作品名 子連れ狼(3) 放映期間 1976/4/4〜9/26
役名 拝一刀 放送局 NTV
原作 小池一雄、小島剛夕
脚本 小池一夫、井出雅人、長坂秀佳
演出 (監督)舛田利雄、大洲斉、斉藤武市、松島実、他
(殺陣)尾型伸之介
共演者 佐藤たくみ、佐藤慶、江原真二郎、金田龍之介
(ナレーター)内藤武敏
解説・感想・その他
刺客としての仕事の傍ら、裏柳生との闘いも激化。ついに烈堂との対決が。壮絶なラストは涙なくしては見られない。

作品名 破れ奉行 放映期間 1977/4/5〜12/27
役名 速水右近 放送局 ANB
原作
脚本 津田幸於、池田一朗、桜井康裕、土橋成男、他
演出 (監督)吉川一義、村上三男、鹿島章弘、宮越澄、大洲斉、原田隆司、田中徳三、内出好吉
(殺陣)尾型伸之介
共演者 ミヤコ蝶々、大谷直子、若林豪、千昌夫、ジェリー藤尾、大友柳太朗、島英津夫
解説・感想・その他
治安の乱れきった深川の取り締まりを命じられた速水右近。葵の御紋入りの拝領刀で、法で裁けぬ悪を斬り捨てる。
昼間はぷらぷら惚れた女に膝枕、悪党どもに舐められきった深川奉行。夜は快速船に乗って悪党の屋敷に突っ込み、「天に代わって破れ奉行、てめぇらぁ斬る!」

作品名 破れ新九郎 放映期間 1978/10/3〜1979/3/27
役名 破れ新九郎 放送局 ANB
原作
脚本 津田幸於、池田一朗
演出 渡辺祐介、沢島忠
(殺陣)尾型伸之介
共演者 田中邦衛、池上季実子、若林豪、岡本富士太、嵐寛寿郎、岸田今日子、せんだみつお、加藤嘉、大谷直子、ミヤコ蝶々、春川ますみ
解説・感想・その他
企画時のタイトルは「真夜中の軍団」。
春川ますみと仲良くしていた姿が印象的。眼光鋭い強そうな面と、女好き遊び好きそうな面が共存しているところも錦之介の魅力のひとつ。

作品名 柳生一族の陰謀 放映期間 1978/10/3〜1979/6/26
役名 柳生但馬守 放送局 KTV
原作
脚本 野上龍雄、志村正浩、山田隆之、中村努、下飯坂菊馬、中村勝行、他
演出 (監督)深作欣二、松尾昭典、池広一夫、鷹森立一、他
共演者 千葉真一、多岐川裕美、目黒祐樹、夏純子、真田広之、山村總
解説・感想・その他
第一回目に特別出演。

作品名 赤穂浪士 放映期間 1979/4/16〜12/24
役名 大石内蔵助 放送局 ANB
原作 大仏次郎
脚本 新藤兼人、岡本育子、下飯坂菊馬、田坂啓、芦原俊郎
演出 沢島正継、田中徳三、松島稔
共演者 田村正和、松平健、小沢栄太郎、松坂慶子、山城新伍、岸田今日子、長門勇、中島ゆたか、中尾ミエ、中村嘉葎雄、中村光輝(歌昇)、中村信二郎
(ナレーター)宇野重吉
解説・感想・その他
念願の大石役。従来の忠臣蔵とは、違った人物にもスポットを当てた作品。4月から12月までという長丁場で、田村正和や、長門勇が個性を発揮、宇野重吉のナレーターも。内蔵助の人物像としては、比較的オーソドックス。

作品名 鬼平犯科帳(1) 放映期間 1980/4/1〜9/30
役名 長谷川平蔵 放送局 ANB
原作 池波正太郎
脚本 井出雅人、野上竜雄
演出 小野田嘉幹
共演者 高松英郎、真木洋子、荻島真一、古手川祐子、西村晃、植木等、田村高広、三ツ矢歌子、目黒祐樹、峰岸徹、伊吹剛、神山繁
解説・感想・その他
火付け盗賊改方の長官、盗賊たちから「鬼の平蔵」と恐れられた長谷川平蔵の活躍を描く。若い頃は「本所の鐡」と呼ばれ、飲む、打つ、買うの三拍子揃った放蕩の日々を過ごした平蔵。そういう過去を持つ平蔵ならではの色気を、錦之介の平蔵は一番よく現していたように思う。

作品名 それからの武蔵 放映期間 1981/1/2
役名 宮本武蔵 放送局 12ch
原作 小山勝清
脚本 沢島正継、岡本育子
演出 (監督)沢島正継
共演者 中村嘉葎雄、辰巳柳太郎、江波杏子、内藤武敏、宇都宮雅代、三宅邦子
解説・感想・その他
前年に一挙放映されて好評だった映画「宮本武蔵」の続編として制作された初の12時間ドラマ。(1981/10/6〜12/29に、連続11回に再編集して放送)
その名の通り、巌流島で佐々木小次郎を倒した後の武蔵の激しい生き方を描く。
大切なライフワーク「宮本武蔵」を汚す結果になるかもしれないだけに、はじめ錦之介は出演依頼に難色を示していた。しかしプロデューサー神山安平の粘り強い交渉に、ついには「心中するつもりでやろうよ」と引き受け、完成した時には二人で抱き合って泣いたという。

作品名 鬼平犯科帳(2) 放映期間 1981/4/14〜10/13
役名 長谷川平蔵 放送局 ANB
原作 池波正太郎
脚本 井出雅人、野上竜雄
演出 小野田嘉幹
(殺陣)松尾玖治、錦耀会
共演者 三ツ矢歌子、山口果林、伊吹吾郎、池波志乃、真木洋子、目黒祐樹、藤巻潤、神山繁
解説・感想・その他
 

作品名 日本犯科帳 隠密奉行 放映期間 1981/5/8
役名 朝比奈河内守正清 放送局 CX
原作 (原案)池田一朗
脚本 池田一朗
演出 (監督)大洲斉
共演者 野川由美子、新克利、岸田今日子、中村信二郎、御木本伸介
解説・感想・その他
高松藩に由縁の人々が次々に暗殺される事件が起きた。どの死体もかんざしのような金属製の串に首だけの人形が付いた「こんぴら人形(でこ)」という人形で後頭部を刺されていた。大目付朝比奈河内守は老中(御木本伸介)の密命を受け隠密奉行として四国高松藩へ飛ぶ。事件は20年前に寺社奉行らの不正を暴こうとして逆に処刑された者らの一族による復讐であった。幼児にいたるまで一族はことごとく処刑されたはずであったが、ただ一人生き残っていた当時生まれたばかりの男の子が、江戸でも大評判の美しい女形として成長し、金丸座へ公演にきていた。
朝比奈と敵対するが、心の底では惚れている悪徳寺社奉行の娘に野川由美子、復讐劇を演ずる女形瀬川松之丞に中村信二郎。いつも留守ばかりの夫と各地のお土産を楽しみに待っている朝比奈のおっとりした奥方に岸田今日子。
錦ちゃんの朝比奈は、滅法強くて茶目っ気のある人物。浪人姿は拝一刀に似ているが、陰のない明るいキャラクターである。

作品名 日本犯科帳 隠密奉行 金沢編 放映期間 1981/10/9
役名 朝比奈河内守正清 放送局 CX
原作 (原案)池田一朗
脚本 池田一朗
演出 (監督)手銭弘喜
共演者 新克利、岸田今日子、火野正平、菅貫太郎
解説・感想・その他
将軍綱吉に献上された加賀藩鹿島半郡特産の漆器の手箱から「かしまはんぐんをすくいたまえ」という訴状が発見される。誰がこのような訴状を手箱に仕込んだのか、鹿島半郡で何が起こっているのか。すべては謎のまま、加賀へ乗り込む隠密奉行(表向きは大目付)朝比奈河内守。
今回のいでたちは渡世人。朝比奈の動向を探るべく、目付から放たれた「大目付の目付け役」真鍋平九郎は第一回目と同じく新克利。しかしこの真鍋は朝比奈に傾倒しているため、ついつい役目を忘れて朝比奈に協力してしまう。今回は真鍋のお目付け役として密かにもう一人の人間が付いてくるのだが、その人物もすっかり朝比奈の味方に。それだけ魅力あふれる人物なのだ。

作品名 宿命剣 鬼走り 放映期間 1981/12/11
役名 小関十太夫 放送局 CX
原作 藤沢周平
脚本 下飯坂菊馬、笠原和夫
演出 (監督)松島稔
共演者 木村理恵、音無美紀子、大木実、佐藤仁哉、真行寺君枝、柳川慶子
解説・感想・その他
一人の女性を恋して張り合う敵同士。その子供たちの果し合いまで及び、壮絶な死闘となる。

作品名 竜馬がゆく 放映期間 1982/1/2
役名 坂本竜馬 放送局 TX
原作 司馬遼太郎
脚本 下飯坂菊馬、沢島正継、岡本育子
演出 大洲斉
共演者 大谷直子、中村嘉葎雄、あべ静江、若林豪、田村高廣
解説・感想・その他
27歳で土佐を脱藩した幕末日本の風雲児、坂本竜馬の波乱万丈の生涯を描く。

作品名 お春捕り物日記 危うし!大岡越前 放映期間 1982/1/15
役名 大岡越前 放送局 CX
原作 柴英三郎
脚本 柴英三郎
演出 久世光彦
共演者 小林亜星、岸本加代子、柄本明、植木等
解説・感想・その他
恐喝団が奉行の隠し子だという女を連れてきた。犯人を追う町方。岡っ引き父娘が活躍する人情時代劇。

作品名 柳生新陰流 放映期間 1982/3/3〜6/2
役名 柳生但馬守宗矩 放送局 NTV
原作 小池一雄、小島剛夕
脚本 沢島正継、岡本育子
演出 大洲斉、松島稔
共演者 西村晃、真木洋子、山口果林、目黒祐樹、天地茂、篠ひろ子、島英津夫
解説・感想・その他
若くして無刀取りの奥義を極め、剣禅一如の表柳生を完成させた柳生宗矩の生涯を描く。長男島英津夫が病弱な息子の役で出演。

作品名 鬼平犯科帳(3) 放映期間 1982/4/20〜10/12
役名 長谷川平蔵 放送局 ANB
原作 池波正太郎
脚本 野波静雄、松浦健郎、野上竜雄
演出 大洲斉、松島稔、小野田喜幹
共演者 西村晃、中村嘉葎雄、伊吹吾郎、織本順吉、垂水悟郎
解説・感想・その他
 

作品名 日本犯科帳 隠密奉行 久留米編 放映期間 1982/10/8
役名 朝比奈河内守正清 放送局 CX
原作 (原案)池田一朗
脚本 池田一朗
演出 (監督)松島稔
共演者 岸田今日子、高橋洋子、村松英子、新克利、御木本伸介、峰岸徹、
解説・感想・その他
大名お抱え料理人に化けた大目付朝比奈河内守が、久留米有馬藩のお家騒動を解決する。

作品名 子連れ狼 放映期間 1984/3/1
役名 拝一刀 放送局 CX
原作 小池一雄、小島剛夕
脚本 国弘威雄
演出 (監督)大洲斉
共演者 三国連太郎、原田美枝子、御木本伸介、藤巻潤、綿引勝彦、岡田二三、亀井光代 
解説・感想・その他
復帰後テレビ第一作。CX「時代劇スペシャル」枠の単発モノ。