□ 柏木 楓 攻略 □ |
-Ver.2.oo-
楓シナリオは、梓TRUEENDを見ていると突入できます。
「送って欲しいのか、と意地悪っぽく言う。」、
「もう少しその辺をぶらぶらするか。」を選択すれば、
自動的に楓ちゃんシナリオに突入できます。
ちなみにシナリオ初PlayからTRUEENDにいけます。
・・・オリジナル版と違いますね(^^ゞ。
運命的なふたり。あなたは楓ちゃんを
幸せにすることができるでしょうか?
選 択 肢 |
「笑ってごまかす。」 ・・・俺のワイルドな獣性を知られてしまうところだったぜ!(笑)。 「強行突破する。」 ・・・トイレで出すものさえ出してしまえば(ただの尿です、念のため)(笑)。 ・・・な、なんだ、エアバック・・・!?・・・んなわけあるか!(笑)。 ・・・なんだか前のあたりが・・・。・・・ああ、これ?はは、朝だからな、しょうがない。 ・・・か、隠してよ、ばか^^;。 |
「そのダイエットは間違っている!」 ・・・食事は決して抜いてはならない!(ぉ。 「うん、まあね。」 ・・・楓お姉ちゃんね・・・たぶん、叔父ちゃんのこと、あだ忘れられないんだよ・・・きっと・・・。 「わかった、楓ちゃんと話すよ。」 |
「送って欲しいのか、と意地悪っぽく言う。」 イベントCG【4−7】 「待って!と強く言う。」 ・・・すぐ近くにいるのに、ふたりの間には遠い距離がある(悲。 ・・・私たちは・・・近づかないほうが・・・いいんです・・・(悲。 ・・・私は・・・もう・・・あのころとは違います。そして、耕一さん。あなたもあのころとは違います(悲。 ・・・耕一さん。今日学校から帰ったら、お話ししたいことがあります。 「居間かな?」 イベントCG【4−8】 「まあ、いいや。」 「息子です、と答えた。」 「どこか冷静だった。」 「政治経済を論じるオピニオン雑誌。」 ・・・このオヤジなオタクっぽさがなんとも。俺がこういう雑誌に興味を持ってるなんて、女の子にはないしょだぜ(笑)。 |
「もう少しその辺をぶらぶらするか。」 ・・・ぶらりひとり旅。渋いでしょ?・・・若い女子ひとりってのは、どっちかといえば寂しい気が(^^ゞ。 イベントCG【1−11】 ・・・もしかして柏木くんって、すごいところのお坊ちゃん?超お金持ち?(笑)。 ・・・傷つき倒れた次郎衛門を助けたのは、なんと、鬼の娘なの。 ・・・次郎衛門に恋をして自分の血を飲ませ、命を救うの。 ・・・次郎衛門は妻をめとい、それが最後に出てきた鬼の娘の妹。 「由美子さんの話を聞くの好きだから。」 |
「初音丼だ!」 ・・・初音丼は初音ちゃんが考案したオリジナルどんぶり。中に初音ちゃんが入ってるわけじゃないよ?(笑)。 ・・・でも初音ちゃんも食べたらおいしそうだなあ・・・(笑)。 「正直に話す。」 ・・・この辺じゃ有名みたいだけど、『雨月山の鬼』っていう話。知ってる? ・・・なんだろう?なんだか非常に気まずい空気が食卓を包み込んだ。 「その話の恋物語版のほうは知ってる?」 ・・・鳩なみの記憶力だね。・・・コケーッ! ・・・それはニワトリです・・・。わかりにくいボケなのに、楓ちゃんがツッコんだ(笑)。 ・・・千鶴姉・・・相変わらず安い客だよ、あんた・・・(笑)。 イベントCG【2−7】 ・・・抱きしめたくても、抱きしめられない。夢の中で遭うだけだ(悲。 イベントCG【3−7】 ・・・心に残った痕は、いまだ癒えることはない。夢の中でよみがえる彼女。語りかけても、なにも応えない。 ・・・つらすぎる。あまりにつらすぎる。こんなことなら、いっそ、彼女の記憶すべてを・・・(悲。 ・・・こんなふうにお兄ちゃんがわたしを抱いて、泣いて、それを見たわたしは、つらい気持ちになるの・・・。 |
・・・本当はずっとこの家にいてくれたらいいなって、そう思う。えへへ。ちょっとわがまま言ってみました。 「お風呂一緒に入ろうか?」 ・・・小さいときは一緒に入ったじゃないか。・・・わたし、もう小さくないもん・・・(笑)。 ・・・じゃあ、本当に小さくないかどうか、俺が確かめてあげる。 ・・・も、もう、えっち!わたし、そんなえっちなお兄ちゃん、嫌い!・・・えっ?き、嫌い・・・(笑)。 ・・・夢のことを考えると・・・寂しい・・・。切ない・・・。なんでこんな気持ちになるんだろう。 ・・・夢で見た娘の顔。楓ちゃんに似ていた。あれは・・・楓ちゃんだった? ・・・髪型も、服装も、年齢も、楓ちゃんとは違う。なのに・・・。なぜかふたりが重なって見えた。 ・・・あの夢がなにかを変えた。なにかを思い出させた。 ・・・耕一さん・・・お願いがあります。明日、帰ってください(悲。 ・・・いやだ。俺はここにいる。帰らない。 ・・・俺は・・・楓ちゃんのこと・・・好きだ(ぉ。 ・・・ずっと探していた大切なものをやっと見つけたような・・・。そんな不思議な気持ちなんだ。 ・・・私の・・・勝手な・・・想いです。耕一さんのこと、嫌いなのではなく・・・むしろ・・・その逆・・・(ぉ。 イベントCG【3−8】 ・・・わ、私も耕一さんのことが、ずっと前から・・・す・・・す・・・好き・・・です・・・(ぉ。 |
Hシーン回想【7】 ・・・行かないで・・・耕一さんの・・・好きにしてください・・・(ぉぉ。 ・・・楓ちゃんの乳房は、お世辞にも大きいとはいえない慎ましい大きさだった(^^ゞ。 イベントCG【6−1】 ・・・楓ちゃん・・・。ここ、こんなに硬くなってるよ・・・。 イベントCG【6−2】 ・・・濡れていた。楓ちゃんも興奮してるんだ。こんなにも熱くなって、愛液を溢れ出している・・・。 ・・・指とか、入れたことは・・・?・・・楓ちゃんは目を閉じて、ふるふると首を振った(^^ゞ。 ・・・下半身は意思とは裏腹に、さらに激しく憤り、俺を急かす。くそう。親の気も知らないで(笑)。 ・・・まだちっちゃいのに、こんなに硬くなるんだね(^^ゞ。 ・・・こんなに簡単にいっちゃうなんて・・・楓ちゃんって本当は悪い子なんだな(笑)。 ・・・だ、だって・・・耕一さんの・・・指だから・・・。・・・くはあ。もう駄目だ。我慢できない(笑)。 ・・・俺のものは、へそに届くほどのびのびと反り返っていた。・・・ダー○・シュナイダー?(笑)。 イベントCG【6−3】 ・・・少女にこんなことさせるなんて、俺も悪党だな(笑)。 ・・・あの・・・まだ・・・できますか?続き・・・できますか? ・・・もちろんできるよ。まだまだ大丈夫。これくらいじゃ出したうちに入らない(笑)。 イベントCG【6−4】 ・・・すべてが、なぜかとても懐かしい。なぜだろう・・・? ・・・俺はすべてを思い出した。そうだ・・・。そうだった。 ・・・忘れていた記憶、何度となく見た夢。俺はついに、呼び覚ますことができた。 イベントCG【3−3】 ・・・そうか、お前も、鬼の仲間だったのか。ふふふ。よりによって、お前の手で殺されるとは・・・。 イベントCG【3−5】 ・・・私は・・・あなたに・・・私の血とエルクゥの力を与えた。 ・・・望み通りに抱いてやる!犯してやるぞ 、この化け物め!(悲。 ・・・なぜだ。なぜ、そうまでして、俺を助ける?俺を救うことに、なんの意味がある? ・・・わからない。まさか、本当に俺のことを・・・。 ・・・俺は知った。助けるため、掟を破り、仲間たちを裏切り。帰る場所をなくしてしまったこと・・・(泣。 ・・・そんな・・・お前はそうまでして、この俺を・・・。いつしか俺は泣いていた(涙。 |
【CG回収のため下記の選択肢がでたら要セーブ】 「このまま、楓ちゃんの中に出す。」 ・・・中のものが・・・垂れてきて・・・(笑)。 イベントCG【6−6】 ・・・うわ、いっぱい出てくるよ・・・。なんだか、お漏らししてるみたいだね・・・鬼畜だ(^^ゞ。 ・・・乳首をつまむ。あっ!そ、そこは関係ないんじゃ・・・。・・・ついで、ついで(笑)。 ・・・なんだか、拭けば拭くほど濡れてくる。もう、これじゃあ、いつまで経っても終わらないよ、楓ちゃん。 ・・・うっ・・・ううっ・・・ひっく・・・お、お願いです・・・もう・・・いじめないで・・・^^;。 ・・・ひそかに、いじめられて泣く楓ちゃんも、かわいいと思ってしまう、じつに業の深い俺なのであった(笑)。 回収後セーブへ戻る。 |
「慌てて抜く。」 イベントCG【6−5】 ・・・急な角度から発射されたため、遠いものは楓ちゃんの胸元にまで達した(笑)。 ・・・こんなに長い時間、快感が持続したのは初めてだった(笑)。 ・・・大切な部分にティッシュを。あっ・・・!そ、そこはいいです・・・自分でしますから・・・(笑)。 ・・・俺から隠れるようにして、自分のあそこを拭く楓ちゃん。と、とんでもなくいやらしい光景だ(笑)。 ・・・俺だけが、ずっと思い出せなかった・・・。 ・・・楓ちゃんの気持ち、ちっともわかってあげられなかった・・・。ずっと・・ひとりぼっちにさせてた・・・。 ・・・私・・・ずっと伝えたかったんです・・・。この気持ち、耕一さんにもわかってもらいたかったんです・・・。 ・・・私たち柏木家の人間はみんな、鬼の血を引いているんです。もちろん耕一さん、あなたもです。 イベントCG【4−5】 ・・・耕一さんの中の鬼は、確実に目覚めつつあります(悲。 ・・・制御できないとわかったとき、千鶴姉さんは・・・耕一さんを・・・殺さなくてはいけません(悲。 ・・・すぐに、帰って来るんだよね? イベントCG【2−9】 イベントCG【2−12】 イベントCG【2−11】 ・・・あなたは一度、鬼の力を操ることができたんです。だから、今回もきっと・・・。 イベントCG【1−5】 ・・・耕一さん!駄目!いけない!自分を見失わないで! ・・・耕一さん!心を強く持ってください!鬼の力に飲まれないで!自分を取り戻して! ・・・違う、あれは耕一さんよ!どんな姿になっても、耕一さんは耕一さんだもの! ・・・あなたは知らないのよ!私が・・・私が何度、そんなふうに信じて・・・そして、絶望してきたのかを・・・!(悲。 ・・・耕一さん!お願いです!自分を取り戻して!千鶴姉さん、やめて!耕一さんを殺さないで! ・・・倒すか、倒されるか。ふたつにひとつ。両者の距離が縮まり、激突しようとした、そのとき・・・。 ・・・駄目ぇーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ! |
【Ending分岐のため下記の選択肢がでたら要セーブ】 「チヅルを迎え撃つ。」・・・楓ちゃんBADENDルートへ 「呆然とそれを眺めている。」・・・楓ちゃんTRUEENDルート、そのまま下記へ イベントCG【1−2】 ・・・あ・・・そ、そんな・・・か、楓・・・いっ・・・いやあああああぁぁぁぁぁーーーーーっ!(悲。 ・・・お・・・おねがい・・・姉さん・・・。耕一さんを・・・耕一さんを・・・助けて・・・あげて・・・(泣。 イベントCG【3−4】 ・・・リズエルを・・・恨まないで・・・リズエルを・・・許してあげて・・・(泣。 ・・・リズエルは・・・一族の掟に・・・従っただけ・・・本当に・・・つらかったのは・・・リズエル・・・だから・・・(泣。 ・・・忘れるな、エディフェル・・・。忘れるな・・・。 ・・・たとえ生まれ変わろうとも、たとえ姿が変わろうとも・・・必ず見つけ、迎えにいく・・・(涙。 ・・・たとえ、お前が忘れても、俺は絶対に忘れない・・・(涙。 ・・・忘れない・・・。私も・・・決して・・・忘れない・・・(泣。 ・・・ずっと・・・待ってるから・・・。こうして抱きしめられる日のことを・・・ずっと・・・ずっと・・・夢見てるから・・・(涙。 ・・・忘れない・・・絶対に忘れない・・・今度こそお前を守ってやる・・・。 ・・・絶対に・・・お前を幸せにしてやるからな・・・(泣。 ・・・今度こそ、俺が守ってやるって・・・誓ったのに・・・俺自身が君を不幸にしてしまった・・・。 イベントCG【1−1】 ・・・楓ちゃん・・・君の・・・おかげだよ・・・。君のおかげで・・・鬼を制御できたんだ・・・。 イベントCG【4−10】 ・・・耕一さん・・・また・・・逢えます・・・。きっと・・・。 |
・・・耕一さん・・・幻聴?耕一さん・・・いや、違う。これは、この声は・・・。 ・・・本当に楓ちゃんなんだな?・・・はい(嬉。 ・・・夢でも、幻でもない、本当に本当の楓ちゃんなんだな?・・・はい(嬉。 ・・・俺の・・・俺の大好きな・・・。くう〜っ・・・! イベントCG【4−4】 ・・・あったかい・・・。夢じゃないよ・・・。本物の楓ちゃんだ(嬉。 ・・・ようやく、あのときの誓いが果たせるよ。これからはもう、寂しい思いはさせない。 ・・・絶対に、君を幸せにしてみせる・・・。 ・・・いくつこのつらいことを乗り越えてきたんだ。幸せな日々が始まるよ、絶対に・・・。・・・はい(嬉。 ・・・すべては、いま、この瞬間。俺たちの胸にある熱い想いだけがすべてなんだ。 |
■ 柏木 楓 TRUEEND ■ |
・・・俺の中にあるもうひとつの意識・・・柏木耕一の意識が爆発的に膨れあがり、肉体を突き動かした。 ・・・カエデの前には、俺が立っていた。その足元には、地に伏したチヅルの姿があった(悲。 ・・・耕一さん・・・耕一さん・・・なんですね?私を助けてくれたんですね? ・・・耕一さん!すぐに・・・いつもの耕一さんに戻りますよね?すぐに・・・帰ってきてくれますよね? ・・・私・・・約束・・・忘れませんから・・・。ずっと・・・ずっと・・・待ってますから・・・。 ・・・俺を見つめる目。澄んだ瞳。なにか、大切なことを忘れているような気がした。 ・・・忘れてはいけない、なにかを・・・。 |
・・・どうして・・・どうしてこんなことに・・・ずっと一緒にいられると思ったのに・・・。 ・・・あのとき私に、あとほんの少しでも勇気があれば、きっとあなたを助けられたのに・・・。 |
■ 柏木 楓 BADEND ■ |
(あとがきVer.2.oo 02/07/28)
まさに輪廻転生を繰り返して、結ばれた耕一と楓ちゃん。
ふたりはずっと忘れずにその想いを秘めて、
ついに結ばれ、幸せになることができた。
もう、離れることはない・・・。
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