□ 四堂 鈴 攻略 □ |
-Ver.1.oo-
選択肢的は積極的に鈴と行動する選択肢を。
お風呂はもちろん、そこに風呂があるのだから覗くこと(笑)。
相手のことを強く想う。それはいつしか願いを叶える。
あなたはそれを実現することができるでしょうか?
月 日 | 選 択 肢 |
7月 7日(土) | イベントCG【鈴1−1】 「大人しく聴いておく」 「部屋に行くか」 |
7月 8日(日) | 「もう家を出る」 「部活、頑張ってな」 「500円」 「よし、食って帰るか」 |
7月 9日(月) | 「悪いしいいよ」 【移動場所:上から四番目】 「届けてあげる」 ・・・鈴ちゃんの巫女服姿ビバ!(^.^)。 |
7月10日(火) | 「さ、行こうぜ」 【移動場所:上から四番目】 「背後から忍び寄る」 「持ってやる」 【移動場所:上から四番目】 ・・・鈴ちゃんの照れた表情がメチャカワイイ〜♪ |
7月11日(水) | 「男なら胸囲を測らないとな」 イベントCG【その他1−1】 【移動場所:上から四番目】 「追いかける」 【移動場所:上から四番目】 「一緒に帰ろうか?」 「背が低いのは可愛くていいよ」 「香苗を迎えに行かない」 |
7月12日(木) | 【移動場所:上から四番目】 【移動場所:上から四番目】 「500円」 |
7月13日(金) | 「まっすぐ学校に向かう」 【移動場所:上から四番目】 「今日、一緒に帰らないか?」 |
7月14日(土) | ・・・鈴ちゃんは動物園が好き(笑)。 【移動場所:上から四番目】 「の・・・のぞきてぇ・・・」 ・・・何故覗くのか。それはそこに風呂があるからだ!(笑)。 イベントCG【鈴1−7】 ・・・麻雀で人生の厳しさを年下二人に教えられた夜だった(笑)。 |
7月15日(日) | イベントCG【鈴1−5】 ・・・鈴ちゃんは寝起きが悪いらしい(^^ゞ。 イベントCG【鈴1−4】 イベントCG【鈴1−6】 「どこか見たいとこある?」 |
7月16日(月) | 【移動場所:上から四番目】 【移動場所:上から四番目】 イベントCG【鈴1−3】 ・・・やっぱり幼かった自分の力を・・・悔やみます・・・。 |
7月17日(火) | 【移動場所:上から四番目】 【移動場所:上から四番目】 |
7月18日(水) | 【移動場所:上から四番目】 【移動場所:上から四番目】 ・・・由衣がねこに取り憑かれる・・・にゃにゃ〜ん、にゃ〜ん♪ ・・・温かいミルク・・・ベルトを外す巧巳って(^^ゞ。 ・・・あ、あかん・・・可愛すぎる・・・由衣このままでもいいかも・・・。激しく同意(笑)。 |
7月19日(木) | 選択肢なし ・・・お仕置き棒=ベルト(^^ゞ。 ・・・鈴ちゃんは猫LOVEらしい(^^ゞ。 イベントCG【その他1−3】 ・・・かえってきて・・・。 イベントCG【鈴1−8】 SCENEモード【鈴:朱に染まる世界の中で】 イベントCG【鈴1−9】 イベントCG【鈴2−1】 イベントCG【鈴2−2】 イベントCG【鈴2−3】 ・・・鈴ちゃんのフェラは由衣の本直伝(笑)。 |
7月20日(金) | 選択肢なし ・・・お主はもう生きてはおらぬのじゃ。 ・・・寝るのは先輩の・・・部屋で・・・。・・・え・・・ええ・・・ええええええええーっ!!?(笑)。 ・・・真っ白だった鈴ちゃんが・・・お兄ちゃんに汚されちゃった・・・(笑)。 |
7月21日(土) | 選択肢なし |
7月22日(日) | 選択肢なし ・・・鈴ちゃんのあんなトコとかこんなトコを見て良いのは俺だけなんだよっ(笑)。 |
7月23日(月) | 選択肢なし ・・・兄は・・・ずっと眠り続けているんです。 イベントCG【その他1−2】 |
7月24日(火) | 選択肢なし イベントCG【鈴2−4】 ・・・抱き締めて裏路地に連れ込みたくなっちゃうって(^^ゞ。 イベントCG【鈴2−5】 ・・・やめて下さい・・・この人は・・・私の大切な人なんです。 イベントCG【鈴2−6】 イベントCG【円1−3】 ・・・闇へ還れ。ここは貴様が居て良い世界ではない! ・・・私の・・・分ま・・・で・・・生きて・・・くださ・・・ぃ・・・(悲。 イベントCG【鈴1−2】 ・・・もう・・・夢ではないです・・・私は・・・待っています・・・。 |
Ending | 選択肢なし ・・・先輩が強く願ってくれたから・・・私のことを・・・大切に思ってくれたから・・・。 イベントCG【鈴2−7】 ・・・大切な温もりが・・・確かにここにある・・・。 ・・・どれだけ時間が過ぎても。忘れることはないこの想い。 ・・・変わらない今を・・・。キミといた時間をこれからもずっと・・・。 |
■ 四堂 鈴 TRUEEND ■ |
(あとがきVer.1.oo 03/05/02)
お互いに大事な人を守りたい、そんな強い願いが奇跡をおこし、
二人はまた出逢った。
どれだけ時が経とうと二人のお互いへの想いは
ずっと変わらない。この温もりと共にこれからも・・・。
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