□ 氷室 華弥 攻略 □ |
-Ver.1.5o-
ゲーム最初でRunnerシステム「氷室華弥」を選択してPlayすると簡単かと。
選択肢が微妙に難しい所があります。
12日の料理イベントのフラグの為、前半の選択肢は十分注意しましょう。
CG回収の為、19日の選択肢では必ずセーブを。
また、8月24日のイベントCG【華弥1−3】は、
修正バッチVer.1.01をインストールすることでGETできます。
華弥の転校のため、離れ離れになってしまう二人。
あなたは彼女の想いを繋ぎとめることが出来るでしょうか?
月 日 | 選 択 肢 |
7月10日(木) | Runnerシステム「氷室華弥」を選択。 「ノーマル・モード」を選択。 「−エキマエ−」 「お前の監視役として、しばらく付き合ってやるよ」 |
7月11日(金) | 「ズバリ、今日の現国は何点ぐらい?」 「華弥、どうしてるかな?」 「おーい、華弥?」 「そうか。・・・寧々子、明良を頼む」 「最近、変わったことは?」 「それなら、俺はノリをとる!」 イベントCG【etc1−3】 「・・・そこまで言うなら、お前が行け」 |
7月12日(土) | ・・・今日から、うちの家政婦にならないか?なんなら、オシャレにメイドとかの呼び名でもいいけど。 ・・・え、遠慮します・・・(笑)。 イベントCG【華弥1−2】 |
7月15日(火) | 「・・・俺には俺の、お前にはお前の道がある」 |
7月17日(木) | 「そんな出だしで、ルールを流すように説明。」(2回目以降登場) 「このまま勝負するよ」※選択肢はランダム出現 「書く、かな?」 |
7月18日(金) | 「スタートのときじゃない。」 「・・・学園祭にしようかな?」 「じゃあ、案内は今度にしようか?」 |
7月19日(土) | 【下記の選択肢が出たときCG回収のため要セーブ】 「・・・ま、いいか」・・・華弥ノーマルENDルートへ 「・・・病気とかじゃないよな?」・・・華弥TRUEENDルート、そのまま下記へ |
7月20日(日) | 「・・・ま、まあまあ?」 |
7月21日(月) | 「・・・お釣り、ありますか?」 |
7月22日(火) | ※陸海さんの10問クイズあり。問題はランダムですので(^^ゞ。 |
7月23日(水) | 選択肢なし |
7月24日(木) | 「遠くから越してきたのかな?」 「・・・はい・・・」 「飲んだことにしておこう。」 |
7月25日(金) | 選択肢なし |
7月28日(月) | 「・・・ヒント3」 |
7月29日(火) | 「ふーん」 ・・・華弥が泣いた理由・・・これは、いまから相談しても・・・どうにもならないことです。 ・・・私は、8月の1日に・・・引っ越します。遠く離れた土地に・・・引っ越します。 |
7月30日(水) | 選択肢なし |
7月31日(木) | 選択肢なし |
8月 1日(金) | 選択肢なし ・・・俺は・・・華弥のことが・・・好きだ(ぉ。 イベントCG【華弥1−1】 ・・・遠距離恋愛。本当にいいんですか?私、明日から・・・もう、マーくんの近くには居ないんですよ。 ・・・俺は、ずっと華弥のことを想って・・・いつか会える日を待つ。約束する。指切り。 ・・・最後ではない。これから、ふたりの新しい関係が始まるのだ。 |
8月 3日(日) | 選択肢なし |
8月 4日(月) | ※陸海さんの10問クイズあり。問題はランダムですので(^^ゞ。 |
8月 5日(火) | 選択肢なし |
8月 7日(木) | 選択肢なし ・・・スーパー腰抜けって(^^ゞ。 イベントCG【etc1−4】 ・・・良かったですね、綺麗な人が隣に越してきて。・・・華弥拗ねてます(笑)。 ・・・華弥でも、やっぱり嫉妬するんだな。・・・マーくん、さようなら(笑)。 ・・・マーくん。私なら・・・いい、ですよ・・・(ぉ。 Hシーン回想【華弥H−2】 イベントCG【華弥1−11】 イベントCG【華弥1−12】 ・・・すごいな・・・大洪水だよ・・・言葉攻め(^^ゞ。 ・・・にゃにゃにゃにゃにゃ〜ん♪まさにこれからというときに、潤の声が(笑)。 |
8月 8日(金) | 選択肢なし ・・・『またすぐに会えると思うので、そのときに』=『今度会ったら、ただじゃおかないぞーっ』(笑)。 |
8月10日(日) | ※陸海さんの10問クイズあり。問題はランダム。合格しないこと(^^ゞ。 |
8月12日(火) | 選択肢なし |
8月13日(水) | 選択肢なし |
8月15日(金) | ・・・向こうはお父さん同伴だけどな。・・・もうお父さんに挨拶するのか!?(笑)。 イベントCG【華弥1−4】 ・・・またな、華弥。好きだよ。・・・返信。娘が大変お世話になっております(笑)。 |
8月18日(月) | 選択肢なし |
8月24日(日) | 選択肢なし ・・・もしかして・・・夜更かしさん、ですかな?・・・す、すこしだけ・・・^^;。 イベントCG【華弥1−3】 |
8月25日(月) | 選択肢なし イベントCG【立夏1−3】夜バージョン |
9月 1日(月) | 選択肢なし |
9月 3日(水) | 選択肢なし イベントCG【etc1−5】 ・・・いつも通りです。私は、いつもこうですよ?・・・華弥怒っています(笑)。 ・・・やっぱり、男の子は・・・水着姿の女の子が好きですか?(笑)。 |
9月 5日(金) | 選択肢なし |
9月10日(水) | 選択肢なし |
9月12日(金) | 選択肢なし イベントCG【華弥1−5】 ・・・キスしようとした時、誰かの視線を感じたような気がしたのだ(笑)。 |
9月13日(土) | 選択肢なし |
9月14日(日) | 選択肢なし |
9月15日(月) | 選択肢なし ・・・やっとふたりきりになれたな、学。・・・そういう自虐的なネタは、控えた方がいいと思うぞ(笑)。 イベントCG【etc1−1】 |
9月20日(土) | 選択肢なし イベントCG【華弥2−1】 ・・・四つ編みの理由・・・いつでも髪をほどいて背中の傷を隠せるように・・・。 ・・・マーくんは、私にかけてくれた最初のおまじない・・・憶えてますか? ・・・最初は・・・私だけの魔法使いさんだったのに、だんだんと離れていってしまうみたいで・・・。 Hシーン回想【華弥H−3】 イベントCG【華弥2−2】 ・・・もしかして、少し大きくなったか?・・・そ、そんなことありませんよ・・・(^^ゞ。 イベントCG【華弥2−3】 ・・・まだ、がんばれるかも・・・よ?・・・本当?それなら・・・夜は・・・これからですからね、マーくん(笑)。 |
Ending | イベントCG【華弥1−7】 ・・・空は夕焼けを取り戻し、俺たちはゆっくりと歩き出す。これだけ距離を縮められるふたりなら・・・。 ・・・雨が降っても、傘はひとつでも充分かもしれない。 |
■ 氷室 華弥 TRUEEND ■ |
7月19日(土) | − |
7月20日(日) | 「・・・ま、まあまあ?」 |
7月21日(月) | 「・・・お釣り、ありますか?」 |
7月22日(火) | ※陸海さんの10問クイズあり。問題はランダムですので(^^ゞ。 |
7月23日(水) | 選択肢なし |
7月24日(木) | 「遠くから越してきたのかな?」 「・・・はい・・・」 「飲んだことにしておこう。」 |
7月25日(金) | 選択肢なし |
7月28日(月) | 「・・・ヒント3」 |
7月29日(火) | 「ふーん」 |
7月30日(水) | 選択肢なし |
7月31日(木) | 選択肢なし |
8月 1日(金) | 「・・・俺は不服だ」 ・・・華弥。俺は華弥のことが・・・好きだ。お前は・・・どうかな? |
8月 3日(日) | 選択肢なし |
8月 4日(月) | ※陸海さんの10問クイズあり。問題はランダムですので(^^ゞ。 |
8月 5日(火) | 選択肢なし |
8月 7日(木) | 選択肢なし |
8月10日(日) | ※陸海さんの10問クイズあり。問題はランダム。合格しないこと(^^ゞ。 |
8月12日(火) | 選択肢なし ・・・マーくん。その・・・むつみさんって・・・どなたですか?(^^ゞ。 ・・・こんなとき、好きとか言うのは・・・すごくズルいです(笑)。 |
8月13日(水) | 選択肢なし |
8月14日(木) | 選択肢なし ・・・両親の部屋でするわけにもいかないし・・・。・・・えっ?(笑)。 Hシーン回想【華弥H−1】 イベントCG【華弥1−8】 イベントCG【華弥1−9】 イベントCG【華弥1−10】 ・・・華弥・・・綺麗だな。・・・そ、そんな・・・急に言われると・・・言葉攻め(笑)。 |
8月18日(月) | 選択肢なし |
8月21日(木) | 選択肢なし |
8月25日(月) | 選択肢なし |
9月 1日(月) | 選択肢なし |
9月 3日(水) | 選択肢なし |
9月 5日(金) | 選択肢なし |
9月10日(水) | 選択肢なし |
9月13日(土) | 選択肢なし イベントCG【華弥1−6】 ・・・華弥の父・・・早く会って、ちゃんと交際を許してもらうんだ!(ぉ。 ・・・いまのうちに会っておけば、将来の・・・予行演習になるかもしれないだろ?(笑)。 ・・・さっきの冗談を本気に変えたときの未来の話。ただ、まだ恥ずかしくて・・・言えない。 ・・・いま、約束できるのは・・・この掴んだ腕は、きっと離さない・・・ということだけ。 |
■ 氷室 華弥 ノーマルEND ■ |
(あとがきVer.1.5o 03/08/27)
幼なじみから恋人へ。
遠距離恋愛・・・でもお互いに信じあえたからこそ恋は実った。
いくつかの障害を乗り越え、二人の間を隔てるものは何もない。
いつだって触れ合うことができる。
そんな近くにいるふたりなのだから。
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