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□ 日菜 攻略 □

-Ver.2.oo-

日菜攻略のポイントは、誘われたら正直になりましょう(笑)。

7月19日の選択肢でEndingが分岐します。
必ずセーブをしましょう。

日菜が必要以上に明るい理由、そしてトリケラトプスの意味、
それをすべて知ったとき、物語は急転します。
あなたは、日菜の心に本当の暖かさを与えることができるでしょうか?

CGの番号はメニューの「CG鑑賞」モードの位置を示します。
下記の図の番号の位置を参照して下さい。

日菜イベントCG1〜2 No.参照
10 11 12
13 14 15 16


月 日 選 択 肢
7月11日(金) 「もう一度」
「胸でかいよな」
「目を覚ます」
「朝は抜く主義だ」
「先を急ぐ」
「ふたりに自慢」
「今晩のおかず」
「千寿をからかう」
※千寿TRUEEND・No.01『心に浮かぶ人』を見ている場合登場
「予習」
7月12日(土) 「台風上陸で休校」
「追っ払う」
「佐太郎に付き合ってやる」
「買い物は千寿に任せる」
「骨はオレが拾ってやる」
7月13日(日) 「右端の段ボール」
7月14日(月) 「断る」
「生き別れの妹だ」
「私はイタリア人」
「取りあえず綾瀬をまく」
・・・トリケラトプスの子供で、卵からかえったばかりで、千寿に拾われたの(^^ゞ。
「お回り」
OP曲へ
イベントCG【その他1−2】
「普段何食べてるんだ?」
「居間で寝る」
7月15日(火) イベントCG【その他1−1】
「びびって離れる」
「徒歩で中国横断」
「言い訳する」
「してもらう」
・・・何やってんの!このド変態!(笑)。
7月16日(水) 「みんなの買い物に付き合う」
「上級的ごまかし」
「ひとまず日菜を捜そう」
「日菜に任せる」
「行く」
・・・日菜と佐太郎をふたりっきりにするのは、どこか危険な匂いがした(笑)。
「我慢して食べる」
「口を開ける」
・・・綾瀬も一緒に、あーんしよう。・・・恐ろしいこと言うな!・・・ちょっと!恐ろしいって何よ!(笑)。
7月17日(木) 「日菜に頼む」
イベントCG【日菜1−1】
・・・ボク、うまいよ〜。このまま手でしてあげる(笑)。
「してもらう」
・・・こいつ、ひょっとして、すげーーテクニシャン?(笑)。
7月18日(金) 「腹いせに着替えに乱入」
「帰ってみんなと晩飯」
「佐太郎だけ来るなって」
「逃げる」
「食べない」
7月19日(土) 【Ending回収等のため下記の選択肢が登場したらセーブ】
「大丈夫。心配ない」・・・No.10『新理事長日菜☆』ENDルート
「オレは行かないぞ」・・・日菜TRUEENDNo.09『飾らない帰国』ルート、そのまま下記へ
7月20日(日) 「別に・・・」
・・巫女さんの集会?・・・あ、今、眼が輝いた。このこの、コスプレ好き(笑)。
「千寿か?」
「期待でドキドキ」
・・・マムシは精力がつくんだよ〜。それ飲んで、今夜は頑張ってね(笑)。
「隠れる」
「ちょっと残念」
イベントCG【日菜1−4】
7月21日(月) 「綾瀬に買いに行かせる」
7月22日(火) 「あかんべえをする」
「走って帰る」
7月23日(水) 「その代わり・・・」
7月24日(木) ・・・ボク、体育倉庫でするの、憧れだったんだ(笑)。
「残る」
7月25日(金) 「日菜の言葉に同意」
イベントCG【日菜1−5】
イベントCG【日菜1−6】
・・・雅人に、トリケラトプスは必要ないんだね。
「ちょっと寂しい」
「優しく諭す」
「日菜を捜しにいく」
「止める」
7月26日(土) 選択肢なし
7月27日(日) 「ついていく」
「日菜の天才を信じて」
・・・10万500円しか買ってないから(笑)。
「しょうがねえな」
・・・今までのおわび。うんとサービスしてあげる(笑)。
「入る」
・・・この出しっぱなしのモノをどうしてくれるんだ〜〜〜〜〜!(笑)。
7月30日(水) 選択肢なし
7月31日(木) 「やる」
・・・くらえ!アイドルフラーーーッシュ!(笑)。
8月 1日(金) 選択肢なし
8月 2日(土) 「こっちへ来るのじゃ」
8月 3日(日) ・・・でも・・・どんなに楽しいことも、いつかは終わるときが来るんだよ。
「宇宙のはてまで追いかける」
・・・大好き〜〜〜〜、来週の競馬の軍資金、10万円だけ貸して。・・・ヤダ(笑)。
8月 5日(火) 選択肢なし
8月 6日(水) 「Mは嫌だ!」
イベントCG【日菜1−7】
「恥ずかしいことを言わせる」
・・・浅川君・・・小さい子に、あーゆーの・・・よくないと思います(笑)。
8月10日(日) 「別にかまわない」
8月11日(月) 選択肢なし
8月12日(火) 選択肢なし
8月13日(水) イベントCG【その他1−3】
・・・オレは、猫より、犬より、トリケラトプスがいいと思う(ぉ。
8月17日(日) 「日菜は・・・」
8月18日(月) ・・・日菜が行きたいところ・・・ラブホテル!(笑)。
「今からめくる」
Hシーン鑑賞【日菜Hシーン1】
イベントCG【日菜2−1】
イベントCG【日菜2−2】
イベントCG【日菜2−3】
・・・よかったねっ、初めての相手が経験豊富で(笑)。
イベントCG【日菜2−4】
「綾瀬に殺されるから」
8月19日(木) ・・・寝言で、日菜っちもういいだろ、もう出るっって言ってるのをしっかり聞いたわよ(笑)。
「エッチした」
「日菜が好きだ」
8月23日(土) 「キスする」
・・・まったく、目を離すとすぐエロエロモードなんだから(笑)。
8月25日(月) 選択肢なし
・・・きみとトリアでは住む世界が違う・・・。
8月26日(火) 「やっぱりいい」
・・・ボク、ここが好き。雅人が、好き。ずっと、ここにいたい。
8月29日(金) 選択肢なし
イベントCG【日菜1−8】
イベントCG【日菜1−9】
イベントCG【日菜1−10】
イベントCG【日菜1−11】
8月30日(土) 「相手にしない」
・・・私はロリコンではない。・・・あいつ、ロリコンって言葉、わざわざ調べたのか?(笑)。
8月31日(日) 選択肢なし
・・・人参とピーマンのミックスジャム味のタコ焼きって(^^ゞ。
9月 1日(月) 選択肢なし
9月 2日(火) 選択肢なし
9月 4日(木) 「キスする」
9月 5日(金) ・・・ばいばい。
9月 8日(月) 選択肢なし
・・・日菜の出生の秘密・・・日菜さんには、家族と呼べるひとはいなかったんです(悲。
イベントCG【日菜1−12】
・・・日本に来て、ボクは夢が叶ったんだよ。
・・・あの小さな3LDKの中には、ボクが憧れていたものが、いっぱいあったんだ。
・・・おまえ、イギリスに帰っても、うちにいたときみたいに笑えるのか!
イベントCG【日菜1−13】
・・・雅人が好きだ、離れたくないよ!一緒にいたいよ〜〜〜!
イベントCG【日菜1−14】
Hシーン鑑賞【日菜Hシーン2】
イベントCG【日菜2−5】
イベントCG【日菜2−6】・【2−7】・【2−8】
イベントCG【日菜2−9】・【2−10】・【2−11】
9月 9日(火) 選択肢なし
・・・雅人が6回もするからだよ〜〜〜・・・凄い元気(笑)。
・・・連絡のひとつもよこさずに朝帰りだなんて、いいご身分よね!このバカップル!(笑)。
・・・どうしてリチャードは、ボクに日菜子ってつけたんだろう・・・。
・・・おまえのじいさんは、この写真の日菜子さんが、好きだったんじゃないのか。
Ending ・・・スタングレン・・・あいつはロリコンだ。信用できるか(笑)。
イベントCG【日菜1−15】
・・・えへっ、帰ってきたよ。
・・・早く雅人の顔が見たくて、空港から学校へ直行しちゃった。
・・・おかえり、日菜。

イベントCG【日菜1−16】
・・・ただいま。
■ 日菜 TRUEEND ■
No.09 『飾らない帰国』


■No.10『新理事長日菜☆』ENDルート
7月19日(土) ・・・海・・・千寿さんと詩麻子さんの水着姿・・・(笑)。
7月20日(日) 「無視してオレも行く」
「浜辺の人だかり」
イベントCG【日菜1−2】
「人工呼吸する」
・・・いい加減にしてよね、ボク、すごく、孤独なんだけど(笑)。
イベントCG【日菜1−3】
・・・もー、もめているうちに、ボクが死んじゃったらどーするのさ(^^ゞ。
7月21日(月) 「綾瀬に買いに行かせる」
7月22日(火) 「あかんべえをする」
「走って帰る」
7月23日(水) 「その代わり・・・」
7月24日(木) 「残る」
7月25日(金) 「日菜の言葉に同意」
「ちょっと寂しい」
「優しく諭す」
「日菜を捜しにいく」
「止める」
7月26日(土) 選択肢なし
7月27日(日) 「ついていく」
「日菜の天才を信じて」
「しょうがねえな」
「入る」
7月30日(水) 選択肢なし
7月31日(木) 「やる」
8月 1日(金) 選択肢なし
8月 2日(土) 「こっちへ来るのじゃ」
8月 3日(日) 「宇宙のはてまで追いかける」
8月 5日(火) 選択肢なし
8月 6日(水) 「Mは嫌だ!」
「恥ずかしいことを言わせる」
8月10日(日) 「別にかまわない」
8月11日(月) 選択肢なし
8月12日(火) 選択肢なし
8月13日(水) 選択肢なし
8月17日(日) 「日菜は・・・」
8月18日(月) 「今からめくる」
Ending ・・・この世でたった一頭の、世話の焼けるかわいい、オレだけのトリケラトプス・・・。
■ No.10 『新理事長日菜☆』END ■



(あとがきVer.2.oo 03/07/12)

トリケラトプスの真の意味
・・・それは日菜がずっと寂しい思いをしてきたということ。

でも3LDKでの生活が彼女に暖かさを与えてくれた。
彼女は知った。もう一人ぼっちじゃないと。
イギリスには大切な家族が、
そして、隣りには愛しい人がいてくれるのだから。


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