□ 芹沢 葵 攻略 □ |
-Ver.2.oo-
放課後は必ず部活参加し、姫に会いに行きましょう。
姫の悲しい過去・・・。
あなたは、それを包み込み、姫と一緒に
本当の自由を見つけることができるでしょうか?
月 日 | 選 択 肢 |
3月29日 | イベントCG【ETC2】 「校庭」 「教室」 「図書室」 |
4月 8日 | ・・・う・・・姫の期待した表情・・・ま、まさか、このために遙先輩は、姫を連れてきたんじゃ(笑)。 ・・・それともお忙しいですか?ああ、姫・・・そんな・・・お気遣いをなさらないでください・・・。 「解りましたよ、手伝いますよ!」 ・・・ノンノン。手伝わせてください、だろ?(笑)。 イベントCG【葵12】 |
4月 9日 | ・・・あの遙先輩が、可愛い・・・(笑)。 ・・・フリー=彼氏募集中。今一瞬、姫と目が合ったような・・・(ぉ。 ・・・残念ながら、彼氏さんは募集しておりませんわ(^^ゞ。 「う〜ん、どうしたもんか」 「とりあえず散らばっているモノを拾ってやろう」 |
4月10日 | 「また今度にしよう。」 |
4月11日 | 「そうだよな、疑って悪かった」 |
4月12日 | 「帰る」 |
4月15日 | イベントCG【ETC1】 「教室」 「屋上」 「職員室」 「体育館」 「図書室」 |
4月16日 | 「やだ。」 「部活に行く」 ・・・二位の人。・・・ぽっ・・・(笑)。 |
4月17日 | 「四つ葉へ行く」 「ダメ」 「部活に行く」 「いや、様子を見に行く。」 |
4月18日 | 「四つ葉へ行く」 「部活に行く」 イベントCG【葵1】 ・・・た・・・たかしくん・・・ひ、姫がオレに抱きついている?(ぉ。 ・・・おとこのひとの・・・におい・・・。ひとり・・・ぼっち・・・なの・・・。 ・・・あ、ご、ごめんなさい・・・高志さんっ!わ、私ったら・・・っ! ・・・いいなぁ。暗室で、姫と二人きり(笑)。 |
4月19日 | 「四つ葉へ行く」 「屋上へ行く」 「部活に行く」 「ちょっと待ってみる」 ・・・私は芹沢家人間として・・・その責任を常に負わされているのです。 ・・・私はある意味、姫でなければならない。 ・・・自由・・・羨ましいです・・・凄く。たまには、自由になりたい・・・。 ・・・高志さんに会えば会うほど・・・そんなことを思ってしまうのです。 |
4月20日 | 選択肢なし イベントCG【ETC2】別バージョン |
4月22日 | 「四つ葉へ行く」 「屋上へ行く」 「部活に行く」 |
4月23日 | 「四つ葉へ行く」 「屋上へ行く」 「部活に行く」 ・・・好きな人。私の場合は・・・昔いたのです。 ・・・でも、それで苦しい恋をしてしまって・・・だから、今は・・・。 ・・・両親から反対を受けたり、駆け落ちまがいのことを・・・悲しい・・恋・・・。 |
4月24日 | 「屋上へ行く」 |
4月25日 | 「四つ葉へ行く」 「屋上へ行く」 「部活に行く」 |
4月26日 | 「四つ葉へ行く」 「屋上へ行く」 「部活に行く」 ・・・そういえば・・・好きな人は出来ましたか?(^^ゞ。 ・・・芹沢先輩は人を好きになることに理由があると思いますか? ・・・恋は一瞬で落ちてしまうものですわ、高志さん。 ・・・そこに理由は・・・果たしてあるのでしょうか? ・・・恋には理由はない・・・きっと、理由は見つけられない。 ・・・悲しい恋・・・後悔はしていませんわ・・・。 ・・・だけど・・・心の中に出来た隙間を埋めたいっていつも思ってますわ。 ・・・オレがその恋を忘れさせられるなんてことは・・・出来ないですよね(ぉ。 ・・・今だけでも・・・私の中にある溝を・・・埋めてもらえませんか?(ぉ。 イベントCG【葵2】 ・・・なんかこうやっていると、初夜を迎える夫婦のようですわね(^^ゞ。 イベントCG【葵3】 ・・・きれいだ・・・。・・・た、高志さん、そんなに見つめたら・・・あ・・・だ・・・めです・・・。 ・・・憧れでしかない、姫という存在が、オレの中で愛おしい人へと変わって行く。 ・・・こんなに濡れてる・・・。・・・あ、やっ・・・あっ・・・鬼畜だ(^^ゞ。 イベントCG【葵4】 ・・・き、来てますわ・・・高志さん・・・お・・・おっきぃ・・・!(ぉ。 ・・・う、動かしたら・・・また、イッちゃいます・・・(笑)。 ・・・高志さんなら、すべて委ねたくなるくらい・・・。 ・・・解ってます・・・期待しちゃいけないってコトは・・・(悲。 |
4月28日 | 選択肢なし |
4月30日 | 「四つ葉へ行く」 「屋上へ行く」 「部活に行く」 イベントCG【葵11】 ・・・生徒会長への推薦・・・。 |
5月 1日 | 「屋上へ行く」 「部活に行く」 |
5月 2日 | 「四つ葉へ行く」 「屋上へ行く」 ・・・私にとっての、数少ない自由の時間・・・。 |
5月 3日 | 選択肢なし イベントCG【葵13】 ・・・願いを信じる、そうすればその願いを叶えるために自分がそう行動するんです。 ・・・姫の願い。自由になれますように。高志さんと一緒にいられますように。 ・・・オレなら、おまえに自由を与えられる。一緒にいれば・・・きっと自由になれる・・・(ぉ。 ・・・いつまでもこの夜が続けば・・・いい。 |
5月 5日 | 選択肢なし |
5月 6日 | 選択肢なし イベントCG【葵5】 ・・・今日くらい、自由にやろうぜ(ぉ。 イベントCG【葵6】 ・・・オレたちは走った。・・・ダメよ、もっと、もっと遠くへ連れて行ってください、高志さん。 ・・・私たちだけの・・・世界・・・なんですね・・・。 イベントCG【葵7】 ・・・姫の黒い下着・・・反則ぽい(笑)。 ・・・まさか、自分からこんなコトが出来る日が来るなんて・・・思ってもみなかった。 ・・・か、可愛いなんて・・・イジワルしないで(笑)。 イベントCG【葵8】 ・・・お、お口に入りきらない・・・(笑)。 ・・・す、すごい濃いです・・・(笑)。 ・・・もう、できあがっちゃってるみたいだな(^^ゞ。 ・・・せ、切なくしないで・・・はやく、お願いします(^^ゞ。 イベントCG【葵9】 ・・・中に・・・シテください。 イベントCG【葵10】 ・・・もう、姫って、呼んじゃダメですよ(笑)。 ・・・高志さん、これからは私たち、ずっと二人きりですのね。・・・ああ・・・二人きりだ。 |
Ending | イベントCG【葵14】 イベントCG【葵15】 ・・・手を取る葵の姿は、もう姫様ではなかった。そこにいるのは、愛すべき人。 ・・・ずっと・・ずっと・・・寂しかった・・・でも、今は手を伸ばせば、高志さんがいる。 ・・・本当にオレたちだけの時間になる。そう、オレたちは恋人なんだ。 ・・・高志さん。もう、あなただけなの・・・。 |
■ 芹沢 葵 TRUEEND ■ |
(あとがきVer.2.oo 02/11/10)
姫の悲しい過去の恋・・・姫はずっと自由を求め一人悲しんでいた。
新しい恋・・・きっかけは溝を埋めるためだったかもしれない。
でも一緒にいる時間が、それを本当の恋にした。
一緒にいる時間・・・自由になれる時間・・・そして、二人だけの時間。
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