花組芝居とは?
1984年に旗揚げされた「加納幸和事務所」を前身とし、1987年「花組芝居」と改名。初公演は1987年4月の「ザ・隅田川」。
主宰で作・演出を兼ねる加納幸和さんを始め、役者は男ばかりの20名。旗揚げ当時は「ネオかぶき」と銘打ち、歌舞伎を題材にした作品が多かったが、次第にシェークスピアや泉鏡花、昭和初期の大衆小説などを取り上げ、さらには加納さんのオリジナル作品も手がける。要するに「花組芝居」は「なんでもアリ!」とばかりに、ついに「ネオかぶき」という言葉からもここ数年は脱皮し、「花組様式」とも言うべきひとつの様式を確立するに至っている。
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