□ 小川 冬子 攻略 □ |
-Ver.1.oo-
8月9日は分岐点ですので、セーブするタイミングを
きちんと頭に入れておきましょう。選択肢が出てからでは
セーブ出来ないので十分注意しましょう。
あなたは冬子さんの友情を感じることができるでしょうか?
月 日 | 選 択 肢 |
7月29日 | 「これ以上手間をとらせたら、さすがに申し訳ない」 「えーっと、誰だっけ?」 「・・・僕には、なにも言えないな」 イベントCG【3−1】 「そうだね」 「・・・じゃ、、またにするか」 イベントCG【1−2】 |
7月30日 | 「ただいま」 イベントCG【5−5】 「有夏!?」 イベントCG【5−6】 |
7月31日 | 「どうしようかな」 イベントCG【1−1】 「・・・そっか」 |
8月 1日 | 選択肢なし |
8月 2日 | ・・・視線を少し変えれば、容易にブラウスの胸元がのぞき込めるのが判っていたから(^^ゞ。 イベントCG【4−1】 ・・・食べられる(笑)。 「発作的に彼女を引き寄せ、その左端に唇を添えた。」 ・・・すごいこと、するのね(笑)。 ・・・その目つき。ひょっとして、わたしの事、思い出せてないわね?(笑)。 ・・・ひどいわ。あの頃は、人に言えないあんな事や、こーんな事まで、一緒にしたっていうのに(^^ゞ。 ・・・あたしとのことは、みんな遊びだったのね(笑)。 「それが判ってんなら、なんで掘ったんだよ」 |
8月 3日 | イベントCG【5−7】 ・・・冬子さんの運転は気がそぞろで、どこか運転が投げやりな気がする(^^ゞ。 「居心地の悪い沈黙に、私もつい黙り続けてしまう。」 「・・・辛いのは僕よりも、ここに住んでいた人たちだよな」 |
8月 4日 | 「ありがとう」 「無理はしないようにしなよ。雑菌とか入ったら大変だし」 イベントCG【5−2】 |
8月 5日 | 「けれど僕は、そのまま小学校への細い獣道をあがった。」 ・・・本当は、もっといける口じゃろう。隠さんでもいいぞ(笑)。 イベントCG【1−3】 「わかったよ」 ・・・いいの?・・・判らないなら、いいわ。 |
8月 6日 | ・・・恭生に会いに来たに決まってるじゃない(ぉ。 「僕は、おもわずドキッとして身を引いた。」 ・・・昨日恭生の顔を見てから、貴方のことが忘れられなくて・・・(ぉ。 ・・・ほ、本気なのか・・・?だ、だったら・・・(^^ゞ。 ・・・僕は、ゆっくりと顔を近づけていく。・・・こら、少年(笑)。 ・・・もぅ、笑わせてくれるんだから・・・あとで貴理に教えてあげようかしら?(^^ゞ。 ・・・いいところ、と聞いて何を想像したかは、絶対に言えない(笑)。 ・・・ダムが出来るのは、恭生のせいじゃないんだから。 イベントCG【4−8】 「・・・こんな挨拶なら、またして欲しいかも。」 「ちょ、ちょっとまて、こら!」 「・・・やっぱり、女の子一人だけ残しては帰れないよ」 ・・・うんうん、麗しい友情だ(^^ゞ。 |
8月 7日 | 「いつも和典くんよりも遅く起きてるの?」 ・・・冬子さんとキスしていたところを見られていて(^^ゞ。 ・・・あんな綺麗なお姉さんと、すぐに仲良くなれるなんて(^^ゞ。 |
8月 8日 | 「・・・かも、しれないな」 |
8月 9日 | ・・・やけに早いな。まいったな。絶対判ってるよ、この人(笑)。 ・・・冬子さんの浴衣は渋めの緑色をした,シックな浴衣〜♪ ・・・本来凹凸を隠す筈の浴衣なのに、なぜか妙に色っぽい(^^ゞ。 ・・・きれいな格好をした人と一緒のほうが、恭生も楽しいでしょ(笑)。 「・・・痛いところをつかれたな」 ・・・ビールがあると、その度に冬子さんが引っかかっていた(笑)。 ・・・わたしのこと、ヤラしい目で見てたわよ(笑)。 ・・・恭生さんの目がヤラしいのはいつもですよ。今日に限った話じゃありませんから(笑)。 ・・・それって、多少食べても十分スタイルいいから、って意味? ・・・いや、今さら気にしても手遅れだから、って意味。もぅ、恭生のバカ!(笑)。 イベントCG【5−4】 イベントCG【4−2】・・・【CG・Ending回収のためこの画像が出たらセーブ】 「冬子さんが誘ったんですよ」・・・BADENDルートへ 「・・・そういうのも悪くないかな、と思って」・・・そのまま下記(TRUEENDルート)へ ・・・女の子に誘われたら、恭生は誰にでもついていくの? イベントCG【1−10】 Hシーン【SCENE4】 ・・・二人きりの時に、わたしは唐突に有夏に告白された(ぉ。 ・・・愛してます。 イベントCG【2−7】 ・・・い、いや・・・そう思っても、感覚は消えなかった。 ・・・こんなにたくさん、あたしとキスしてくれましたもの(^^ゞ。 イベントCG【2−8】 ・・・浴衣なんて薄いんですから、すぐ、乳首がばれちゃいますよ(^^ゞ。 ・・・こっちは、どうなのかなぁ。駄目!そっちは。ショーツは、脇が緩いし(^^ゞ。 ・・・こういう事、したいんです(ぉ。 ・・・指が・・・指が、触ってる・・・。 ・・・先輩って、案外イヤらしい・・・もう、感じてますよね^^;。 ・・・イヤらしくて、そして・・・可愛い。 ・・・有夏は下着を履いていなかった(^^ゞ。 ・・・あたしが、先輩を触ってどうなっていたか、知ってもらえましたか? ・・・わたしは、指先の感触を思い出して、思わず赤面した。・・・濡れていた(ぉ。 ・・・このことは・・・ふたりだけの、秘密ですよ。 |
8月10日 | ・・・夢じゃない。わたし、あのとき・・・(^^ゞ。 ・・・なんとなく・・・恭生に、会いたい。 「河原へ行く」 ・・・なんとなく、悔しい。恭生と冬子先輩がデートだなんて。 ・・・二人っきりで、もし。昨日の、わたしと有夏みたいな事、してたら・・・(^^ゞ。 「学校へ行く」 ・・・浴衣の内側に忍び込んでくる、手の動き・・・わたし、イヤじゃなかった(ぉ。 ・・・恭生・・・わたしもう、あなたを探せないかもしれない・・・。 イベントCG【1−4】 |
8月11日 | ・・・あたし、酔わなくてもいつか先輩とああしたいと、ずっと思っていたんです(ぉ。 「怒ってるわけじゃないから、気にしないで」 ・・・先輩を、取られたくなかったんです。 ・・・先輩には、本当に好きで、耐えられなくなって、迫ったんです(ぉ。 ・・・好きだ、っていう気持ちは本当ですから。それだけは、忘れないでください。 「もうちょっと、つき合ってくれる?」 ・・・有夏に・・・触られて。わたしは、不快じゃなかった(^^ゞ。 ・・・やっぱり、有夏は失いたくない・・・。 ・・・これからも、ずっと一緒に居ましょう。 |
8月12日 | 選択肢なし ・・・貴理先輩が、あたしと正式につきあってくれる事になったんです(^^ゞ。 ・・・驚いたのは確かだけれど・・・でも、僕にとって完全な予想外ではなかったのかもしれない。 ・・・もう少しだけ早く、気づいていれば・・・。 ・・・探していたものは、昔埋めた品物とかじゃなかった。それは、貴理だった。 |
8月13日 | 選択肢なし ・・・失ってからじゃないと、何が好きだったのかも・・・知らないままなんだ。 ・・・最後の夏も・・・全てが僕の指からこぼれ落ちようとしているのを、今さらになって痛感した。 |
8月14日 | 選択肢なし ・・・有夏が手作りの弁当を。はい、あーん(笑)。 |
8月15日 | 選択肢なし ・・・相変わらず、お美しい(笑)。 ・・・こんな、野暮ったい格好した男と並んでカウンターなんて(^^ゞ。 ・・・恭生がわたしに手をだそうなんて、十年早いわよ(笑)。 ・・・いまごろ、どっかのラブホテルで、それこそ肉弾戦でもしている頃じゃない(笑)。 ・・・恋を知って、少しだけ大人になった、あなたの夏に・・・乾杯(ぉ。 |
8月16日 | 選択肢なし ・・・見つからない宝物っていうのも、それはそれでロマンチックだよね。 ・・・あれ以上、貴理と一緒に居て、みっともない姿を晒さないでいられる自信はなかった(悲。 ・・・僕も、貴理のこと、ずっと嫌いじゃなかったんだぜ・・・せめて、失恋くらいはさせてもらおう。 |
8月17日 | 選択肢なし ・・・恭生・・・知らないでいれば、今も幸せに過ごせていたかもしれないのに。 ・・・先輩は、本当は古積さんが好きだったって・・・。 Hシーン【SCENE5】 ・・・実は・・・今日は、ちゃんとお泊りセット持ってきてるんです(笑)。 イベントCG【2−9】 ・・・ちゃんと爪を綺麗にしなかったら、先輩を傷つけちゃうじゃないですか(ぉ。 ・・・イヤ・・・。・・・なわけでは、ないですよね。・・・うん(^^ゞ。 ・・・先輩も、もっと脱がせて欲しくなりましたか?・・・バカ(笑)。 イベントCG【2−10】 ・・・有夏の動きは、強引なわりに、なぜか手慣れていた(^^ゞ。 ・・・有夏の胸は、見た目以上にボリュームがあった^^;。 ・・・先輩、案外感じやすいんですね(ぉ。 ・・・ダメ、ダメダメダメ・・・本当に、気持ちよくなっちゃうよぅ・・・(笑)。 ・・・先輩のアソコ・・・すっごい、エッチな味がする。先輩、もうすぐあの日ですよね(笑)。 イベントCG【2−11】 ・・・いいわよ・・・でも。初めてだから。優しくしてね。 ・・・最初だから、今日は一本だけにしておきますね。・・・そんな事、言わないで(笑)。 ・・・すごい・・・こんなに溢れてますよ(^^ゞ。 ・・・先輩がこんなにいやらしいなんて全然知りませんでした(笑)。 ・・・こんなに、幼い顔しちゃって・・・それなのに・・・あんなことまで、わたしにして・・・(笑)。 ・・・本当に、いつのまにこんな事、覚えたのかしら(更笑)。 ・・・有夏の裸エプロン〜♪(笑)。 ・・・元気そうな声で、私を抱きしめながら、・・・有夏は、顔をクシャクシャに歪めて泣いていた。 ・・・同情とか、そんな理由で、わたしが本当にあんな事をすると思うの? ・・・バイバイ、恭生。ずっと好きだったよ。 ・・・好きよ、有夏。大好きよ。 ・・・有夏は、この指にどうして欲しいのかしらね・・・。・・・先輩のイジワル(笑)。 |
8月18日 | 選択肢なし ・・・冬子さんからTEL。 ・・・子供の頃埋めたものの役割は、もう、終わったと思うんです。 ・・・僕が本当に欲しかったのは、思い出じゃなくて、貴理だったから。 ・・・貴理を、許してあげて。恨まないで、許してあげて。 ・・・わたしには、待ってる人なんて誰もいないわ・・・。 ・・・ブラウスの胸元から、レースのついたブラジャーがはっきりと見える(^^ゞ。 |
8月19日 | 選択肢なし イベントCG【4−5】 ・・・昨日、貴理からTELが。恭生を、慰めてあげてください・・・。 ・・・もし、恭生さえよければ・・・わたしが慰めてあげても、いいわよ(ぉ。 ・・・この夏に手にいれたもの。 ・・・一人の女の子との失恋と、そしてもう一つ英輝や、冬子さんや、そして貴理との、友情。 |
■ 小川 冬子 TRUEEND ■ |
■小川冬子BADENDルート | |
8月 9日 | ・・・美しい女の人と過ごすのもいいかなと思いまして(ぉ。 |
8月10日 | 「河原へ行く」 「雑貨屋へ行く」 |
8月11日 | 「そ、その・・・嫌じゃ、なかったから」 「もし用事があるのなら、有夏は先に帰っていいわよ」 |
8月12日 | 選択肢なし |
8月13日 | 選択肢なし |
8月14日 | 選択肢なし |
8月15日 | 選択肢なし ・・・じゃあ、十年後にくどいてもいいですか?バカ(笑)。 ・・・駄目よ、恭生、ちょっと。 イベントCG【4−7】 ・・・やめなさい、こら!(^^ゞ。 ・・・冬子さん、でもいいや・・・(悲。 ・・・ふざけないで。ゴン!パチーン!バカな事しないで、本当にもう(^^ゞ。 ・・・僕は、股間を押さえてうずくまった(笑)。. ・・・貴理に振られたからって。酔った勢いで、他の女の子に手を出そうなんて、最低よ!(悲。 ・・・貴理にもふられ、冬子さんにも嫌われて・・・これで、もう夏も・・・。 |
■ 小川 冬子 BADEND ■ |
(あとがきVer.1.oo 02/02/17)
自分の気持ちに気づくのが遅く、
貴理に告白するタイミングを逸してしまう恭生。
結果が分かっているのに告白したことは
一つのけじめだったのでしょう。
失ったものは大きいけど、手にいれたものも大きいはず。
それにしても、有夏はあのテクニックを
いつ身につけたのでしょう・・・日々の鍛錬?(笑)。
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