□ 琴乃宮 雪 攻略 □ |
-Ver.3.oo-
雪さんのことを常に先に考えて行動しましょう。
雪さんの正体が分かったとき、あなたは雪さんを
守ってあげることが出来るでしょうか?
雪さんシナリオはエンド1〜3あります。
エンド1がTRUEEND、エンド2・3は
花梨ファンのためのシナリオです(笑)。
イベントCG【雪:2−3】〜【雪:2−6】は、
雪さんの立ち絵なので省略しました。
選 択 肢 |
・・・記憶喪失。自然と、そんな言葉が思い浮かぶ。 ・・・この人は、どうしてこんなに柔らかい体をしているんだろう?(笑)。 ・・・この人に『申し訳ありませんでした』なんて言わせてしまう自分は、いったい何者なんだろう(^^ゞ。 ・・・雪のことも、忘れてしまいましたか?(悲。 「もっと雪さんのことを聞きたい」 ・・・今の僕には、雪さんしかいないから(ぉ。 ・・・雪は、透矢さん専属のメイドなんです。・・・いいなあ(笑)。 『メイド』 ・・・雪は、透矢さんに喜んでいただきたいだけなんです。労働というよりもご奉仕になりますね(ぉ。 ・・・雪は、ここがいいんです(ぉぉ。 ・・・会いたい。雪さんに会いたい。 |
・・・民俗学者なんです。自称ですけど。 『民俗学者』 ・・・結局、雪さんの話を総合すると、僕の父さんは無職のおっさんということになる(笑)。 「続きを読まない」 イベントCG【雪:1−6】 ・・・透矢さんのためだけに作った、特製のお茶とクッキーなんですから・・・いいなあ(笑)。 「素直に花梨の言うことを聞いておくか」 ・・・しかし・・・さっきから、庄一の他は女の子ばっかりだなぁ(笑)。 「声をかけてみる」 ・・・可愛らしい写真とは透矢の小さい頃の写真。しかも裸の(笑)。 ・・・昔はよく、二人でお風呂に入っていたんですよ(ぉ。 |
・・・あんなに可愛い方に慕われていたら、鼻の下を伸ばすくらいが普通だと思いますけど(笑)。 ・・・雪さんのおかげで、免疫がついたんだよな・・・(笑)。 「そっとしておく」 ・・・ひどいんですね。人の顔を見てお笑いになるだなんて(^^ゞ。 ・・・駄目って言ったら駄目です。雪の仕事を取らないで下さい。 ・・・ご主人様の命令(笑)。 ・・・どうして幸せは、一つのところに留まっていてくれないんだろう。 ・・・雪さんが女の子のために使った、おとぎの国の入り口を開く魔法。 ・・・月へ、向かったんだ・・・ウサギたちが住むという、月へ。 ・・・また本を読み始めたりしないかなぁ、なんて。と、透矢さん(笑)。 ・・・それはその、ですから。・・・ですから?・・・が、頑張れば(^^ゞ。 |
・・・雪さんの被っていた帽子は(笑)。 ・・・あのさ。・・・後生です、何も聞かないでください(笑)。 ・・・雪さんの様子が・・・。月に一度はこういう症状があるらしいが・・・。 ・・・雪さんは、女の子だもんな・・・(笑)。 「公園に行かない」 「宮代神社に行かない」 ・・・この素敵な人たちへの想いが、未来へ、つながっていきますように。 ・・・川に何かを流すのって、普通、七夕じゃなくて精霊流しだもん。 『精霊流し』 「僕は牧野さんを強引に引き離した」 「様子を見にいく」 回想【雪1:届かぬ想い】 イベントCG【雪:1−7】 ・・・俺のベッドに顔を埋めて、手は・・・手は、自分の股間と胸に伸びている(^^ゞ。 ・・・雪さんが股間をすり寄せた、あの枕に、顔をうずめて(笑)。 ・・・雪さんは、あの指を、僕のものに見立てて・・・(^^ゞ。 「だけど、目を離すことができなかった」 ・・・手は、自然と下半身へ(笑)。 |
・・・寝間着を突き破るんじゃないかっていうくらい見事な反応って(^^ゞ。 ・・・困った。どうしても、雪さんの顔を、まともに見ることができない(^^ゞ。 ・・・お布団、変なにおいとか、しませんでした?(笑)。 「せっかくだからお願いする」 「遠慮しておく」 「大人しく帰る」 ・・・じっとしていてください。あまり動かれると、キスしてしまうかもしれません(笑)。 ・・・いい子にしていてください。ね?(^^ゞ。 ・・・書斎の整理。今度はちゃんと、声をかけてね。ふふ、そうですね。忘れなければ。 ・・・忘れる気だ・・・(笑)。 |
「・・・でも帰らなきゃ」 ・・・今日は雪がお寝坊してしまって(ぉ。 ・・・ぱたぱたぱた・・・。強にしますか?(笑)。 ・・・代わろうか?嫌です。雪の楽しみを取らないでください(笑)。 |
「それでも、雪さんのことが心配」 ・・・きれいな人は汗をかかない?・・・そんな馬鹿な(^^ゞ。 |
・・・夏休みの研究課題もそういうテーマになるみたい。 『研究課題』 |
・・・透矢の『まあまあ』は、庄一のパーフェクトと同じ(笑)。 ・・・僕にはもう、弓を引くなんて出来ない(悲。 |
・・・ほれ、とりあえず目の保養(笑)。 イベントCG【その他:1−2】 ・・・つい、ふとももやら胸の谷間やらに目がいってしまう(笑)。 ・・・雪も、ああいうこと、したほうがよろしいですか?(大爆笑)。 ・・・しかし、なんできれいどころに限って、おまえなんだろう・・・(^^ゞ。 ・・・怯えた顔で花梨に引きずられていく和泉ちゃん。 ・・・気がつけば、僕の頭の中では、売られていく子ウシの曲が鳴っている・・・ドナドナ?(笑)。 「雪さんがいないと嫌」 ・・・意地悪なこと、言わないでください^^;。 ・・・ほほを染め、うっとりとした表情で僕を見つめる雪さん。 ・・・ふたりっきりだったら、危なかったかもしれない(笑)。 ・・・水着コンテスト。審査員、俺と透矢(笑)。 ・・・か、花梨ちゃぁん・・・っ、ちょっ・・・待ってよぉ。良いではないか良いではないか・・・(笑)。 「彼女のことだから大丈夫だろう」 |
・・・雪さんのパジャマ姿が!メチャ可愛い〜♪ ・・・所狭しと並んだぬいぐるみたちは、圧巻という他ない・・・いろんな意味で。 『ぬいぐるみ』(鈴蘭登場している場合出現) ・・・あの辺にポテトがあって・・・あれは・・・!増えてる・・・?(笑)。 イベントCG【雪:1−3】 ・・・今だって、僕は彼女の唇に、見とれている(ぉ。 ・・・部活より、雪さんのほうが大切(ぉ。 ・・・僕も、雪さんの水着姿が見られて嬉しかったな。や、やめてくださいよ・・・(笑)。 ・・・おねんねのおまじないを・・・(ぉぉ。 ・・・しちゃって、いいの?・・・してください。じゃないと、雪、眠れません(ぉ。 ・・・男の子は、強くならなきゃ駄目よ。あなたが、雪を守ってあげなきゃ。 |
・・・透矢、雪は・・・雪は、おまえが守れ。 ・・・僕が守るべきだったもの。それは、彼女の笑顔だったのかもしれない。 ・・・アマテラスが天の岩屋戸から出てきた場面を意識してはいないか。 『アマテラス』 |
・・・さようなら。ほほえんで、雪さんは僕に背を向けると光の向こうに消えた。 ・・・弓道ができなくてもいいから、雪さんと一緒にいる、この時間を守りたい。 |
「甘えさせてもらう」 ・・・駄目ですよ、目の前に女の子がいる時に他の方のことを考えるなんて(^^ゞ。 |
・・・僕は、これまで作ってきた大切なものまで破壊しようとしている(悲。 ・・・狸寝入り中。駄目ですよ、タヌキさん。ご飯だけは、きちんと食べてください(笑)。 イベントCG【雪:1−4】 ・・・それじゃあ、僕がなんのためにいるのかわからないよ・・・。 ・・・雪さん・・・僕が、幸せにしてあげたいな。 ・・・未来の僕が、今の僕と同じくらい彼女を想ってくれるように。 |
・・・いたたたた・・・雪さん、怒らないでよ。雪・・・怒ってなんかいません!(笑)。 ・・・あの日より雪さんが側にいる(ぉ。 |
・・・普段からこの調子なのに、『うんと』優しくされたら・・・どうなるんだろう(笑)。 「はっきり言って怖い」 ・・・無縁墓地だと、うかがいました。 『無縁墓地』 ・・・弔う身内がいない方のためのお墓・・・。 ・・・雪さんのご両親に挨拶。できるだけ大切にしますから(ぉ。 ・・・雪さんの出生の秘密とは? イベントCG【雪:1−5】 ・・・駄目ですよ。怖い時に我慢したら(ぉ。 ・・・背中に胸の感触が伝わる。これじゃ、眠れないよ、雪さん・・・(笑)。 |
・・・雪さんが、僕の部屋で、している(^^ゞ。 ・・・耳に息を吹きかける起こし方は庄一から教わったらしい(笑)。 ・・・これから毎日一緒に寝ましょうね。それは・・・別の意味で、体が保たないような気が・・・(笑)。 ・・・気づかれたんだろうなぁ、やっぱり・・・。布団の中、下半身の状態に(笑)。 ・・・絶技・四十八手・・・?雪さんが読む本じゃない。 ・・・ないけど、大いに興味をそそる内容だった・・・あとで読んでみよう(笑)。 |
・・・雪さんを選んだなら、ちゃんと決着をつけないとな(ぉ。 ・・・なんか、お菓子ばっかり。だって、ハイキングですよ(笑)。 ・・・遠足と勘違いしてるなら、値段の制限とか気にするか、この人は・・・?(笑)。 |
・・・夢で見た場所に近づいている。 ・・・僕は今、マヨイガっていう空間にいるんだろうか? ・・・僕の手を引いている間、雪さんには、記憶がなかった。 ・・・膝枕のお誘い。足を見たら負ける・・・断腸の思いで立ち上がった(笑)。 ・・・ちょっとどころか、大いに。この悔しさは、調査にぶつけよう・・・(笑)。 ・・・ドシリと置かれた巨大な岩。 ・・・なぜか宮代神社の裏側に・・・。 |
・・・雪ちゃん。あっ、は、はい?まさか反応するとは・・・(笑)。 ・・・雪さんと行ってきますのキスは済ませてきたかね?残念ながら、それはないから。 ・・・他・・・あるのか?ぅ・・・墓穴(笑)。 ・・・だてに祭りの後だけファンが増えるわけじゃない(笑)。 ・・・ラジカセをフルスイングって(^^ゞ。 ・・・今まで通りじゃ、いられなくなってきたのかなぁ、なんて(悲。 ・・・腕にあたる胸の感触と、下腹部に当たるお尻の感触が・・・毒だ(笑)。 ・・・確か、透矢が花梨の胸に手を伸ばしたあたりからだな(笑)。 ・・・また雪さんが。透矢さんが・・・いけないんです・・・(^^ゞ。 ・・・女の子がする時って、みんな、あんな感じなのか?(笑)。 |
・・・雪さんのあれを思い出して、本気で犯してしまおうかどうか、迷っていた・・・とは言えない(笑)。 ・・・雪さんから、あっさりと事実上のオッケーを貰ってしまった(笑)。 ・・・花梨の舞を見ていたとき異変が!? ・・・決定的な何かが、壊れてしまったような気がした(悲。 ・・・常世の門は、開かれた・・・これで・・・。 |
・・・警戒しておこう・・・花梨がやらないと、幼なじみのせいとか言って仕事回されるし(笑)。 ・・・恋は盲目(笑)。 |
・・・雪ちゃんなんか、いなくなっちゃえばいいのに・・・。 ・・・今日のアレはすべて夢だったのか?並列世界? 「どうしても雪さんのことが気がかりだ」 ・・・花梨はやはり舞に失敗して・・・(悲。 イベントCG【雪:1−2】 ・・・好きだよ。だから、ずっと僕の側にいてほしい。 ・・・今日は、雪のお部屋で寝ませんか?(ぉ。 回想【雪2:ユキ】 イベントCG【雪:1−8】 ・・・これが、透矢さんの・・・あたたかいですね(^^ゞ。 ・・・でも、これ以上は・・・。こちらは、もっとしたいと言っていますよ(笑)。 イベントCG【雪:1−9】 ・・・まだ触れてもいない彼女のショーツに、はっきりとシミが浮かんでいた(^^ゞ。 ・・・はしたないメイドは、お嫌いですか?(笑)。 ・・・雪さんは一人えちぃのときはわざと戸を開けておくらしい(笑)。 ・・・ぱちゃぱちゃぱちゃ・・・。愛液とは違う、黄金色の液体が滝のように流れ落ちていた(^^ゞ。 イベントCG【雪:2−1】 ・・・雪、まだ、おっぱいはでませんよ?(笑)。 イベントCG【雪:2−2】 ・・・雪さんは、今から瀬能雪(ぉ。 ・・・す、すみません。自分で、たくさんしているせいで・・・慣れているというか・・・(笑)。 ・・・週にいちどは(ぉ。僕のまくら、たくさん染みこんでるんだろうなぁ(笑)。 |
・・・再び病室での目覚め・・・。 ・・・今日だけ、特別サービス。花梨の胸に顔が・・・いいなあ(笑)。 ・・・透矢くんに甘えられた女、第一号って(^^ゞ。 ・・・あ、あの、待ってるから・・・終わったら・・・来てね。 ・・・終わったらって・・・あーのムッツリは、また勝手なエロ妄想を広げて(笑)。 「ナナミ」 ・・・ただ、誰かと一緒に来た事があるような気が・・・。 ・・・なんなら、添い寝でもする?・・・うん。 ・・・・・・・・・・・・・・・・冗談なんだけど。ものすごい間を空けて言った(笑)。 ・・・風船に、名前・・・白い、真っ白な風船・・・ゆき・・・。 ・・・キミがたくさん夢をあげて、手を離したから、今でも雪は月にいられるんだよ。 |
【シナリオ分岐点のためここでセーブ】 「手を握り返すことで応えた」・・・雪エンド2ルートへ 「手を振ることで応えた」・・・そのまま下記へ ・・・僕はいつまでも夢という世界の中にいられただろうか? ・・・僕はまた、大切なものを手放した。ばいばい、花梨・・・ばいばい・・・。 ・・・雪さんは、人が作り出した化け物・・・山ノ民。人であって人ではない者。 ・・・雪さんの両親は殺されていた(悲。 ・・・雪さん・・・世界中でただひとり、僕の中にだけ存在しているようだ(悲。 ・・・僕は、雪さんにだけは側にいてほしかった(悲。 ・・・あなたが願う事を忘れなければ、いつかあなたの頭を撫でてくれる、優しい人が現れますわ。 ・・・雪さんと僕の思い出を、証明するものがほしい。 ・・・ずっと好きだったのに・・・やだよ!私の前からいなくなっちゃ・・・いや・・・いやだよぉ・・・(泣。 ・・・彼女にメイドという名の居場所を与えること。それだけが、僕にできることだった。 ・・・透矢、お願い。寂しいなら、私、今日から泊まってもいいし。僕は・・・僕はどうしたらいい? 【シナリオ分岐点のためここでセーブ】 「ごめん・・・雪さん・・・」・・・雪エンド3ルートへ 「それでも雪さんが・・・」・・・そのまま下記へ ・・・幻かもしれないけど、好きになっちゃった。 ・・・大石がなくなっていて洞窟が・・・抜けるとあの写真の場所へ。 ・・・僕の所に戻ってきて・・・ゆき・・・。 イベントCG【雪:1−1】 ・・・おはようございます。・・・おはよう、雪さん(嬉。 ・・・あたりは一面の白。まるで、彼女の名前のように・・・。 ・・・ユキノハナ・・・スノードロップ。 ・・・メイドですから。ご主人様の側にしか、居場所がないんです。 ・・・ゆき・・・夢が、魔法の力で、現実になった。 ・・・ずっと、側にいて・・・。メイドさんのまま、瀬能雪になって(ぉ。 ・・・僕と結婚しよう、雪さん。一生僕のものになって。・・・謹んでお受けします。 ・・・その時雪が!それは、天使の落とした羽のようで・・・。 ・・・ずっと・・・。ええ。ずっと・・・。 ・・・世界を祝福するように雪は降り積もる。ふたりきりの、この世界に。いつまでも、いつまでも・・・。 |
■ 琴乃宮 雪 エンド1 『しずく』 ■ |
■雪エンド2ルート |
・・・ああ、僕はまた大切なものを手放してしまった。 ・・・それでも、つかんだ手の温もりと、笑顔だけは、確かに存在している。 ・・・目が覚めるおまじないとは、耳にふぅふぅすること(笑)。 ・・・きのうの夜、花梨をなぐさめるんで疲れた。・・・殺そうか?(笑)。 ・・・目を覚ますおまじない、第二弾。ちゅっーー。飛び起きてしまった(笑)。 ・・・毎朝これで起こそうかなぁ。効果ありそうだし。是非お願いしますとも言えないし(笑)。 ・・・幼い頃につかみ損ねた風船。だけど僕は、すぐそばにある彼女や友人たちの手は離さなかった。 ・・・だから今、この場所に彼女がいて、みんながいて、僕がいる。あれで良かった。 ・・・ゆき。あの子は、月までたどり着くことができただろうか? ・・・今日は、どんな日になるだろう。行ってきます・・・一日が始まった。 |
■ 琴乃宮 雪 エンド2 『花梨と友人達と』 ■ |
■雪エンド3ルート |
・・・僕は、目の前で泣きじゃくるこの子を、置いていくこともできない。 ・・・花梨が笑う、庄一がポンと肩を叩く。良かったんだ。きっと、これで・・・。 ・・・その夜、僕は花梨を抱いた(ぉ。 ・・・事を終えて、なぜだか泣き出しそうになる僕を、花梨はきつく抱き寄せてくれた。 ・・・彼女の胸は、大きくて、柔らかくて、温かくて・・・。 ・・・僕の朝の風景は変わらない。というよりも、もう、完全に同棲している(ぉ。 ・・・なんとなく、もうあの場所にたどり着けないような気がした。 ・・・あの日の、あの選択。あれが、僕をこの世界に留めてくれたような気がする。 ・・・雪さんは確かに、僕の世界にだけ存在した幻だった。 ・・・透矢、こっち向いてー。ん?わあっ!いきなり、唇を押しつけられた(笑)。 ・・・風船ウサギに報告してもらおうと思って。透矢の手放したゆきに、幸せでやってるから安心してね、って。 ・・・っ・・・ぁ・・・ちょっ・・・とぉ・・・。僕は、そのまま彼女の体をベッドに押し倒した(笑)。 ・・・朝から欲情しないの。見せつけるって言ったのは花梨(大爆笑)。 ・・・花梨・・・ありがとう。これからもよろしくね。・・・こっちこそ、よろしくお願いします。 ・・・ねえ、雪さん・・・僕はこんなに幸せだから。だから、どこかにいるあなたも、幸せでありますように。 ・・・今までありがとう。そして、さようなら。 |
■ 琴乃宮 雪 エンド3 『花梨とともに』 ■ |
(あとがきVer.3.oo 02/05/04)
うさぎ風船は夢を持って月へ行く。
ずっと地上にはいられない・・・。
雪さんも同じ存在。でも透矢が唱えた魔法が
彼女と再び巡り合わせたのです。
二人きりの世界で・・・。
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