| □ 麻生 久遠 攻略 □ |
-Ｖｅｒ.1.oo-
基本的には遙先生ルートです。途中から
選択肢が変化するので、気をつけましょう。
最後の選択肢を「キスしない」にすると、
遙先生Ｅｎｄｉｎｇ、別バージョンがみられます。こちらも必見かと。
久遠ＥｎｄｉｎｇのＣＧはありません・・・しょんぼり。
あなたは傷ついた久遠を立ち直らせることが出来るでしょうか？
| 選 択 肢 |
| 「遙ちゃんって呼ぶのは駄目ですか？」 「プリントを拾うのを手伝う。」 「さっきの「えいっ♪」って・・・」 「俺には真似できないよ」 「ナオナオって呼ぶね」 「これ以上声をかけない。」 |
| 「考えてみる。」 「真面目にプリントをやる。」 |
| 「気を遣わせないように誤魔化す。」 「綾芽に呼びかけない。」 |
| 「すぐに記入して提出しよう」 |
| 「あるとすれば・・・」 |
| ・・・麻生久遠さんとの出会い。よろしくね！すぅぱぁえ〜じぇんとさぁ〜ん！（笑）。 ・・・恨むならキミのそのどうしようもないジョークのセンスを恨むんだね！（笑）。 ・・・某国スパイのくせに情けないぞ〜（笑）。 ・・・久遠さんってピアノが凄く上手だね。天才だからね！あったりまえ〜！（笑）。 ・・・赤点にたったの３０点足りなかったって(^^ゞ。 「用事があるからすぐに帰る」 ・・・もしかして、間諜大作戦？（ぉ。 ・・・この曲なら、楽譜が無くても弾けるよ〜。うそっ!?チョ〜ップ！（笑）。 ・・・疑うとは失礼な。天才の私の辞書に、フカノーという文字は無い！（笑）。 |
| ・・・遙センセじゃなくて、残念だったね(^^ゞ。 「久遠のこと」 ・・・久遠さんの進路希望はピアニスト〜♪ 「練習を見に来た。」 ・・・じゃあ、私の為にジュース買ってきて！（笑）。 「レッスンが終わるまで待つ。」 |
| ・・・久遠さんはテストに向けての勉強はこれっぽちもしていない。心配だ。とても心配だ（笑）。 ・・・本人が言うには、「らっくしょ〜お！」だそうだが（笑）。 ・・・チョ〜ップッ！コラァ〜！さっきから呼んでるのにムシするな〜！（笑）。 ・・・遙先生のことなんて言ったら、一週間ほど昼飯をオゴることになるだろう(^^ゞ。 ・・・遙センセのコト〜？フ〜ン、ヘ〜、ホ〜。一週間でオマケしておいてあげるね〜（笑）。 ・・・遙先生の胸の谷間に少しだけ埋まる久遠さんの頭。・・・羨ましいぞ（笑）。 |
| ・・・テスト。頭の良い奴らは順位を気にし、頭の悪い奴らは赤点を気にする（笑）。 ・・・いつも久遠さんに会うのが目的で、ココに来てるんじゃないの〜？（笑）。 ・・・久遠さん、ジュース買ってきてあげようか？ジュースっ!?イッパツで回復（笑）。 |
| 「久遠が気になる」 ・・・まったく・・・ピアノなんぞにうつつを抜かすからこういうことになるんだ。 ・・・たかだか音楽教師に習ったぐらいでプロになんてなれる訳がないだろうが!? |
| ・・・ワタシ、あんなへたっぴぃなピアノ聴いたの初めてだ（笑）。 ・・・貴島クンの表情を見て？真剣でしょ？だから、いくらへたっぴぃでも、そんなこと言っちゃダメよ（笑）。 ・・・今まで俺が生きてきた中で、これほど貴重な出会いはあっただろうか？ ・・・小さな偶然が重なって、こんな形で仲良くなれた。本当に幸運だったと実感できる。 ・・・遙先生と一緒に久遠さんの夢を助けよう。俺が強く願った、少しだけ先の将来。 |
| 「もうしばらく考えてみる。」 ・・・児玉が言うような将来。久遠さんが想い描く将来。俺が望む未来・・・。 |
| ・・・確かに、最近すぐに手を出すようになったなぁ・・・久遠さんの影響だな、絶対（笑）。 ・・・貴島ク、こんちゃ。・・・省略しすぎだって(^^ゞ。 |
| ・・・コンクールのプレッシャー。 ・・・ねぇ、私は大丈夫なのかな？そんな人たちに勝つことが出来るのかな・・・？ |
| ・・・夢の重さに負けないように立ち向かって行かなくてはダメよ・・・その想いが貴方の力に変わるんだから。 ・・・久遠さんが変調し、落選・・・。 ・・・あんたみたいな嘘つきの顔なんて見たくないっ！（悲。 ・・・何が夢に立ち向かえよっ！自分はさっさと逃げ出したくせにっ！（悲。 ・・・やめて・・・あんたの話なんかもう何も聞きたくない！消えて・・・私の前から消えちゃってよ！（悲。 |
| 「唇を優しく塞ぐ」 ・・・いつものように一人で練習する俺の背中に、久しぶりに聞く声が掛かった。 ・・・続き・・・それはムリ・・・私はこれ以上知らないもの（悲。 ・・・でも、この曲はここで終わり・・だったような・・・。 |
| ・・・久遠さんはピアニストの夢を諦めた。自分の限界が見えたらしい（悲。 ・・・そんなショックを受けた久遠さんを、俺はいつも慰めていた。 ・・・俺の心からはあの曲の存在が消え、それを埋めるように久遠さんの存在が大きくなってくる。 ・・・やがて、俺たち二人の仲は、友達としての付き合いから男と女の付き合いへとシフトしていった（ぉ。 ・・・お互いの心の中にある、何かを無くしたような喪失感。それを埋めるように俺たちは・・・。 |
| ・・・卒業。様々な想い出があった。その中でも一番重要なこと・・・それは久遠との出会いだったろう。 ・・・ピアノを通じて仲良くなり、いつのまにか出来ていた二人の間の絆。 ・・・私ね、初めて会って話した時に、和宏に一目惚れしちゃってたの・・・照れた久遠が可愛い〜♪ ・・・ほー。オマエの口から恥ずかしいなんて聞くとはねぇ。 ・・・むーっ！バカにしたなぁ〜！チョ〜ップ！（笑）。 ・・・幸せだと思う。俺の横には久遠が居て・・・でも、喪失感は無くならなかった。それは久遠も同じで・・・。 ・・・それを埋めるために、俺たちは傷を舐め合うようにお互いを抱きしめる。 ・・・久遠と身体を重ね、久遠と心を重ね・・・少しでも喪失感を埋めようともがく。 ・・・満たされない心を抱えて・・・。 |
| ■ 麻生 久遠 ＥＮＤ ■ |
（あとがきＶｅｒ.1.oo 02/05/05）
前作のＯＮＥにもありましたが、今回も
ありました。画像無しＥｎｄｉｎｇ(^^ゞ。
久遠と主人公、お互いの心の隙間を埋めるために
惹かれあった。
・・・いつか、全てを満たしてくれることを信じて・・・。
【ＢＡＣＫ】