キャラクターの作成について
■1.キャラクターの基礎■
キャラクターの基礎となるものを設定します。
| 基礎 |
| 氏名 |
| 年齢 |
| 性別 |
| 体格(身長、体重等)、外見的特徴 |
| 人物背景、肩書き等 |
| 第一人称、第二人称や口癖等 |
■2.キャラクターの能力値■
キャラクターの基本的な能力となります。
60ポイントを5つの能力値に振り分けます。
1つの能力値は、最低5から最大20までの値にしなければなりません。
能力値は、5が最低値となりますが、それ未満になると様々なハンデを負うこととなります。
また、能力値は鍛えることで最高30まで増強することが可能ですが、最初は20までしか割り振ることはできません。
尚、能力値は合計90ポイントを超えて増強することはできません。
| 能力値 | 説明 | 特典等 |
| STR | 体力:生命ポイントに関係します。 | 接近戦等によるダメージボーナス(15以上:+1D4、25以上:+1D6) |
| DEX | 機敏性:手先の器用さ、俊敏な行動に関係します。 | 回避技能ボーナス(DEX×2) |
| INT | 知性:知識や応用力に関係します。 | ボーナス技能ポイント(INT×2)、アイデア |
| APP | 外見:魅力的な容姿に関係します。 | 話術グループ技能ボーナス(APPが11以上でAPP−10) |
| POW | 精神力:精神ポイントに関係します。 | 幸運 |
各能力値は、関連する技能使用時の判定にボーナス(またはハンデ)として加えられることがあります。
また、能力値を決定することで、次のポイントが自動的に決まります。
| ポイント名称 | 説明 |
| HP (生命ポイント) |
初期値はSTRと同じ値となります。 怪我や病気等でHPが減少し、0になると昏睡状態となり、マイナスになると死亡します。 |
| MP (精神ポイント) |
初期値はPOWと同じ値となります。 恐怖や苦痛によりMPが減少し、0になると放心状態となり、マイナスになると精神崩壊します。 |
| VP (冒険ポイント) |
初期値は0ですが、プレイ中に得ることができます。 ポイントを消費することで、小さな奇跡を起こすことができます。 |
■3.キャラクターの技能値■
キャラクターが修得している技能となります。
基本技能ポイント(300ポイント)とボーナス技能ポイント(INT×2ポイント)を各技能グループに振り分けます。
1つの技能グループは、最大70までの値にしなければなりません。
また、弱点を1つ(最大3つ)設定することで、余分に10(最大30)ポイントの割り振り分を得ることができます。
技能値は修練することで最高100まで修得することが可能ですが、最初は最大70までしか割り振ることはできません。
| グループ | 含まれる分野 |
| 学問理科 | 医学、法医学、薬学、電子工学、化学、 生物学、地質学、物理学、天文学、博物学・・・等 |
| 学問文科 | 心理学、人類学、考古学、歴史、法律、経理・・・等 |
| 言語 | 母国語、他の言語・・・等 |
| 話術 | 言いくるめ、信用、説得、値切り・・・等 |
| 芸術 | 写真術、料理、絵画、音楽、踊り・・・等 |
| 操縦 | 自動車運転、重機械操作、飛行機操縦、船操縦・・・等 |
| 動物 | 乗馬、調教、飼育、捕獲・・・等 |
| 修理 | 機械修理、電気修理・・・等 |
| 治療 | 応急手当、精神分析、獣治療・・・等 |
| 探索 | 聞き耳、追跡、図書館、目星・・・等 |
| 運動 | 水泳、回避、潜伏、忍び歩き、跳躍、登坂、投擲、格闘技・・・等 |
| 火器 | 拳銃、サブマシンガン、ショットガン、マシンガン、ライフル・・・等 |
| 超自然 | オカルト、神話・・・等 |
| その他 | 隠す、コンピューター、錠前、ナビゲート・・・等 (特筆すべき専門技能) |
| 弱点 | カナヅチ、方向音痴・・・等 (1つにつき−10、最大3つまで) |
技能値が1以上ある技能グループは、専攻分野を選択することができます。
専攻分野にのみ技能値がそのまま適用され、そのグループ内の専攻以外の分野は、技能値に応用力(INT×2)%を掛けた値(端数切り捨て)が適用されます。
尚、その他内の技能は、グループとして適用されません。
| 技能値 | 専攻数 |
| 0 | 0 |
| 1以上 | 1 |
| 60以上 | 2 |
| 90以上 | 3 |
例.能力値「INT20」で、技能グループの「学問理科」が「技能値84」の場合
学問理科全般について多少の知識(技能値84×応用力40%=33)があり、専攻している医学と博物学を熟知(技能値84)している。
■4.キャラクターの成長■
冒険終了時に達成度等により、成長ポイントを得ることができます。
成長ポイントは1ポイントあたり能力値1、技能値3として割り振ることができますが、一度に割り振れることができる成長ポイントは、一つの能力値、または技能値に対して最大3ポイントまでです。