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□ 姉妹丼(まつりさん&詩奈ちゃん) 攻略 □

-Ver.1.oo-

オリジナル版と違うのは序盤とCGの追加ぐらいかと。

オリジナル版と同様、
まつりさんと詩奈ちゃんの各シナリオのEndingを見たら、
姉妹どんぶりが可能になります(笑)。

選択肢的には前半が詩奈ちゃん寄り、
5日目からはまつりさん寄りの選択で。

あなたは彼女達二人を幸せに出来るでしょうか?

章名 / 選択肢等
■プロローグ
・・・古い翼はいらない。新しい翼が欲しい・・・。
・・・私も、あの子も・・・やっと、新しい翼を・・・手に入れることができるんです。
■−前夜(1)
「起きる」
「社に行く」
■−前夜(2)
「社に行く」
■−前夜(3)
「社」
■1.天使が舞い降りる町
「起きる」
「引き受ける」
■2.動き始める時
「もう少し休んでいる」
「社に行く」
「声をかける」
■3.ホコロビ。
「詩奈ちゃんの様子を見に行く」
「詩奈ちゃんを追いかける」
■4.ねがい/やくそく
「それよりも、昨日の事が気になる」
■5.聖域
「まつりさんに会いに行く」
・・・もし結界が壊れてしまったら、まつりさんは・・・。
・・・やっぱり、わたし・・・帰った方がいいのかな・・・?
■6.雨のち晴れ(1)
選択肢なし
■7.雨のち晴れ(2)
「一人で行って来い」
■8.縁結び
選択肢なし
・・・ひょっとしてー・・・詩奈ちゃんも狙ってるとか?
・・・あのねー、詩奈ちゃん。このおじちゃんってば、姉妹どんぶり狙ってるみたいだよ^^;。
■9.夜空に咲く花
「このまま中に・・・」
■10.あかい糸
「ちょっと覗いてみる」
■11.つなぎとめるもの(2)
「まつりさんを止める」
「口でしてもらう」
「そのまま中に出す」
■12.まつりのとき。
選択肢なし
■結い橋
「まつりさんの言葉が気になる」
「詩奈ちゃんを探す」
「鳥居」

・・・詩奈・・・あなた、まさか・・・『柱』に・・・。
・・・そんなの、絶対許さないんやから!

「詩奈ちゃんをこのままにしては・・・」

・・・まつりさんの・・・そして、俺達の・・・12年越しの『祭』が・・・今、ようやく幕を閉じた。
「社に残る」
・・・あなたも・・・一海くんのこと、好きになっちゃったんでしょ?(ぉ。
・・・ねねねね姉様っ!?いきなり、なんてことをおっしゃるんですか!?(^^ゞ。
・・・自分の心に正直になろう。でないと、これから先・・・ずっと後悔することになるんよ。
・・・わ・・・私は・・・私は・・・一海さんが・・・好きです・・・(ぉぉ。
・・・あの時・・・『春』に触れたいとここへ来た姉様の気持ち・・・私も・・・『春』に触れてみたい・・・。

回想モード【姉妹丼Hシーン1】
・・・まつりさんと詩奈ちゃんが、脱がしっこ・・・俺も、交ぜてー!(笑)。
・・・あかんよ、一海くんは。・・・ガーーーーーーーーンッ!(笑)。

イベントCG【詩奈3−2】=イベントCG【まつり3−6】
・・・わ・・・!?大きくなりました・・・(笑)。
・・・一海さんのこれ・・・熱い・・・熱くて・・・固くて・・・ぴぴぴ、ぴくって動きましたあっ!?(笑)。

イベントCG【詩奈3−3】=イベントCG【まつり3−7】
・・・一海くんのが、わたしと詩奈の間を・・・出たり入ったりして・・・なんだか・・・いやらしぃ・・・(^^ゞ。
・・・一海さんも一緒やよ。わたし達、姉妹の恋人なんやから・・・。
・・・二人を恋の虜にした責任を取ってもらわないとね(ぉ。

イベントCG【詩奈3−4】=イベントCG【まつり3−8】
・・・いいな・・・ずっと、こんな幸せな時が続けばいいな・・・って思って・・・。
・・・続くさ・・・俺達が、そう望んでいるんだから・・・絶対、続く。
・・・かずみくん・・・いつまでも・・・あなたの、その大きな胸で・・・わたし達を包み込んでいて・・・。
■エピローグ〜ふたりの天使〜
回想モード【姉妹丼HAPPYEND】
・・・暇とはいえ、私生活ぐらいはしっかりするべきです(笑)。
・・・それで・・・まつりさんは?・・・寝てます。・・・あ・・・そう・・・(笑)。
・・・二人だけの秘密の話なんて・・・お姉ちゃん、取り残されたみたいで悲しいわぁ・・・(笑)。
イベントCG【詩奈3−6】=イベントCG【まつり4−1】
・・・今のままでも、じゅうぶん幸せなんやから・・・ずっとこのままでも、いいやない。
・・・私は・・・詩奈は・・・幸せ者です・・・私・・・一生、二人に付いてゆきます!(涙。
・・・そう・・・これからも、ずっと一緒やから・・・三人で・・・ずっと一緒に・・・ね(嬉。
イベントCG【詩奈3−5】=イベントCG【まつり3−9】(Ending曲挿入CG)
■ 姉妹丼 HAPPYEND ■



(あとがきVer.1.oo 03/03/30)

皆が幸せになるために、三人でいることをお互いに望み、
そして3人で『春』に触れることが出来た。

3人で掴んだ本当の幸せ。
これからは更に育むことでしょう。きっと・・・。


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