１２／２５
ちょっと出かけてきますワ。
帰るのは来年の一月初旬。
じゃによって先に言うときますな。おめましてオメデトウ。
ンでコレも。メリークリスマース。
よーし今日は１０８人のビジョーに囲まれながらケーキ食う夢を見ますぞ！
ケーキー！オーイスィー！！

１２／２４
冬コミコピー誌の秘密企画会議なわけで
作業をガシガシ黙々だらだらペチャクチャカリカリ物凄く真面目にやってるような気がして
参加者の一人宮本さんはライトボードを持ってきていて使わせてもらうと凄く便利だったので
僕もなんだか欲しくなってきたらだいたい終わった。

地図を書けと言われたのでおそるおそる描いたら線をまとめろと言われたので
ライトボードでまとめたら並外れて便利だったので僕も欲しくなったので
来月にでも購入しようと思ったら完成していましたので見せたらコレでいいといわれた。

何となく「会議をしたら天空のレストラン
（ＰＳソフト。ネットは広大だから検索してみるとどんなゲームか解る）」
という構図が成り立ってるような気がするが
それはあながち嘘でもなかったようで不意に訪れたそのゲームタイムは「描けレストラン」といって
それは描けといって勝負に負けて負けると一番勝った人から好きなお題を与えられ
そして必ず描かなければいけないという恐ろしいものがこの世に存在するので
僕は困りましたが逆に勝つと好きなお題を与えることが出来る素敵システムだということが
最近発見されたから僕は小粋にはにかむとここ一番が勝負所だと思って挑みました。

負けました。

結局翌午後３時までだらだら作業したら眠たくなって夜勤もあるので
「帰ろう」と思って帰ろうとしたら「帰ります」と僕は言ったけど
「帰ります」の言葉を受け取るはずのメンバーの人達はみんな死んでいるように倒れていて
「もしかしたら本当に死んでいるのではないかと僕は思うはずもなく途方に暮れていると
」「お疲れ様」と参加者の一人であるところのガビョさんがガクガク動き出し呟いたので
「お疲れ様でした」僕もそう言ってすごく帰った。

ライトボードは便利だから買った方がいい気がしま

１２／１７
たかひろさんのおしえにより注文したマッドマックスが届いたよ！
すごいよすごいよカッコイイよ高いよこれからどうやって暮らそうごめんよママン！
はーはーはー。
ひとしきり３０分ほど腰に差したり構えたりして遊んだよ！カッコイイ！ていうかアホ！
あと、もう無駄遣いはやめようと思った。
銃購入は当分お預け。買うもんいっぱいあるものな。これからお金必要だものな。
でも、神様！（マスターキートン「ノアの箱船」より抜粋）

１２／１５
ＨＰ復活＆一万hit突破につき大改装。
ゆっくりひっそり始めてやっとここまでこれました。
ぽつぽつと来てくれる一見さんの人、
リンクしていただいた絵描きの皆様、
少ないながらも素敵な常連の皆様、本当にありがとうございます。
感謝感謝で言葉が他にありません。
これからもひっそりゆっくりやっていくつもりです故、
よろしければこれからもお付き合いお願いします。
どうぞ生暖かい目でご覧下さいませ。

１２／１２

家のカギが、無い。


鞄の中は？
何もない。
合い鍵は？
部屋の中・・・。
窓は？
もちろん閉まってる。

時刻は午前６時、眠気に負けとりあえず電車で睡眠をとる男が一人。

いろいろ手段を講じたことでいろいろ開くことになったのだが、
いろいろ精神的に疲れたのでいろいろまた今度。
ムギーッ！

１２／１０
午前中に雑務を終えた後、ガビョさんちに原稿のお手伝いしに行く。
軽くアシスタントだゼイエー、ばっばっ！なんて思いながら迎えに来たガビョさんと共に
途中のコンビニで亜鉛と小型薬箱を購入。健康にならなきゃね（イヤな笑い）
ガビョさんはチョコエッグを４個ぐらいむんずと掴んで振ってた。
そこに職人の秘密があるらしいゾ！

原稿を渡され、枠線とベタを頼まれたのでキンチョーしながらべたべた塗る。
コーレーがー生原稿クワァーッ！？キレイだようガタガタガタ。
何せ人様の、しかも商業誌の原稿に線を入れるのは初めてなもんでからに。
きっとはみ出したり線が曲がってたりすると、部屋の奥から中年の匂いを発しながら出てくる
山本さん（式神）にぼこぼこにされちゃうんだよ。

BGMにビデオのメダロットが放映され始めた。
オヤビンとカラスミさんがでてくると、二人の筆が止まるので客観的に見てとても楽しい。
あああエンジェルフォー！・・・あかん、トーンが。

朝が来る。
眠気覚ましにとコーヒー買いに行く際に、結構真面目に絵の事について質疑応答させてもらう。
いまのところ自分の武器になるものが無い私にとって、
たいへん参考になる意見を頂き感謝感激。舌噛んで死にます。

１１：００、解散。
えろまんが読んでたり漫画読んでたりであんまり役に立てなかったにもかかわらず、
お手伝い賃を頂きなんだか死にそうな気分になってくる。
今度は（もう無えな）上手くやります。
そして帰りの電車の中、作品内に出てきた擬音、「ろりーちょ」が頭を何度もよぎる中、
うとうとと虚ろな視線を彷徨わせるのでした。


いや、お手伝い＆ご教授いただいたことでスゲく勉強になりました。えろ度もかなり上がったよ。
それにしても自分のなんと未熟な事よ。ベタ塗りながら泣きそうになってやンの。グフゥ。
じ、次回こそは・・・（悪役ライクに

１２／８
あと１１人で１万hit行くところが、サーバがどうたらこうたらで一週間ＨＰ止まっちゃう事に。
月に向かって中指を立てながら、その日は酒と泪と男と女について考えたね。

いろんな人にお世話になってて、その恩を返す術がないことに落ち込み気味。
御厚意に甘えてるだけじゃダメなのよ？

１２／6
先週から風邪気味なもんで最近ぐでーっとしてます。ぐでーっ。
はだびずがどばらなぐで。

料理を作る気にも起きないので、この前手に入れたレトルトカレー、
「島じゃ常識！　サザエカレー」を食うことにする。どこの常識だそれは。
コレをどこから入手したかというとアレです。
駅前のイラン人から非合法で受け取ったものとしといて下さい。

お湯で暖めたレトルトパウチを開け、早速頂くことに。
さあ、私の弱りきって極限まで空いたお腹を、其の黄金色のルーで満足させておくれ。
ご飯にルーをかけようとしたその時、
どろり。
水っぽい何かが出た。
どろりろりろりろり。
水っぽい何かがいっぱい出た。
色は微妙に黒緑がかっている。表面は妙にざらざらしている。なにかおかしい。
ジャガイモやニンジンといった具と言えるような代物は目視できず、
代わりにツブツブが浮いている。サザエだ。たぶん。
果たしてこれは本当にカレーといえるのだろうか。食べてだいじょうぶか。
しかしご飯を捨てるなんてことはできない、お百姓さんに申し訳が立たぬ。食うしか。

口に入れたとたんに広がるサザエのあおっぽさ。
ざらざらの正体はたぶんすり下ろしたサザエだ。
サザエのツブツブは弾力たっぷりでルーの味とマッチして見事な逆効果を招いている。
私はサザエカレーを機械的に喰みながら思う。
コレは一種の拷問だと。

気付くといつもの貧乏クセで、ルーを少なくご飯を多く食う喰い方をしてしまいルーが残る。
泣きながらご飯を追加したよ。

１２／4
頭から煙がヒュポヒュポヒュポマギシメヂチリギャーウペロペロギャー。
HP更新準備で死ぬ死ぬ。
チャットでいろんな人に見てもらったり教えてもらったりしてたのだが、
どうも上手くいかないどころか理解しているのかすら怪しい。
小さいときに先生から優しく教えてもらってるのに、
全く分からなくて全身から変な汗が出たりした覚えって無かった？
私はあったよ。今まさにそんな感じ。
とにかくお世話になりすぎてもうダメ。
ＴＭＮ（小室）爆弾１０キロを抱いてキョンシーに襲われた仲間を助けるために爆死したい。
スイカ頭ー！ドカーン。

１２／３
今日から僕もマングース！ププーカーッチョイイー。
あとリニューアル準備。どんなもんだ。