□　護国　静音　攻略　□

-Ｖｅｒ.1.oo-

静音との出会いは他のキャラより遅いです。
というわけで、他のキャラのシナリオルートに突入しないよう気をつけましょう。
７月２６日・３０日の選択肢がポイントかと。

静音シナリオでイベントＣＧ【美琴２－３】を回収できます。

美琴との弓道の勝負を目標に今まで頑張ってきた静音。
そんな時、起きた不幸な事故。
あなたが静音のためにできることはなんでしょうか？

７月２２日	選択肢なし
７月２３日	「気にせずに校舎へ向かう」「仕方がないので分けてやる」「慌てずに行く」「人を待たせてるから先に行く」
７月２４日	「もう少し微睡む」「まだ眠いので寝てる」「鈴愛に任せる」
７月２５日	「道順を教えてやる」「意外と遊べる校舎の外」

７月２６日	「プールで食べる」「外をぶらつく」・・・紘司君はスタイルが良い女性にはすかさず声を掛けるらしい(^^ゞ。
７月２７日	「それ以外」「それ以外」「それ以外」「それ以外」「みんなで遊ぶ」・・・ビーチバレーラリー回数１２４９回は偉大な記録（笑）。
７月２８日	「それ以外」「美樹の隣」

７月２９日	選択肢なし
７月３０日	「美樹ちゃんの案をとって購買へ」「いやいや左に決定だ」・・・肝試しは紘司君と・・・男同士の肝試しって(^^ゞ。イベントＣＧ【静音１－１】
７月３１日	選択肢なし・・・鳥さんは足が速い＝腐りやすい・・・なるほど(^^ゞ。イベントＣＧ【静音１－２】・・・胸元をジロジロ見ているとそりゃあ怒られます(^^ゞ。

８月　２日	選択肢なし
８月　３日	選択肢なし
８月　４日	選択肢なし・・・袴姿はそそる・・・紘司君の意見に同意（笑）。・・・静音が個人戦優勝。・・・美琴が交通事故・・・意識が戻らない（悲。
８月　５日	選択肢なし・・・美琴の意識が回復。でも視力がだんだん落ちていって失明の可能性が（悲。
８月　６日	選択肢なしイベントＣＧ【美琴２－３】・・・名前を呼び捨てにされ、照れる静音が可愛い。

８月　７日	選択肢なし・・・戦うべき相手がいない・・・静音の心の葛藤が痛い・・・。
８月　８日	選択肢なし・・・ごめんね・・・美琴の気持ちが痛いほど伝わってくるセリフ（悲。
８月　９日	イベントＣＧ【静音１－３】・・・静音の朝は５時・・・巫女さんは早起きらしい(^^ゞ。・・・俺にだけ優しくして欲しいと願う友也の独占願望は男の浪漫（笑）。・・・でも、静音に却下されますが(^^ゞ。・・・ジョギングする巫女さん・・・貴重な組み合わせだと思うのは私だけ？（笑）。「声をかける」・・・静音に美琴との仲を見破られた友也であった(^^ゞ。

８月１０日	選択肢なし・・・美琴の心の叫び・・・とても胸が痛い。・・・いちごミルクジュース、静音は甘ったるい飲み物は苦手。お茶は好き（笑）。・・・大層な女たらしって(^^ゞ。
８月１１日	選択肢なし・・・静音に会いに行くことは大人の事情（笑）。・・・照れるのは、静音の専売特許（笑）。
８月１２日	選択肢なし
８月１３日	選択肢なし・・・美琴の一途な気持ち。友也にとってそれはとても痛い。・・・もう、友也の心は美琴には向いてないのだから・・・気持ちはもう戻らない（悲。・・・静音をからかい過ぎると矢を射抜かれます（笑）。・・・静音と一緒にいる所を鈴愛に見られ・・・鈴愛も友也のことを・・・。

８月１４日	選択肢なし・・・お兄ちゃんは鈍いと太鼓判を押される。でも鈴愛と仲直り、良かったです(^.^)。・・・あの人のところに行く＝愛人宅に行く・・・確かに(^^ゞ。・・・静音曰く、友也は兄バカ（笑）。イベントＣＧ【静音１－４】・・・静音のことを好き・・・でもこの想いは伝えてはいけないこと（悲。
８月１５日	選択肢なし・・・美琴を支えて行こうと思った矢先のこと・・・静音も友也も心が揺れて。
８月１６日	選択肢なし・・・美琴との別れ。
８月１７日	選択肢なし
８月１８日	選択肢なしイベントＣＧ【静音１－５】Ｈシーン【８】イベントＣＧ【静音１－６】イベントＣＧ【静音１－７】・・・確かに胸が固かったら変ですね・・・でも先っぽは固いけど（笑）。・・・静音曰く、胸は邪魔なだけ。まあ、確かにＢ９１もあれば（笑）。・・・教訓、焦らすことは意地悪（笑）。イベントＣＧ【静音１－８】イベントＣＧ【静音１－９】・・・好き＝支えること。
Ｅｎｄｉｎｇ	・・・美琴と静音の和解。そして弓道の勝負することに（嬉。イベントＣＧ【静音２－１】・・・静音の私服姿はとてもグー。スタイル良いし～。・・・静音は犬が苦手・・・意外(^^ゞ。

（あとがきＶｅｒ.1.oo　03/03/01）

目標を失って我を見失う静音。
でもそんな彼女を支えた友也。
さり気なく、そして力強い優しさに静音は惹かれた・・・。

本当の優しさはいつも自然に現れる。
静音の笑顔はその優しさに守られて
いつまでも絶えることはないでしょう。

【ＢＡＣＫ】