5/28

ＭＲＲ　みなさんがなんかこくごさんすうりかしゃかいとか言ってて笑った。
中華がダレてて机に突っ伏している所はそれらしくて良かった。泣かせ隊。
選ばれて隊員になったのなら小学生レベルの問題は普通に全１００ぐらい取ってもいいような気がしますが
どうでしょうか。あと太陽はバカなので何とかナチュラル一点で取られた説。
きっとさんすうとか言ってるのは名だけで不完全性定理とかばりばりやってるにちがいないですよ。良く知りませんけど。
「こくごはしょるいのむずかしいかんじをよむためにひつようなんだぜ！」 みたいな事をエース自慢げに言ってたので
本当に４、５年生相当の授業してんだろうな。 中華め。

5/27

ヤンキー魂ちょっとずつやってますがなんか落とされます。
ＰＣの負担も大きいそうなのでＰＣ自体落ちちゃったりして結局いまだレベル１。
ジャージに裸足のままコンビニ前でぶるぶる震える毎日。

5/26

ＴＶアニメ　まさるくん　を２話続けて見る。おっぱいへそとうふおねえさんがへそを出しながら
ゴム長を履き豆腐の仕込をしていたので僕は後ろから飛び掛ろうとした。ルパンジャンプまでした。
しかし現実は悲しい。僕はブラウン管にしこたま額をぶつける結果となり悔し涙と共に僕の初恋は終わったのだった。

するとニトロ部の部長がやってきて僕に向ってＴＢのギアに自分の顔写真がプリントされたシールを
ベタベタ貼れとなじってきた。僕は断固断わったがしまいには部長は泣き出してしまったので
僕は引き受けざるを得なかった。ツリ目ちゃんめ。泣けば済むと思ってやがるな。
その後なんだかんだあってツリ目ちゃんこと変な秘密クラブの会員みたいな人が付けるマスクをしたような部長は
僕のことを好きになって泣きながら僕のギアにシールを貼ってくれと泣きながら僕をなじった。

ナージャは見たかどうか忘れた。いや、ほんとに。

あ、ガッシュも見た!展開早すぎて何がなんだかわからんよ!

5/21

というわけでどうすか。一昔に売れた誰でも聞いた事あるような歌を今時のパンクだかロックだかポップスだか
わかんないような位置に居る感じのバンドさんたちがカバーして売り出すとか言った風潮は。
アレは儲かるんですか。金が！金！かッ！･･･ゼニコがボジャンボジャン入ってくるとですか！！
おまけに何かアレシングルとかで売り出してるでしょ余裕で。横着すんなよ！
今お前らが一番伝えたい事が浪漫を飛行したり言葉を送ったり雪がなごったりセプテンバーがラブ菫だったりするのか！
最後はどうだろうか。
まあ、お前らアレだ、カラオケでテンポ早くして歌ってて下さいよほんとに！

とまあ世の中に対する不平不満をぶちまけすっきりしようとしましたが失敗！
パンクカバーとかいうのはそんな簡単なのかな。や、弾けない僕が言うのはなんだけど。
漫画で言ったらドラえもんを新田たつおとか山上たつひこに描かせるとかそんなもんでしょうか。人選が悪いでしょうか。
じゃあもういいから遠藤浩輝が描いたらいいじゃん！人がもうー･･･死ぬよ！

5/18

寝てたら日曜アニメ全部見逃した。うわー、僕のまさるくんが！ゆうたママ似のヘソ出しオッパイお姉さんが！！
最近ガッシュちゃんと見てます。大谷声は何にはめても意外にハァハァなので
あんなチンチン丸出しのチビッコが妙に可愛く思えてしまう。やばい傾向だ。
ある人が奴は女児だと気の触れたようなような事を焦点の定まらない瞳で呟くのもわかる気がするが僕は認めない！
バッカン！バッカン！

ナージャはこの間いいとこのお嬢さんみたいな人がおばさまだとか呼ばれてて
もう世の中が信じられなくなりました。みたいな。先週の話だけど。

ニトロは最近やばすぎます。僕もう女子みたいな感じでやーんまさるくんTBとあんなにベタベタしちゃって
きっと二人きりになったらあんなもんじゃすまないんだわウフフ！みたいな嬌声をあげ隣人から畏れられてますきっと。
そんな自分を認めるわけにも行かないので　まさるくんは実は女児説 をここに挙げてみる事にします。
22話辺りにみんなの前で突然衣類を脱ぎだしたまさるくん、「みんなをだましててゴメン、オレ実は女だったんだ！」
心の広い皆は笑って許し何故か部長だけがショックを受けておりましたとさ。
（僕、焦点の定まらない瞳で涎が垂れ続けているのにも構わず呟く ）
あ、ヒロインはフナキ先生なんですよね。ニトロ。

5/15

ゴルフおっもしろいよー！！
プレイヤー達が一斉に玉を飛ばす様はシュールでもある。一度は見てみよう。

けやき　で夜中とか入ってるんでやろう。

5/15

最近あったこと―。

楽器屋の店員さんと「いやぁー、この４０００円のミニギターとかってどうすかねぇー」「あぁ、こんなんオモチャっすよ」
「オモチャ・・・」「ちゃんと弾こうと思ったらこのぐらいの（１２０００円のミニギターを指して）ですかねえ」
「(隣にあった９８００円のアコギを見て)あ、アコギとかこれぐらいなら大丈夫ですかねえ」
「そうですね、初心者さんならこれぐらいで大丈夫でしょう。ギターとか始められるんですか？」
「ええ、昔やってたんですけどね(強調するも３ヶ月だけしかもコードしか弾かなかった事は黙っておく)…、
ちょっとまた始めようと思って…(できるだけ格好良く)」「へぇー、そうなんですか、あ、チューナーとかも必要ですよね」
「あ、そうですよね(ビクビク)じゃあ一番安いのを」
なんていうことがあって ギターをとうとう買ってしまう。

しかもチューナーを買ったのにも関わらず使い方がよくわからず調音が出来ない。
Ｃコードを弾くとこの世の物とは思えない狂った低音で「ボドォォーン」とマイギターが鳴くので
なにか追い詰められた時に来る額を掌で押し付けられるような圧迫感が迫る。

ぷにけ会場にギターを持って見せびらかす。自慢気にマイギターを見せていると言ってくれれば上げたのに、
と言って下さる方が２名も居てなんか凄くションボリしてしまう。未だチューニングは出来ない。
帰りにらーめんさんらと焼肉に行き柔らかい肉を食って感動する。

チューニング、無理をしたらギターの４弦がおかしな音をさせて跳んだ。弦の替えは無く、僕、膝から落ちる。

チューニングが出来ないまま一週間が過ぎる。楽器屋の店員さんにチューニングしてもらえば？
という意見が出るが自信たっぷりに「昔…やってたんですよねェ――」みたいな事をのたまった手前
どの面下げてチューニングして下さいなどと言えようか。全ては回りまわって自分に帰ってくる恐怖。

弦セット購入。意気揚揚と家に帰り弦を巻き巻きチューニングに勤しむも再びおかしな音を立て４弦と２弦が仲良く跳ね
血の気の引いた僕布団へGOING STEADY。

ネット検索を続け研究の結果ようやくチューナーの使い方というのがわかってくる。

スコアブックと４弦再び購入。チューニングの結果何とか聞けるような音になった。

練習の日々が続く。