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□ 裏・ルート・END2 攻略 □

-Ver.1.oo-
貴理・有夏の各Ending、冬子さんENDを両方見たあと、
最初からPlayすると「僕と僕らの夏」裏・ルートへの道が開けます。

冬子さんの視点でのストーリー展開。
彼女の心情の変化を表現したストーリー。
十分に味わいましょう。

15日は選択肢によってストーリーが分かれます。
15日になった時点で必ずセーブしましょう。

純粋な恋の醍醐味をあなたはこのシナリオで
知ることが出来るでしょう。

月 日 選 択 肢
7月31日 Hシーン【SCENE6】
イベントCG【4−11】
8月 1日 「悪い人じゃなさそうだし・・・話を合わせておこうかしら。」
「ちょっと、外を歩いてこようかな。」
8月 2日 「・・・もう起きよう。」
イベントCG【4−1】
「時間はあるから、歩いて集落内をまわってみようかしら。」
8月 3日 「ふーん・・・古積くん、他には何もいわなかったんだ?」
・・・わたしは、あなたみたいに雰囲気だけ大人になってるんじゃないんだから(^^ゞ。
「わたしは、それきりしばらく口を開かなかった。」
「お菓子のことなんかで喧嘩しちゃ駄目よ」
8月 4日 選択肢なし
8月 5日 「わたしは、その言葉に甘えさせてもらった。」
「はい、まだしばらくは」
「・・・ごめんなさい、思い出せないわ」
「じゃ、どこかに遊びに行こうか」
8月 6日 選択肢なし
イベントCG【4−8】
8月 7日 「−−−わたしもやってみようかしら?」
8月 8日 選択肢なし
・・・何もかも、あの頃とは、変わってしまった。
・・・ライトパープルのショーツ・・・わたしは、何を期待してこれを買ったのだろう(^^ゞ。
8月 9日 選択肢なし
・・・似合ってますよ。すごく、お綺麗です(ぉ。
・・・わたしのこと、ヤラしい目で見てたわよ(笑)。
・・・借りただけよ。貴理から借りただけ。
8月10日 選択肢なし
・・・これ以上、踏み込んだら、わたしは本当に気持ちが揺れてしまいそうな気がする。
・・・暇だったから、なんて理由で誘われるなんて・・・わたしも随分、安い女に見られたものね(^^ゞ。
・・・はい、アーン。や、やめてくださいよ(笑)。
・・・はいお譲ちゃん、アーンして。・・・た、確かに恥ずかしいかも(笑)。
・・・わたしはなに、舞い上がったのかしら。借り物だ、って判ってた筈なのに(悲。
8月11日 選択肢なし
Hシーン【SCENE7】
・・・もしわたしから誘惑したら(ぉ。
・・・タイトスカートの膝を、さりげなく少し開けば、きっと恭生からはその奥のショーツが見える(^^ゞ。
・・・レースのショーツ、見られたら、少し透けてるから・・・判ってしまうかも知れない(ぉ。
・・・やだ。濡れて、きてる・・・(^^ゞ。
・・・でも、やっぱり最初はわたしがリードしないと駄目かしら^^;。

イベントCG【4−9】
・・・後ろから、それを掴んで・・・どうして、こんなになっちゃったのかしら、とか耳元で囁いて(笑)。
8月12日 選択肢なし
・・・ちょっとだけ・・・恭生にときめいた事も、あったけど。
8月13日 選択肢なし
・・・あれだけ相談にのって、助言してあげたのに。あの根性なし(笑)。
・・・まさか、本当に・・・有夏が、貴理を落としてしまうなんて・・・(^^ゞ。
・・・わたしが・・・わたしが、恭生をなぐさめても、いいのかしら(ぉ。
8月14日 選択肢なし
8月15日 ・・・いまごろ、どっかのラブホテルで、それこそ肉弾戦でもしている頃じゃない(^^ゞ。
【Hシーン等回収のためこの辺でセーブ】
「わたしは、恭生の口元に耳を寄せた。」・・・
BADENDルートへ。
「わたしは、聞こえないフリをした。」・・・そのまま下記へ。
・・・そ、そんな・・・好き、って・・・そんあ、突然言われても・・・。
・・・好きなら好きで、ちゃんと手順を踏みなさい。バカね、本当に(^^ゞ。
8月16日 選択肢なし
・・・恭生の事を、男として見ないようにしてきた。
・・・でも・・・恭生が、貴理に振られたなら・・・もう、考えてもいいのかもしれない(ぉ。
・・・わたし・・・やっぱり本当に、恭生に恋をしているのかもしれない・・・。
8月17日 選択肢なし
・・・恭生と再会して。そして・・・忘れられない、思い出の場所に変わる・・・。
8月18日 選択肢なし
・・・貴理がやってきて・・・恭生を・・・古積くんを、お願いします。
・・・わたしはもう、何一つしてあげられないから。
・・・思い出の品物を、掘り出したい?
・・・貴理を忘れて、なんて言わない。ちゃんと、ここに居るわたしも見て。
・・・どうして・・・ただ、好きだと言えないの?(悲。
・・・慌てることはない。・・・そう、何も慌てなくていいんだもの。・・・好きだと伝えるのは。
8月19日 選択肢なし
イベントCG【4−5】
・・・もし、恭生さえよければ・・・わたしが慰めてあげても、いいわよ(ぉ。
・・・一人の女の子との失恋と、そしてもう一つ英輝や、冬子さんや、そして貴理との、友情。

イベントCG【4−6】
・・・友達か・・・ふられちゃった・・・。
・・・なにも言わないで終わる・・・こんなふさわしい恋もある・・・。
■ 裏・ルート・END2 ■


■BADENDルート
8月15日 Hシーン【SCENE8】
・・・駄目よ、恭生、ちょっと。
イベントCG【4−7】
・・・ここじゃ駄目(ぉ。
・・・お金、お財布に入れてきてよかった(笑)。
・・・恥ずかしい・・・わたし、きっとすごく濡れちゃってる・・・^^;。
・・・どこで教わったの?初めてで、こんなに上手いわけ、ないわよね・・・(^^ゞ。

イベントCG【4−10】
・・・ちゃんと、見て。自信をもって。ほら。もう、欲しいって、いってるでしょう・・・(ぉ。
・・・わたし、なんで・・・恭生と寝ちゃったんだろう。
・・・その寝顔が、今までの、どうでもよかった男の寝顔と、同じに見えるのはなぜなんだろう(悲。
・・・そういえば、昨夜は中に出されちゃった・・・(^^ゞ。
・・・恭生は永遠に憧れの存在だったかもしれないのに。
・・・わたしは、どうして。こんなふうに、恭生と寝てしまったんだろう(悲。
■ BADEND ■



(あとがきVer.1.oo 02/03/09)

冬子さんにとってこれが本当の初恋だったのかも
しれません。ラストの冬子さんの涙、
ジーンとくるものがありました。

この夏は皆を一回り、大人にしてくれた夏でした・・・。


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