ロイヤルアスコット 

 6月20日にロイヤルアスコットに行ってきました。ロイヤルファミリーなども参加する競馬です。アスコットという言葉は聞いたことがある人も多いはず。あのアスコットタイという幅広のネクタイはここから来ているんです。
 ロイヤルアスコットは男性は燕尾服にシルクハットにアスコットタイ。女性も羽や花をあしらった華やかな帽子で着飾ります。平日だというのにイギリス人は仕事をしてないのか、とつっこみを入れたくなるくらいウォータールー駅から着飾った人々を見つつ電車に乗り込みます。車内も既に華やか。それまで疑問だった街中に売ってる派手な帽子はこの日のために使われるんですねぇ。
妙に興奮した人々の乗った列車に揺られること約一時間。アスコットに到着。よくわからないまま、人並みとともに歩きます。MEは入場券を手に入れてなかったのですが、入り口付近にダフ屋がたくさん。その場で知り合った人と3人で、3枚買うから、まけろといって、一人£40のチケットを£20で買いました。(GRANDSTAND&PADDOCK)ちなみに当日券は手に入りませんでした。
 中に入るとまぁ、華やかなこと。競馬場というより完全なる社交場、きっと ノーブルな方々にとっては。そして、若者にとってはちょっと入場券の高いナンパ場なんでないか、って気がしました。BBCのニュースでもキャスターも華やかな帽子をかぶって中継してましたが、帽子に10万円くらいかける人も珍しくないそう。
 この日は天気もよく、会場はあちこちに花が咲いたようでした。写真はおしゃれの為におしゃれしてるって感じのおば様たちでしたが、とっても楽しそうでした。(写真にも快く応じてくれた → )
 実はMEにとっては初めての競馬体験だったので勝手がわからず賭けませんでしたが、予想屋とかがいるところも日本と同じです。でも肝心(!?)のレースはあまりよく見えなかった・・・・・。
 一つのレースが終わるごとにみんな建物の中に入って、お酒を飲む、そしてそのまま戻ってこない人もたくさん。テントの中のバーなどには酔っ払って気持ちよさそうな人がたくさんでした。
 ロイヤルアスコットに関しては、正に競馬という形を借りた社交場なのでしょう。ちなみにMEはこの日は他の予定の関係もあって、少し硬めの格好を していたのですが、完ぺきに浮いてました。女性の皆さん、できるなら少しドレスアップしていくのがいいかも。素敵な帽子とともに。そして男性も燕尾服とはいわなくても(燕尾服率はそんなに高くない)スーツくらいで決めたほうがさらに溶け込んで楽しめるでしょう。
 日本では起こりえないこのお祭り。この時期にイギリスにいるなら是非是非 行ってみてください!!



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