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■ Ending 攻略 ■

-Ver.4.oo-


バックアップツリーを使えば、はっきり言って
簡単にクリアできます。

一番の問題は『百鬼』がマルチディスプレイに
対応していないことでしょう(笑)。

■共通ルートで入手できる物語
見つけた原稿用紙:物語『バーベキュー』GET。
二つ目の物語:物語『虹のクレヨン』GET。
児童公園にて物語『闇に棲むもの』GET。


□応化ルート(宏美・祥子ルート)(物語9+1入手可)
■宏美・祥子ルートへの条件
選択肢:開かずの間に入る?→「無理な物は無理だ」を選択。
選択肢:ナンバー入力→間違ったナンバーを入力あるいは、「やめる」を選択。
その後、体育館にて
物語『廊下の鏡』GET。
選択肢:チーム分け
「宏美ちゃんと一緒の組になりたい」を選択→
宏美TRUEENDルート
「祥子ちゃんと一緒の組になりたい」を選択→
祥子TRUEENDルート
■宏美TRUEENDルート
【廃校探索】
特別室:ピアノを見る→
物語『餃子』GET。
倉庫:ボールかごの横の???を見る→
物語『録音機』GET。
教室E:こくばんの???を見る→
物語『肩の荷』GET。
教室I:右下手前の机の中の???を見る→
物語『真昼の月』GET。
図書室:中央の重なっている4つの本棚の上の???を見る→
物語『付喪神』をGET。
図書室:机上の???を見る→
『心のナイフ』GET(ただし15編の物語外)。
3Fトイレで、篠原ととも子さんのHシーンを見る。
3Fトイレ前の廊下で伊藤と2回会う。
屋上で伊藤と篠原の喧嘩シーンを見る。

選択肢:とも子の部屋に行く?→「いや、やっぱりとも子さんの所に行く」を選択。
■ 宏美 TRUEEND ■
物語『夏の日』GET
■祥子TRUEENDルート
【廃校探索】
特別室:ピアノを見る→
物語『餃子』GET。
倉庫:ボールかごの横の???を見る→
物語『録音機』GET。
教室E:こくばんの???を見る→
物語『肩の荷』GET。
教室I:右下手前の机の中の???を見る→
物語『真昼の月』GET。
図書室:中央の重なっている4つの本棚の上の???を見る→
物語『付喪神』をGET。
図書室:机上の???を見る→
『心のナイフ』GET(ただし15編の物語外)。
3Fトイレで、篠原ととも子さんのHシーンを見る(祥子ちゃんには遠慮してもらう(笑))。

選択肢:泣きじゃくる宏美に・・・→「そんなわけないだろ。」を選択。
屋上で
物語『エチュードを君に・・・』GET。
■ 祥子 TRUEEND ■


□ミステリールート(若葉ENDルート)(物語3入手可)
■若葉ENDルートへの条件
選択肢:開かずの間に入る?→「一応、努力はしてみよう」を選択。
選択肢:ナンバー入力→間違ったナンバーを入力あるいは、「やめる」を選択。
■若葉ENDルート
シナリオ【輪廻って信じる?】で、物語『サクラ』GET。
シナリオ【岸壁のファイルケース】で、
物語『7848』GET。ちなみにこの物語名の数字はランダム。
選択肢:真相→犯人名前入力で『エミ』凶器入力で『スタンガン』あるいは『デンキ』と入力。
シナリオ【一夜明けて】で
物語『幻影の少女』GET。
■ 若葉 END ■


□言霊ルート(物語1入手可)
■言霊ルートへの条件
選択肢:ナンバー入力→シナリオ【岸壁のファイルケース】で入手した物語の数字を入力(ちなみに数字はランダム)。
■言霊ENDルート
選択肢:誰を連れて行く?→「自分、若葉、宏美」→シナリオ【3つの物語の選択により・・・】で、物語『彩る心』GET。
※選択肢:誰を連れて行く?で「自分、祥子、宏美」を選択すると祥子と宏美との3PえちぃGETできます(笑)。
※3つの物語の組み合わせ例(選択後のババァのセリフを参考にするとわかりやすいかと)
・『バーベキュー』・『虹のクレヨン』『闇に棲むもの』→祥子とのエッチな夢。
・『虹のクレヨン』・『闇に棲むもの』・『サクラ』→若葉とのエッチな夢。
・『廊下の鏡』・『餃子』・『録音機』→宏美とのエッチな夢。
・『付喪神』・『真昼の月』・『肩の荷』→恵美とのエッチな夢。
・『虹のクレヨン』・『闇に棲むもの』・『廊下の鏡』→あかりとのエッチな夢。
■ 言霊ルート END ■


□百鬼ルート
■百鬼ルートへの条件
15編の物語を全て集めてからタイトルメニューの『百鬼モード』を選択し、「願い事を叶えるか?」で「はい」を選ぶ。
ちなみに2度目以降は上記の選択肢は、ババァをクリックすると登場します。
■ 百鬼ルート END ■
END後、「百鬼モード」に「桟橋の怪談」が追加されます。


(あとがきVer.4.oo 02/05/18)

鬼畜なイメージがありがちですが、実はとても
泣けるストーリーでした。

二人の想う気持ちがあったからこそ、
奇跡が起きたのです。


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