□　望月　綾芽　攻略　□

-Ｖｅｒ.1.oo-

ラストの選択肢間違うと、ＢＡＤＥＮＤなので気をつけましょう。

綾芽がなぜ人と関わりを持たないのか
そのわけを知った時、本当の意味で物語は始まります。
あなたは彼女を包み込むことが出来るでしょうか？
そして、彼女のことをずっと変わらない想いで
想い続けることが出来るでしょうか？

ＣＧの番号は「瞼裏の光景（ＣＧモード）」の位置を示します。
下記の図の番号の位置を参照して下さい。

「気を遣わせないように誤魔化す。」
・・・心臓が、普段の五割り増しほどの速度で収縮を繰り返す。
「綾芽に呼びかけてみる。」
・・・返ってきたのはノーリアクションというリアクションだった(^^ゞ。
・・・奈穂と弁当の上手さを分かち合いたいんだ。今度一緒に昼飯を食べないか？
・・・え、『お弁当を作ってくるから屋上で一緒に食べよう？』それは気持ちよさそうですね。
・・・ひ、卑怯だぞおまえ！なにが卑怯なんだよ。おら、全財産よこせ（笑）。
・・・まったく相手にされないまま引き下がるのもなにか悔しかったり・・・（笑）。
・・・なんなんだよ、このプレッシャーは？・・・ニュータイプ？（笑）。
「望月さんと話をしようと思ったんだけど・・・」
・・・代数幾何ってどういう意味なんだろう？ついつい辞書を（笑）。
・・・１時間が過ぎ去っていた。脇道どころか裏道にまで逸れていた（笑）。

・・・ちょっと話したくて・・・。何を話すの？身も蓋もない言い方(^^ゞ。
「そんなの俺の勝手だろ？」
・・・ま、しょうがないか。わずか１０秒で立ち直る俺であった(^^ゞ。
イベントＣＧ【綾芽：２】
・・・どうして彼女はこうも自分のペースで話せるんだろう(^^ゞ。
・・・私ね、幾美って言うの。

・・・私は新メニューや新刊なんかと同じレベルだって言いたいの？(^^ゞ。
・・・あなたって・・・かなり控えめに言って・・・物好きね。
・・・お前って・・・Ｍ？（笑）。
・・・もうすこし掃除が下手なら良かったのだが、、母さんに家事全般を仕込まれていたのがあだになった(^^ゞ。
｢手でも振ってみることにした。｣
・・・ついでにウィンクもひとつ。ふい。何ごともなかったかのように望月さんは顔を背けた（笑）。
・・・ちくしょう、いつか必ず俺に向かって微笑ましてやるぜ！（笑）。
「えーと・・・望月さんさえ良ければ」
・・・私は構わないけど。女子トイレで良ければ（笑）。
・・・ひょっとして・・・合い鍵？・・・望月さんってけっこうやばいひとですか？（笑）。

・・・鼻歌を歌いながらスキップしてたので・・・（笑）。
「ひと言だけ話しかけてみることにした。」
・・・秘密。真面目に考えない人には教えてあげません^^;。
・・・和宏くんとまた会えたことが嬉しかったの（ぉ。

・・・喧嘩するのは勝手だけど、他でやってくれない？迷惑なの。
イベントＣＧ【綾芽：３】
「もどきってのも花が可愛そうだよな。」
・・・彼女はこのサフランもどき・・・カリナタに何か特別な思い入れでもあるのだろうか？
・・・２時間は保つわ。４つで８時間キープ。・・・そ、そんなもんかな？冗談よ（ぉ。
・・・分からないと気持ち悪いよ病って(^^ゞ。
・・・百科事典には花言葉は載っていなかった。
・・・くそう、これは俺をもやもやさせてストレスを溜めさせようという陰謀か!?（笑）。
・・・カリナダの花言葉は『期待』。

「あれ、ひとつって言わなかったっけ？」
・・・あ、うそうそ！いくつでも答えます!!（笑）。
・・・あなたって、本当もの好きね。
・・・家じゃ駄目なの？・・・嫌いなの、あそこは。
・・・本当に来てくれたんだ。俺は嘘は付くけど、約束は破らないよ。
・・・どこまでも行けそうで、どこまで行っても何もない・・・蒼い空間。
・・・距離感がつかめなくて・・・その果てしなさに眩暈を覚えるの。
・・・突き放される・・・この世界に・・・。

・・・幾美さんとのことはあまりにも辛すぎて、記憶に鍵をかけてしまっていた。ずいぶん・・・長い間。
・・・この世からいなくなってしまった幾美さんが、これほどの影響力をもっているなんて・・・。
・・・トンカツ定食で手を打ってやるよ。・・・は？情報料に決まってンじゃねえか。安いもんだろ？（笑）。
・・・結局俺はトンカツ定食（大盛り）に加え、ジュースまでおごらされるハメになった（笑）。
イベントＣＧ【綾芽：４】
・・・無防備に眠っている望月さんはどこかあどけなく・・・その・・・可愛かった（ぉ。
・・・望月さんってば、けっこう可愛いのな。な、なに言ってるのよ！
・・・レア度からいけば、今の彼女は寝顔を上回っていて・・・て、照れてる？
・・・ギロッ。すごい表情で睨まれた。蛇に睨まれた蛙の気持ちが分かった気がした(^^ゞ。
・・・今度やったら・・・。背中を汗が伝う。９月だというのに妙に冷たい汗だった（笑）。
・・・上辺だけの関係なんて煩わしいだけだから。
・・・こんなに近くにいるのに、どうしようもなく彼女を遠く感じた。あの時と同じように。
・・・あの時？・・・！突然、記憶が繋がった。
・・・幾美さん。かつて彼女に抱いた感情と、今、望月さんに抱いている感情は同種のものだった。
・・・不安になるんだよ。幾美さんと同じように、どこか・・・手の届かない場所に行ってしまいそうでさ・・・。
・・・今でも憶えているのね。その人のこと。

・・・貴島君？ちゃんと呼ばれたのはこれが初めてだった(^^ゞ。
・・・望月さんから鍵を（ぉ。
・・・永遠ってあると思う？
・・・全ての存在は流れていくものよ。けして同じところに留まっていることはできないわ。
・・・永遠なんてものは在りはしないの・・・この世界には。
・・・永遠を望んだ男の子の話って・・・ＯＮＥ？（ぉ。

・・・新アイテム。信じられないといった感じの視線がちくちくと俺の顔に突き刺さった（笑）。
・・・控えめに言って・・・あなたって、よほど暇なのね（笑）。
・・・『女王陛下の瞳』っていう紅茶って(^^ゞ。
・・・望月さんの横顔。その横顔は、どうしてもいなくなった彼女を連想させるのだった。
・・・ＯＮＥ・・・『おにいちゃん、痛いよ・・・』って、初めてそんな言葉を言ったの（泣。
・・・妹はうっすらと微笑み、『ありがとう』って言ったの。そしてそれが最後の言葉になったわ（悲。
・・・男の子はあまりにも悲しくて、毎日泣き続けたわ。そして自分の無力さを悔やみ続けた。
・・・ずっと子供のまま、同じ場所で、ずっと過ごしていたいと思うようになった・・・。
・・・終わらなければ永遠だもの。話が完結してなければ、私の中でずっと続くでしょ？
・・・共感できるの。何となく男の子の気持ちが分かるの。
・・・和宏くんなら・・・一緒に来てくれるかしら・・・。

「家から餌を持ってくる。」
・・・俺も忘れ物したんだ。
イベントＣＧ【綾芽：５】
・・・俺はきっと彼女のことが・・・。
・・・和宏くんに会えるの、今日で最後だから。
・・・和宏くんは私のいる場所に来れないの。ううん、あなたは来ちゃいけないの。
・・・私・・・もう、疲れちゃった・・・（悲。
・・・翌日、幾美さんには、二度と会うことができないことを知らされた（悲。

・・・永遠なんてないから・・・。
・・・俺、変わらない想いだってあると思うんだ。
・・・姉さんと私は親に捨てられたの。・・・私には姉さんがいたの。
・・・姉さん、生まれつき躰が弱かったの。心臓を病んでたの。
・・・それでも、あのふたりはお姉ちゃんの病室には顔を出さなかった（悲。
・・・そして夏が終わろうとしていたあの日・・・姉さんは死んだわ（悲。
・・・私はあのふたりを親だなんて認めない。
・・・お姉ちゃんが死ぬ一週間前、楽しそうに話してくれたことがあるの。
・・・病院の近くの公園である年下の男の子に出会ったって、お姉ちゃんは嬉しそうに話してくれたわ。
・・・ある予感がした。ほとんど確信に近い予感が。
・・・その男の子の名前は貴島和宏って言うの。それが私のことを話した理由。
・・・望月さんが・・・幾美さんの・・・妹？
・・・彼女の過去を知ることで、前よりも彼女に近づけたはずなのに、以前より望月さんを遠く感じる（悲。・・・

・・・踏みつけられたカリナタ。その命を繋いだのは・・・望月さんだった。
・・・咲いていたのだ。たった一輪だけど。

・・・昨日一輪しか咲いていなかったカリナタの花が、花壇を埋め尽くすように咲いていたのだ。
「物好きだから」
・・・望月さんは、本当に友達とかいらないと思ってるのか？ずっとひとりでいたいと思ってるのか？
・・・望月さんがどこかに行ってしまいそうな気がするんだ・・・幾美さんと同じように。
・・・関係なくなんてない。俺が・・・望月綾芽を好きだからだよ（ぉぉ。
・・・見せたいものがあるんだ。胸を満たす感情は不安・・・そして期待だった。
・・・花壇・・・１本残らず踏み倒されたカリナタの花が（悲。
・・・誰でも他人のことなんてすぐに忘れてしまう・・・。
・・・姉さんが読んでいた本を見つけたの。姉さんがいなくなってから。
・・・辛く希望のない現実より、引き延ばされた幸せな一瞬を願い、男の子はこの世界を捨ててしまったのよ。
・・・姉さんは死んだんじゃないの。姉さんはこの世界から消えてしまったの（悲。
・・・この世界に望月幾美という人間を憶えている人間は誰もいないわ。私とあなたをのぞいて。

・・・姉さんがいたことなんてみんな忘れてしまったの・・・。
・・・無くなってしまうならそんなもの要らない。・・・あんな気持ちなんて・・・もう・・・ないの・・・（悲。
・・・さよなら。

「望月さんに声をかける。」
・・・雨にうたれている望月さんが!?
・・・声が・・・聞こえたの。・・・私を・・・呼んでくれ・・・の・・・ちゃんが・・・。
イベントＣＧ【綾芽：６】
・・・あなたには関係ないわ（悲。
・・・俺が望月さんを押し倒したらどうするつもりなんだよ？
・・・あなたに何が分かるって言うのよ・・・。
・・・姉さんの気持ちが解るみたいなことを言わないでよ。あなたに解るはずないわ・・・。
・・・幸せに生きてきたあなたなんかに・・・忘れられてしまった姉さんの気持ちなんて!!
・・・幾美さん・・・あんな想いをするのは、もう・・・。
「望月さんを追いかける。」
・・・例え嫌われたとしても・・・大切な相手をまた失うことに比べれば大したことはなかった。
・・・構うなって言われたけど・・・やっぱり無理だよ。俺、望月さんのことを放っておけない。
・・・ただ・・・ただ、俺は望月さんに笑って欲しいんだ。普通の女の子みたいに。
・・・もう止めて！彼を殺す気なのっ!?
・・・楽しませてくれたら、これで止めてやってもいいぜ？・・・分かったわ。
イベントＣＧ【綾芽：７】
・・・胸がきりきりと軋んだ。どうして望月さんばかりこんな目にあわなくちゃいけないんだ。
・・・やめて・・・くれよ・・・俺のこと・・・なん・・・放っといて・・・いいから・・・。
イベントＣＧ【綾芽：８】
・・・おはよう・・・望月さん。今は夜よ^^;。
・・・次からは逃げろって言ったら、ちゃんと逃げてくれよな。え・・・？そうじゃないと躰を張る意味がないしさ。
・・・馬鹿よ・・・どうして私なんかのために・・・。死んじゃったらどうするのよ・・・。
・・・もう嫌なのっ。誰かが私の側からいなくなるのは・・・ひとりぼっになるのは。
・・・あんな想いは、もうしたくないのよっ!!
・・・嫌なの・・・大切なひとを失うなんて・・・もう二度と・・・。
・・・望月さんに生きることをあきらめて欲しくないんだ。求めて欲しいんだ。期待して欲しいんだ。この世界を。
・・・みんなが忘れたから・・・お姉ちゃんは帰って来れないんじゃない・・・（悲。
・・・嫌い・・・この世界なんて嫌い。親も嫌い・・・みんな嫌い・・・。
・・・いつまでも逃げてるつもりなんだよ？
・・・どうでもいいなんて嘘だろ？ひとりで寂しかったんだろ!?
・・・ずっと寂しかったわよ！ひとりでなんかいたくなかったわよ!!
・・・だけどしょうがないじゃないっ、誰もいなんだから！お姉ちゃんはもういなんだから!!（悲。
・・・我慢なんかするなよ。・・・っ・・・うあああああああああああああああああぁ!!（泣。

・・・どうしたの？・・・今度からしないでって言ったわ（笑）。
・・・あんまり可愛いもんでさ。な、なに言っているのよっ！寝起きの顔なん・・・!!
・・・言葉の途中で望月さんはハッとなり、くるり背中を向けた（笑）。
・・・貴島くん・・・私より性格が悪いわよ（笑）。
・・・こういう時は・・・女の子が作るものだと思う・・・から（ぉぉ。
・・・ずるいわよ・・・男の子なのにどうして料理ができるのよ。おかしいじゃない（笑）。
・・・卵だってもっと割りやすいのを売ってたら殻をフライパンに入れずにすんだのに・・・（笑）。
・・・望月さんって、けっこう意地っぱりなんだな。悪かったわね。・・・私はどうせひねくれてるわよ（笑）。
・・・そう言う貴島くんは、けっこう恥ずかしい台詞を言うひとなのね^^;。
イベントモード【綾芽：触れ合う躰、重なりあう気持ち】
・・・俺、このままだと望月さんを・・・その・・・欲しくなると思う（ぉ。
・・・望月さんからキス・・・これが答え・・・だけど・・・（ぉぉ。
・・・本当に？・・・か、確認なんてしないで（笑）。
イベントＣＧ【綾芽：９】
・・・そんなにじろじろ見ないで。恥ずかしい？そんなの・・・当たり前じゃない（笑）。
・・・だから・・・見ないでよ。嫌だ。・・・ヘンタイね（笑）。
イベントＣＧ【綾芽：１０】
・・・濡れてる・・・。そ、そんなこと・・・ぁ・・・言わないで・・・んあ！
イベントＣＧ【綾芽：１１】
・・・落ち着いた、望月さん？こ、こんな状況で無理言わないでよ・・・（笑）。
・・・綾芽・・・で、良い？お姉ちゃんにも・・・そう呼ばれていたから。
イベントＣＧ【綾芽：１２】
・・・ずるいわ。和宏くんばっかり。・・・私も気持ちよくしてよ（ぉ。

・・・二日間、和宏と一緒にいたわ。ずっとね。
・・・暗に言うならともかく、みんなの前ではっきりと公言することじゃない。
・・・なんというか、すごい女の子を好きになってしまったらしい（笑）。
・・・俺たちは当分の間、クラスで一番おかしな恋人として見られることになるんだろう（笑）。
・・・昔から周囲の視線を気にしないコだったのだが、吹っ切れたことで、ある意味磨きがかかったらしい（笑）。
・・・言っとくけど、彼女は可愛いんだぞ。ちっ、付き合ってそうそうにノロケかよ。あー、やだやだ（笑）。
イベントＣＧ【綾芽：１３】
・・・もの好き・・・じゃないの？（笑）。
・・・もの好きじゃないって。どうして？だって望月さんは可愛いもん（ぉぉ。
・・・望月さんが女の子らしくて、すごく可愛いんだって・・・俺は知ってるからさ。
・・・別に、私は女の子らしくなんて・・・
・・・昨日の綾芽はすごく女の子だったけどな。
・・・！一瞬の間があり、な、なに馬鹿なこと言ってるのよっ!!（笑）。
・・・あんなに辛いことだって過去にしてしまえたんだから。瞬間・・・っ！綾芽の表情が凍り付いた。
・・・望月さんの見せたあの顔は・・・・。
・・・私達って・・・本当にここにいるのかな？もし・・・みんなに忘れられたらどうする？
・・・和宏くんは、私のこと・・・忘れないでくれる？約束してくれる？ずっと私のことを憶えててくれるって・・・。

・・・悩みを打ち明けられ、想いをぶつけ、やっと理解しあえたはずなのに。
イベントＣＧ【綾芽：１４】
・・・その瞳にあるのは、はっきりとした拒絶。そして・・・あきらめだった（悲。
・・・私にはやっぱり無理なの。みんなと仲良くすることも、現実を求めて生きるなんてことも（悲。
・・・姉さんが病室でひとり消えてしまった時、私は誓ったの。・・・絶対に忘れないって。
・・・私が忘れたら・・・お姉ちゃんは本当に消えてしまう。
・・・私だけはお姉ちゃんがこの世界にいたことを憶えてなきゃいけないのよ・・・！
・・・憶えてればいいなんて言ったって、あなたも姉さんのことを忘れてたんでしょっ!?
イベントＣＧ【綾芽：１５】
・・・お願いだからそれ以上言わないでよ。そんな優しい言葉を・・・私に言わないでよ・・・（涙。
・・・怖いのよっ・・・これ以上あなたを好きになることが・・・！
・・・あなたのことしか考えられなくなる・・・お姉ちゃんのことも・・・忘れてしまう・・・（悲。
・・・そしたらお姉ちゃん・・・ほんとにひとりぼっちになっちゃう・・・。
・・・ごめんね、だから・・・あなたとはいられないの・・・。

・・・俺もこの世界に抵抗する。俺は望月綾芽という存在を求めているから。
・・・いつまで帰ってこないつもりなんだよ。いい加減・・・退屈してきたじゃないか・・・。
・・・いつか望月さんは帰ってくる。俺はそう信じていた。
・・・彼女は俺を求めてくれたのだ。確かに。だから、いつかきっと帰ってくる・・・。
・・・俺がもし幾美さんのことを忘れたら・・・どうするんだよ・・・。
・・・どうもしないわ（ぉぉ。
・・・こんなおっかない女を忘れないでいてくれた物好きだから（笑）。
・・・別に・・・待っててくれなんて頼んでないわ。おまけに素直じゃない。だって・・・ひねくれてるもの。
・・・でも、俺は可愛いと思うぜ？やっぱり医者に診てもらった方が良いかな？
・・・馬鹿・・・そんなの死ぬまで治らないわよ。じゃあ、綾芽のことを死ぬまで好きでいられるな（ぉ。
イベントＣＧ【綾芽：１６】
・・・長い時間をかけ、やっと。俺はしっかりと彼女を抱きとめ、こう言うのだ。おかえり・・・と。

（あとがきＶｅｒ.1.oo　02/05/06）

幾美さんのことを忘れてしまいことを恐れ、
永遠の世界へ言ってしまった綾芽。
でも主人公は、ずっと彼女のことを変わらぬ想いで待ち続けた。
想いには永遠がある・・・それを証明した。

そして、綾芽は戻ってきた。あの想いを受けとめて・・・。
おかえり、綾芽・・・。

【ＢＡＣＫ】

ＣＧ番号参照
１	２	３	４
５	６	７	８
９	10	11	12
13	14	15	16