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□ 倉林 有夏 攻略 □

-Ver.1.oo-

8月16日の選択肢には十分注意しましょう。
BADENDルート発生します(^^ゞ。

あなたは過去にこだわらず
新しい未来を見つけることができるでしょうか?

月 日 選 択 肢
7月29日 「これ以上手間をとらせたら、さすがに申し訳ない」
「えーっと、誰だっけ?」
「・・・僕には、なにも言えないな」
イベントCG【3−1】
・・・先輩が、次に飲んでくれるなら(^^ゞ。
・・・僕らって、ばい菌?(悲。
・・・あたしも、来年は東京に行くんです。
・・・街角での、劇的な再会とか(^^ゞ。

・・・ね、恭生、そうしたらちゃんと有夏とデートしてあげてよね(ぉ。
「そうだね」
・・・そのときはよろしくね、有夏ちゃん。・・・知りません!(笑)。
「・・・じゃ、、またにするか」
イベントCG【1−2】
7月30日 ・・・爺さんのいう、ちゃんと、とは何時なのか(笑)。
「ただいま」
イベントCG【5−5】
「有夏!?」
イベントCG【5−6】
7月31日 ・・・有夏が一緒に学校までつきあってくれると、わたしも楽しいし(ぉ。
・・・有夏は母子家庭・・・。

「どうしようかな」
イベントCG【1−1】
「・・・そっか」
8月 1日 選択肢なし
8月 2日 イベントCG【4−1】
「僕は、左手の中指をのばして、それをふき取った。」
「それが判ってんなら、なんで掘ったんだよ」
・・・有夏ちゃんなら、きっといいお嫁さんになるよ。あの、その(照れ。
・・・甘い物、食べたいよねぇ。判ったよ、アイスでも奢ればいいんだろう、奢れば(^^ゞ。
・・・皆でずっと、こうして一生暮らしていけたら、幸せですよね。
8月 3日 イベントCG【5−7】
「居心地の悪い沈黙に、私もつい黙り続けてしまう。」
「・・・辛いのは僕よりも、ここに住んでいた人たちだよな」
8月 4日 「ありがとう」
「無理はしないようにしなよ。雑菌とか入ったら大変だし」
イベントCG【5−2】
・・・ねえ、有夏。駄目ですよ、先輩(^^ゞ。。
8月 5日 「けれど僕は、そのまま小学校への細い獣道をあがった。」
・・・有夏は弓道部のマネージャー。
・・・嬉しい。そういう事言ってくれる人、あんまり居なかったから(ぉ。

イベントCG【1−3】
「わかったよ」
・・・慣れなかったら、許しません(^^ゞ。
8月 6日 「肩をすくめて、僕は一つため息をついた。」
・・・よっぽど暇なんですね、冬子さん(笑)。
イベントCG【4−8】
「・・・挨拶でキス、されてもなぁ。」
「ちょ、ちょっとまて、こら!」
・・・二人して、上半身裸で抱き合って・・・もしかして(^^ゞ。
・・・先輩、ラブラブなんですよ、原先輩と古積さんってば!・・・やっぱり(笑)。
・・・もう、先輩が居なくなったとたん、二人きりの熱い世界で(笑)。

「じゃあその言葉に甘えて、僕と有夏で帰るよ」
・・・恭生も、送りオオカミになっちゃ駄目よ(笑)。
「僕は、ふと有夏に話しかけた。」
・・・初めてですね・・・こうして、古積さんと二人きりになったの(ぉ。
8月 7日 ・・・有夏は朝が苦手らしい。
「いつも和典くんよりも遅く起きてるの?」
・・・時折、有夏が寝癖の残ったままの頭でバス停に現れる理由が判った気がした(笑)。
・・・冬子さんとキスしていたところを見られていて(^^ゞ。
・・・有夏も、したいのかな。・・・あの子、ひょっとして恭生の事が・・・(ぉ。
8月 8日 「・・・かも、しれないな」
8月 9日 ・・・やけに早いな。まいったな。絶対判ってるよ、この人(笑)。
・・・やっぱり先輩にしか、興味、ありませんか・・・?(ぉ。
・・・3人の浴衣姿。ビュティフォー(笑)。

「まずはかき氷だろ」
・・・俺の意見は無視かよ。民主的でいいじゃないか(笑)。
・・・ごめん、今話しかけないで・・・あ、頭が・・・(笑)。
・・・ブルーハワイはブルーハワイ味(笑)。

「・・・カメすくいって、ある?」
・・・恭生の持ってる夏のイメージって、ちょっと変・・・(^^ゞ。
・・・例え恭生がカメ好きだからって、わたし達はずっと友達よ(^^ゞ。
・・・か、可愛いですよ、カメ・・・(ぉ。

イベントCG【5−4】
・・・ふと、有夏が僕の左腕に手を添えた(ぉぉ。
イベントCG【3−2】
・・・僕を掴んだその手は、細かく震えていた。
・・・もう、探し物をするのはやめませんか?
・・・古積さんには、昔だけを見ていてほしくないんです。
・・・あたしじゃ、古積さんが探そうとしているものの代わりには、なりませんか?(ぉ。
・・・いいんです。その、古積さんだったら。か、髪くらい、好きなだけ触ってください(ぉぉ。
・・・それに、もしよかったら、髪以外も(ぉぉぉ。
・・・た、恭生さんだったら、あたし・・・。
・・・あれじゃ、僕から手を出したみたいじゃないか!(笑)。
8月10日 選択肢なし
・・・冬子さんはやけに意味ありげな視線で、僕と有夏を眺めていた(^^ゞ。
・・・もう、埋めたものを探すのはやめようと思う。それは、もはやただの過去なんだから。
8月11日 選択肢なし
・・・こんな能天気な表情をした有夏、これまで見たことないわよね(笑)。
・・・実は、好きな人ができたんです。
・・・誰もいない。もう、ここには誰もいない。・・・バカ!(悲。
・・・どうして。どうして来ないのよ!
・・・あの頃の思い出は、たとえどんな恋をしても変わりはしない。
・・・変わらぬ友情だと思っていたのに。だから、探しているのだと思っていたのに。
・・・それだけは、それだけは、何があっても永遠だと信じていたのに!(悲。
8月12日 選択肢なし
・・・とうとう、恭生も色気づいたの?(笑)。
・・・有夏はいい子よ。わたしとは、全然違っていい子なんだから。
・・・可愛い、後輩なんだから・・・絶対に、泣かしたりしないでよ。
・・・貴理がそう言うなら・・・。・・・大切にするよ。
・・・わたしたちは、友達だよね?・・・最後の貴理は、わずかに涙ぐんでいるように見えた。
・・・嘘みたい。これって、夢じゃないですよね。
8月13日 「川原の方でもいく?」
・・・ソフトクリームでも食べようかと思ってたんだけど、いや?・・・お付き合いします(笑)。
イベントCG【3−3】
・・・ご、ごちそうさま。お、おそまつさまでした(^^ゞ。
・・・いいんです。今の恭生さんとなら・・・(ぉ。
・・・僕の夏は・・・今、間違いなく、ここに有った。
8月14日 ・・・有夏ちゃんが来ないなら、せめてカバンと一緒に行こうかな(笑)。
・・・あたしと一緒だから、じゃなくて・・・拗ねています(^^ゞ。
・・・好き、です。そして、そっと有夏の目が伏せられた(ぉ。

「考えるよりも先に、身体が動いた。」
イベントCG【3−4】
・・・恭生・・・さん。・・・有夏。
8月15日 選択肢なし
・・・もう、恭生って呼ぶのが、すっかり板に付いたわね(^^ゞ。
・・・恭生さん、女の子には、すっごく甘いタイプなんです(笑)。
・・・友達って、どんな態度で会えばいいんだろう。
・・・意味がない、って判っていても・・・それしか、思い浮かばない。
・・・きっとこれって。やっぱり、恋だったのよね。
・・・貴理はずっと一人で掘り続けていた・・・。
・・・あの頃、ほんとうに、わたしは、恭生と埋めたのだろうか。・・・それを確かめたい。
・・・わたしが覚えているのは、あの教室でした、幼いキスの味だけ。
・・・一人の夜を、恭生を想って泣いて過ごすなんて。もう嫌なの!・・・だから絶対に見つけたい。
・・・今の恭生は、あなたにあげる。でも・・・わたしと、恭生の記憶は、絶対に、誰にも奪えないんだから!
8月16日 ・・・思春期を迎えた男の子って(^^ゞ。
・・・あの頃みたいに、一緒に横になって。・・・バ、バカ!何考えてるの?(笑)。
・・・でも・・・ちゃんと、し、下着は新しくしてきたし・・・(笑)。

「・・・顔色、悪くないか?」
・・・まさか貴理は・・・僕がもう、有夏ちゃんとつきあってるって思って、それで・・・。
・・・違う、絶対に違う!有夏は、わたしを裏切るような子じゃない!

「僕は有夏に、後ろから勢いよく抱き止められた。」
イベントCG【3−5】
・・・こんなわがまま、もう二度と言わないから。
・・・今だけ、本当に今だけ、恭生さんの時間をあたしにください。
・・・好きです。心から、本当に好きなんです、恭生さんが。
8月17日 イベントCG【1−4】
・・・誰にも会いたくない(悲。
・・・トイレだけは、愛とは別なの・・・(笑)。
・・・あのバカが悪いのよ、みんな!(^^ゞ。
・・・最初の人が原くんってのも、悪くないのかもしれないけど(ぉ。
・・・原くんは、実は女の子にさりげなく人気がある(ぉ。
・・・でも・・・失恋した勢いだけで誰かに身体を許すのは嫌なの。

イベントCG【1−6】
・・・貴理の初恋に。貴理の、初めての失恋に・・・乾杯。
・・・判っている。有夏は・・・有夏は、なにも悪くなんかない、って事を。
・・・ちゃんと、有夏たちを祝福しますから、だから今日だけは・・・許して、ください・・・。
・・・嘘だって判ってるのに・・・どうしてここに来たんですか?
・・・知ってるんでしょ。あたしが、恭生さんとつきあってるって言って、貴理先輩をあきらめさせた事を!
・・・僕は、たとえ何があっても、有夏ちゃんの事が大好きだよ(ぉ。
・・・君を、守ってあげたい。

「有夏ちゃんに、僕の気持ちを伝えたかったから」
Hシーン【SCENE3】
イベントCG【3−6】
・・・あ、あたしにもさせてください。好きな人には、してあげたいんです・・・(ぉ。
イベントCG【3−8】
・・・き、気持ちいいですか?(^^ゞ。
イベントCG【3−9】
・・・さっきの、お返しをしてあげるね・・・鬼畜だ(^^ゞ。
イベントCG【3−10】
イベントCG【3−11】
・・・今感じてる幸せは、紛れもない僕の現実だった。
・・・あたし、今すごく幸せです。
8月18日 選択肢なし
・・・貴理は台風の中、一人で・・・。
・・・恭生ひとりの思い出、じゃないでしょ。わたしも一緒でしょ。
・・・先輩に、返しますから。恭生さん、先輩に返しますから。あたしはもう、充分ですから。
・・・先輩、恭生さんとつきあってください。
・・・バカなこと、いってないの!なに、それ!いい加減なこと言わないで。
・・・わたしはもう、恭生さんにたくさんよくしてもらったから。
・・・だから、昔からずっと恭生さんを好きだった先輩にお返しします。
・・・わたしより先に、恋に気づいて・・・わたしよりずっと、勇気があって・・・だから有夏には,その権利がある。
・・・ごめんなさい、本当にごめんなさい、先輩!
・・・今晩だけ、恭生を借りるね。・・・手は、出さないから(笑)。
・・・昔から。恭生もわたしも、お互いのこと、意識して過ごしてきたのね。
・・・僕のはじめては、もっと昔、貴理としたキスだよ。・・・覚えてたんだ。
・・・じゃあ、一緒にベットに入る?(ぉ。
・・・貴理も、美人になったものな。この男は、口まで上手になって(笑)。
・・・一晩語って・・・これで、たぶん終わりに出来る。ちゃんとした区切りが、出来た気がする。
8月19日 選択肢なし
・・・最後にもう一度だけ、恭生、って呼んでもいい?
イベントCG【1−8】
・・・恭生、ずっと、好きだったの。
イベントCG【1−9】
・・・雨上がりでよかった・・・・。わたしの涙はどこにも残らない・・・。
■ 倉林 有夏 TRUEEND ■



(あとがきVer.1.oo 02/02/12)

本当は貴理の為に恭生に近づいた有夏。
それがいつの間にか恋に・・・。
こんな恋愛もありかなと。まあ、貴理にとっては
つらいと思いますが・・・。
彼女は、恭生とキスすることでちゃんと区切り出来たはず。
こうして大人になるんでしょうね・・・。

ちなみにこのシナリオでは
有夏とのキスシーンの場面がとても純愛していて
良かったです。


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