□ 柏木 千鶴 攻略 □ |
-Ver.2.oo-
千鶴さんは、最初かならずBADENDです。
しかも下記の特定のBADEND3を見なければ
TRUEENDへの道は開かれません。
見たあとは、セーブポイント2からPlayすると
新たな選択肢が発生して、TRUEENDを見ることができます。
あなたは千鶴さんを優しく包み込み、
本当の幸せを与えることができるでしょうか?
選 択 肢 |
・・・千鶴さんは3つ上の23歳〜♪ ・・・きれいでそのうえ、この甘えたくなるような優しい声。なんというか、いろんな意味で反則だよな(笑)。 「千鶴さんが出てくる夢で・・・と冗談を言う。」 ・・・いやあ、怖かったなあ。現実に負けず劣らずって感じで(笑)。 ・・・もう、ひどい!怒った仕草が・・・ちょっと卑怯っぽいかわいさだ〜!(笑)。 ・・・柏木耕一、恥ずかしながら、ときめいてオリマス!(笑)。 ・・・朝立ち(ビンゴ)状態。『やつ』はトランクスの内側でここぞとばかりに男らしさを主張している(笑)。 「布団はいいから、と言って出ていってもらう。」 ・・・ふたりともなにやら一点を見つめて固まっている。照れた千鶴さんが可愛い〜♪ ・・・ふたりの視線のその先は・・・俺の股間だった!トランクスの窓を突き破り、天を仰いでいたのだ!(笑)。 ・・・硬直していたのはふたりではなく、むしろ俺のほうだった!・・・上手い!(笑)。 「千鶴さんに見られてしまったことに対して怒った。」 ・・・朝立ち!朝立ち!朝立ち!ほら、どうだ!夕立じゃないぞ!あ、さ、だ、ち、だッ!(笑)。 ・・・梓から膝蹴りを。これが原因で勃起障害にでもなったらどうするつもりだ!(^^ゞ。 |
・・・千鶴さんは家事の類はまるで駄目。お世辞にも人並みとは言いがたい(^^ゞ。 ・・・家事だけが駄目。まるで呪いのようだ。彼女の有り余る才能に嫉妬して、誰かが呪いをかけた・・・。 ・・・そして、その恐るべき呪いが最大限に効果を発揮するのが、こと料理に関してなんだが・・・(笑)。 「べつに太ってないと思うけど。」 ・・・卒業後、こっちに戻って数ヶ月で体重が・・・。・・・4キロ太ったらしい(^^ゞ。 ・・・わ、私は、そんなに脂肪は・・・。・・・あ、たしかにないか。とくに胸のあたりなんて。・・・アズサッ!(笑)。 ・・・ふたりとも、耕一お兄ちゃん、さっきからあきれて見てるよ?(笑)。 「うん、まあね。」 ・・・千鶴さんの料理のレベルはひとこと、『やばい』。しかも他人に食べさせるのが大好き(笑)。 ・・・美人四姉妹。なんともいい響きじゃないか。そこで厄介になってる俺、男ただひとり。夢の環境(笑)。 ・・・親父が死んでまだ一ヶ月足らず、この子たちの心の傷は完全に癒えたわけじゃないんだ。 「わかった、楓ちゃんと話すよ。」 |
「じゃあ、その辺まで、とさり気なく横に並ぶ。」 「昔遊んだ話をな。」 イベントCG【2−12】 イベントCG【2−10】 「いーや、絶対になくしたはずだ!」 「親父のことが忘れられないのか。」 ・・・長い時間は・・・人の絆を見失わせることはあっても、浅くしてしまうことはないと思います。 「自分の部屋かな?」 ・・・中へ入ってみたいという誘惑に駆られたが、いかんいかん、いくらなんでもそれは失礼だ。抑制!(^^ゞ。 イベントCG【4−8】 ・・・親父の死。その現実が今もなお彼女に重くのしかかっている(悲。 「鶴來屋グループについて考える。」※2回目Play以降出現 「あの、警察の人ですか?と聞いた。」 「どこか冷静だった。」 |
「いつも目を通している漫画雑誌。」 「鶴来屋へ行ってみよう。」 ・・・千鶴スペシャル。それ、千鶴さんが作ったの?もし、そうだとしたら、やばい(笑)。 イベントCG【3−9】 ・・・鶴来屋に就職。ここで一緒に働いて。そうなれば私も・・・なにかと心強いです(ぉ。 ・・・相田響子さん。千鶴さんよりは年上っぽいな。あと、胸。でけー(笑)。 イベントCG【3−11】 「この場を退席する。」 ・・・すまん、梓。デリケートな俺にはもう耐えられない(笑)。 ・・・わたしは先輩とふたりっきりになりたいんです。その人、邪魔!(笑)。 ・・・いっそ食われちゃったら?・・・ええ?なんか言った?・・・いえ、なにも(^^ゞ。 ・・・どくん!こ、この感じはまさか。 ・・・俺が俺でなくなった。意識がべつの誰かと入れ替わったんだ。これはいったい・・・。 イベントCG【4−5】 イベントCG【1−8】 ・・・さっきの夢は、本当に夢だったのか?わからない!なにもわからない!(悲。 ・・・おかしいよね?あんな会社、私たちにとっては叔父さまの100分1ほどの価値もないのに・・・。 ・・・つらかったのは、そこに耕一さんがいたことなの。できれば耕一さんには、知って欲しくなかった・・・(悲。 ・・・ひげ・・・二十歳くらいの男子は、三日に一日だけ思いっきり伸びる日があるらしい(笑)。 「ためらう。」※BADEND3見ている場合、出現 |
・・・俺がやったのか・・・?俺が犯人なのか・・・?俺が、俺がこの手で・・・?(悲。 ・・・どさくさに紛れて胸をむぎゅっとやってしまう。女は見た目以上にグラマラスだった(笑)。 ・・・あ、あんた、まさか・・・痴漢!?白昼堂々!?(^^ゞ。 「だいたい、そっちが悪いんだぞ!と反撃。」 ・・・耕一君、あんたさあ・・・こんなことやってると、そのうち捕まるわよ^^;。 ・・・まあ、若いし、私もこんなスタイルだから?思わずムラッとくるのもわかるけどさあ(笑)。 ・・・ほら、見ての通り、私ってスタイル良さげでしょ?セクハラとか痴漢とか、結構頻繁に遭遇するのよね。 ・・・そのうち何人かは、俺のような冤罪だったような気がする(笑)。 「屋敷へ帰る。」 ・・・どっちが夢で、どっちが現実なんだ。どっちの俺が、本当の柏木耕一なんだ(悲。 イベントCG【1−9】 【Ending分岐のため下記の選択肢がでたら要セーブ1】 「全力で抵抗した。」・・・千鶴さんBADEND1ルートへ 「ただ、彼女の無事を祈った。」・・・千鶴さんBADEND3ルート、そのまま下記へ ・・・待ちなさい。そこに立つひとりの女性。その顔は・・・。 イベントCG【1−5】 ・・・同族?千鶴さんも俺と同じ怪物だっていうのか?そんな馬鹿な!(悲。 ・・・耕一さん、あなたを、殺します。 Hシーン回想【1】 ・・・これは・・・俺じゃないぞ、誰かはわからないが、まったくの別人だ。 イベントCG【7−11】 ・・・誰なんだ。いま見ているこの映像は、いったい誰の視点なんだ。 イベントCG【7−5】 イベントCG【7−10】 ・・・お前が望むなら、俺のもので満たしてやってもいいんだぞ。お前が望むならな・・・鬼畜だ^^;。 ・・・して!入れて!入れて下さい!お、おねがい、早く・・・! イベントCG【7−12】 ・・・くくく。柏木千鶴。次はお前を・・・狩る。 |
「犯人は俺じゃないということ。」 ・・・理由はわからないが、俺の意識と犯人の意識は繋がっているらしい。 ・・・あなたは、耕一さん・・・ですか?私の知ってる耕一さんですか?それとも・・・(悲。 イベントCG【4−11】 ・・・薄明かりの中に浮かぶその姿は、神秘的で、エロチックで、そしてなによりも、美しかった。 「なんだか変だよ・・・。」 ・・・うまく言えないけど、とにかく本当の千鶴さんじゃない気がする。べつの誰かを演じてるみたいだ。 ・・・なんでだろう?なんだか、かわいそうだよ・・・とても無理してる感じだよ・・・(悲。 ・・・俺の目には泣いているように見えるよ?必死に涙をこらえているように見える。 ・・・いまの千鶴さんを見てると、俺、胸が痛いよ・・・。 ・・・いつだってそう。私が拒む拒まないにもかかわらず、ズケズケと心の中に入ってきて・・・そして、そして、いつも・・・! イベントCG【1−7】 ・・・いつも・・・私を包み込もうとする・・・(涙。 ・・・千鶴さんの両親は自殺。あのころ、姉妹4人で両親の後を追うことを本気で考えた(悲。 ・・・でも・・・そんな傷ついた私たちの心を、叔父さまが癒してくれたわ。私たちを心ごと包み込んでくれたの。 ・・・他に頼る人がなかった私たちにとって、叔父さまは唯一の心の拠り所になっていった・・・。 ・・・だから叔父さまが死んでしまったとき、私も一緒に死のうと思った・・・(悲。 ・・・もう、なんな思いはいや!あんなつらい思い、もう二度としたくない・・・! ・・・なのに、耕一さん・・・。あなたと居ると、私は心の安らぎを感じてしまう。 ・・・私は、私は・・・。耕一さん、あなたを、あなたを・・・私は・・・あなたを・・・。 |
「頬の涙を拭った。」 Hシーン回想【2】 ・・・私の身体、耕一さんが温めてください・・・身体の内側から・・・熱くさせてください・・・(ぉ。 ・・・耕一さんに、愛してもらいたいんです・・・抱いて・・・もらえませんか?(ぉぉ。 ・・・柔らかそうなおっぱい。大きさはやや控え目だけど、とてもきれいな形をしている。 イベントCG【5−1】 ・・・俺の下半身。情けないことに、ちっとも大きくなっていない(笑)。 ・・・あの・・・さっきから胸ばかりですけど・・・。・・・う、うん。好きなんだ、胸が・・・(笑)。 イベントCG【4−12】 ・・・耕一さん、横になってください。私に、お手伝いさせてください(ぉ。 イベントCG【5−2】 ・・・は、恥ずかしがらないで、耕一さん・・・^^;。 ・・・耕一さんのですもの。全然平気です・・・(ぉ。 ・・・耕一さんの、こんなに元気に・・・。・・・いつの間にそんな立派になったのか(笑)。 ・・・恥ずかしそうに顔を背けながら、脚を開く千鶴さん。うっ・・・。くらくらした(笑)。 ・・・濡れている・・・。それも、こんなにたくさん。千鶴さんも興奮してるんだ。 ・・・耕一さん・・・。もっと下です・・・。・・・え。こ、このへん?・・いえ、もっと、もっと下・・・^^;。 イベントCG【5−3】 ・・・千鶴さん・・・。出しちゃった・・・赤ちゃん・・・できちゃうかも・・・^^;。 ・・・俺のものは萎えることなく、再び硬くなっていった。・・・あっ、こ、耕一さん。また、大きく・・・(笑)。 イベントCG【5−4】 ・・・こ、こんな格好、恥ずかしい・・・^^;。 ・・・千鶴さん・・・俺の抜けちゃった。また入れ直して。・・・えっ、そ、そんな・・・鬼畜だ(^^ゞ。 ・・・いやっ、だめ!・・・どうして?・・・だ、だって・・・。こんな格好、前から丸見えで・・・(笑)。 ・・・この柏木家には、なにか、俺の知らないいわくめいたものが隠されている。そんな気がする。 |
「なにか後ろめたいことを隠しているような気がした。」 イベントCG【2−9】 ・・・耕一さん、覚えていますか?そのとき、あなた自身の身になにが起こったのか。 ・・・覚えていないのは、多分、あなたが自分自身で、記憶を閉ざしてしまったせいです。 ・・・死の淵を垣間見た瞬間、あなたは、『力』を目覚めさせてしまう。呪われた柏木の『力』をです。 ・・・あなたは殺戮の衝動に駆られ、あの子たち3人を殺そうとした・・・(悲。 ・・・叔父さまが一番恐れていたこと。それは、鬼になった自分が、最愛の人・・・あなたとお母さまを傷つけてしまうこと。 ・・・耕一。お前が父さんをどう思っていようとも、父さんは、いつもお前の幸せを、心から願っていたよ・・・(泣。 ・・・耕一さん、あなたはからっぽだった私の心を埋めてしまった。私はまた、弱い千鶴に戻ってしまった・・・。 ・・・あなたの胸に抱かれ、その傷を目にしたとき、私の淡い希望は絶たれました(悲。 ・・・お願いです・・・。もう、なにも言わないで・・・。これ以上、私をつらくさせないで・・・(悲。 ・・・やはり避けられないんですね・・・?そうなんですね・・・?お父さん・・・。お母さん・・・。叔父さま・・・!(悲。 ・・・私、今夜はきっと、泣きながら眠ります。そして、明日の朝目覚めたら、きっと一番にあなたのことを捜すでしょう。 ・・・今夜のことが、夢であることを信じて・・・(泣。 ・・・耕一さん・・・あなたのこと・・・本当に愛してました・・・(泣。 【Ending分岐のため下記の選択肢がでたら要セーブ2】 「千鶴さんを強く抱きしめる。」・・・千鶴さんBADEND2ルートへ 「背を向けて逃げ出す。」・・・千鶴さんBADEND3ルート、そのまま下記へ※ ※BADEND3ルート見ている場合は千鶴さんTRUEENDルートへ ・・・ごめんなさい・・・。それがさよならの言葉だった(悲。 ・・・やっぱり、やつは存在する。やつはこの近くにいて、そして、千鶴さんを狙っている。 ・・・そ、そんな・・・。耕一さんじゃ・・・ない・・・?耕一さんとは違う・・・べつの鬼・・・? イベントCG【2−11】 イベントCG【1−4】 ・・・力を・・・使い・・・こなせるん・・・ですね・・・?・・・よかった・・・。 ・・・本当は俺もわかっていた。この傷では、彼女はもう助からないことを・・・(悲。 ・・・こういち・・・さん・・・ごめんなさい・・・あなたのことをしんじずに・・・(悲。 ・・・いろいろつらかったけど・・・これでやっと・・・らくになれる・・・。もう・・・なにも・・・うしなわなくて・・・すむわ・・・(悲。 ・・・いもうとたちのこと・・・。・・・たのみ・・・ます・・・(悲。 ・・・俺は、寒さに震えていた彼女を、少しでも温めてあげることができたのだろうか・・・? ・・・俺の問いに、千鶴さんは、その安らかな寝顔をもって答えてくれた(涙。 イベントCG【3−1】 ・・・今日からよろしくね、耕ちゃん! ・・・あのとき、もっと正直に、もっと素直になれてさえいれば、彼女を傷つけることもなかったのに・・・(悲。 ・・・目が覚めたら、もう一度、千鶴さんに謝ろう。でも、思い出す。それがもう、叶わないんだってことを(悲。 |
■ 柏木 千鶴 BADEND3 ■ |
「千鶴さんを助ける。」 ・・・この力を使い、やらねばならないことは・・・。千鶴さんを助けるんだ! イベントCG【4−6】 イベントCG【1−12】 ・・・耕一さん、あなたは柏木の血に勝ったんです。呪われた鬼の血に・・・。 ・・・あなたは、私を助けてくれた・・・。あなたを殺そうとした私を・・・助けてくれた・・・。 ・・・あの鬼から・・・。そして、つらい宿命から・・・(涙。 ・・・これからは、いままでの分を取り戻すくらい、幸せになってほしい。 ・・・お、俺が千鶴さんを幸せにしてあげる。責任を持って(ぉ。 ・・・あんたらふたり・・・さっきからあやしくない?なんかあったな?(笑)。 ・・・楓だけは、すべて知っていたんです。叔父さまのことも、あの夜、私があなたにしようとしたことも、すべて・・・。 ・・・ねえ、千鶴さん。さっきの続きがしたい(笑)。 |
■ 柏木 千鶴 TRUEEND ■ |
「全力で抵抗した。」 ・・・本当に、耕一さんですか?じゃあ、じゃあ。あれは・・・いったい・・・!? ・・・さっき廊下ですれ違ったとき、千鶴お姉ちゃんの着てた服、何ヶ所か破れてたの・・・。 ・・・千鶴さん?・・・き、来ちゃ駄目・・・逃げて・・・! イベントCG【2−2】 ・・・あられもない姿。まだ幼さの残る少女たちの裸体が、夜風にさらされていた(悲。 ・・・姉さんが・・・千鶴姉さんが・・・。俺は息を呑んだ。誰かが壁にもたれるように倒れていた(悲。 イベントCG【2−1】 ・・・ち、千鶴さん?千鶴さん、ねえ、千鶴さんってば・・・(悲。 ・・・千鶴さん・・・嘘だろう?なんで、なんでこんなことに(悲。 ・・・闇の中に・・・そうか、お前か。お前だったのか。お前が・・・千鶴さんを。 ・・・やはり怪物は存在した。俺じゃなかった。そして、こいつが・・・千鶴さんを・・・。 ・・・爪が振り下ろされる。閃光が走った。それが俺の見た最後の映像だった(悲。 |
・・・つらくても諦めずに、何度も立ち向かっていかなくては・・・。 ・・・私には見えますよ。妹たちの笑顔が・・・あなたの笑顔が・・・そして・・・私も・・・。 ・・・探してください。見つけてください。みんなが幸せになれるその方法を・・・。 |
■ 柏木 千鶴 BADEND1 ■ |
「千鶴さんを強く抱きしめる。」 イベントCG【1−6】 ・・・俺も千鶴さんのこと大好きだよ・・・。初めて会ったときから、ずっと、ずっと大好きだった・・・。 ・・・妹たちの母親役を演じる一方で、厳しい現実の寒さに震えて泣き続けていた。 ・・・だったら温めてあげたい。この俺が温めてあげたい。たとえ、ほんのわずかな時間しかなくても。 ・・・千鶴さん・・・。俺を殺してよ・・・。こうやって千鶴さんの胸の中で死ねるんなら・・・少しは恐くないから・・・(泣。 ・・・千鶴さん、お願いだから・・・。・・・うっ、ううっ。耕一さんっ!(涙。 ・・・どうして・・・どうして、みんな・・・いなくなってしまうの・・・?(泣。 ・・・私を抱きしめてくれる人は・・・どうして、みんないなくなってしまうの・・・?(泣。 |
・・・私の過ちを正してくれる、あなたの心の強さ・・・。それさえあれば、私はきっと目を覚ますことができる・・・。 |
■ 柏木 千鶴 BADEND2 ■ |
(あとがきVer.2.oo 02/07/28)
4姉妹の長女として、かつ母親としてずっと頑張ってきた千鶴さん。
本当はつらくて泣きたかったはずなのに・・・。
でももうそんな日々とはお別れ。
耕一と言う安らぎを得ることができたから・・・
本当の笑顔をすることができたから・・・。
ちなみに千鶴さんの胸は十分素敵です(笑)。
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