独り言:平成14年11月23日(土)「温泉と鍋(試練気味)」
木枯らしが吹く中、温泉を求め、N氏夫妻の住むE県へやってきた。
N氏夫妻と合流し、昼食の後、少し車を走らせて鈍川温泉に入浴することにした。
お湯の温度が高く、長くは浸かっていることができなかったが、心も身体もポカポカに暖まることができた。
やはり温泉は良い!
冬と言ったら、温泉だっ!
そして鍋だっ!!
そんな訳でその日の夜、竹の子という名の居酒屋で鍋を囲むことにした。
竹の子は、普通の居酒屋とは違い、一品一品が凄いボリュームであり、剛の者達の間で噂される程の店である。
予想に違わず、鍋には、溢れんばかりに白菜や鶏肉、魚介類が山盛りであった。隣の皿には、豆腐や豚肉だって待ちかまえている。
![]() |
鍋から美味しそうな湯気が出始めると、ビール片手に、お腹いっぱいになるまで食べまくる! というか、最初に用意されている鍋だけでお腹いっぱいだよっ! |
ここのご主人は、何を基準に量を計算しているのだろう?
不思議だ・・・。
だいぶお腹が落ち着いてきた頃、ふと見ると、N婦人がメニューボードに釘付けの様子だ。
以前ここで見たというオムライスが、とっても美味しそうだったのが頭から離れないらしい。
せっかくなので注文してみることにした。
どうせ食べるのは私ではないのだから。ふふふ。
| やはり凄い量のが出てきちゃいましたよ。 ライターと一緒に記念撮影です。 |
![]() |
N婦人はその量に圧倒され、味見程度にしか食べれない。
仕方ないので、N氏が完食!
これが夫婦愛なのか!?
はたまた剛の者の意地なのか!?
賞品に、胃薬をプレゼントしたいくらいだ。
ふと、隣に座っていた相棒がサラダを注文した。
鶏肉や豚肉を食した後だけに、サッパリした物が食べたいのだろう。私もご相伴にあずかろうと思う。
少しして、ご主人の声が威勢良く響く。
「はい、サラダお待ちどう!」
![]() |
ごめんなさい。 スパゲティサラダが出てきちゃいました。 こってりサラダ代表です。 |
ご主人の中では、これが普通のサラダなのだろうか・・・?
それとも私達を試しているのだろうか!?
このままでは、試練の部屋レポート行きです。
見なかったということで・・・。ダメですか?
お腹いっぱいになりましたよ。いや、ほんと、お腹をさするのでさえ、辛いものが・・・。
その時、女性陣から、とんでもないお声が!
「ケーキ食べたいねぇ」
え? なに? 幻聴!?
「甘い物は別腹よねぇ」
ごめんなさい。別腹も使い切っちゃいました。
お腹いっぱいという意思表示をするも、抵抗空しくケーキ屋へ・・・。
君達、剛の者認定しますから、だから、だから、・・・私は勘弁して下さいぃぃ。
| 何とかケーキを食べた後、来島海峡大橋の夜景を見て帰ることにした。 残念ながらライトアップはされていなかったが、月が綺麗に見えた夜だった。 |
![]() |
宿泊ホテルまで送迎もして頂いたN氏夫妻には、この場をお借りしてお礼申し上げます。有難うございました!
宿泊ホテルへ帰り着くと、酔っぱらったのか、食べ過ぎたのか、足下が覚束無い様子で、湯ノ浦温泉でもあるホテルの大浴場へと向かった。
やはり温泉は良い!
乾燥肌もツヤツヤだ!
素晴らしい!!
お酒を飲んでいる為、長湯は遠慮して、早々に温泉からあがった。ゆっくり浸かるのは明日の楽しみに取っておこう!
ビバ温泉っ!!
そして翌日、眠たい目をこすりながら、朝食を取る。
バイキング形式なので、元を取ろうという意識と、昨日の大食いによる腹具合との狭間で、微妙な皿の盛り具合になった。
さて朝食後、今回の旅の締めくくりに、温泉に入ろうと浴衣に着替える。
昨晩ゆっくり入れなかったので、今朝はゆっくりと堪能するぞ!と意気揚々と大浴場に向かった。
足取りも軽い!
おや?大浴場入り口で、女性が何やらゴソゴソしている。
ホテルの従業員かな?
ふと彼女は私を見て、ニコリと微笑んでこう言った。
「これから清掃です」
・・・ダメJAN。