、私も遅ればせながら、「はじめての石けん作り」に挑戦してみました。 挑戦したレシピは「お風呂の愉しみ」の「マルセイユ石けん」です。 オリーブ油のみの石けんはしっとりするけど泡立たないということなので、泡立ちの好きな私としてはマルセイユ石けんのほうがいいなと考えたのです。 すでに掲示板等でみなさんの体験談を読んでいるので道具、材料の準備はばっちり、と言いたいところですが、私は仕込みがおわった後に重大なミスを発見しました。 私が東名食品で購入した「パーム油」だと思っていた油が、実は「パーム核油(パームカーネルオイル)」だったのです…。 ラベルにはパーム油と書いてあったのですが、説明には「パーム核油」とあったのに気づかなかったのでした。 同じパーム(油椰子)から取れる油なのですが、パーム油は果肉の部分から、パーム核油は種の部分から取れます。せっけんになった場合の性質もちょっと違います。 一番問題なのは、パーム油とパーム核油だと必要な苛性ソーダの量が違うということです。 後日購入元の東名食品さんに確認してみたら、苛性ソーダの量が決まる「鹸化価」は偶然パーム油とほぼ同じだったので(通常はちょっと違います)「せっけん」としての使用上には問題ないと思われますが、前田さんレシピのものとはちょっと違う「マルセイユ石けん」になってしまいました。(※油の中でオリーブ油が72%のものを”マルセイユ石けん”と呼んでいるようですので、これもいちおう”マルセイユ石けん”ではあります。) 完全に仕込み終わった後に気づいたので、ちょっとがっくり…。みなさんも油の種類には十分気をつけましょう…。 参考までに、私が材料、道具を購入した場所も紹介しておきます。 オリーブ油(ピュアオリーブ油):新宿伊勢丹クィーンズスクエア(1l \980) パーム油(実はパーム核油):東名食品(500g \1700)←説明には「パーム核油」とありますが、ビンのラベルは「パーム油」になってます。注意! ココナッツ油:東急ハンズ新宿店(500g \980) 苛性ソーダ:近くの薬局(500g \350)(普通のドラッグストアではなく、調剤をしている薬局でないと売ってないんですね。知らなかった) 温度計:東急ハンズ新宿店 (-20〜100度のもの、一本\370×2本) ガラスボウル:東急ハンズ新宿店(\860) ゴム手袋(中厚手):浅草橋のシモジマ5号店(\172) 精製水:(500ml \70):近くの「マツモトキヨシ」で購入 泡立て器、たこ糸、計量用のハカリ(タニタのデジタル秤)、ビーカー、バーベキュー用串、ゴムべらはすでに家にあったのでそれを使用することにしました。 苛性ソーダを扱う時のゴーグルはエアガン用(エアガンというのは、BB弾というプラスチック製の玉を発射できるおもちゃの銃のことです。おもちゃとは言え当たるとかなり痛く、目に当たると失明しかねないのでゲームの時はゴーグルを着用します。)のものを使用。 なんでそんなものを持ってるかって…、昔サバイバルゲームをやったことがあるからなんですが…。(笑)ちなみに私の持っているのは黄色いプラスチック製なので視界が黄色くなりますが、透明のものもあります。はねるのは防げますが完全密閉型ではないのでガスは防げません。 マスクは家にあった普通の風邪用のマスクを使用しました。 苛性ソーダを溶かして注ぐためのビンは、本だと「500cc以上入るもの」とありましたが、うちにあるのは450ccくらいしか入りません。 レシピを見ると水の量は250ccだったので、これでも大丈夫だろうと判断して使うことにしました。 実は作る前日までひとつ足りない道具があるのに全く気づいていませんでした。保温用の「発泡スチロールの箱」がなかったのです。 なんとちょうどいいタイミングで旦那の実家からお肉が送られてきて、その発泡スチロールの箱を見て「あ、これ、忘れてた…」ということに気づいたのでした。 まずはエプロン着用、髪をバンダナでまとめてから部屋と台所をきれいに片づけて(材料が見つからなくて配合のタイミングを逸してしまったりすることのないよう)材料と道具をすべてテーブルの上に揃えました。 それから苛性ソーダ用のビンにキリで穴を開け、牛乳パックで型を作ります。(後で気づいたのですが、このレシピだと型入れまでは相当時間があるので、後から作っても十分間に合ったのでした。) 「お風呂の愉しみ」の手順だと最初に苛性ソーダを溶かしてから油を温める手順になっているのですが、油を温めるのにどのくらい時間がかかるか読めなかったので油の用意を先にすることにしました。 ココナツ油とパーム油は常温だと固形なので、まずはビンごと湯煎にかけて溶かします。 必要量をビーカーで計ってガラスボウルに入れて、オリーブオイルを加えて湯煎にかけるとパーム油とココナッツ油の甘い香りが漂います。 簡単な作業なのですが最初なのでいろいろと手間取ってしまい、ここまでに30分くらい時間がかかってしまいました。 それからいよいよ苛性ソーダを溶かす準備をします。最初なので念を入れて危険対策をしました。 窓を開け放して換気扇をまわし、ゴーグルとゴム手袋、マスクを着用。 かなり怪しい格好なうえに、部屋を開け放しているというのにけっこう暑いです。 隣の部屋にいた旦那には「作業が終わるまで決して入って来てはいけません」と「鶴の恩返し」みたいなことを言い残して扉を閉めました。 精製水を計ってビンに入れてから、デジタルハカリで苛性ソーダを計ります。 苛性ソーダを何に入れて計るか悩んで、紙に乗せて計ることにしたのですがこれはちょっと失敗でした。83gという量が思ったより多かったので、紙からはみでそうだったのです。 ある程度深さのある容器に乗せて計るべきでした。苛性ソーダは粉状かと思っていたのですが、フレーク状なんですね。 はかった苛性ソーダを少しずつビンの中の精製水に加えていきます。苛性ソーダを水に溶かす時に水素ガスが発生するということだったのでじゅわじゅわと溶けるのかと思っていたのですが、少しずつ加えていったせいかそんな状態にはならず、見た目は食塩の固まりを溶かしているような感じでした。(ビンの上には顔を持っていかないよう気をつけていましたが。) バーベキュー用の串でかき回し、完全に溶かしてから温度計を入れてみたら、70度くらいになっていました。 ここで油に温度計を入れてみたら、すでに50度くらいになっています。湯煎なのでそんなにすぐには温まらないだろうと思っていたのですが誤算でした。 なるほど、苛性ソーダを溶かすのが最初の手順になっているわけがよくわかりました。(笑) すぐに油を湯煎から外して冷まします。 室温が低いので油も苛性ソーダもすぐ冷めるだろう…と思っていたのですが意外になかなか温度が下がりません。ただ待っているのもなんなので、使い終えたもの(ビーカーやかき混ぜ用の串など)を洗っている間に、油のほうは43度くらいまで冷めたのですが、苛性ソーダの方はまだ50度くらいなので急いで氷水で冷やすことにしました。 (私はかなり冷めてから氷水にビンを入れたので問題ありませんでしたが、高い温度から急に氷水に入れるとビンが割れることがあるそうです。ご注意を。) するとちょうど油が40度くらいになる頃に苛性ソーダのほうも40度くらいになったので、いよいよ混合です。 苛性ソーダ水溶液のビンに蓋をして、油を泡立て器で混ぜながらビンの中の苛性ソーダを注ぎます。 ビンの傾け方が潔くないと後ろに液がたれてしまうので、ぐっと傾けて注ぐとちょうどいい細さで苛性ソーダ水溶液が出てきました。 そのまま最後まで液を注ぎきって、最後にビンの中にちょっと残った水溶液を蓋をあけて加えました。 さあ後は混ぜるだけです。この時点で夕方の6時半位でした。 最初は「ちょっと白く濁った」程度の油が、20分くらい混ぜる間にだんだん不透明になってきました。 レシピでは型に入れるまで12時間から24時間…とありましたが、明日は会社なので昼に型入れするタイミングになってしまうと困ります。そのため反応を促進しようと結局一時間くらいずっと混ぜていました。この頃にはかなりもったりした感じになってきています。 その後も暇を見て一時間に一度と言わずけっこうかき混ぜていました。 夜1時頃に確かめた時には「かなり重くなってきたが、上からたらした液がはっきりとした形にならない」程度だったので、あとひと息という感じでした。 この後、起きているつもりだったのにうっかり寝てしまい、朝4時頃に目が覚めたので様子を見るとかなり固くなっています。 泡立て器から落ちた液がしっかりと形になって残る位になっていたので、ここで型入れをすることにしました。 牛乳パックで作った型に流し入れ、たこ糸で縛って形を整えて発泡スチロールケースに入れます。 朝になって覗いてみたら、上のほうが「型に注いだ時の凹凸」が残ったまま固まってしまっていたので、型入れするのはあと1時間位は早くても良かったのではないかと思いました。 翌日に発泡スチロールの箱から出し、数日後に型から出す予定です。 どうなるのか楽しみでもあり不安でもあります。 |
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先日私の日記を読んだ方から「私はアクリルたわしで油物も洗っています」という話を聞きました。 アクリルたわしに直接せっけんをつけて洗っているとのこと。 アクリルたわしだと泡はほとんど立たないけれど油汚れもちゃんと落ちるそうです。 それを聞いて私もアクリルたわしでの食器洗いに再チャレンジしてみました。 固形せっけんをつけて洗ってみましたが、確かに油汚れも落ちます。アクリルたわしだと汚れを「こそげ落とす」ことができるのでそういう意味では確かに「洗いやすい」です。 ただ、ちょっと面倒だと感じたのが「アクリルたわしにせっけんをつける」という行為です。 スポンジでも「せっけんをこすってつける」というのは同じなのですが、アクリルたわしの形状(薄く平べったい)だとこすりつけるのにちょっと力?がいるというのと、アクリルたわしの場合は「お湯で流しながらアクリルたわしで洗う(こうするとアクリルたわしに汚れが残らず汚れが再付着しない)」のが基本なので、すぐ石鹸分が落ちてしまいしょっちゅう付け直しをすることになります。 スポンジの場合はすすぐ時はスポンジを使わないので、先に石鹸で食器をいくつか洗ってからまとめてすすぐという手順なので、それに比べると石鹸を付け直す回数が多くてちょっと煩雑に感じました。 というわけで、結局アクリルたわしで油物洗いはまたまた断念してしまったのでした…。 (もしかしてこのアクリルたわしの使い方の手順、違ってますか?違ってたらご指摘下さいませ。) 手作りせっけんは昨日発泡スチロールから出し、今日は型から出しました。 まだかなり柔らかいのですが、型から出せるくらいの固さにはなっていました。 ゴム手袋をしてからパックを切り開いて出したのですが、2つのパックが重なり合っている部分の隙間からちょっとだけせっけんがはみ出していて、牛乳パックの表の印刷が溶けてせっけんに転写?されてしまい一部だけ石鹸が色づいています。成形上は別に問題ないのですが色づいた部分が一見カビのようにも見えて外見がちょっとよろしくないです。 今度作る時は牛乳パックが重ね合わさる部分をどうにか工夫しないとと思いました。 切り分けるのにも問題のなさそうな固さだったのでそのまま切り分けの作業に進みます。 「お風呂の愉しみ」ではパン切りのナイフで切っていますが、それだと断面がきれいに切れないような気がしたので、針金で切ってみることにしました。 うちにちょうど手芸用の細いワイヤがあったのでそれを使いました。 最初は台所の作業台に直接置いて切っていたのですが最後がうまく切れません。 横で見ていた旦那が「それじゃダメだ、なんか細い台に載せないと」とアドバイスしてくれたので、発泡スチロールの箱を立ててその上に「せっけんバー」を載せて切ったら最後まですっぱりと切ることができました。 そのおかげで最後のほうはまあまあうまく切れたのですが、最初のほうは力がうまく入らなかったためかかなり斜めに切れてしまっていました。 針金もリールに巻いた状態のままだったのでもうひとつ使いづらかったです。次回は適当な長さに切ってやってみることにしました。 牛乳パック1個分の大きさの型を8つの大きさに切り分け、さらに人におすそ分け用に半分に切ったものも作りました。 断面を見ると上の面の5mmくらいは白く粉をふいたようになっています。空気に接する面はどうしてもこうなってしまうみたいですね。 しかし気泡や「キラキラ」したものなどはないので、いちおうせっけんとしてはちゃんとできているようです。 このまま1か月ほど放置して熟成させたら完成です。早くできないかなあ。 |
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先日、兄がリンスで酢を使ってみたそうです。感想は「なんだか寿司になったみたい」ということで、兄はあまり酢の香りはお気に召さなかったようです。 クエン酸は無臭なので特に問題なかったとのこと。 私の持っているマイユのラズベリービネガーもちょっとあげたのですが、兄は「酢よりはずっといい」「おまえが言っているほど気持ち悪くは感じなかった」という感想で、まあまあ気に入ったようです。私は酢のほうがまだマシだと感じるくらいなんですが、ほんとにこういうのは人それぞれなんですねえ。 手作りせっけんのことですが、使えるのはまだまだだとわかっていつつも、ついついせっけんをつついてみたりしてしています(笑)。 よく「せっけんが汗をかくことがある」と聞きますが(せっけんの表面に水分が引き寄せられている状態)私の作ったせっけんは汗は全くかいていないようです。 ちょっと前に会社帰りに見つけたハーブのお店があるのですが、そこで購入したローズヒップティーを飲んでみました。 ローズヒップティーは「ハーブティーはたいていまずい」と主張する旦那の数少ないお気に入りのハーブティーです。 通常はローズヒップとハイビスカスがブレンドされていることが多いようで、ローズヒップのみだと茶色っぽい色のお茶になるのですが、ハイビスカスを入れると鮮やかな赤色のお茶になります。ビタミンCが豊富に含まれているお茶なのですが、それだけに酸っぱいです。旦那はこの酸っぱさが好きらしいです。 今回買ったローズヒップティーはローズヒップとハイビスカスの他に、酸っぱさを中和?するためかステビア(甘味料)が入っていました。 ステビアというから粉が入っているのか?と思っていたのですが、ステビアって「草」だったんですね。知らなかった。 で、これを淹れて飲んでみたのですが、ステビアの甘みがなんとも違和感があります。 ローズヒップティーは酸っぱいのがいいのに、それが甘いと変な感じで、しかも砂糖の甘さとは違う甘みなのでちょっと気持ち悪いです。 旦那と「これはなんか違うよねえ」という結論に達し、結局ステビアの葉っぱは取り除くことになったのでした…。 |
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いただきものの固形石鹸の中に、においが強くて体を洗うのには使えないものがあったのですが、ただ捨てるのももったいないので洗濯用のせっけんを作ってみることにしました。 以前にも「普通の浴用石鹸から洗濯用せっけんを作る」実験をしてみたことがありますが、この時は「粉状にする」ことにこだわっていたので、細かくした石鹸を電子レンジで加熱して砕いてみたりとかでかなり手間がかかりました。 しかしその苦労のわりには一瞬で使い切ってしまったので、今度はもう少し楽な方法がないかと考えてみました。 手作り石けんの作り方などを見ていると、単にフレーク状にした石けんを洗濯用として使っているケースがあるようです。 ということは「粉」にしなくても、ある程度細かくしておいて、お湯に溶かす時間を長く取れば問題なさそうな気がしたので、今回はわりと荒く?削ってみることにしました。 最初は普通のカッターで削ってみました。これはまあまあ細かくうまく削れるのですが、少しずつしか削れないのでものすごく時間がかかってしまいます。 次に野菜の皮剥き用のピーラーで削ってみたらカッターよりは早く削れるのですが、それでもひとつのせっけんを削るのに一時間近くかかってしまいました。 そこに現れた旦那が「チーズ削り器でやってみたらどうか」と言うので試してみました。すると最初はよかったのですが、すぐに目が詰まってしまいうまく削れなくなりました。ちなみにうちにあるのは、金属でできていて目が立っているタイプのものです。もっと目が粗いものならうまくいくかもしれませんが…。 今度は旦那が「かき氷器」を出してきましたが、これはせっけんが中でうまく固定できないようで全く削れません。 そこで旦那が次に出してきたのが「金属のざる」です。ごく普通の台所用のざるで目があまり細かくないもので、このざるに石けんをこすりつけるようにして削りました。 実はこれが今まで試したものの中で一番早く、かつできた「フレーク」の形状もまあまあでした。 いわゆる市販の(大手メーカーの)「浴用石けん」も今回の実験で削ってみたのですが、そのおかげで部屋じゅう「せっけんの香料くさく」なってしまいました。 しばらくの間においが消えなかったのでちょっと気持ち悪かったです。 削った石けんの量が多かったせいもありますが(といっても浴用石けん二個分なのですが)、しばらく大手メーカーの石けんから遠ざかっていたせいもあってよけいにおいを強く感じてしまっているようです。 市販の石けんにいかに香料がたくさん入っているのか改めて実感してしまいました。 石けん生活を始めた当初はまだ大手メーカーの石けんを使うのがそんなに嫌とは感じていなかったのですが、今思うとよくこんなものを全く抵抗なく使えていたものだと思います。 さっそく洗濯に使ってみましたが、お湯を使って比較的溶かす時間を長く取ったせいか、溶け残りもほとんどなく洗えたようです。 でも、洗濯物を干した部屋がまた「香料くさく」なってしまい(当然、洗濯物も香料くさいのですが)ちょっと気持ち悪かったです。 結局、せっけんをひたすら削るのはめんどくさいし、においにも閉口したので、どうしても不要なせっけんがある時にしかやらないだろうな…というのが最終的な結論でした…。 |
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