□ 「第二章 Chu−Chu」攻略 □ |
-Ver.1.oo-
選択肢は多めですが簡単なのでチュチュのへっぽこさを堪能しましょう(笑)。
チュチュのことを思うなら、あなたのすべきことはなんでしょうか?
シーン回想 /選択肢等 | |
Scene01−闇夜を駆けて | |
・・・本当か?お前は転ぶのが趣味みたいだからな(笑)。 イベントCG【2−8】 イベントCG【2−9】 ・・・お前は留守番だぞ。・・・えっ?えっ?ええ〜っ!・・・へっぽこ(笑)。 「言い聞かせる」 ・・・レイラン・・・旅を続けねばならない理由。いつかきっと見つけ出さねばならない所。 「そろそろ休もうと言う」 イベントCG【2−10】 「例えば・・・」 「食事をする」 ・・・お二人はご夫婦なんですか?・・・えっ、ふ、夫婦?・・・慌てるチュチュが可愛い〜♪ ・・・はっやく、ごっはんにならないかな〜・・・ナイス歌(笑)。 イベントCG【2−11】 イベントCG【2−12】 ・・・え〜、やだやだ、今日は絶対にいくの〜・・・へっぽこ爆発(笑)。 「わかったという」 |
Scene02−秘密 | |
「いや、気になる」 イベントCG【2−13】 「放っておく」 ・・・遠い地にさえいけば、あいつを植えてやることだって出来る。それに、それに静かな暮らしだって・・・。 イベントCG【2−14】 ・・・やっぱり、もうやめようよ。こんな風に、人の家に忍び込んで物を盗むこと・・・。 イベントCG【3−3】 「それがいい」 |
Scene03−小さな泉 | |
イベントCG【2−15】 イベントCG【2−16】 ・・・わわっ、タ、ターサ、大丈夫? ・・・私が頼む前に、ついてきてもいい、だなんて・・・もしかして、旅の疲れがでたんじゃ(笑)。 「そうかも知れない」 「この街について」 ・・・水鏡の者との出会い。胸元の赤い石・・・。 ・・・すまないチュチュ。このことだけはお前に話すわけにはいかない。 イベントCG【2−17】 イベントCG【2−18】 「確かめにいく」 「守ってやる」 ・・・まあ、俺がお前を守ってやるさ。・・・えっ。・・・照れるチュチュが可愛い〜♪ |
Scene04−望まざる邂逅 | |
イベントCG【2−19】 イベントCG【2−20】 ・・・なんで、私の額に映った通りになってるの?(悲。 ・・・お前が心配する必要なんで、何もない。たとえ何があっても、ずっと側にいるから・・・。 |
Scene05−チュチュとリボン | |
・・・チュチュのリボンが売れたのも驚きだな。・・・ちょ、ちょっと、それってどういう意味〜? ・・・いや、別に深い意味はないぞ。・・・う〜、気になる言い方しないでよ(笑)。 ・・・貴方は、守護者ですか?本来、水鏡に守護者はつかぬはず。何故、あの者と共にいるのです? ・・・何も迷うことなんてない。今までも、ぞじてこれからも、俺達はずっと、ずっと一緒に・・・。 ・・・貴方が彼の者と、共に居たいと願ってもそれは叶わぬこと。 ・・・レイラン・・・そこに向かうのです。 イベントCG【3−1】 |
Scene06−遠い地へ | |
イベントCG【3−2】 ・・・本当は、ずっと考えてた。俺達は一緒にいるべきじゃ・・・。 ・・・だ、駄目だよっ。そんなこと考える必要なんてない。ず、ずっと、これからも一緒なんだから。 イベントCG【3−4】 ・・・ずっと・・・ずっと俺の側にいてくれるか・・・?・・・う、うんっ。ずっと、一緒にいるよ・・・。 |
Scene07−Hシーン | |
イベントCG【3−5】 イベントCG【3−6】 イベントCG【3−7】 イベントCG【3−8】 |
Scene08−約束 | |
イベントCG【3−9】 ・・・私達、これからも一緒だよね?・・・ああ、当たり前だろ?・・・えへへ、うん。・・・チュチュの笑顔〜♪ イベントCG【3−10】 ・・・俺も心から願った。この木が元気に大きく育つように。 ・・・何故ならこれは二人が共にいた、唯一の証と呼べるからかも知れないから。 |
Scene09−レイラン | |
・・・お前は、ここに帰るべきなんだよ。 ・・・だ、だって、約束したじゃない!また一緒に、あの子を見に行こうって!(悲。 イベントCG【3−11】 |
Scene10−いつか | |
・・・か、帰してよ、ターサの所に帰るっ。私ターサと一緒がいいっ(涙。 ・・・あいつは、もう何も覚えていない。もちろん、お前の事もな。 イベントCG【3−12】 ・・・そ、そんなはず無いっ。タ、ターサが私のこと、忘れる筈なんて無いっ。そ、そんなの信じないっ(涙。 ・・・空の植木鉢・・・。 |
■ 「第二章 Chu−Chu」 END ■ |
(あとがきVer.1.oo 03/06/13)
小さい頃からいつも一緒だった二人。
そして、当然の如く結ばれる・・・。
その二人の運命を握っている赤い石。
二人の運命はどこへ向かっていくのでしょうか?
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